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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/01/17 12:46:11 (Lweaj59m)
こんにちは。
少し前の話になりますが、初めて寝取られ(寝取らせ)に成功しました。

私は35歳で妻は36歳。
周りからは美人だと褒められる妻です。
私は元々寝取られに興味があり、プレイの最中に他人棒をほのめかす話をしたり、他の人とやってくれないか?と話したりしてましたが中々了解を貰えませんでしたが、私の熱意に負けたのか渋々「一回だけだから」と折れてくれました。

今までは妻が他人棒で犯される所を妄想して一人でしたり、ナンネで画像を送って抜いてもらい妄想寝取られを楽しんでいましたがこれが実際となると、、、。
正直楽しみと興奮と不安と嫉妬で感情がぐちゃぐちゃでした。

ただOKが出たからには引くわけにはいきません。
妻と相談しながら決めたシチュエーションはオイルマッサージ。
途中で無理そうならやめてOK。
なるべくハードルを下げて企画する事にしました。

それと、最初にお伝えしますが妻はセックスに対して昔からそこまで積極的ではないです。フェラもこちらからお願いしないとしてくれません。
夫婦の営みの回数も出産後、めっきり減りました。そんな状況です。

お相手は某SNSにて連絡を頂いた48歳のマッサージ経験のある男性にしました。
(これからAさんと呼びます)
大切な妻ですので人選はしっかり時間をかけました。

当日まで紆余曲折色々ありましたが長くなるので端折ります。

場所はホテルをとりました。
先にチェックインを済ませ部屋へ。
もう2人とも緊張で口数が減ります。
今にもキャンセルしたい気持ちになるのをこらえます。
自分が望んでセッティングした事なのに不安が襲います。
この気持ちはいつか慣れるのでしょうか。

そうこうしているうちにAさんからメッセージが入りました。「ホテル付近に到着しました」と。
部屋番号を伝え、5分しないくらいでチャイムがなります。
ドアを開けるとAさんの登場です。
背丈は170くらい。年齢より若く見える方です。
部屋に入り妻とご対面。
妻も緊張してますが元々サービス業をしていた為に愛想良く笑顔で振る舞ってます。
(これからこの人に身体を触られるのに、、、何か凄く嫉妬しました。)

しばらくお話をしていざ。
妻には今日はあくまでマッサージメイン。
大丈夫そうならその先も。
どこまでかは自分の判断でいいからねと伝えてます。

Aさんはスーツケースからオイルを取り出し用意した後に浴室で白衣?に着替えて来ました。

ここで私は「じゃあそろそろ行くね。」と。
実は妻からの要求で恥ずかしいから見ないでくれと言われました。
私は扉1枚挟んだバスルームへ移動します。
バスルームで1人興奮しながら扉に耳をあてて外から聞こえてくる声を聞きます、、、。






1496
削除依頼
2022/01/18 09:23:22 (aRa4y0l3)
第六章 【 受精の刻 】

どのくらいの時間が過ぎただろうか。そのうち、交わりの姿勢が変わっていって・・
南さんが妻の背後に回り込み、横寝の姿勢になった。

そして、硬直したものをいとも容易く馴染んだところに押し込むと、妻の片脚を太腿で跳ね上げた。


「 さあ、しばらく このままで・・ 理香さんも脚を上げて 」


妻が言われた通り素直に右手をすねに持っていき脚を上げるが、横寝の姿勢では片方の手で体のバランスを保たなければならず、
南さんの脚の助けを借りなければできるものではない。


「 …んあぁ…! あぁっ… いいっ… !」


その姿勢での出し入れが激しさを増してくると 、当初の頃の余裕なんてものはどこかに吹っ飛んで、到底 堪えられるものではない。

突かれているところが気持ちいいのは勿論だろうが、その先にもっと凄いものがあるような気がして、ひたすら、高みに向かって昇りつめていく。


無理な姿勢での交わりが猶も続いていくと流石に南さんも疲れてきたのか、妻の片脚を跳ね上げているのが重荷になってくる。

妻にしても、こんな窮屈な姿勢から抜け出して、早く彼の体にすがりつきたいところだろうが、傍で見ている私も圧倒されてしまって ・・ 

ここまでくると、どう見ても本物の夫婦のセックスとしか思えない。


【画像⑪】


妻が漏らす喘ぎが 段々と熱を帯びてきた。

これまでかなりの時間 交わっているが、一体、一回のセックスに費やす時間はどれくらいが普通なのだろうか?

