寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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グラビアアイドルの妻3

投稿者:（無名）

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2022/12/22 21:00:50 (Z2jtIZMa)

以前の続きです
もうすぐ年末ということで妻が村に帰ってきます。村では年末年始はしっかりと妻をハメ倒そうという男達の会話が聞こえます。妻が村に来た当初は他所者扱いも酷かったですが、洗脳？調教？されてからは村の人達も妻を認めるようになってきました。
「○○ちゃんも最近は可愛げが出てきたなぁ」
「最初は旦那旦那(私)だったのに、最近帰ってきたらすぐワシらに会いにくるようになった」
「初めて可愛がってあげた時に"女の子は色んな男を知らんと損する"と説教してやったけど、分かったみたいで良い子」
と私に言いにきます。
悔しいですが私には逆らえないのでお手上げです。「ありがとうございます」と返してしまいます。

村の男達は年末年始は延々と妻を抱くと決めているらしく、アフピルや妻が萎えてしまわないように興奮剤も準備しているようで、妻が休ませてもらえるか心配です。最愛の妻ですが男達から妻との行為の話を事細かく聞かされたり、動画を見せられるうちに自分ではもうどうしようもなく寝取られを楽しむ方が現実的な気がしています。

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寝取られて２

投稿者:エムエヌ

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2022/12/20 10:35:26 (XNW.scc0)

