ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

1 ... 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 ... 400
2023/01/16 12:14:58 (avLcWr4q)
妻32 童顔スレンダー体型
寝取られ交渉を今までたくさんしてきましたが敗北に終わり、最近になってディルドを使い擬似3Pをしていると妻はいつも以上に興奮しているように見えたので、こんなことを実際にしてみたいとしつこくお願いしたら、「あなたがそれで喜ぶなら」と軽く返事をしてくれました。
妻は流した気かもしれませんが、私はOKサインは逃しませんでした。
寝取り相手は以前から妻のことを気にいっている知人にお願いし、即OK。
友人というほどの仲ではないので、その場だけの割り切りで思い切ってくれると思い依頼しました。
なにせそいつの武器はイケメン肉食なので、妻はどこまで耐えれるか見どころ。
たまたまその週末に妻が会社の新年会で夜帰りが遅くなるのでその日に実行することにしました。
当日、19時頃に知人を家に招き、酒を飲んで作戦会議。妻は知人が来ることはまだ知らず、LINEで急遽家に友人が遊びに来たと報告しました。
妻は22時前に帰ってきて、イケメンと初顔合わせに照れながら対応していました。
お酒飲んでるけど、帰り大丈夫?と知人に尋ねる妻ですが、知人は少し寝かせてもらえば大丈夫っす!と返しました。(帰るつもりはありません)
妻は先に風呂に入りにいきました。
そこから妻が風呂から出たら、エロトークから一気に巻き込む作戦に出ました。
妻が風呂から上がり、髪を乾かしリビングに戻ってきました。
すぐさま妻に、知人に彼女が長いことおらず溜まっているらしいと振りました。妻は笑いながら、絶対モテそうじゃん!とあしらいましたが、知人が「奥さんみたいな綺麗な人に満たしてもらいたいわ」とぶっこみました。
妻は、えっ!?と言った感じで困惑気味な顔をしたので、私が「癒してあげたら?」と尋ねると、何を言ってるのかわからないとシラを切られました。知人が酒の力もあるせいか、いきなりズボンを下ろしパンツの上から勃起したチンコが露わに。「奥さんのパジャマ姿に興奮してこんなんになってしまいましたよ!」と暴走。
なんとも言えない雰囲気になりましたが、私がずっと溜まってるから少し舐めるだけしてあげたら?俺興奮するから!と背中を押すと。「ほんと酔っ払い怖いわー」というものの、妻もほろ酔いでイケメン相手に上機嫌。
知人が妻の方に移動に寝そべって、妻の手を取り自分のチンコに擦り始めた。
こいつは本物の肉食系だと思った。
妻は私の方もちらちら見ながら「ほんとにやるの?ほんとにいいの?」と困惑。
しかし、知人のエスコートが強く一気に妻も飲まれていく。
そう、妻は性格的にも押しに弱く頼まれたことを断りにくい性格。
知人は上着を脱ぎ、「旦那、寝取られ好きだからめっちゃ興奮してくれると思うよ」と囁き、乳首を舐めて欲しいと頼むと、ついに妻が自ら知人の体を責め始めるました。
私の目線を何度も気にしながらも、舌を使い音を立てながら念入りに知人の乳首を吸っていました。
知人は知らぬまにパンツも脱ぎ
裸の状態。妻の手を自分のチンコにエスコートすると、何も言わずに手コキをしながら乳首責めを始めました。
これがイケメンがなせる技なのかと、妻のスイッチが入っている気もした。
妻はパジャマということもあり、あっさり知人に服の中に手を入れられ、乳首を触られたのか妻の体がビクッと反応した。嫌がる様子もなく両方の手で乳首を責められ、妻から吐息がで始めた。
知人はイケると確信したのか私に頷きサインをした。妻の髪を優しく撫でながら、チンコしゃぶって欲しいとお願いすると、ついに他人棒をゆっくり口に運んだ。ネチネチと音を立てながら先っぽから根元まで味わうようにフェラを始めた。
もう妻はこちらを見ることもなくなり、完全に入りこんで女になっているのがわかった。
知人に上着のパジャマとブラを脱がされ抵抗が少なかった時点でフェラでは終わらないと確信。
