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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/03/05 10:26:26 (WzLpUA8T)
僕の小さいちんぽでもキツキツだった妻のおまんこは、今では他の男の大きなちんぽによってガバガバにされ、僕のちんぽでは膣圧を感じ無くなりました。でも僕はそれに興奮し前よりすぐに出ちゃいます。
こうなったのは妻が僕のちんぽでは満足出来てないと思い、他の男の人とセックスして欲しいとお願いしたからです。妻は「小さく無いし気持ちいいよ。他の男の人となんて嫌」って言ってましたが、僕は妻をイカセた事は無く、妻は僕とセックスした後、僕が寝てからオナニーしてるのを知っていたから、妻が満足してないのは明らかでした。
なんとか妻に他の男として欲しいと思い、妻とセックスしてる時にいつも「他の男とセックスしてください」ってお願いしていました。

そんな妻が他の男のちんぽを入れられた日は唐突に訪れました。
妻「ごめんね。しちゃった」
僕「何?」
妻「エッチ」
僕「えっ」
妻「だから他の男の人とエッチしちゃった」
僕は動揺しながらも興奮しました。
妻「あなたがして欲しいって言うから…」
僕「…」
妻「わたしもしたかったし。」
僕「どうだったの?」
妻「すごかった。あなたの2倍くらい大きかったし、入れられただけでイっちゃった(笑)エッチしてイッたのすごく久しぶりで、わたしの方から何度も求めちゃった」
僕「そっか。良かったね」
妻「ごめんね。許してくれる?」
僕「もちろんだよ。僕がお願いしたことだし。またしたい?」
妻「うん。いいの?」
僕「もちろんいいよ。」
妻「ありがとう。ねぇしよっ」
この日は妻と何度もセックスしました。一度もイかせる事はできませんでしたが。

妻はそれ以来定期的にその男とセックスするようになりました。そしてその男としてきた後に僕とセックスしてます。
僕のちんぽを入れても声も出さず、「ちっちゃいけど気持ちいいよ」って言ってくれますが、男に「旦那としちゃった(笑)でもちっちゃいくて物足りない。おっきなちんぽ欲しいよ」なんてLINEしてました。
いつからか妻は僕とは絶対ゴム有り、浮気相手とは生ですると決めたようで、僕は男に生で中出しされた妻とゴム付けてセックスするのがデフォとなりました。ガバガバにされ他の男の精子でヌルヌルの妻のおまんこは入れてるのがわからないくらいですが、めっちゃ興奮するので、1分ももたずに出ちゃいます。
妻が相手の男に孕まされるのは時間の問題って感じもしてめっちゃ興奮します。妻には「妊娠したら生む。離婚はしない。このままの関係を続ける。」事を約束しています。

1141
2023/02/02 19:18:38 (Wid6DJf.)
嫁が初めて私以外の男に抱かれたのは5年前、3年前まで赴任していた場所だった。
当時私53歳、嫁47歳、結婚して25年の時だった。
その地に赴任して1年の頃、25歳の独身の部下が嫁に一目惚れしたのがきっかけ。
嫁はとても可愛い女で、多少強引だったが、俺が19歳の嫁を押し倒して処女膜を破った。
その3年後に結婚して25年、嫁は俺以外の男を知らないまま47歳になっていた。
嫁は、永作博美に似たベビーフェイスで、52歳の今も30代に見えるほど若々しい。
5年前、部下が惚れたのも無理はないと思うほど、自慢の嫁だ。

初めて嫁が俺以外の男の前で、ドドメ色のメコビラを晒した。
若く見えても47歳のおばさんが、25歳の男の前で頬を染めた。
彼は、感激しながら嫁を愛撫し、クンニして、ドドメ色のメコビラを見て、
「長年課長に愛されて、オマンコがこんなに真っ黒になったんですね。仲のいいご夫婦なんですね。それを今日、私が使わせてもらえるなんて、感激です。」
彼は、コンドームを被せたチンコを、嫁のメコ穴へ捻じ込んだ。
俺より硬く勃起させた若いチンコが、十mのメコ穴を擦りあげた。
俺の見てる前で、快感に耐えただったが、長年俺に開発されまくったオメコは、若いギンギンのチンコの前に屈し、喘ぎだした。

