2021/12/18 00:46:17
(pjoWllDs)
私30代、妻20代、夫婦でマッサージ店を経営しています。
経営と言っても従業員は私と妻の二人だけですが、起業して10年余り、なんとかお得意様も増え、元々私が
あるスポーツのプロを目指していた頃に世話になっていたマッサージ師からの紹介もあり仕事も安定して、おか
げさまで大忙しです。
プロになった友人達も多数利用してくれていて、ラッキーな事に友人達の口添えもあり、その企業の指定店に
させて貰っています。
ある時その友人達の一人がお店に来てマッサージをしている時に昔話しになって「お前が腰の故障さえしなけ
りゃ間違いなく俺たちより稼げる選手だったろうにな、ほんと・・・運命ってどこでどうなるかわかんないよな」って
言うので「しょうがないよ、10代の頃から腰には爆弾抱えてたし、遅かれ早かれいつか故障でリタイヤするんだ
ろうと思ってたし・・・」って言うと「まあでも選手なんていつどこで職を失うかわかんないし、もうかなり儲かってん
だろ?奥さんと二人で従業員はいないし二人で天手古舞してるみたいだし・・・」って言うので「そんな事ないな
い」とは言ったものの正直妻と二人で人件費はかからないし起業当初は賃貸で狭いマッサージ店でしたけど、
やっとこさ収入も安定して、1年前に新築の我が家を購入する事もできましたし、同じ土地の中に経営するマッ
サージ店を開設し支払いも順調に進んでいます。
妻との馴れ初めは私が大学の頃からのファンだったそうで、私はまあ当時言ってみればスター選手みたいな
感じだったので、彼女もとっかえひっかえみたいな感じで、ファンの一人一人の女性なんて全然覚えてなかっ
たので妻の存在など全く気付く事もありませんでした。
でもある時友人が付き合っているファンの子の友人が私のファンだと聞き、私と逢ってみたいっていう事で、コ
ンパをする事になり、招いた女性達の中の一人が妻でした。
「はじめまして、私○○さんの高校の時からのファンです。」っていう当時の妻はとても可愛く、彼氏もいるとの事
でしたので(彼氏いなかったらなー)って思ったんですけど、その時は何の発展もありませんでした。
大学3年の時にヘルニアになり、それでもプロを目指していた私は痛みを堪え練習に打ち込みましたが、腰痛
が改善される事もなく、ついには立つ事もできなくなりヘルニアの手術を余儀なくされました。
大学生として一番活躍しなければならない3年から4年の間、腰痛で成績を残す事もできず、ついには手術入
院で結局なんとか通常の生活を取り戻した時には、もう就活でプロになる夢など頭の中はに全くありませんでし
た。
大学はそこそこ有名なところでしたし、部活が満足にできなかった分勉学に打ち込めましたから、そこそこの企
業にも就職できましたし、スポーツ業界に関連する仕事でしたので、私もやりがいがあり、成績もよく何人かの
女性と恋愛をし、充実した生活をしていましたけど、たまに腰痛に悩まされる事もあって、高校の頃からお世話
になっているマッサージ店を利用しているうちに「お前マッサージ師になんない?お前の人脈があったら絶対
上手くいくと思うよ」って言われて仕事をしながら免許を取り、そのお店で修行させて貰い、20代で起業できる
までに育てて貰えました。
その頃から友人達が私の店を利用してくれる様になり、ある時友人の一人が妻を店に連れてきてくれたのが
妻との再会の時でした。
当時の妻も時々お客さんとして来てくれる様になり、当時私は仕事に明け暮れて彼女をつくる暇もなく、妻は
つい最近彼氏と別れたばかりで、悩みを聞いてあげたり、マッサージをしてあげたりして、元々私のファンでいて
くれた事もあり、体の関係になるまでそんなに時間もかかりませんでした。