私は四つん這いで他人棒をしゃぶってる妻の後ろに回り、下のパジャマとパンツを一気に下ろし、妻を裸にした。
「嫌っ」と言いながら知人に乳首を転がされビクつきが止まらず、抵抗できず私は妻のマンコを愛撫した。糸をはるくらいぐちょぐちょに濡れており、おそらくここまで濡れているのは初めてかもしれない。
これが他人棒の力なのかイケメンの力なのか、背徳感なのか。
クリを責めると、声を上げながら喘ぎ始めた。
懸命にフェラをし我慢しているのが伝わった。
知人はいきなりヤバイっといいながら妻の口の中で発射した。
いつになくサービス精神が旺盛で知人棒をねっとりお掃除している姿に興奮と嫉妬が入り混じり、クンニと手マンで妻をイカせた。
妻はぐったりしいつも以上に体がビクビクしていた。
すると知人がもう回復したのか、いきなり妻の足を広げさせクンニを始めた。妻は必死に聞いてない聞いてないと言いますが、理性も効かず、知人のクンニに悶絶し始める。
他人にクンニされて自分の妻がこんなに悶えるとは思いもしなかった。すぐに「イクッイクッ」と腰を震わせイカされる。
私はどこまでイケるのか楽しみになり風呂に入り妻を完全に知人に委ねた。
妻にはちょっとトイレに行くといいましたが、いきなり他人にイカされ、頭が真っ白になってる感じ、20分くらいのんびり風呂に入り、リビングに戻ろうとすると激しい妻の喘ぎが聞こえました。そーと扉をあけて覗いてみると背面騎乗位をし妻は私に対して反対側を向き、自ら他人棒を激しくこねくり回しているのがわかりました。バレないように私は携帯で動画を撮影し、いかに他人棒で乱れたかを我に戻った妻に見せたいと思う。
知人は私が撮影しているのに気づき、妻に対して「気持ち良い?」と尋ねると背面でなにも知らない妻は「気持ち良すぎるッ、ヤバイかも」と答えてしまう。
背面騎乗位からバックにしさらに撮影チャンスをくれる知人。妻は完全にイケメンに虜になっており自ら大事な尻を他人に突き上げる。
5分ほど妻の淫乱な姿を撮影し、足音を立てず、妻の前に私のチンコを差し出した。
唖然とした顔を一瞬しましたが、何も言わず後ろから知人に突かれ、懸命にしゃぶる。
私が妻に「フェラだけじゃないの?なんで入れられてるの?」と聞くと、妻はアヘ顔をしながら「ごめんなさい、ごめんなさい」と平謝り。
どっちの方が気持ち良い?と聞くと、あなた。と答える。
知人が悪ノリをし、妻尻を優しく奥まで突くと「ウ~ッ、イイ、イキそう、、、」と尻が痙攣しイカされた。
あなた。と答えたのが否定された感じだったが動画を見せるのが楽しみで仕方ない。
私は興奮も大きく妻のフェラで2分くらいで発射してしまった。
妻は開き直ったのか「あなた興奮する?」と聞いてきた。もちろん頷き髪を撫でた。
知人は一度発射したのでまだ元気だった。
正常位にさせられ、わざと股を開くよう言われそれに従う。妻の一番好きな正常位。イケメンの反りチンが妻の中に入るともう妻のマンコは大洪水で少し腰を動かすとビチャビチャネチネチと音がする。
あまりに気持ち良いのか妻は知人を抱き寄せた、私も知人も興奮がMAXになり、私は妻の前で携帯を取り撮影した。顔を隠しながら喘ぐが理性が追いつかず気にしなくなった。
AVの中に妻がいるような感じがするくらい違和感がないくらい知人とセックスを楽しんでいる。楽しんでいるというよりは犯されているに近いか。
お互い盛り上がり、知人がペースを上げて突き始めた妻の中で発射した。
知人が妻に軽くキスをすると妻もそれに答えた。知人のチンコが妻のマンコに刺さったまま、二人は軽いキスから、知人がまさかの舌を絡めると妻に嫌がる様子はなく、だいたんにディープを始めた。妻はあろうことが、動いていない腰が勝手に動き出し、ガクガクと震え出し小さい声で「逝っちゃう、イクッ」と、刺さった状態なだけでディープでイッてしまった。
その最高な姿はしっかり収めてある。
落ち着いた時にはもう2時になっていた。
その場はそこでお開きに、、、
1536
2023/01/26 01:25:28 (I1DQsT8I)
初めて投稿します。

