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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2022/01/10 19:17:05 (9MvMNDFZ)
彼女:『ねぇ!聞いてよ!!まただよ!!もうホント最悪なんだけど!!』
彼女から怒り混じりの電話が来ました。
前々から相談と言うか愚痴と言うか文句みたいな事を聞いてました。
前日に、明日は会社の飲み会だから帰るの遅くなるから連絡遅くなるね。との連絡を貰っていて、連絡を待っていたのですが、電話に出た早々上記の文句が。。。
俺:『え?どうした?そんなに怒って』
彼女:『もうさぁ!何で男はパンツ見たがるかね?』
俺:『ん?あぁ前から言ってたやつ?』
彼女:『そうだよ!今日もおトイレ行こうとしたら、転んだぁ!!とか言って私のスカートの中覗こうとしたんだよ!』
彼女:『ホントにやめてくだい!って本気で言ってるのに、ヘラヘラ笑いながら減るもんじゃないしいいじゃん!って言うんだよ!もう信じらんない!!』
俺:『下着に興味あるのかな?』
彼女:『分かんないけど、下着のライン見えないけど、もしかしてTバック???とか聞いてくるしさぁ、もうマジで嫌だ!』
俺:『そっかぁ。。。そんなに嫌だったんだね。大変だったね。それっていつも同じ人がしてきたり聞いてきたりするの?』
彼女:『同じ人って言うかグループだよ!いつもつるんでる4人のグループ。気持ち悪いぐらい仲良くていつも一緒に居るんだよねぇ』
俺:『まぁ、仲良いのは良いことじゃん。』
彼女:『何もなければね。いつもセクハラ紛いの事言ってくるし、酔うとスカートの中覗こうとするし、最低だよ!』
とまぁ、その電話ではずっと愚痴を言ってました。
彼女はズボンが嫌いらしく、普段スカートしか履かず、会社の制服もスカート。
そんなに嫌ならズボン履けばいいのにと思うのですが、何故かいつもスカート。
しかも丈の短めの物が多い。
ちょっと様子見せたがり?って思う節が無いでもないが、無頓着なんだろうと思ってます。
しかも付き合った時から思っていたが、やたら小さい面積のパンツばかり履いてる。
僕のためにそんな小さなパンツ履いてくれてるの?と聞いたことがあるが、大きいのが嫌で、小さいのを選んで買ってるそう。
しかも殆んどがレースやシースルー。Tバックも好きらしく、後ろは紐の物ばかり。
そんなパンツ履いてるから覗かれるんだよ!とは言えません。
俺:『でも触られたりした訳じゃないんびでしょ?』
彼女:『それはそうだけど、やっぱ気持ち悪いじゃん!』
そんな話ばかりで電話を切った。

翌日、そんな彼女とデートしていると、とある相談を持ちかけられた。

その相談とは。。。

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人妻売春

投稿者:弱鬼 ◆TuXl9SaQhc
削除依頼
2021/11/23 02:25:14 (0A7qfgFC)
妻が、体を売っています。
風俗ではありません。
週に一度、料亭に行っているだけですが、毎週、お金をもらって誰かに抱かれてきます。
ネットを通じて知り合ったある男に、妻を抱かせたことが、きっかけでした。
5回目に、妻を抱くところを見るように言われました。
そして、ほかの男にも抱かせていいか聞かれました。
私が答えられずにいると、男は妻に同じことをきき、妻は黙って頷きました。
ひとりで料亭に来る男の食事の相手をして、そのままホテルで一晩相手をする仕事だと言われました。
相手は、日本人ではないといいます。
若いことより、本物の人妻であることが大事だと言われました。
生でさせるためにピルを飲んでいます。
料亭から賃金は一切出ませんが、男にもらったお金はすべて妻のものになります。
風俗嬢ではないのですが、売春婦には違いないので秘密の仕事です。
複雑な気持ちです。
仕事とは別に、男との関係も続いています。
最低、週に一晩は、朝帰りです。
嫉妬で狂いそうになりながら待つ時間が、たまりません。
もちろん、金に困っているわけではありません。
男に言われるまま、妻を差し出させられている感覚と、近くも遠くもない妻との微妙な距離感がたまらないのです。
いつまで続けたらいいのか聞かれたとき、答えられませんでした。
どうして結婚したのかさえ、わからなくなっていきます。
1492
削除依頼
2022/01/20 07:52:36 (XdWgsUTH)
第七章 【 歪んだ愛情 】