当然、個人差があると思われるが、私の場合を言えば数分にも満たない。

比べること自体ナンセンスだが、今夜の南さんは悠に二十分を超えている。


これだけ長くなると私の方もそろそろ・・ これまでの自慰で積もりに積もったものが限界に達し、我慢できなくなってきている。


妻が喘ぎと身悶えを頻繁に繰り返し、二人の交わりがここまでのっぴきならぬものになってくると、一人でこっそり始末しようと思っていたことまで、それでは済まなくなってくる。


もう、遡精を抑えるのは至難の業だ。

そうなると、精を放つその場所は妻の口の中以には考えられない。

私はふらふらと立ち上がり、いきり立ったものを妻の眼の前に差し出した。

すると、私が近づいてきた気配を察したのか、差し出されたものを躊躇なく咥えてくる。

すぐに、生温かな粘膜が欲棒を包み込み、亀頭の感度を上げてくれる。


「 … んっ、んっ、んっ …」


口を窄めながら、まるで私を慈しむかのように唇を上下に動かすが、私のものを咥えているせいで、
南さんの動きに合わせて漏らす声がくぐもって聞こえる。


「 ああっ 、 理香 ・・ 」


先程から至福と背徳に満ちた行為をずっと眺めていたせいか、体の芯が痺れるような快感が襲ってくる。

もはや 理性や意思では抑えきれない甘美な瞬間 ・・ 

私は、妻の名前を呼びながら、くらくらするような眩しさの中で射精した。


「 やっぱり・・ 見ているだけでは駄目ですか?
でも、それで当たり前ですよ。 奥さんのこんな姿を見たら・・ 」


そう言いながら、南さんが腰の動きを一旦ストップさせ、交わりを解く。

「 さぁ、それを始末して ・・」

南さんに言われた妻が顔に付着したものをタオルで拭いながら、口の中に溜まったものをゴクっと飲み込む。

こんな場合 誰だって、夫の精液を顔に付けた相手と続けて交わるのは御免蒙りたいに決まっている。


「 さぁ、また、先ほどのように横になって ・・」


妻の背後で横寝の姿勢になっていた南さんが、傍に佇んでいる妻に声をかける。

言われた通り、妻がベッドに体を横たえると、後ろの方から南さんが赤黒く膨らんだ怒張を差し伸べる。


「 さぁ、そこから手を伸ばして、これを・・」


そんな風に言われずとも、妻には彼の意図していることがわかる。 

すぐに、半開きの脚の間から妻の手が伸びてきて、股間に垂れていたものをゆっくりと己が秘所へ導き、手にしたものを躊躇う風もなく我が身に取り込んでいった。


二人の体が背中合わせに密着し 交わりの姿勢が整うと、再び、南さんが腰を動かし始めた。

陰嚢から突き出た欲棒が媚槌に取り込まれていく度に、妻が喘ぐ。


「あぁ … わたし、もう … 」


女体の妙はわからないが、じっとしておれば、期待通りの快感が手に入るのだろう。

妻の歓極まった声から察するに、先ほどからの交わりで既に快感が沸点に達しており、
南さんが腰を動かす度に、身が蕩けそうなほどの快感が体の中を走り抜けているのは
容易に想像できる。