目に涙を浮かべ陽子は話し続けた　今週末美和さんここに来るから宜しく　御免なさいと頭を下げた
週末美和が子供達を連れ　和夫の許にやって来て　台所に立ち夕飯の準備を始めた　詩音が一生懸命手伝いを始め
6人の食事が始まると　美和は嬉しそうに子供達の食事を眺めている　長男の食欲が凄い　次次とお替わりをし
瞬く間に食卓の物が無く成って行く　美和は嬉しそうに眺めながら　お釜小さいなと呟いた
子供達寝たわ　静かに美和が和夫の横に身を沈めて来た　腕の上の顔を引き寄せ舌を絡めあう　尻に手をやると
パジャマの下に下着の感触が無い　下げながら裸の尻を揉み　手を前に回すと濡れた膣に指を差し入れた　
息を荒くしながら　和夫の口の中に舌が入り蠢き　美和の口から喘ぎが漏れる　ズボンを脱がせ　体を被せ
手で添えながら　膣に鬼頭を合わせ差し込んで行く　美和が良いと耳元で囁き　腰を上げ深い挿入を求める様動く
和夫は膣深く肉茎を収めると　舌を絡めパジャマのボタンを外し乳房を握り愛撫を始めた　静かに舌と手で愛撫を繰り返す
美和の目は閉じ　微かに息を荒げていた　肉茎を膣が包み愛液が膣から零れ始め美和の腰が動き始め　声が出始め
甘えた声で動いてと呟き　腰が上がり呻きを上げ逝く　息が戻り肉茎を包む力が強く成り美和の腰の動きが速く成り出した
和夫が腰を早く動かし始め膣の壁を肉茎が蹂躙する　美和の足が上がり腰を押し付けて来る　嫌　嫌　呻きながら逝く
腰を強く動かし始めると　美和の口が開き髪が乱れ顔が振れ　何度も体を痙攣させ逝く　疼きが腰から上がり肉茎が膨らみ放つ
美和の腕が和夫を抱きしめ　良いと声を出し体を反らし　弛緩した　美和の膣に肉茎を収めたまま美和の息が戻るのを待った
力を失っていく肉茎を求める様に　膣が握り包み込む美和の呼吸に合わせ動いて入る　美和が目を開け和夫を見た
舌を絡めながら　体を外すと美和の膣にゴムが残り慌てて抜き出し　二人で笑い有った　美和の頭を腕に乗せ
天井を見つめ　今頃二人何してるのかな呟くと　美和が胸に顔を乗せ隼人何時か美和さんと一緒と考えてたから　ショックだろうなと呟いた　
陽子の言葉が有ったからか　今日は余り嫉妬が湧かない　陽子が楽しんで貰えればと心の中が変わり始めていた
不思議だなあいつら二人今一緒なのに　何か焼きもち起こらない　美和が頷き　今日ね和夫さんに抱かれるって　思ったら
凄いあそこ濡れてるの解って　和夫さんに気が付かれたら恥かしいって　でもパジャマの下裸で来たのよ
舌を絡めて来る　美和を愛撫していると美和が鬼頭を咥え顔を動かし始めた　肉茎が力を戻すと美和はゴムを被せ
足を開き来てと誘う　膣深く差し込み腰を動かし美和は喘ぎから嬌声に変わり　布団の中で叫びを上げ弛緩した
翌週　和夫の家に　電気釜が送られてきた　今使っているものの倍の容量のものだった
10月隼人から　温泉に招待され　和夫が仕事の関係で行けなくなった陽子に子供達と行く様にと言うと　難色を示した
美和さんが可哀そうと言うので　美和さんと3人でと和夫が言うと　目に淫靡な光を上げ　出かけて行った
一か月後　美和が和夫の腕の上で　この間の旅行　酷かったのよ聞いてと和夫を見た　目を合わせると
夜ね二人がかり　陽子さんと隼人　私の体を愛撫して口の中陽子さんと隼人の舌か指　時々隼人の　あそこに指か舌　時々隼人の
辞めてって言ったのに　私逝きっぱなし死ぬかと思った　私の中に隼人3回出したの3回目半分覚えて無い　陽子さんの声聞きながら
寝ちゃって　起きた時陽子さん隼人に幸せそうに抱かれて寝てた　私一人でお風呂入って　朝の景色見てたわ　
お風呂から出ても　二人起きてこないからベランダで朝の景色見てて　寂しかったな和夫が居たら良かったと思ったと
舌を絡めて来た　和夫は初めて美和を愛しく思い抱きしめていた
隼人から今年のクリスマス　ホテルを予約したから一緒にと提案され　土曜のイブからホテルで8人の食事が始まった　クリスマスの
生演奏　キャスト達のパフォーマンスと楽しいひと時を過ごし　子供達が寝た時枕元にプレゼントを置く　詩音のプレゼントは
和夫の長男の言葉で決まった　長男が詩音はまだサンタさん信じていると　楽しそうに話す　和夫はもし離婚していたらと想像を巡らせていた
大人4人でダブルの部屋に集まると　美和が薬を飲ませる　30分程で和夫の物が破裂しそうに膨らむ　美和が今日は陽子さんと
陽子を寝せ覆いかぶさり舌を絡めだした　和夫と隼人が陽子を裸にし　3人の愛撫を陽子は受け悲鳴を上げ始める　薬の影響で
触れる度体が振れ　舌を這わす度喘ぎ続ける　隼人が肉茎を膣に差し込み美和と和夫が乳房を口を愛撫する　陽子が何度も逝き弛緩する
陽子の中に隼人が注ぎ大きな声を上げ弛緩し息を戻したとき　和夫が膣に肉茎を差し込み蹂躙する　和夫を外そうと陽子が動くと
隼人と美和が乳房を口を犯す　嬌声から悲鳴に変わり　息も絶え絶えとした時注ぎ込む長い間目を閉じ息を戻すと　美和が膣に指を入れ
蹂躙する　陽子は体をくねらせ止めて　辞めて　死ぬと連呼し悲鳴を上げ続け隼人の物を咥え込んだ時　体を反らし呻き声を上げ弛緩した
美和は陽子の息が戻るまで乳房の愛撫を続け　陽子は喘ぎ乍ら目を覚ます　休ませてと3人に切なそうに呟いた時　隼人が腰の動きを
速めた　呻きを上げ体が反り悲鳴を上げ続け　注がれた時は大きな悲鳴を上げ失神してしまった　陽子を休ませ
隣のベッドで美和が二人に攻め始められる　美和の喘ぎから嬌声が悲鳴に変わり　隼人と和夫が2度づつ注いだ時美和も失神して眠りに付いた
椅子に二人座り　ビールを飲み始めた　二人の股間の物は猛ったまま臍を向いている　もう出ないよなと和夫が言うと隼人が頷いた
きついよな奥さんたち喜ぶけど　和夫が頷いたお前美和さんが初めてだってと隼人を見ると頷き　俺余り興味無かったんだ昔から
週1回か2回手で充分だった　陽子と合った時違ったんだ　でもこの間陽子に言われ受け入れたよ　今でも美和の事愛してる
陽子にはそれ以上　俺の我儘だよなすまん陽子を見ながら呟く　隼人の目に寂しさが浮かんだ　和夫は黙ってビールを飲み続けていた
寝ようかと隼人は陽子の横に身を埋めて行く　和夫は美和を抱き眠りに付いた
目覚めるとテーブルに小さな箱が4個置いてあった　隼人が皆に開ける様にと促す　開けると高級な時計だった　
隼人が話始めた　指輪と思ったけど可笑しいと思い時計にした　4人夫婦の絆と思って揃えたから付けてと話す
詩音が部屋に目を輝かせ　サンタさん来たと美和に話しかけた　美和が嬉しそうに答え美和にもサンタさんこれ呉れたのよと
腕にはめた時計を見せていた
正月何時もならどちらかの実家が恒例　今年は隼人が和夫の家に家族でやって来た　正月の挨拶を交わし子供達に
お年玉が配られる　和夫が隼人に多すぎると文句を言うと子供達から　ブーイングを浴び笑いに包まれた新年を過ごした
毎年恒例の旅行も　年と共に子供達が参加しなく成り　何時しか４人の旅行になり始めていた４人の関係が12年目に
旅館の部屋で酒を酌み交わしている時　和夫の長男と詩音が部屋に入って来た　今年も4人と和夫は思っていて隼人を見る
隼人も怪訝な顔をした　美和と陽子は二人を見た時正座に成り二人を優しい目で見つめていた　長男が詩音と結婚すると宣言し
隼人と和夫は唖然と二人を見つめる　詩音の指に指輪が光っていた　美和と陽子は二人顔を見合わせ頷いていた
詩音が話始めた　私ね兄（にい）見た時私の人と思ったの　ずっと思ってた中学の時兄に言ったら　兄も同じだった
お母さんたちの事聞いたよね　美和と陽子が頷く　私最初許せなかった　中学生だったからかな陽子母さんがあの時
沿えない愛も有るのよって言った時の母さんの目忘れないわ　正直に教えて呉れて嬉しかった　納得できなかったけど
受入れる事で来た　兄に話したら黙ってた　その日初めてキスしたんだ　美和母さんが中学生では駄目って言うから
何時って聞いたら高校生に成ったらって　一生懸命勉強した　兄に教えてもらって　喧嘩もいっぱいしたけど
母さんたち何時も話して呉れて　仲直りしたんだ　高校一年の時兄と結ばれて幸せだった　お泊りして帰ったら
美和母さん子供作るのは早いわって　ゴム渡されて赤く成っちゃった　高校生にゴムだもんね　笑いが出た
お父さん有難う　兄連れて来てくれて　私達これから幸せに成ります頭を下げた　隼人と和夫は二人を見続け頷いた
知ってたのか隼人が美和に尋ねると　陽子さんと何時も連絡を取ってたから　二人の事判ってたわ　とほほ笑んだ
6人での宴席が始まり　二人は別室に下がり　隼人と和夫は顔を見合わせ　笑いだした　笑いが止んだ時　
和夫の目に涙が溢れ　隼人も涙ぐんでいた　美和は二人を見つめ陽子を見ると頷き　裸に成り露天にと消えて行った
詩音と和夫の結婚式が終わり　4人ホテルの部屋で　皆それぞれ思いを抱きながらビールを飲んでいた
その日から　本当の家族と4人は成って行った