呆けたようにベッドに投げ出した裸身 ・・

男の精が放たれてしまえば、茎を締めつけていた媚孔の収縮も少しずつ和らいできて、南さんが妻の背中を撫でながら言う。


「 ど ~ う ? よかった・・?」


「 う … ん、 いっぱい もらったわ … 」


「 こうして、たまに逢うのもいいでしょう?」


「 だって … そうねなんて、言えないでしょう? 」


妻が私の方を横目で見ながら応える。

私は二人の会話に気圧されて言葉を挟む余地がない。


やがて、ベッドで裸身を晒していた妻が濡れたところをティシュで拭い始めた。

流石に、だらしない姿をいつまでも夫の目に晒し続けるのは耐えられないのでしょう。

ようやく、妻が平静さを取り戻したようだ。



その後、身繕いを終えた妻がタオルとポーチを手にして浴室に入っていった。

体の奥に沁み込んだ交わりの痕跡を洗い流し、乱れた髪を湯上り化粧で整えるつもりだろう。


妻がお風呂からあがってくるまで、しばらくビールを飲みながら南さんと話をするが、先程 生々しい光景を見たせいか心が浮浮ついでいる。


「 見られちゃいましたね。恥ずかしいところ・・」


「 いや、誰だってそうですよ。きっと、理香さんも嬉しかったんじゃないですか?」


「 そうですかね? 何だか、バツが悪くて・・」


「 それを言ったら、奥さんなんて・・ もっと恥ずかしいところをあなたに見られているじゃないですか?
きっと、旦那さんが興奮しているのを見て嬉しかったと思いますよ。
ところで、こうして小野さんとご一緒するの、これで何回目ですかね ?」


「 もう、忘れましたよ。 何回もあり過ぎて・・ 多分、三回目ぐらいかな?」


「 でも、あなたと奥さんがするの・・ まだ、一度も見せてもらったことがないのですが・・ 」


「 貴方の後にですか? そりゃ、無理でしょう。 家内の方が白けてしまいますから。
私は、お土産をいただくだけで十分です」


こんなくだらない話をしているうちにも、はっきりさせておかねばならないことが一つある。

妻がお風呂から上がってきたらどうするか、この後のことが何も決まっていないのだ。

( もう十時半か? そのうち妻が風呂から戻ってくるだろうが、このままずっと三人一緒にここにいる訳にはいかない。

南さんにしてみれば、目障りな男の姿が消えた後 誰にも邪魔されずに人妻と二人思いきり・・今回の旅もそれが条件みたいなものだ )


戸籍から見れば理香は私の配偶者だが、彼女の体が誰の所有に帰するのかという問題になると、目下のところ 曖昧なものになっている。


つまり、私の方からすれば、南さんに対して妻を思いのまま自在に扱ってもらって構わないという暗黙の了承があり、
南さんの方も、それを私の好意として有難く思ってくれているからこそ、田舎の温泉くんだりまで 出向いてきてくれたのだ。


早く言えば、お互いのスタンスの中に、妻を貸す、借りるなんて意識はこれっぽっちもなく、口には出さないものの、
双方の合意の上で今の関係が成り立っているのです。


妻の方も、その辺りのスタンスがわかっているから、安心して彼に身を任せられるのでしょう。

あれこれ考えると、この後、妻を南さんに渡し、朝まで彼の部屋で過ごすことが妥当に思える。



さて、妻が浴室から戻ってきた。

浴衣に包まれているのでわからないが、多分・・ 今 身に着けている下着は、この前念入りに確かめたものに変わっているはずだ。

窓際の椅子に座り手鏡を見ながら髪を整えているが、先ほどのことが気恥ずかしいのか、こちらには寄ってこない・・


( ここから先、私は余り長く妻と関わらない方がよさそうだ。

久しぶりに愛しい男と情けを交わせたというのに、その余韻がまだ冷めやらぬうちに夫が割って入り、
あれこれ言うのでは弾んだ気持ちも萎んでしまうというものだ )