やっと安定してきて、なんとか経営が波に乗ってきた頃に、まだ彼女だった妻が「私も資格とりたい」って言い
だして、私の店の従業員になり、綺麗でスタイルも良く、笑うと可愛らしい妻にどんどん顧客が増え、客が客を
呼び出張マッサージまでする様になり、売上は飛躍的に伸び、その頃から妻と一緒になる事を考え始め結婚
に至り今があります。
消極的な私に対して、なんでも積極的に取り組む姿勢の妻で、家を建てたいと言い出したのも妻でしたし、お
店のデザインを考えたのも妻でした。
家事もしてくれて、ほんとによく働いてくれる妻の体を心配しつつ、でも仕事はどんどん忙しくなってきて、順風
満帆でしたが、ある時私の友人の紹介で企業の役員が来店してくれる様になり、その役員の一人が妻のマッ
サージを気に入ってくれたらしく、その内妻の人気は噂が噂を呼び顧客数も私を上回る様になってしまい、妻
が出張マッサージに出る時は私が家事をする様な事も増え、妻の人気はとどまるところを知らない感じでした。
時には10時くらいから出張マッサージ出ていき、帰宅するのが22時くらいになる事もあって、私も心配になり、
妻の体を心配したりしていたのですが、妻は「家とお店のローンがあるんだから頑張んなきゃ、私は元気だし仕
事も楽しいよ」って笑いながら言ってくれるので妻にはほんとに頭の上がらない日常です。
ある日友人達からうちの店の事を聞いたらしく、友人達が所属する企業の幹部社員の方が来られて、是非マ
ッサージを受けてみたいとの事で、たまたまその日は私が友人からの予約を受けていましたので、名刺の交換
だけ済ませて、幹部社員の方のマッサージは妻に任せました。
マッサージ店と言っても我が家の土地の中に建てた小さい面積なので、シャワールームとかサウナルームの面
積を除くとマッサージベッドを2つ置いてある部屋は8畳弱くらいの小さい部屋で私と妻が二人でお客さんに対
応する事もあるので、8畳の部屋の真ん中をアコーディオンドアで間地切る形になっていて、隣のお客さんとも
話しをしながらマッサージをする事ができて、その日は幹部社員の方といろんな話しをしながらマッサージを、
させていただきました。
その男性はいたくうちの店を気に入ってくれたらしく、その時にその企業の指定店にしていただけるという話し
にまで発展し、数か月後には指定店にしていただき今があります。
選手だけでなく、社員の方達も利用して下さる様になり、おかげさまで新居を建てる事ができるまでに収入も
増えています。
私が一人で始めたマッサージ店の経営に妻というパートナーが増え、妻も免許を取りマッサージ師を雇わなく
ても顧客数が倍に増え、最初は私の方が圧倒的に顧客数が多かったのに今は約3分の1くらいが妻の顧客
です。
以前出張マッサージはほとんど私が対応する様にしていたんですけど、こう忙しいと私だけで処理するのが困
難になり、私は古くからの顧客を担当し、私の友人達の所属する企業の顧客は妻に担当して貰っています。
出張マッサージも1日に3人のお客さまの対応すると車での移動時間など含めると帰宅するのが8時とか9時に
なる事もあって、私でもかなり疲労が溜まったりするのですが、妻は精力的に仕事もこなし家事もこなしてくれ
て本当に頭の下がる思いです。
ですがある日3人目のお客様が友人達の企業の幹部社員の方の対応だった日に帰宅が深夜になる事があっ
て事情を聴くとマッサージの後に幹部社員のご家族に家で食事をご馳走になったとの事でした。
仕事の事とか他にもいろいろ話したい事があったのですが、その日は「今日はさすがに疲れた、悪いけど先に
シャワー浴びて寝るね」って言うので私も妻の体が心配で、その日は何も話しをしませんでした。