旦那…51
私 …50
上司…55

仕事…厨房のパート


上司と、関係を持って一年になります。

旦那とも週2で、夜の営みは、しています。

ただ、旦那とは、見合いで 結婚してから、上司と知り合うまで 旦那一筋でした。

上司が、新しく赴任され 私は、一目惚れをしてしまいました。

上司は、単身赴任で来ていて
とても気さくな人で、すぐに仲良くなりました。

ある日、私は、家のことで悩みがあり
1日不安そうな顔をしていると、上司が、悩み事なら聞くよ?と言われたので、相談しました。

それがきっかけとなり、家のこと
旦那のことなどを相談するようになり
急速に、2人の間が 縮まり上司の方から、嫁や子供がいるけど、付き合わないかと、言われました。

私は、願ってた事が叶ったと思い
二つ返事でうなずきました。

私達の関係は、職場の中(休憩中)と帰る時の30分だけ。 

あとは、旦那と、義理の親に時間を制限されてるので、一度家に帰ると
私には、自由がありません。

だから、唯一上司と入れるのは、
休憩の1時間半と帰りの30分だけなんです。

休憩時には、上司の車に乗り外へ連れて行かれ、とある公園の駐車場での
イチャラブが、私達の日課になってました。

私達の居るところは、田舎で山の中
コンビニも2軒しかなく、狭い地域なんです。

だから、噂話が好きで、尾ひれをつけながら回り回って家族の耳に入ったりするわけで、一度休みの日にドラッグストアの駐車場で、たまたま上司に出くわし、上司は、車の中私は、車の外で立ち話をしていたら、それを見ていた村の人が、あそこの奥さんが見知らぬ男と、キスしてたとか 言われのないことを、家族の耳に入れたりする人がいたりして、
だから、あまりひとけのない公園の駐車場とか、山の展望台の駐車場とかで
車を止め、キスをしたり、抱き合ったり、口でしたり、されたりして、
2人の時間を堪能しています。

あと、上司が旦那とSEXした時は、
報告をする様に言われ、事細かく
ラインでの報告をしています。

報告を、したその日は、部屋に連れて行かれて上司に、抱かれます。

その時には、旦那とSEXして
気持ちよかったか?とか、
聞かれ初めのうちは、上司の方が良い
とか、言ってたんだけど、嫉妬したいみたいで、旦那にされて、気持ちよかったとか、言うと 激しく私を犯して来ます。

ただ、旦那とする時は、キスとフェラだけは、するなと上司との約束で、
上司と、付き合ってからは、フェラは、一切してないし キスは、されても、舌を絡ますようなキスだけは、
してません。

旦那は、自分がしたいだけで
私を逝かすとか、楽しませるといった
行為は、いっさいしません。

 キスして、胸を揉んであそこを
舐めて、入れて終わるだけ。
前戯が10分程で、入れて果てるまでは、3分もかかりません。

今までは、それが当たり前だと思ってたのですが、上司に抱かれる時は、
前戯で何回も逝かされ、その後に
入れられて、20分程色々対位を変え
何回も逝かされ、最後は、中出しされます。

旦那とは、ゴムを付けないと、SEXは、しないと言ってるので
子供を作ったあとは、生ですることは、一回もないです。

上司とは、最初に 俺は、中出ししか
しないから、それでもよければ、
抱いてやると言われたので、子供が出来ても、構わない。好きになった人だからと、上司のことを受け入れました