歓喜の喘ぎを漏らし続ける妻の片脚がともするとベッドに落ちそうになると、南さんがそれをぐいと持ち上げる。


「 あっ、ああっ…! わたし、もう、イッ、イッてる~っ…!」


妻が、自分の意志とは関係なく湧きあがってくる快感から逃れようと、何度目かの絶頂に達していることを南さんに伝える。


しかし、妻の叫びを無視した南さんがさらに激しく腰を振ると、妻は為す術がない。


「 やぁっ、 だめぇ… ! 」


一瞬、後ろを振り向き、苦しそうな表情を私の方に向けたが、流石に「あなたっ … !」と、助けを求めるようなことはしない。

固唾を飲みながら見ていると、南さんの赤黒い怒張がしとどに濡れたところに
先ほどにも増した勢いで滑り込んでいく。


【画像⑫】


抽送を続ける彼にしても、腰を突き出しさえすれば愛しい女の媚泥がずるっと自分の分身を取り込んでくれる・・

その温かい膣ひだになぞられる感触は、例えようもないほど気持ちいいのだろう。


「ああ・・理香、もう十分だ・・ 」


夫である私だけが所有する妻のプライベートなところ・・

その中で荒れ狂う他人の欲棒を見ていると、胸が押しつぶされそうになって居たまれなくなってくる。


「 あぁ… もう、だめぇ… おかしくなっちゃう… 早く イッてぇ-っ! 」


切羽詰まったものを堪えきれずに、ひたすら射精を乞う哀願の声 … 

その訴えを聞いた彼もまた、自分が終点に近いことを知っている。

一旦、交わりを解いて妻の体を正常位に組み敷くと、再び妻に覆いかぶさっていった。

体位が変わったことで吐精の瞬間が近いことを知った妻が南さんの背中に両手を回し、思い切り抱きしめる。

自分の体に刻まれる律動の嵐 ・・至福のひと時を逃すまいと足の指をぐっと内側に屈め、
ふくらはぎが攣りそうなほどに力みを入れる。


「 ああ ……! いっ、いく~っ、一緒に~っ … !! 


受精の刻を迎え、理香の体がわなわなと震え、両手で男にしがみつきながら精を注がれる瞬間を待っている・・


既に理性は麻痺して、蕩けそうなほどの快感が積もった膣奥深く・・ 

そこに熱い滾りが放たれ至福の悦びに浸れるのなら、相手の男がどんな無理を言ってもそれを拒もうなんて思わない。

また、逢ってくれますか?と言われれば、すぐに首を縦に振ってしまう。


例え、このまま他の男と入れ替わったとしても、続きをしてくれるのでさえあれば、相手が誰であっても構わない・・


「 あぁっ、出るっ・・!」


南さんがひと際大きく喉奥から絞り出すような声を漏らすと巨根が根元まで押し下げられ、ひと際深い挿入が為された。

同時に、妻が深いホールドで南さんの背中を掻き抱く・・


窄まったままのお尻 ・・ 妻の膣奥深く、強烈な勢いで射精が為されていることは
疑いない。

陰茎が小刻みに脈打ち、その裏側を精液が駆け上っていくのが傍目にもはっきり見えた。

( あぁ・・ 二人の思いが溶け合った情交の漿、それが妻の体内に・・!

間違いなく妻が・・その熱い遡りを、半ば麻痺したような膣内で受け止めているのだ!)


その様を傍から覗き込んでいる私の興奮といったら、尋常なものではない。

鈍色の白濁液は、南さんが男の思いを賭けて妻を愛した証。 

その中に含まれるもの全てが、妻の体に溶け込んでいく・・

たっぷりと精液を受け取った理香が、肩口の筋が浮くほど強く南さんの背を抱きしめている。


(ああ・・ それほどいいか ? そのままがいいか・・?) 

思わず、嫉妬まみれの言葉が、口から飛び出しそうになる。

(第七章に続く)

1497

意外と簡単だった妻(31)

投稿者:ru ◆9zat4I3KbM
削除依頼
2022/01/12 17:40:45 (AiMz72YW)
寝取られ願望がすんなり叶ってしまった。
悲しくも興奮した話しです。

私と妻は31歳の同級生です。
若い時に結婚し、結婚8年目 夜の営みは月に1~2階程ですが仲はかなり良いです。
妻 ゆいは元ギャルですが年的にも大分落ち着いて小柄な事もあり若く見られます。
寝取られ願望はありましたが、そんな事は一言も言えず
浮気も私の知る限りではありませんでした。
何から始めれば良いのか自分達には無理なのか、そう思いながら日々悶々としていました。
そんな時にひょんな事から願望が叶ってしまいました。