でもやっぱり妻の負担が大きくなるのは私的には不本意であり、得意先とはいえ人の妻の拘束時間を勝手に
決められるのは私的にも不満であり、出張マッサージは実入りがいいので有難い話しである反面、もう一つ不
満な事があって、それは私が出張マッサージに出ている時に限って、その幹部社員の方が来店される事が、
なんとなく私を避けられている感じかしていて、実はまだ結婚前に出張マッサージに出るとマッサージの最中
に何名かの奥様に「性感マッサージなどはされないのですか?」とか「こんな仕事されてたらお客さんから口説
かれたりしませんか?」とか言われた事もありましたし、露骨に誘ってくる女性もいたりして、私も独身だったの
で、その時は仕事なのでそんな関係になった事はありませんが、仕事とは別に時間を取り、デートやセックス
をした事もありました。
言ってみれば妻もその中の一人であったわけで、綺麗な妻が幹部社員の男性に口説かれたりしてるんでは
ないかという不安な気持ちになり、それとなく妻にも「口説かれたりした事ある?」って聞くと「食事に誘われた
りする事はあるよ、でもそんな時間全くないしね・・・それに私はなるべく○○(私の事)と一緒にいたいし、そろ
そろ○○との赤ちゃん欲しいし」って恥ずかしそうにしていたので、ちょっと安心した感じでした。
でもある奥さんの「口説かれたりしない?」っていう言葉が頭に残っていて、口説かれていないか妻にも内緒
でマッサージ室に盗撮カメラを仕掛ける事にしました。
かいつまんで映像を確認してみても、特に異常な映像があるわけでなく、淡々と仕事をこなす妻が映像に残
されていましたけど、問題の幹部社員の日の映像に驚愕しました。
ローションを使用したマッサージの途中で幹部社員の男性が妻の手首をつかみ「じゃあそろそろ私がマッサー
ジしたいんですけど」って言いながら妻をグイッと引き寄せ、妻は「いえ、あの・・・ほんと困るんです。マッサー
ジは私の仕事ですので」って言いながら手を振りほどこうとしているのに男は「この前はあんなに気持ち良さそ
うにしてくれてたじゃないですかー」って言いながら妻をベッドに引き寄せ、妻をうつむけにして跨り強引にマッ
サージを始めました。
「奥さん綺麗だしこんなスタイルだったら私みたいにセックスに誘う人も多いんじゃないの?」って聞くので(そ
んな事誘ったたんだ、もう絶対妻の担当からはずす)って思いながら腹が立ってきて、でもマッサージは進ん
でいって男が「じゃあそろそろローションマッサージになるので服を脱いで貰いますね」って言うと妻が「やっぱ
りこんな事・・・いけないです・・・今日はここまでにして貰っていいですか?」って言うのに「そんな事言わない
でさー・・・この前みたいに奥さんに沢山イッて欲しいんですよー、それに奥さんも私に跨りながらご最近主人
とあんまりしてないから・・・って言い訳されてましたよねーあんなに腰を自分で激しく動かしてたのに・・・、どう
せ最近もあんまりしてないんでしょ?黙ってれば絶対にバレないって・・・、その為に私も3時間の予約を入れ
てるわけだし・・・いやいや私は立場を利用して無理強いなんてしませんよ、奥さんの気持ち次第で結構です」
って言うと妻は「でも・・・この前あんな事になって・・・私が断れば利用して下さらないんじゃ?やっと主人に
仕事を任されて経営も軌道に乗ってきたところなのに指定店を外されたりしませんか?」って不安そうに聞い
ていました。
男は「そんな事はしないしない、でも私は利用しなくなるでしょうね・・・もう私は奥さんの体の虜になっていま
すから、奥さんとセックスできないって思うと奥さんに逢うのが辛いですからね」って言うと妻は「じゃあ今回
で終わりにして貰えますか?」と答えました。