いまだに、上司との子供は、出来てませんが、中に出されるたびに、
ドキドキ槌しています。

あと、2年で子供達も、20歳になります。

そしたら、旦那とは別れようと
考えています。

下手な文章で、わかりずらいと
思いますが、読んでいただきありがとうございました。



1537
削除依頼
2023/01/16 12:56:02 (MYEQiQfq)
私と嫁は家に帰り とりあえずシャワーを浴びる事に 嫁から先に浴びさし入れ替わるように浴室に向かいました 洗面所に入り洗濯カゴを見ると無動作に嫁のパンティーが置いてあります 私は それを手に取りクロッチの部分を見るとベッタリとシミが付いていました 私は洗濯カゴに それを戻して浴室へ シャワーを浴び終えリビングに戻ると嫁は夕食の準備をしていました ソファーに腰を掛け 嫁に今日の感想を聞いてみると恥ずかしそうにして答えてはくれませんでした 夕食を終え 少ししてから私は寝室に行き横になっていると しばらくして嫁が寝室に入ってきました 寝室で今日の事を思い出していた私のイチモツは勃起していました ベッドに嫁を押し倒しパジャマのズボンとパンティーを一気に脱がして嫁の股の間に顔を埋めました 興奮状態の私は濡れてくるのを待てず唾液で恥穴を濡らし すぐに挿入しました しばらくすると嫁の声が漏れ始め愛液が溢れてきます 興奮状態の私のピストンは荒々しく嫁が逝くのを待つ事なく嫁の中で射精してしまいました 事が終わり もう1度 嫁に今日の感想を聞いてみると照れたように答え始めてくれました 店の雰囲気と初めての女性からの愛撫に興奮した事など話してくれました 次にDさんカップルと会うのは1か月後でしたが2、3日経ってもカップル喫茶での嫁の姿が脳裏から離れずDさんに連絡をする事にしました Dさんに嫁の感想を話して今後の事を相談すると とりあえず出来るだけ店に行って慣れる事 他のカップルさんが声をかけてきても嫁に無理はさせない事 とにかく焦らず ゆっくりと事を進めて行きましょうとの事でした その日 私は嫁に近いうち また あの店に行ってみないか尋ねると渋々ですが了承をもらい その週末に行く事にしました Dさんからのアドバイスもあって私は開店と同時の比較的 お客さんの少ない時間帯に行く事にしました 店に着くと他の お客さんの姿は無く私達だけのようです 嫁と席に着いて少しの間 話しているとムラムラしてきました
1538
2023/01/25 10:09:55 (GHxriZHy)
三日前の出来事です。
3年間お付き合いしている彼女{まだ既婚者ですが旦那と別居中}と旅行で、某県の大浴場付き宿泊施設に2泊してきました。初日は一日中観光し、ホテルにチェックインしました。先に大浴場へ入り、そのあとに館内の食事処で夕食を食べていた時に、偶然私の元職場の同期と再開しました。大浴場施設近くに住んでいるとのことで、一人入浴に来てました。同僚時代は気の合う同期で、色々と悪巧みしながら、多少のヤンチャもしてきた仲です。せっかくだったので、3人で食事することになり、訳ありの私達の馴れ初めを話したあとに、私達の部屋で飲もうと言うことになりました。
部屋飲み中、ほぼ大人のエロ話をしながら時間が過ぎ、元同僚も最後に風呂に入って帰るということになったので、私も一緒に入浴することにしました。
入浴中に元同僚が私の彼女の話をしているうちに、急に寝取られたらどんな気持ちになるのか?と思うようになり、ぶっちゃけ話をしてみました。
元同僚も乗り気になってくれてたので、急遽予定変更し、再度部屋飲みすることにしました。

1539
2023/01/24 03:55:24 (wcARNxTe)
寝取られ・・・それまでは妻からセフレとの行為の報告を聞いて興奮する私でしたが、それだけでは物足りなく成り(エスカレートして)、二人が愛し合うのを隣りの部屋で興奮し嫉妬しながら放置されるまでに。