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愛しい汚れた妻

投稿者:たくま

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2022/12/22 01:01:21 (V9LTMpBA)

♂35歳、♀45歳の新婚夫婦です。
妻とは、5年前に出会いました。
出会った時は、人妻で月に2～3回会って、アブノーマルプレイを楽しんで居ましたが、お互い深く愛し合う内に、離れられなくなり妻が離婚してくれ、２年前に結婚しました。
結婚してからは、妻に２つスマホを持たせて、私が仕事している間、マッチングアプリで出会った男セックスさせています。
やった条件に、使用済みコンドームか中出しされたアソコで確認します。
知らない男に抱かれ、シャワーも浴びずに帰宅した汚れた妻を抱くのが凄く興奮します。熱くキスをして、汚れた妻の体を愛撫して、愛液と一緒に出てきた精子も啜り舐め綺麗にして上げてから挿入して、最後は、奥深く突いて射精します。
その後、二人で風呂に入りお互いにおしっこを掛け合い、飲んで心身を清めてから洗いっこして、お風呂でイチャイチャして、
寝るまで、ベッドでイチャイチャして、身体を触り合っています。
結婚して、他の男に抱かれてから妻はどんどん綺麗になっていきます。
スタイルも良くなって来ました。
妻を抱いてくれた男性方、ありがとうございます。
ゴムしてる方、妻に生のチンチンを入れて中に出してあげて下さい。
今後とも、可愛がってあげて下さい。

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初ハプバーで

投稿者:WA夫婦

wawa4649

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2022/12/19 00:44:31 (DFlBLAoG)