もうパンツ1枚にされてうつ伏せのまま胸もアソコも際どいところをローションでヌルヌルにされながら男の指
でマッサージされていて、男に「肘と膝をついて」って言われて股を開いて四つん這いにされた妻は男から
背後から乳首とクリを撫でまわされながら体をビクビクさせていました。
「アアウウゥゥッッッ」って声を出しながら胸を突き出す妻の乳首を後ろからローションでヌルヌルの指で撫で
まわす指は凄くいやらしく、クリを撫でまわす指に「それ・・・ダメです・・・すぐイッちゃうから・・・お願いです止
めて下さい」って言う妻に「イッちゃうからダメなんだ・・・なんでダメなの?この前みたいにいっぱいイッちゃえ
ばいいのに」って言いながら指でクリで妻をイカせた後に持ってきた荷物の中からおもちゃを取り出しました。
「こんな綺麗でエロい体の奥さんにずっと使ってみたかったんですよね・・・だんなさんにもこんな事されま
すか?」って聞かれて「そんな事・・・恥ずかしいです・・・」って妻は誤魔化していましたけど、仕事が忙しくて
セックスの頻度は月に1回か2回くらいしかできませんけど、私は妻を毎日でも抱きたいくらいで、私も妻をマ
ッサージのベッドの上でローションを使ってマッサージの流れからセックスをしたり、ベッドに拘束しておもちゃ
で沢山イカせたりしているので多分妻は私とのそんなちょっと変態チックなセックスを思い出したりしていたん
じゃないかと思いますけど男の持ってきたおもちゃは私の持っているものより過激なものばかりで<、例えば電
マにしても私は普通に電マを妻の股間に当てるくらいのものなのに、その男はアタッチメントを取り付けて中に
挿れるとか、バイブにしても私は極一般的な直径3㎝くらいの少し凹凸のあるものなのに、その男のバイブは
凹凸感も凄くて振動音も私の持っているものとはいやらしさが段違いで、何より太さが4㎝近くあるのではない
かと思えるくらい大きくて光るし回るし横にくっついているローター部は振動具合が物凄そうでした。
タオルで目隠しをされて、手首をベッドの上にタオルで括りつけられ細いマッサージ用のベッドの下に膝から
下を下に垂らしベッドの下でタオルで縛られ、妻の一番弱い乳首とクリが完全に無防備な状態で男に攻め
られていました。
ローションを塗られてヌラヌラ光る妻の姿がとてもいやらしく、パンツをハサミで切り取り外され、最初は男に毛
書の筆で乳首とかクリを刺激されて妻は「目が見えないから怖いです・・・変な事しないで」とか怖がっている
様子でしたけど、乳首は私とセックスをして感じている時と同じ様に硬く勃起していて筆で先端を撫でられて
いる時は「ハッ・・・ハァハァ・・・くすぐっ・・・恥ずかしい・・・」とか言葉では抵抗しているものの、お尻や太腿に
力が入っている様子は明らかに妻が感じている時の仕草でしたし、男に舌で乳首をクリを指でピンポイントで、
ただ乳首と舌、指とクリだけが密着した様な形で舐められ撫でられ、乳首とクリを同時に攻められると簡単に
イッてしまう妻は、もうイク直前の様な悶え方でした。
「こんなに腰突き出して・・・そんなにイキたいですか?」って聞く男の顔は本当に憎たらしく、私とも面識があっ
て、私と話しをしている時には爽やかな50歳手前くらいの人当たりのいい感じだと思っていたのに悔しくて堪ら
なくて、でも感じている妻の姿はたとえ私以外の男が相手であっても堪らなく興奮するもので怒りとともに襲っ
てくる興奮に私は股間をカチカチにしたまま映像を確認し続けました。
「吸って欲しい?」「もっと指の力を入れた方がいい?」「指を入れてあげましょうか?」などイキ焦らしをされ
ながら、もうイキかけている体は「お願いします」と言いたくて堪らない状態のはずなのに、妻は「相手が主人