昨年の年の瀬、大掃除なんかを済ませ15時頃から2人でダラダラ過ごしていました。
妻はお酒が好きですが私は酒が苦手なタイプで妻だけお酒を飲んでおりました。
昼間からあまり飲む事も無いので18時頃にはそこそこ酔っ払っていたと記憶しています。
夜ご飯どうしようか?なんて話をしていた時
私の携帯に学生時代の後輩から電話がかかってきました。
話を聞くと遠く離れた私達の住む町に親戚の不幸で来ていること
明日の飛行機まで時間があるから久しぶりにご飯でもどうかと
私も気に入っていた後輩だったので、2つ返事でOKしました。

妻に話しをすると、いってらっしゃいという言葉だったので車で後輩の待つ駅まで迎えに行きました。
迎えに行く道すがら、ふと寝取られの事を考え始め
住んでいる所がかなり遠いので、この先会う事がない
イケメンで信用出来る
後輩さえ良ければお願いしたいなどと考えましたが
なんてな、そんな事言える訳ねーかと思いながら
駅まで迎えに行きました。
駅に到着すると、スタイリッシュに喪服を着こなす後輩が先輩こっちこっち~と手を振っています。
昔から変わる事のない綺麗な顔立ちと身長は低いですが27歳にしてまだスリムな身体で男から見ても可愛い奴です。
後輩ですが私も光ちゃんと呼んで凄く可愛がってました。
「久しぶりだなー何食いたい?」
なんて話をしながら車を走らせていると
「この辺てソープ無いんすか?w」
と聞いてきた。
そう私と光ちゃんは学生時代パチンコに行っては風俗に行くという遊びを良くやっていたのです。
「お前好きだなwまだ風俗ばっか行ってんのか?」
「最近はあんま行かないっすよー だからこういう遠く来た時ぐらい、、、w先輩行ってないんすかー?」
「生憎この辺はデリぐらいしか無いし結婚してからは殆ど行ってないな、金も無いし」
「そうっすよねー俺今日は行きたかったなw」
「俺は行かないぞ!1人で行ってこいよw」
なんて話してたら、ふと
「ウチの嫁とするか?w」
と口から出てしまいました。
「何言ってんすか!w 先輩ゆいちゃんと結婚したんすよねー?」
「そうだよ、会ったことあったっけ?」
「一回イオンで先輩がデートしてる時会ったぐらいかな?あとは先輩から話聞くぐらいで、」
「そうだっけ?ゆいもお前の事は分かる 可愛い子でしょ?ってさっき言ってた」
「マジすか!嬉しー」
「お前が良いなら抱いてもいいぞw」
「えっ!本気で言ってんすか?ゆいさんは良いんですか?」
「さあ?可愛いって言ってたしいけんじゃね?」
「ちょっとマジで頑張ってみても良いっすか?
先輩は良いんすか?」
「俺は実は見てみたいんだよ....」
「マジ!?そういう人っすか?」
「そうかな」
「最近多いって聞きますよね、サイトとかあるって」
「うん」
「本当に本当に良いんですか?」
「やってみて」
心臓バクバクでした。足も震えてました。
「そしたらウチまで送るから、俺上司から呼び出しくらった事にしてすぐ出てくからさ」
「分かりました...」
その後なぜか2人沈黙してました。
家に到着しました。
私「ただいま」
嫁「あれ?どしたの?」
私「俺 林さんがどうしても付き合えって言うからちょっと行ってくるわ」
嫁「光ちゃんは?」
私「今車に居るんだけど、ウチで待たせてても良い?」
嫁「え?2人は気まずいよー」
私「ごめんね、でもどうしてもって言われてさ」
嫁「林さんとなら長くなんじゃないの?」
私「今日中には絶対帰ってくるから」
嫁「わかった」
私「じゃあ光ちゃん連れてくるわ」
光 「こんばんは」
嫁「こんばんは はじめまして!」
光「はじめましてじゃないっすよ!w」
嫁「そうだっけ?」
私「前にイオンで会ったらしいよ」
嫁「あーそうかもでも10年近く前じゃんw」
私「悪いけど俺行ってくるから本当悪いな」
光「大丈夫ですよ!」
私「それじゃあ」

