2017/01/13 23:24:18
(kVotsnJB)
ヤリサーって、ご存知ですか?
私は18歳の時にヤリサーで彼女を寝取られ、奪われました。
私Tと彼女・朋美は当時18歳。幼馴染で子供の頃は
「私、T君のお嫁さんになるんだ」
と朋美は言うくらい仲良しだった。
朋美は身長155cmBカップの美乳、細身で黒髪が似合う清楚なタイプで今の女優で言うならら、はるさんのような感じだ。
友だちには幼馴染でなければお前には一生付き合えないタイプだと言われるほど人気があった。
「私にはT君がいるから、ごめんなさい」と言って、言い寄る男をすべてを断ってくれる彼女が大好きだった。
当然のように付き合いがはじまり、奥手な二人は高校生の時17歳で初めてのキス。
受験生なのでそこまで。二人が希望大学に合格するまでは初体験はお預けと約束した。
受験の合否が発表となり、しかし、朋美は見事合格、自分は受験に失敗した。
落ち込んだ。何よりつらかったのが、朋美と二人で合格して初体験ができないこと。
慰めてくれる優しい朋美、キスしながら胸に手をあて撫でている。せっかくいい雰囲気になったのに、
(え?朋美はここで初体験させてくれるつもりか?バカにするなよ、同情
の初体験何て嫌に決まっている!)
と思い、強がりを言って、
「来年同じ大学に合格するまで、初体験はお預けだ」
朋美は驚き、残念な顏で、
「うん。頑張ってね。待ってるからね暖」
と優しくキスしてくれたけど。
自分の情けなさに比べ朋美は入学準備を楽しそうに始めていた。
私の親からは、
「浪人は1年しか許さない。だから昼も夜も予備校に通いなさい」
と言われ退路を断たれた。
春になり、私のところに訪れてはキャンパスライフを楽しそうに話してくれる朋美に対して、初めは癒され、和んでいたけれど、模試や課題が上手くできないと朋美に当たる様になった。
「まったく、いいよな。遊ぶ時間がある人たちは。そんな話ばかり聞かされたら、勉強に集中できないよ」
「ごめん、無神経だった。寂しいけどちょっと距離置くね。私だって応援したいもの。でもメールではやり取りしてね?」
「ああ、わかったよ。」
でもこれが二人にとって取り返しのつかない未来をもたらすとは思ってもみなかった。
メールが早速届く
「同じ中学だったゆかさんに会ったよ。空手部の部長だった西岡先輩も一緒で
す。当時は怖い人だったけど実はすごくいい人暖」
「ゆかさんに誘われてアウトドアサークル入会。T君に逢えなくて寂しいけど、
朋美がんばるよ。チュッ!」
「歓迎会もあるみたい。楽しみ。他校との交流もあるみたい」
「勉強頑張ってね。来年は二人でこのキャンパスを歩けたら最高だと思います。」
「自分ばかり楽しんでごめんね。でもたまにはメールくださいね。愛してい
るよT君、おやすみなさい。」
なんだよ、朋美の奴、俺の言ったことぜんぜん、響いてないじゃないか。自分だけ楽しそうだな・・。
私は半ば、ふてくされて10回に1回程度、相槌を打つ程度に返信した。
普段の私もこんな感じで、幼稚園前からの付き合いからだし信頼関係と絆は強いものだと信じていた。
「今日は歓迎会。初のアウトドア。といってもBBQです。」
「みんな親切。焼きそばの美味しい作り方を教わったよ。今度ご馳走するね。」
「楽しいだけに、無性にT君に会いたくなる。ちょっと寂しい」
「ゆかさんと先輩がいるから心強いな。いい人たち。」
「この後、2次会、カラオケはT君と以外ははじめて。」
とこの日はメールが途切れる。
いつもは
「おやすみなさい。愛してるよ、T君暖」
で終わるだけに、無性に心配で朋美の母親に電話してしまいました。
「こんばんは、おばさん、朋美は帰りましたか?」
「あら、久しぶりね。今日は大学のお友達、ゆかさん、だったかしら?遅くなったのでお泊りですって。」
だったらなんで私にメールくらいくれないのかと思ったが、おばさんの心配
なさそうな声にとりあえず安堵した。
次の日「おはよう」メールも無く、たまらずに電話を掛けた。
出ない。再三かけたが出ない。ようやくつながる。
「朋美どうした?何かあったか?」
「ああ、T君・・ちょっと、ハメ外しちゃったみたい、具合悪くて・・ごめんね、ほんとごめん・・ん、私・・・ごめんね、今度会おうね・・」
「おい、週末な、約束だぞ?」
「・・うん、ごめんね・・」
泣いているのかな?元気がないのが心配だったがとりあえず会って話がしたかった。メールが来なくなっただけで狼狽する自分。本当に何が大切かが解った気がする。逢いたい。朋美に逢いたいよ。
この日から楽しげだったメールが事務的になった。
「朋美は元気です。」
「慣れると通学はきついです。」
「勉強頑張ってね」
「おやすみなさい。愛してる。」
私の方からメールして、やっと、こんな感じの返信が来るので不安は募るばかりだった。
そして週末。朋美に逢いに出かけようとすると、朋美からの電話だった。
「おはよう。朋美。あのな、俺な今日、すっごくお前に逢うの楽しみにしていたんだ。最近ちょっと辛くあたってごめんな。」
思わず本音を話した。
「・・あん、あひ、T君ごめんなさい。私ねぇ、レポートの、あん、提出が、(男の声:なんだ、彼氏?か早く済ませろよ)あって先輩達に手伝ってもらっているの、今日はごめんなさい。行けません。ホントごめんね・・」
「おい、そこに誰かいるのか?おい、」
「・・ごめんね・ぁぁん」プー・・・
私は不安というか絶望感に似た感情が湧いてきた。
メールを送るが返信もない。電話口の後ろの男の声。サークルの仲間だろうか?