じゃないと嫌です。こんな事されても私感じ・・・アッ・・・たり・・・し・・・アアッ・・・」など必死でイクのを我慢しな
がら私を愛してくれている事を必死で伝えようとしている妻がとても愛おしく、でも体を大きく捩り「アッ・・・もう
我慢・・・でき・・・アアアアッッッッ・・・」って小さい声を漏らしながら指でイカされてしまいました。
まだ吐息の荒い妻の目隠しを取り外し、男は電マを取り出し妻の股間にあてがい、音からすれば多分一番弱
い振動状態でしたが、妻は普段パンツの上から優しい振動だけで簡単にクリでイッてしまう様な体質なので、
弱い振動で直接当てられたのが堪らなかったのか数分も持たずにまたイカされてしまいました。
次に男がカバンから取り出したのは塗るタイプの媚薬の様なもので、少し指につけて妻の乳首に塗ろうとする
と、妻が「それ何ですか?変な薬なんて嫌です」って言うのに手首も足首もタオルで縛られ抵抗できない妻
はただ男に媚薬の様な薬を塗られるしかなく、でも塗られても特に効果が感じられる様子はなかったのです
が、今度は電マの先にアタッチメントを取り付けられて、ついに妻の中に入れて、更に弱い振動のままゆっくり
ピストンを始めました。
妻はクリでも中でもイケる体質ですけど、イキやすさはかなりクリの方がイキやすく、私も妻にバイブを使ったり
しますけど、中でイクにはだいたい5分くらいはピストンしなければなりません。
男が電マをゆっくり出し入れしている内に、妻の悶えが激しくなってきて「薬塗ったところがおかしいです・・・変
な薬じゃないですよね?・・・凄く敏感になってて・・・なんか怖い・・・」って妻が言うと「そうでしょう・・・この媚
薬は女性に好評なんですよ、触ってほしくて堪らないでしょ?みんなそう言うんですよ、触って欲しい?」って
男が聞くと妻は溜まらず首を縦に振ってしまった様でした。
男は電マのアタッチメントを抜いて、今度は両手の指で妻の乳首の先端を優しく撫でまわし始めたのですが
妻の悶えは一層激しくなり「どう?気持ちいいでしょう?みんなこうなるんですよ、どうして欲しいか言ってみて
下さい」って言うと妻は「もっと強く・・・つまんで・・・下さい・・・」って言い男がそうすると妻は体を捩り「アグウウ
ウッッッッ」っていう低い声を出しながら胸を突き出し「ハァァァァッッッ・・・もう・・・もう・・・」などとわけのわから
ない吐息とも喘ぎ声ともわからない言葉を言い出して「もう・・・なんですか?」って男が聞くと「アソコも・・・」っ
て言いながら、クリを触って欲しくて堪らなかった様でした。
男が妻の乳首をコリコリしながら指を何本か合わせて手の平を股間に強くあてがいながらゆっくり擦っていると
妻は「もう・・・もう・・・またイッちゃいそうです」って言い、腰を動かし始めました。
「私が手を当てていますから、私の指にクリを擦り付けて自分でイッてみて下さい」って言うと妻は「こんな薬
・・・私は嫌なのに・・・もう我慢・・・アー・・・イクーイクー」って言いながらクリを男の指に擦り付ける様にしなが
ら腰をビクつかせ、さらにイッてしまいました。
男は妻の手首と足首のタオルを取り外し、妻の体を舐め回しながら愛撫していましたが数回イカされて、もう
妻はグッタリとして抵抗する様子もありませんでした。
男は「こんな大きいバイブ使った事あります?」って言うと妻のアソコにゆっくり入れていき、ゆっくりとピストンを
始めると妻はピストンのリズムに合わせて「ハァッ、ハアッ、ハアッ・・・」と声を漏らしていましたが奥まで入れら
れて根元のローターがクリに当たり始めると「アアアッッ・・・まだクリが・・・敏感なま・・・これ・・・ダメです・・・許
して・・・体が・・・おかしく・・・アアッ・・・またイキそう・・・」って言いながら自分で腰を激しく動かし、バイブで中