若い彼の力強いピストンに、嫁のメコビラが激しくめくれた。
俺はスマホで撮影しながら、痛いほど勃起しているのを感じた。
大切な嫁が俺以外の男のチンコでオメコを掻き回されて、ヨガらされている…愛する嫁が、可愛い嫁が、あなた見ないでと言いながら、最も恥ずかしい姿を俺に見せていた。
彼は、可愛い嫁の喘ぎに10分と持たず、コンドームに精液を満たした。
彼は、とても感激していた。

俺は、月に一回、嫁を若い彼に寝取らせた。
赴任先を去るまで2年間、嫁に若いチンコを味あわせた。
転勤が決まり、あの街を去る最後の寝取らせは、嫁が安全日の時に、生中出しさせて撮影した。
彼のナマのチンコが嫁のオメコを抉り、力強く打ち付けられた腰に嫁の乳が揺れ彷徨い、そして深々と埋められたチンコから若い精液が嫁の中に放出された。
嫁のドドメ色のオメコに流れ出る白濁精液…何度見返しても勃起してしまう。
嫁に中出ししたのが、彼が生まれて初めての中出しだった。
感激しながら、俺たちに別れを告げた彼から、今年、結婚しましたのはガキが届いて、あの寝取られを思い出していた。

嫁と若い部下がセックスしているのを見ているのは興奮していたが、俺は寝取られマゾとはちょっと違ってる。
俺は、寝取られているとき、俺や嫁が酷い目にあったり、罵られるのは無理。
「自分の嫁が寝取られて、勃起してんじゃねえぞこのマゾ野郎。」
なんて言われては勃起しない。
俺は、俺の大切なもの、例えばお気に入りの愛車を褒められた時のような感覚に似てる。
「良い車乗ってるね。ちょっと運転させて。」
みたいな感じかな。

自分が大好きで、大切な自慢の嫁を褒められて、惚れられて、
「貸してください。」
「いいけど、大事に扱えよ。」
と言って抱かせたような心理。
だkら、若い部下が嫁を抱いて、
「奥さん可愛いですね。フェラ顔が最高です。」
とか、
「奥さんのオマンコも最高です。こんな気持ちいいオマンコの奥さんを抱かせてもらえて、凄く感激です。」
嫁も褒められて感じてしまい、
「あっ、あん…あんあん…んんっ…んっ…ああっ…あううう…イッちゃう…」
みたいになると、最高に興奮して撮影できた。

俺は、自慢の嫁の身体とオメコで満足してもらい、嫁も俺以外のチンコでヨガりまくり、そして嫁を褒めてもらえると俺も満足できた。
寝取られてヨガる嫁や、それ見て興奮する俺をバカにしたりせず、心から嫁のオメコを愉しんでもらうことが嬉しい。
俺は、嫁を気に入っている男にヨガらされた嫁を見て興奮しているのだ。
そして、その日の寝取られプレイの動画をベッドで見ながらセックスすると、普通のセックスが色褪せるほど興奮できる。

そして、最後の寝取られの時、中出しされた嫁のオメコに、俺が生入れして、部下の精液でグチャグチャのオメコの味わいもまた、興奮した。
俺以外の遺伝子を初めて流し込まれたオメコから、その子種汁を掻き出さんばかりにこそを振っていた俺は、まるで俺以外に支配された嫁を取??帰すような興奮だったのだ。
今、55歳になってもギンギンに勃起するのは、あの動画のおかげでもあるし、あの中出しされた嫁を抱いた記憶のおかげでもある。
我が家に戻ってから、嫁を貸し出すことは無いけれど、あれは、貴重な体験だった。
その部下の結婚報告で、鮮明に思い出してから、寝取られの心理を書いてみた。
1142
2023/03/04 11:11:05 (7l7F/0m4)