1人で家を出て車に乗り、近くの工場に車を止め歩いて家まで戻ってきました。
裏口からゆっくりそーっと入り リビング横の廊下の収納に潜り込みました。
全く見えはしませんが
話してる声だけはしっかり聞こえました。
1時間程 昔話や近況など話していました。
光ちゃんがトイレ借りますと言ってトイレに立ちました。
そしてトイレから戻った時に
おそらく嫁が座っている、ソファーの横に座りました。
嫁「どしたのw」
光「いやなんとなくw駄目ですか?w」
嫁「駄目じゃないけど近くない?」
光「w」
嫁「なにーw」
光「髪の毛綺麗だったので触りたくなってw」
嫁「酔っ払ってるw?」
光「酔ってるかも」
嫁「駄目でしょw」
光「これ駄目ですか?w」
嫁「それは本当に駄目wどしたの?欲求不満?」
光「そうかもwオッパイ触りたくなってw」
嫁「アウトー!マジ駄目だから!」
光「すいません..調子のりすぎました」
嫁「これ以上したら旦那に電話するからね!」
光「すいません。もうしません」
嫁「本当に 可愛い顔してやる事やるんだからw」
光「ごめんなさいwでも立っちゃいましたw」
嫁「またそんな事いう!中学生か!立たないでしょ!そんな事で」
光「wえ ほら」
嫁「本当に立ってるしw」
光「ビンビンだよーキツイよーw」
嫁「いい加減にしてwてかデカいw」
光「そうっす!僕デカいんですよ!」
嫁「無駄にw 強調するなw」
光「見ます?w」
嫁「見るかー!w」
光「ちょっと」
嫁「やめてーw」
光「どうですか?」
嫁「見てない見てない」
光「今見てたじゃないですか?w」
嫁「早くしまって、」
光「ゆいさん可愛いぃ」たぶんキスしてます
嫁「んーやめて」
光「触ってみて」
嫁「だめ」
光「ああ気持ちいい」
嫁「ふっあっ」
光「駄目?」
嫁「....」
キスしてるような音だけが聞こえます。
光「下も触っていい?」
嫁「...」
光「ゆいさん凄い濡れてる」
嫁「触ってたらトロトロになっちゃった」
光「ゆいさんエロすぎ、舐めて」
嫁「おっきくてエッチ」
光「我慢できない入れてもいい?」
嫁「...」
おそらく挿入したのでしょう、一段と大きな喘ぎ声が聞こえます。
マジかこんな簡単に、、、
そう思いながらも優しく自分の愚息をさすっています。
3分ぐらいでしょうか
光「もうだめ」
嫁「えっ!」
光「うっ~」
光「すいません我慢出来ませんでしたwエロすぎで」
嫁「大丈夫だよ」
光「満足してませんよね?ごめんなさい早漏で、、、」
嫁「大丈夫だよ」
光「お腹拭きますね!」
嫁「ありがとw優しいね、旦那は絶対拭かないしw」
光「え!先輩拭かないの?w」
嫁「私のどころか自分のも拭かないw」
光「w 先輩自分勝手な所あるもんなーw」
嫁「そうそうw前戯も早いしイクのも早いの」
光「それは俺も人の事言えないな~w」
嫁「そんな事ないよ 良かったよ」
光「本当ですか?大きくて良かったですか?」
嫁「うん。大きすぎまだ入ってる感じあるもん」
光「先輩のそんな小さいんすかw?」
嫁「ちょっとね」
光「嬉しいまた立ってきちゃいましたw」
嫁「なんでよw」
光「旦那のより気持ちいとか言われると興奮しますw
嫁「なんだそれw」
光「もっと言ってくれたらもう一回出来そう」
嫁「旦那のより大きくて良かったよーw」
光「ヤバいっす!」
嫁「本当に大きくなってきてるw」
光「入れたいです」
嫁「あっだめ」
光「どうですか?大きいですか?」
嫁「光ちゃんのスゴい」
光「どうスゴいんですか?」
嫁「、、、、」
光「早く言ってください?言わないと抜きますよ」
嫁「だめっ 」
光「ほら抜きますよ」
嫁「なんで抜くの」
光「ちゃんと言わないからですよ」
嫁「旦那より大きいの挿れてください、、」
光「良いですよ」
光「先輩のはこのくらいまでですか?」
嫁「もう少しあるよw」
光「このくらい?」
嫁「そのくらいかも」
光「今俺3分の2ぐらいですよ」
嫁「うそぉ 全部挿れて」
光「エッチな人だなぁ全部挿れますよ」
嫁「あん大きい、届いてるぅ光ちゃんの全部来てるぅ」
光「誰のだと届かないの?」
嫁「旦那の。旦那の届かない所光ちゃんのちんちん届いちゃって凄く気持ちいいです」
光「どのチンポが好きなの?」
嫁「光ちゃんのエロいちんちんが好き」
光「ゆいさんエロすぎイキそう」
嫁「駄目ぇ」
光「足でそんな押さえたら、中ででちゃいますよ」
嫁「...」
光「中に欲しいって事ですか?」
嫁「....」
光「ちゃんと言わないんなら外に出しますよ!」
嫁「中ぁ」
光「中になんですか?」
嫁「光ちゃんの大きいので1番奥に出してください。奥に欲しくなっちゃってます。良いですかあ?」
光「良いですよー ゆい奥に出すよ」
嫁「はぁ呼び捨てにしないでエッチな感じに
なっちゃう」
光「興奮してるんですね、ゆいお汁が垂れてるよ」
嫁「駄目 言わないで」
光「ゆいのお汁と俺の汁をマンコの奥で混ぜたいんだ?」
嫁「そう 混ぜて」
光「駄目だイク ゆいイクよ」
嫁「また大きくなったぁ お汁ビクビク出てる」

