寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

前にも投稿した兄に貸し出ししてからの話しですが、やはり兄弟で嫁を共有するのは良いと思います。
今では、兄弟仲も嫁とも物凄く仲良くやってます。
兄も自分が彼女できたらスワッピングしてみたいとも言われ、嫁も乗り気で早く兄に彼女できないかとワクワクしてます。
皆さんも是非兄弟共有してみては？

妻31歳の夫婦です

私達もここに書き込みされている皆さん同様、寝取られを性癖としております　
ただ私の場合入れる場所を、アナル専門にしております
アナルを貫通され苦痛と屈辱感に歪む妻の顔を見るのが、たまらなく興奮する変態旦那です
またアナルにたっぷり射精した後、流れ出る精子を見るのもマンコにはない醍醐味です

今までに実行した相手は２名で、50代と60代男性でした
やはりアナルとなると年配者の方が、よく似合うと言うか何かエロさを感じます
そしてその方から妻のアナルの締まりは抜群であると、大変好評をいただいておることも興奮材料となっています

今までに数回女房を抱いて貰っています。
毎回イク回数が増えて来たので面白くなっています。
嫌と言いながら、始まるとチンポチンポの連呼し始めます。
イキやすいタイプで約2時間半くらいで100回を超えてイキまくります。
毎回女房の感じるやり方を教えて行っているのでどんどんイク回数が記録を更新しています。

最初はクンニから始まりおもちゃでイカされ、それからは大きなチンポ二本を交互に挿入されます。

女房はゴムがダメなので生での挿入です、
その人達は自分達はイカずに女房だけ逝かせる事に集中してくれます。

私がイカせてもせいぜい15回位ですが、その人達の精力には驚かせられます。
アソコは立ったままで数時間入れている事が出
来、二人共にものが大きくガックリ画面張っていて入れられた瞬間からイキばなしになります。

素晴らしい持久力と、テクも凄くチンポ手で入れないでもタチが良いから腰だけ動かして自然と挿入出来るんです。

浅く入れてガッカリで入り口です出し入れするとイキ始め、たまに奥まで入れて腰をグルグル回すとまたイキ、再現無くイキ始めたら止まらない状態で数え切れなくなりますので、ビデオに撮って後で数えたら、先月やった時最高回数イッていました218回イッテて2時半ですから凄いイキ方だと思います。

女房に聞くと始まって終わるまでイキっぱなしらしいです。
イクッて言葉はイキっぱなしだけど大きくイッタ時にイクッて言うらしいですが、大きく218回はほぼ大きくイッテいる状態ですよね？

同棲中の彼女が、学生時代の友達と飲みに行ったまま朝帰り…
気が付いた時はもう手遅れな感じだったとか。

正直に話してくれた事、他の男と二股とか乗り換えるとかの気はないと
いう事で、一緒だった女友達も「事故に遭ったみたいなもんだから」って
弁護するもんだから、今度だけは…って許しました。

実際のところ寝取られマゾ性癖持ちだから、最初から許すつもり
だったけど、知り合いの子に彼女の浮気、寝取られ男バレしてるのが
かなり恥ずかしい・・・

30女です。結婚してます。

色々あって友達の旦那さん（タカオさん40歳）とエッチしました。


先月末、友達夫婦との旅行計画があったんです。

でも当日になり友達がドタキャン。
更に私の旦那も仕事が入り、遅れて合流する事になったんです。

なので私と友達の旦那さん（タカオさん）は先に旅行先へ向かいました。

あまり喋った事無かったけど、タカオさんが思いのほかフォロー上手で楽しく移動。
褒め上手でどんどん引き込まれていきます(笑）

夕飯を済ませたところで旦那から連絡が入りました。
「仕事が終わらない。今夜の移動は難しい。明日そっちに向かう」

ガーン･･･｡

タカオさんに伝えると「飲みましょう」
アルコールが深くなっていくと徐々に口説きモードへ。
流石にそこまでは応じるつもり無かったんですが･･･｡

「旦那さんからお願いされてます。サプライズにしちゃってごめんね」

本当の事だとすぐに理解出来ました。
かなり前にそういうアダルトビデオを見てると聞いたことがあったので。

旦那に確認するとすぐ認めました。
「俺以外の男に抱かせてみたかった」

恥ずかしい話ですが、旦那以外とエッチした事が無かったので興味が無いって言ってたら嘘になりますが･･･｡
ちょっとしてみたくなっちゃったんです（笑）

次の日もタカオさんからのお誘いは止まりませんでした。
「嫁からはしたいならお好きにどうぞって言われてます（笑）」
確認したら本当でした｡

ランチビールを楽しみ、旅館に戻るとタカオさんから申し入れが･･･｡
冗談っぽく「本当に抱かれちゃうよ？」って旦那に連絡をしたら即レス「お願いします」

結果、真っ昼間からタカオさんに抱かれてしまいました。