寝取られ体験。


皆さんもたくさん経験してらっしゃるのですんで。


私だけではないようでホッとしました。




私は38歳の会社員。

妻は32歳の専業主婦。



仲睦まじくやってきました。



無難に仕事を終え、無難に家庭内も過ごす。


私の日課でした。

子供もおりませんでしたので、お互いある程度自由気ままに。




そんなある日


ふと旅行に行きたくなりました。


妻に旅行に行かないか?と言うと喜んで了承。


翌々週の週末に決まりました。



そして旅行当日。


妻と2人気ままに遠出ドライブに向かいました。

楽しそうな妻を見ていると幸せな気分。



旅館に到着すると、意外にも混みいっていて、中居さんや女将さんが汗汗しているのを感じました。


自分たちの事は良いから他に手を回して下さい。と妻は言いました。

本当に優しい女性です。




私達は私達で楽しみましょう

と妻に促され、大浴場へ。


暫く温泉を堪能した後、フロント前のロビーで缶ビールを飲んでました。


3本目の缶ビールの蓋を開け飲み干し、自室へ向かうと




ありえない光景が目に入りました。



妻が複数の男に犯されてました。



全裸の妻は私を見ると、

「見ないで」と絶叫。


妻は複数の男に取り押さえられており、身動き一つ取れず犯されてました。



見る限り避妊具も着用せず弄んでました。



「なんだよ。良いとこなのに旦那到着がかよ。」


妻を犯していた男は言いました。



私は今まで人に手を挙げた事はありませんでしたが、その男に全然例の蹴りを入れました。



おかしな声を上げて妻から離れて吹っ飛びました。


妻は顔を手で覆い泣いていました。



騒ぎを聞きつけた旅館のスタッフにより、この横暴な男達は警察に通報される事に。



それが初の寝取られ?

妻がレ◯プ?

のお話しです。


けっこう自分の中では好きなイベントだったので、忘れず引き継いでいこうと思います。

1143
2023/03/03 03:46:24 (ejmElPl7)
2回戦でもさんざんイカされ、正常位で抱き合いながらフィニッシュしたくまさんに妻みさこは自らキスを求めていた。舌を絡め、濃厚なキスを音を立てながら繰り返す2人を私は呆然と眺めていた。くまさんが舌を出すとみさこは吸い付くように舌を絡める。本能に従いメスになっている妻を見て、悔しさと不甲斐なさ、強烈な嫉妬心があったが、同時にそんな妻の姿を見て美しいと思ってしまった。

しばらくしてくまさんが「一回キレイにしよう」と妻の手を引いて2人はシャワーに向かった。ふと鏡を見た妻は「えっ、メイクやばい。。えー、こんな顔見られてたのー」と言うと、くまさんは「レイプっぽくていい」と笑いながら答えた。
妻「え、レイプとか好きなんですか?」
く「リアルではしたことないけどAVとかは好きでよく観るかな。でもみさこさん強引にされるの嫌いじゃないでしょ」
妻「…まぁ、ちょっと興奮するかも」
そんな会話が聞こえてくるシャワー室を覗きたいと思いながら悶々としていると、くまさんが妻の手を引き戻ってきた。そしてそのままトイレに連れ込んで便座に座らせた妻にまたイラマチオを始めた。妻の顔はこちらからは見えないが、んっんっ、あぉ、槌ぅと漏れる声には心なしか悦びが感じられた。
く「ほら、もっと喉奥まで咥えて」
つまのえずきと、ずちゃっ、ぬちゃっという音が私の興奮を掻き立てる。
く「もっとよだれ垂れ流していいからじゅるじゅる舐めて」
音が一層大きくなる。
く「ご主人みてみます?」
呼ばれて私は我慢できずにトイレに向かった。くまさんの肩ごしに妻を見る。
頭をがっつりつかまれ、くまさんにモノのように扱われながらイラマを続ける妻の口からは大量のよだれが妻の太ももまで糸を引いて垂れ流しになっていた。妻は苦しそうな声を上げながらも必死に咥え続ける。涙目になった瞳はくまさんを見つめる。私の方を見ることはなかった。
くまさんはイラマをやめ、妻を便座に手をつかせて立ちバックの姿勢をとらせた。粘り気の強い妻の涎まみれになったくまさんのちんぽを妻のまんこにあてがいながら、くまさんは「ご主人、入ってくところよく見てくださいね」といった。妻が「やだぁ、あなた見ないで」というと、くまさんはパンッと妻の尻を叩いた。ビクンッとなる妻に「もっとケツ突き出せ」と言いながら何度も尻を叩く。その度にからだをビクつかせ、アンッと声が漏れる妻。「入れて欲しいの?」くまさんの問いに妻は「入れてください」と答えた。もう2人は私に確認は取らなかった。