妻３０歳スレンダー体型。性格は真面目で何事も堅実な妻。
私が誕生日の日に行きたい場所は?と聞かれたので、前々から興味があったハプニングバーに行きたいと交渉。もちろん妻は無知なので、なにそれ?と言った感じ。
軽く説明して乗り気ではありませんでしたが、誕生日効果で承諾完了。
当日を迎えて、市内のとあるバーに入店。
カウンターとソファがあり、私たちはカウンターに座り会話をしているとあちらこちらで複数でいちゃいちゃしているのを妻が見て、「やばいやん帰ろうよ」と引き気味。
落ち着かせてお酒を注文し、乾杯した。妻はお酒にめっぽう弱く、普段は飲まないが飲むとすぐ酔っぱらい理性が効かなくなるタイプ。
これが後々やばい展開に発展することになる。

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長年連れ添った愛妻の新しい楽しみ方

投稿者:愛妻家 ◆DXJClEKPMU

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2022/12/20 19:18:30 (vWjkU62R)

妻と結婚して30年、55歳同士の元高校の同級生夫婦。
高校時代、処女と童貞を捧げ合った仲だったけど、卒業後の進路の違いで一度別れた。
でも、俺が大学を出て地元に戻ったら、どうしても妻が忘れられなくて会いに行った。
もし、新しい彼氏がいたら、潔く諦めるつもりだった。
タイミングが良く、妻は彼氏と別れたばかりで、よりが戻って2年後に結婚した。
その時、離れていた間に妻を抱いた男の存在に嫉妬したよ。

結婚して、娘と息子が生まれて、上の娘が嫁いだのが3年前、去年、孫が生まれた。
孫が生まれるとき、俺は妻を娘婿に抱かせたんだ。
不自由してる娘婿の性欲解消と、俺の寝取られ属性の開花だね。
愛する妻が、俺以外の男に抱かれて喘がされる様子を鑑賞。
これは、新しい愛妻の楽しみ方だと思った。
もちろん娘には内緒だし、娘婿にも絶対秘密にするように言ってある。

俺はビデオカメラを持って、妻が娘婿に抱かれる様子を撮影した。
昨年、妻は54歳、娘婿は29歳、娘婿は妻の裸で興奮してた。
「お義母さん、色っぽいですね…」
娘婿にドドメ色のマンコ舐められて、羞恥と快感で意識が飛んでた妻をカメラに収めた。
マンコを舐めまわされて感じまくり、俺より若くて硬いチンポを咥え、閉経マンコに生挿入されて、ヨガらされた妻の痴態…

54歳の妻が、29歳の娘婿に抱かれ、感じて唇を求め、義理の母子が濃厚なキスをしながら交わる様子は萌えた。
「ああ、お義母さん…もうイキそうです…」
「良いわよ、そのまま中にお出しなさい…」
「ああっ！お義母さんイキます…」
「ああ…出てる…娘婿の若い精子が私の中に…」
そのまま生中出しされて、その瞬間、熱い精液を一滴残らず絞りだすようにを締め付ける妻。
その姿は最高に美しく、最高のエロスに満ちていて、54歳のチンポがガチガチに勃起した。

俺も裸になって、娘婿の精液が流れ出ている妻のマンコに挿入した。
「ああ、あなた、信じられないくらい硬い…ああ～～イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥゥ…」
娘婿との中出しセックスでヨガりまくって、本気汁と娘婿の精液でグチャグチャの妻のマンコをガチガチのチンポで掻き回すのは最高だった。
妻も、物理的な快感と、婚外セックスをした精神的快感に、娘婿に喘がされた羞恥心が入り混じって、イキまくった。
仰け反って白目を剥く妻の中に、夫精液を注ぎ込んだ。
その様子を娘婿が撮影していた。
「凄い、お義父さんは、お義母さんのオマンコを完全に把握して、あっという間にイカせた…」
と大そう感心していた。

妻は、娘婿とのセックスに最初は恥ずかしがりながらも、その禁忌の交わりと若くて硬いチンポに徐々に感じてしまい、いつも以上にヨガりくてた。
娘が妊娠出産でセックスが出来ない約半年、愛妻は娘婿に30回くらい中出しされた。
自分以外の男に抱かれる愛しい妻の姿は、夫の嫉妬心を激しく揺さぶる。
俺では引き出せない、愛妻の痴態を撮影して、鑑賞してる。
これが長年連れ添った新しい愛妻の楽しみ方なのだ。

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