私が興奮して自慰行為を勝手にしないように妻に貞操帯を装着されます。

妻は手際よく私のチンポと金玉の付け根に少し小さめのリングを装着し、仮性包茎の亀頭にカバーを被せてリングと繋げます。


「ハイ、コレで良し!勝手にチンポをシコシコしちゃダメよ♪ウフフフフじゃ~ね・・・」

妻は私を放置部屋に押し込むと、セフレ彼氏の前で膝ま付き、彼の太くて長いペニスを掬い上げて頬ズリをしてキスをしました。

ウットリとした潤んだ目で彼氏のペニスを見る妻の瞳にドキドキしました。

妻は私に向かってバイバイと手を振ると部屋のドアを閉めました。

数分後・・・ドアの向こう側から聞こえてくる妻の喘ぎ声。

私は我慢できずにドアに耳を当て、妻の普段聞けないその喜びの声を聴きながら、小さな貞操帯の中で小さな粗チンを命一杯大きくさせていました。

どれ位の時が・・・屈辱と嫉妬と興奮の時間が経ったのでしょうか・・・妻の一際大きな奇声?を最後に静かに成った隣部屋です。

少しの時間をおいて、彼氏がシャワーを浴びる為に私居る放置部屋を横切って行きました。

嫌でも目に入る彼氏の立派なペニス。

つい先程まで妻を犯し続けていたペニスは、私の粗チンとは違う大きな形で股間にぶら下り、ベロ~んと垂れ下がった金玉と共に歩く度に左右に大きく振れていました。

私は急いで妻の横たわるベッドに向かいました。

髪は乱れ、顔は赤ら顔、全身で大きく呼吸する妻です。

さぁ至福の時間です。

(会話形式で)


「どうだった?」


「・・・良かったわよ♪・・・」


「何回もイったの?」


「ええ、何回もイったわ♪・・・ちょっと動けない・・・」


「彼のチンポを見たけど立派な一物だね!」


「・・・うん、最高♪・・・」


「僕のチンポと比べてどう?」


「・・・比べ物に成らないわ・・・アンタの小さなチンポじゃ比較にならない・・・」


「・・・やはりそうだよね・・・」


「・・・ねぇ、後始末して♪・・・」


「中出しされたの?」


「うん、沢山注いで貰ったの♪」

妻から聞く言葉の一つ一つに興奮と嫉妬を繰り返しながら、私は後始末の為にベッドに仰向けに成りました。

ベッドで横に成ると、背中に濡れを感じました・・・多分妻が潮を噴いたのでしょう・・・私とのセックスではありえない事です。

私の顔を跨いで立つ妻が和式トイレで用を足すように腰を下ろし始めました。

目の前にはいつの間にか無毛に成ったオマンコがパァかっと口を開きました。

私は大きく口を開けてその瞬間に備えました。

後始末・・・それは妻に注がれたセフレの白濁汁を食べる事です。

屈辱を最大限味わうのです。

妻が私の顔をチラ見しながら的を定めて、


「良い?あ、出る・・・」

妻がそう言うと、セフレの注いだ物は私の思っている個所とは違うところから溢れ出てきました。

妻の肛門がポカンと口を開き、トロ~っという感じて白濁汁が垂れ落ちてきました。

(オッと)と、慌てて口で受け止めました。

彼は妻とアナルセックスしていたのです。

私ですら妻とアナルセックスの経験がありません。

・・・羨ましいです・・・

妻の肛門の唇を見ると、少し赤みが帯びているように見えました。

あの立派なペニスを咥え込み、離さないようにシッカリと締め上げていたからでしょうか・・・

トロ~っと垂れ落ちる白濁汁とブビビビっと出る放屁?を繰り返します。

私は妻の肛門に口を当て、チュウチュウと中に残っている汁を吸い取りました。


「沢山注いで貰ったね!口の中が一杯だよ!」

と、モゴモゴと口を動かしながら言うと、


「飲み込み難いの?!彼のは濃くて沢山出るからね♪・・・私オシッコ出るから一緒に飲んだらどぅかな?」

妻の思わぬ問いに私は首を何度も縦に振りました。

すると、妻は少し腰を上げると再び私の口を・・・的を確認すると数秒の間をおいて、シュワ~っと小便をし始めました。

私は妻の小便を口で受け止め、彼の白濁汁と小便をミックスしながらそれらを飲み込みました。


「(ゴクゴクゴク)・・・ハァ~」

思った以上に噴き出てくる小便が私の口から溢れ出し、頬や喉を伝い垂れ落ちます。


「飲めた?」


「・・・うん・・・」


「美味しい?」


「・・・うん・・・ねぇチンポを扱いてくれる?」


「嫌よ!面倒くさい!一人でシコシコすれば良いわよ!私もシャワー浴びてこよっと♪」

妻はそう言うと、股間から小便の雫を垂らしながら、彼の居るお風呂場に消えていきました。

私は我慢汁でネチョネチョに濡れた貞操帯を外し、一人黙々とチンポを扱きました。

それで良いのです・・・私は幸せです!














1540
1 ... 302 303 304 305 306 307 308 309 310 311 312 313 314 ... 400
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。