光「ゆいさんエロエロなんですねw」
嫁「駄目 今日の事は忘れて..」
光「2人の秘密ですね」
嫁「お互い隠された性癖って事にしといて、誰かに話したら私も言うからね」
光「言いませんよw」
嫁「もうごめん 普通に接しれないから旦那帰って来る前に帰って」
光「わかりました」

静かに車に戻り、近くの公園で光ちゃんと待ち合わせました。
私「どうだった?」
光「駄目でした、、」
私「そっか。」
光「無理やりキスまでしましたが断られました.すみません」
私「大丈夫大丈夫 ありがとな」

親戚の家で泊まると言うので、そこまで送って帰りました。
嫁は風呂に入り先に眠っていました。
普段夜には回らない、洗濯機が回っていたので証拠隠滅だったのでしょう。
一度は嫁の横で寝ようかと思いましたが、我慢できなくなり嫁を襲いました
嫌がっている嫁に
前戯もほぼなく無理に挿入すると、すんなり入りましたが、やはりいつもよりスカスカでした。
光ちゃんのという言葉が脳裏に焼き付いていてすぐに射精しました。
本日5回目ぐらいの、、
1498
2022/01/15 19:39:51 (VwmpbI7/)
モンブランさん元気ですか?
その後変化ございませんか
1499
2022/01/12 21:25:10 (HhQhdYQ6)
私39歳、妻31歳。
大人しく奥手な妻は男好きする体を持ちながらも性格が故に夜もマグロに近い女でした。

元々私には寝取られで興奮する性癖があり、自慰のおかずもその手のものばかり。
もし他の男であれば違った反応をするのではないだろうか、妻が声を上げるなんてことは想像もできませんでしたが、見てみたい。
コロナで暇が増えた私のそんな妄想は日増しに増えていき、ついに妻に打ち明けてしまうこととなったのです。
当然妻は驚き、俯いたまま黙り込んでしまいました。
ふたつ返事で了承を得られるとは思っていませんでしたから、それからは時間をかけて説得していきました。
説得に約3ヶ月、相手選びに2ヶ月。
半分無理やり聞き出したようではありましたが、妻の意向に沿った、独身、年上、物が太い人、それに僕の話に根気よく付き合ってくれた方を見つけることができ、初の寝取らせプレイの日を迎えることとなりました。
当日は妻の絶対に見られたくないという固い意思の元、シティホテルでの貸出、終わった後に私が部屋を訪れ合流と言う事になりました。
あの妻がどうなるのか、いつも通りなのか違うのか、色々な思考が待ち時間に僕を襲ってきたことを覚えています。
そして、彼が待つ部屋を訪れ、彼と面会し妻を預け、ドアが閉められました。
彼のスペックは46歳、独身の物は太く、絶倫だと豪語するほどの性欲を持った方でした。
元奥様にも毎日何度も求める性欲について行けずに逃げられたそうです。
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