「 どうする? この後、俺は風呂に行くけど、ずっとここにいるか?」


やっかみ半分で妻に声をかけるが、南さんがすぐにフォローする。


「 それじゃ、可哀そうでしょう? せっかく遠出してきたのに・・
向こうの部屋にダブルベッドがありますから 」


「 行ってもいい … ?」


「 いいも何も・・ そうしたいんだろう?」


「ごめんね。 今夜だけ … 」


「 ドアが開くように入口にストッパーを掛けておきますから、いつ来てもいいですよ 」


この後、彼の部屋でどんな光景が繰り広げられるかは、言わずとも知れている。

多分、二人きりになれば、目障りな私が傍にいたせいでできなかったことを大っぴらにするに違いない。


( 仮に、私が彼と同じ立場だったとしても、他人妻を一晩思いのままにできる機会なんて滅多にあるものじゃない。

そうなると、彼女を受け身に回らせ、自分が命じるがまま操るのでは面白くない。

恐らく、淫らさ極まりない行為を彼女自身の意志でさせるだろう・・)


エレベーターで一階に降りながら私は一人ぼんやり、彼の背に腕を巻きつけながら
悦びに咽ぶ妻の姿を思い浮かべていた。



寝苦しい夜がどうにか過ぎて・・・ 気がつけば、時計の針はとっくに朝の六時を過ぎている。

急いで顔を洗い、南さんが泊っている新館の方へ向かう。


ドアをノックするが、中からの応答がない。

更に何回かノックをし、しばらく様子をうかがっていたが、中は静まり返ったままだ。

そうなると、それ以上しつこく開錠を催促する訳にはいかなくなってくる。


( この状況で考えられることと言えば、二人一緒にあの狭い浴場に向かったか、

それとも・・別れを惜しむ行為の真最中なのか そのどちらかしか考えられない )


そう思うと何年か前、朝方に妻と南さんがこもっている部屋を訪れ、固唾を飲みながら二人の営みを見守っていたことを思い出す。


あの時の妻は、南さんの愛を受け取るのに夢中で、私がドアを開けたのに気づかないほどだった。

今、この瞬間だって、扉一つ隔てた向こう側で妻が悦びに咽んでいることだって充分にあり得る・・


昨日お邪魔したこの部屋で・・ 理香が南さんの背中を掻き抱きながら睦み合っているとしても不思議ではない。


【画像⑬】


でも、思い直して考える・・

仮に、後者の方であったとしても、当然 妻もそれを望んで受け入れたのだろうから
私からどうこう言えるような立場でもない。

要するに、あれこれ詮索して思い悩んでみても始まらないのだ。

私は、それ以上待つことを諦めて自室へ戻った。


それから一時間ばかり経った頃、私の部屋のドアをノックする音が聞こえたが、叩き方で妻であることはすぐにわかった。


急いでドアを開けると、妻がドアの前に佇んでいる。

傍に南さんの姿はない。


「 どうした? 一人で・・ 何か 変わったことでもあったのか?」


「 だいじょうぶ。 何もなかったわ 」


妻は、恥ずかしげに下を向きながら言った。


「体調はどうだ? ぐっすり、眠れたか? 」


「 ありがとう。元気よ 」


「 真っすぐ 帰れそうか?」


「 何とか … ね。 でも、もう 終わったわ 」


さらりと言った妻のその言葉が 如何様にも解釈できそうで判断に迷ってしまう。

南さんを置いて、一人でこの部屋にやってくる淋しさがそんな言葉を言わせるのか?
それとも、情事の最中に私が来て・・ すぐさま返事ができなかったことを私に詫びたいのか?・・

「 彼の姿が見えないようだが・・」


「 あなたに会うのが照れくさいから… と言って、さっき帰ったわ」


「そうか? 何か、言伝はなかった?」


「 色々、お世話になったって。
それから、これ、あなたへだって… カブ漬けのお土産もいただいたわ 」


「 こんなところじゃ人目につくから、まぁ、部屋に入れよ 」


「 一人にさせてごめんね。眠れなかったでしょう …」


「 いいさ。 おまえの元気な顔を見れれば … お互いに 納得してしたことなんだから 」


「 これから しばらく、また二人だけになるね 」


「 そうだな。 しばらくはそうするか 」


部屋に入って、妻から渡されたのは薄っぺらの封筒・・ もちろん、中に何が入っているのかはわかっている。

妻の方も、昨夜撮られた自分の姿がその中に収められていることぐらいは承知の上だろう。


( 封筒の中身を知っていながらそれを渡すということは、昨夜の交わりの一部始終を私に見られても構わないということだ。


それほど 妻に信頼されていること自体は嬉しいが、やはり証拠物件をあからさまに手渡されると複雑な心境になる。

多分、私の目の前では大っぴらにできなかったことをしたはずだが、果たして妻が・・どんな格好で交わり、どんな仕草をみせたのか?)