夜にメールが届く。
「今日はごめんね。最近仲間も増えて、交わる人も増えたら時間が足りないくらいなの。レポートとか追いつかないし、みんなに迷惑かけてます。でも、心配しないでね。私も来年はT君とこういう心配を分け合いたいです。大好き暖」
いつもの明るい朋美だった。
自分の方もあれこれと忙しく朋美との接点がないまま夏になった。
そんな時に朋美から、
「T君に逢いたい。寂しい。好きなの・・」
と突然のメール。
「俺も逢いたい!」
って、二つ返事で返信。親のいない日、私の部屋で会うことになった。
久しぶりに逢った朋美は豹変していました。茶髪に染め、少し派手なメイク
そして、健康的な日焼け。ミニのノースリーブのワンピースがまぶしい。
久しぶりのキス。ぎこちなかったあの朋美が積極的に舌まで絡めてくる。
T「ど、どうした?朋美・・」
朋美「違うの、T君とずっと逢いたかったんだからぁ。」
媚びるような甘えかたも、恥じらいがない・・・
T「俺も逢いたかったけど・・・」
朋美「あのね、私とT君が離れていても信頼し合えるような関係が欲しいの。
邪魔みたいにされて、逢ってもらえないと、壊れちゃうよ。ね?抱いてぇ」
T「朋美、お前・・」
朋美は服を脱ぎだすと乳房だけ白いビキニの跡が現れた。私と泳ぎに行くと
きは勧めてもビキニなど着けたことはなかったのに。
あの日、朋美を抱かなかった後悔から、私はむしゃぶりついてしまった。
舌を絡め乳房を揉みショーツをはぎ取った。
あれ?陰毛がなかった気がする。そして、変な匂い。精子の匂いだ。
はっとしたように、朋美は抱き付いてきて、
朋美「初めてをお願い。大好きよ!」
私は興奮の極みでペニスを朋美の性器に宛がうけど童貞の悲しさ、気は焦せるばかりで挿入できない。
朋美が手を宛がうとペニスは朋美の性器にジュブウと音を立て収まった。
朋美「あん、大きい、痛い・痛いよT君・・」
T「大丈夫か、抜くか?」
朋美「嫌よ!私、私ね、ずーっとT君にあげたかったの。嬉しいから続けてぇ」
T「ああ、おお、愛してるよ朋美。朋美は俺のものだだぁ・・」
朋美「ああ、T君、私も好きよ、私はあなただけのものだからね?」
私はあまりの気持ち良さに膣内で射精してしまった。あっという間に。
T「おお、いい、出る・・」
朋美「え?もう?いえ、いや、中に、中に出したの?」
T「ごめん・・」
すると朋美はペニスを抜くと、
朋美「赤ちゃんできちゃう・・・」
と言いながら部屋を出てトイレに駆け込んだ。ウオシュレットのビデで膣を洗浄したようだ。
スマホで誰かと話しながら戻ってくるとすぐに着衣して、私が話しかけると、
T「朋美ごめん。つい中で・・」
朋美「いいの、いいの。仕方ないよ。初めてだもんね。」
お互い初めてなのにちょっと引っかかるけど、朋美をもう一度抱きたくて、
T「今日はゆっくりしていくだろう・・」
「あ、ごめんね~、このあと、予定があるの!今日は逢えて嬉しかったよ。また連絡するね」
と言ってあわただしくたち去った。
自分は「男」になった嬉しさと、朋美との絆ができたことを喜び、これから逢えばあの体を抱けると思うと、想像でオナニーを毎日した。