をかき混ぜる様にしてイッてしまいました。
男は「まだ沢山奥さんと楽しみたいんですけどね、そこそこ時間も経ってしまいしたから私もそろそろ奥さんに
気持よくして貰いたいです」って言い妻の脚を開き、妻のアソコに明らかに私より大きなアレをあてがい、それ
でも一気に中に入れずに妻を焦らす様にアソコ全体に擦り付けながら、今度は吸引しながら振動を与える
おもちゃを取り出し素股をする様な形で硬くなったアレを妻のアソコに擦り付けながらおもちゃを両乳首に当て
スイッチを入れました。
「アアッ・・・吸われる・・・」って妻が言うと男はスイッチを切り替え振動パターンをいろいろ変えながら、ビー
ビーとかブーーーンとかブッブッブッブーーーッっていう音に合わせる様に妻も体を震わせ振動を強くすると
胸を突き出し「これ・・・凄い・・・もっと・・・もっと強く」などと言い出し、股間に擦れる男のアレを自ら腰を動かし
角度を変え導いていった様に見えました。
「アアーーーッ・・・気持ちいい・・・こんなエロい体でこんな締め付けられると気持ち良さも倍増ですね、奥さん
も気持ちいいでしょう?こんなに私のアレにクリを擦りつけて・・・初めて見た時は清楚そうで私にとっては高嶺
の花って思ってましたけど、こんないやらしい体の持ち主だったんですね、それはそれで私のモノにはできない
高嶺の花なんですけどね」とか言われたりしてましたけど、妻は「私は・・・こんな事・・・嫌なのに・・・主人以外
の人に感じたりしたくないのに・・・お客さんの薬のせいで・・・」などと否定していました。
でも元々騎乗位が一番弱い妻は男に正常位の流れから騎乗位に体位移行されてから自由に体が動かせる
様になったからなのか、クリを男性のアレに擦れる様に腰だけ前後に動かしながら、まるで男に下から乳首を
舐めて欲しいかの様に男の顔の前に胸を突き出し「まだクリも乳首も敏感なまま・・・薬の効き目はどれくらい続
くんですか?このままだと私・・・おかしくなりそう・・」って言ったり、時には「強く・・・吸って」とか「つまんで・・・つ
まんでコリコリして・・・」とか言っていました。
最後はベッドから降りてベッドに手をついた状態で後ろから胸を揉みしだかれながらゴムはしているものの、中
に出された様でした。
予約された3時間、最初の1時間弱は妻のマッサージでしたが約2時間・・・おもちゃで指で男のアレで10回以
上イカされ続けた妻は終わった時にぐったりとベッドの上に横たわり、男に「いやー・・・やっぱり奥さんのマッサ
ージは気持ちいいですね、またお願いします」って言いわれながら少し厚みのある封筒を受け取り「この事は
主人には・・・」って言うと「そんな事絶対人に言えないですよ、もし私が暴露したりしたら奥さんを抱けなくなっ
ちゃいますからね」って言われてタオルで顔を隠し「ありがとうございました」と言う妻の声は涙で鼻声になって
いる泣いている様に思えました。
お金の為なのか、家の支払いの為なのか、もしかしたら忙しさにかまけて夜の夫婦生活をおろそかにされて溜
まっていたからなのか、相手が大きな収入源だからなのか、私には妻の本当の気持ちはわかりません。
ただ目を疑う様な映像を見終わった時には妻に裏切られた様な気持ちと、嫉妬心と怒りと妻に苦労をかけて
いる罪悪感で頭の中はパニック状態で、なんとも言えない吐き気と花がツーンとする様な気持ち悪い感覚と
でも、硬く反り立った私のアレは、その夜妻を朝方まで眠らせる事なくイカせ続けるに十分なほどの硬さでした。
自分の性癖に変態性を感じながら、妻に問いただす事もできず、毎回私が出張に出かける時に男が来店する
時の映像を見ながら自分でも慰め、それでも収まる事なく、その夜も妻をどこまでも求めている次第です。