そんな思いがチラっと頭を過るが、チップに移っている動画は家に帰ってからゆっくり見ることにして、妻を置き去りにして帰った彼の気持ちもよくわかる。


一晩愉しんで、当初の目的を達したとなると、そのままずるずると三人一緒の気まずい朝食をとるくらいなら、コンビニにでも立ち寄った方がいい。


その後、温泉帰りのかったるい気分を引きずりながら 近くの観光スポットを二箇所ほど巡ったが、寝不足の上、胸の中にもやもやした思いが鬱積していて、
どこをどう廻ったのかほとんど覚えていない。

(第八章に続く)

1493
2022/01/20 23:56:15 (LENHJamO)
清楚で身持ちの固い彼女と他人棒4


結子とAさんの温泉旅行続きです

Aさんの報告によると床に入るまでは彼女のガードが固く、エッチなことにはならなかったもよう

いつものようにフェラをお願いしても今日はナシと断られたそうで…
何かスミマセンデシタ…

最初は打ち合わせ通り無理矢理にやってもらいました
本気で嫌がってたみたいですが、華奢な結子のことなので大した抵抗も出来ず、浴衣を剥ぎ取られて呆気なく入れられてしまったみたいです
Aさんとは気心知れてるし1回ヤってるし、入れられてしまったもんは仕方ねえと気持ち良くなってしまったところで聞き出してみたところ、やっぱり怖くなった。みたいです。
女心というものは分かりません
とはいいつつも感じてたみたい
一応彼氏なのにドM属性見破れてなかった…

Aさんと僕の間で、結子と引き合わせる前にゴムありという約束をしていたのですが、この時は無理矢理ということで勢い余ってそのまま中に出してしまったようでした。後でAさんに謝られた

その代わりと言うことで2回戦目はいいところからしっかり録音してくれてました!感謝!

ねえ、何か撮ってる?と結子の声
録音だよ、結子と会えない時はこれ聴いて一人でしようと思って!…

いつも以上に激しく可愛く喘ぐ結子の声を聴いて会えない時に一人で励むのは僕です(笑)

前に話したことあるけど、彼氏一人だけしか知らないでいていいのかなって悩んでたよね
…うんっ!んっ!…
本当はこうされたかったんでしょ!?
…そっ、んなこと、っ!あっ!あっ!

俺、結子のこと好きなんだよね!
知ってた(笑)それにしても無理矢理 んっ!するなんて、あっ!ひどくない?あん!
気持ちいい?
あっ、あっ、
気持ちいいって言わないとやめちゃうよ!
気持ちいいっ!
好き?
あんっ!好きっ!かもっ!あぁぁぁ

結局結子の口から中に出してくださいとお願いしてました

結局3回戦までやる中で彼氏とだけ付き合ってたらできないエッチをたくさんしようという約束をしたみたいで、僕と結子とはそれまで半同棲のような感じだったのですが旅行後は密かに週3回程度Aさんに抱かれていました

もちろん密かに録った録音データの受け渡しとAさんからの報告を元に作戦会議(笑)
あの清楚で身持ちの固かった結子がとうとう落ちました…

僕の方もそれ以来結子とは前以上にエッチするようになりましたが、エロさが出てきたというかフェロモンが増した感じが…

と言うことで、目標である「結子が他人とセックスして感じまくってるところをこの目で見る」に向けて次の段階に入りました

Aさんの方は徐々に変態的なプレイから、3P、スワッピング、或いは貸し出しへ

結子とAさんとは体だけの割り切った関係なので、3Pは簡単にできたみたい
この選択肢だと3Pを選択すると思ってたしそういう作戦でした
(結子が貸し出し選んでたら一番興奮しそうですが)
元々彼氏一人だけしか知らないというのが密かに結子を悩ませていた??訳ですし