それからくまさんはバックで激しく妻を犯した。ケツを掴んだまま力強く、途中で両腕を持って犯したり、妻の綺麗な髪の毛を掴んだり乱暴に私の妻をただの性処理道具のように腰を打ちつけた。トイレという小さな個室に喘ぎ叫び続ける妻の声が反響し、私は頭がおかしくなるほど興奮した。
くまさんが便座に座り対面座位になり妻は一心不乱に腰を振った。「ご主人、最後は奥さんのイキ顔見ながらフィニッシュしましょう!」といって姿勢を変えた。くまさんは便座に妻を座らせ正常位のような形で「みさこさんまたイッていいからね。ご主人も見てるよ」というと妻は「やだ、あなた見ないでぇ、みないでよぉぉ」と叫んだ。便器をガタガタ鳴らしながらくまさんは妻の顔に3回目とは思えない量の精子をぶちまけた。便器で顔射され、ぐったりしながら大股開いてピクピクする妻を見ながら私も3回目の射精をした。

とっくに限界を迎えている妻の体を優しく労わりながら、くまさんは再び妻をシャワー室に連れて行く。シャワーを出しカラダを洗うのかと思ったらくまさんは「みさこさんまだいける?おれ濡れ髪ってめっちゃ興奮するんだよね」と言って、妻の顔についた精子を洗い流すついでにあたまにシャワーをかけた。妻を湯船の縁に手をつかせ立ちバックで入れようとしたくまさん。さすがにたたなかったようで妻を座らせまたフェラをさせる。出しっぱなしにしたシャワーが顔にかかるのも気にせず妻はフェラを受け入れていた。すぐに復活したくまさんは「ありがとう、入れるね」と言って妻の中に入った。くまさんが対位を変えながら妻を犯す。いつのまにか妻はくまさんに合わせ自ら腰を振っていた。文字通り2人でひとつになってセックスを味わい尽くしていた。
この日最後のセックスを終えた後、妻は「メイクぼろぼろで見られたくないから、くまさん先に上がって。いまさらだけど」と言ってくまさんはサッと体を洗い流して部屋に戻ってきた。

しばらくくまさんと話していると、妻は化粧ポーチ取ってと私を呼んだ。鏡越しに目が合った妻を見て、もう昨日までの妻ではないのだとなぜか強く感じた。「どうだった?」聞くつもりもなかった言葉がつい口を出た。「…うん、まぁ、よかったかのかな」妻は化粧もせず答えた。


くまさんに車で駅まで送ってもらい解散した。帰りの電車はあまり会話はなかったが、途中一度手を握ると握り返してくれたことにホッとした。
1144
2023/03/03 00:16:31 (LpjcigWZ)
家が隣で幼稚園からずっと一緒の美瑠ちゃんのお話。

昔から大人びて可愛らしかった。
ずっと好きだった。
むこうはどうかしらないが、ずっと仲良くて部屋にも行き来する仲だった

しかし、それも中1のときに美瑠が地下アイドルの事務所に入り、研修生として活動しだしてから歪んでいった。

親経由で聞いていたが、実際に活動しだすと週3くらいレッスンがあり、土日はライブ活動などで会える日が極端に減ってしまった。

SNSをアイドルとしてやっていたので、状況はつかんでいたが、気持ち悪いおっさんに好きだよとか言われていて、正直怖さとキモさしかなかった。

そんなある日に、部活で遠くの駅に行ったときに乗り換えの駅が美瑠の事務所のある駅だったのでふと気になり降りてしまった。
これが地獄の始まりだったのだが、事務所のあるビルの階段を登ると事務所のある下の階あたりで聞き覚えのある美瑠の声がしたが、いつもとは違う様子だった。

扉に耳を当てると、機械の動くモーター音と、悲鳴を上げながらいやらしい声であえぐ美瑠の声だった。

そして、無数のシャッター音、、、ただならぬことをしているのはわかってショックだったのと同時にビンビンになってしまった。

中は見れなかったが、鬱過ぎてそのまま帰宅。
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