一度3Pを経験すると、モデル体型でスタイル抜群の結子は絶大な人気があるらしく、リピートと口コミからの生殖行為リクエストが殺到し順番待ちになりましたww

初めの頃はAさんと相談して顔とかで選びつつ結子の方が3Pまでとブレーキをかけていたようですが所詮は割り切った関係なのであっという間に週4回、5回に
3P、4P、3P、4P、、おかげで僕が天使を抱く回数も減ってしまいました、、

美貌と若さの割に経験人数の少なかった結子が、、、、、
奥手で一途だった結子が
開花して発情期なのかと

結子の裸はとても美しいんですよ
膣内はいろんな男の精子が泳いでますがw

どんな漫画のオナホールやねん、、
結子の密かな浮気から肉便器化が早すぎて、、
これもAさんの手腕でしょうか、そういう意味では感謝です

複数プレイで猿のようにはめられまくると共に性感も高まった模様で、結子の膣内の感触は柔らかくなったというかウネウネいやらしくなったというかそんな感じでエロっ!な体に変わったのが分かった

目隠ししてはめられてるとこ写真やムービーに撮られたり
口だけ手で押さえてる写真とかレイプみたいで卑猥
どこかにアップでもされてたら興奮するのでぜひお願いしたい(笑)

ちなみに結子の名前の由来は櫻田結子さん
あんな女性らしく華奢で折れそうな体なので僕もこの子を抱きたいという欲求から興味を持った
清楚な顔して僕に内緒でヤられまくってるとか思うと興奮ww
ちょっと心が痛いところもあるのですがこれも作戦です

今はAさんが結子にピルを飲ませているのですが、例えばある月はラムネに変えたとしてw
実行するつもりはありませんが危険日にエンドレスで貸出種付輪姦とかさせてみたいです。異常な欲望持った彼氏で申し訳ない

年末年始に僕は実家に帰るのでと嘘をつき、ようやく念願叶えることが出来ました
結子が他の男に抱かれているのを見るだけじゃなくて、僕も目隠しをした結子とエッチしてきました
最近の話です

そのうちまた気が向いたら投稿するかもしれません
1494
削除依頼
2015/05/24 06:59:15 (dKN2h.RH)
奈恵は結婚式までに、美術大学の主に男子達に熱烈にアンコールを承けて、もう一度(デッサンモデル)を引き受けています。 僕には内緒でした。
「見ててくれはるなぁ (ω) 」 アンコールのデッサンモデルをしながら、何回も彼氏が居る前で裸婦を演じたのを思い出して、目の前の前彼が居る様な、懐かしい思いの錯覚が散ら付いた様です。
「おーっ (^3^)/ 」 男子達からは観戦の上がる、当然興奮状態の全快開きマ○コな訳で、露が幾度となく滴り落ちるのが判ったようです。
「嫌ぁ~ねぇ~っ! (-.-) 」 女子達からは、「何考えてるのかしら!?」と罵声は上がるものの、ゲストで参加していた女子高の美術部の女子高生らが、露が落ちたのを見届ける度に、「ぁん!」と響かせ、(ごっくり)と唾を飲み込む音を消そうとしているのを聞き、興奮が興奮を呼び、「目眩ぃ~がしたぁ~ ねん (^-^) 」、何とも嬉しそうな奈恵でした。
「恥ずかしぉまぁなぁ~ (^o^; 」 話しの途中で珍しく奈恵が、羞恥の感想を述べました。 僕の妄想にも、拍車が掛かってしまいました。
「赤ちゃん なぁ 抱っこしよったぁ~ ははっ (^ω^) 」、 「 んっ? 何ぃ? あっ 赤ちゃん?」 唖然とした僕を見計らった様に、「お人形 やて (^-^) ぁははっ~っ」、一人で受けて様子の奈恵でした。
[ミルク飲みドール]と呼ばれる、赤ちゃんの姿をした人形を、デッサンの形として抱っこして、その開けた口に、乳首を吸わせたそうです。 かなり精巧に出来ているらしく、乳首を含ませると口が閉じ、「おっぱいっなぁ 吸われ~よったぁ~っ (^o^; 」と、別な意味の興奮状態に、。
「乳首がぁ 起ってもぅ~てぇ んぁ~ もぅ 大変ん (;^_^A 」 愚図った泣き声がして、乳首を含むと音声が、「えへへっ」と笑い声に、。 変わったのと同時に、奈恵の乳首が尖って、3倍くらいに膨らんだのが、確り描かれてしまったのでしょう、。
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