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2025/05/08 06:10:03 (74qgxNVg)
会社は一応11連休でしたが、今月半ばが納期の案件があり、先週は臨出していました。
事務所は誰も居ませんでしたが、外に人の気配があり、誰?と思ってトイレ行くついでに見たら、清掃会社の女性でした。
うちのフロアは休みなものの、ビル全体では営業してるとこもあり、清掃作業はいつも通りらしいですが、事務所は入れないのが大半で、ゴミ回収とかほとんど無いから、普段よりかなり楽だそうで、私も休憩がてら話しに没頭してしまいました。

最初は雑談で、やがてエッチなぶっちゃけ話になりました。
女性は40代後半の既婚者で旦那とは何年もレス。
不倫中で、でも相手は一回りほど年上(50代後半)だし、なかなか回数こなせなかったり、たまに中折れしちゃって、最近満足しないのと言い、私も前にセフレがいて、いろいろ躾けたのを話し、スマホで撮ってたのを見せたら、ちょっとしない?と言われ、女子トイレに。

多目的タイプの広い個室で、私から言わずとも即尺。
洗わないチンポ好きか?と聞いたら、はいと答え、一旦立たせて下だけ脱がせたら、案の定パイパン。
指マンしてやると、かなり吹くタイプで床はビチャビチャ。
そのまま後ろ向きで腰を降ろさせ生挿入。
声を圧し殺しながらも自ら上下し、小さく「いっちゃいます」と言ったら、またハメ潮。
女性を立たせて便座に手を突かせて立ちバックで挿入。
また途中で、「いっちゃう〜」と言って背を反らせた後、びくびくさせていて、私はまたピストンをして最後は中に。
女性を座らせたら、中から精液が垂れ落ち、中でポチャポチャ鳴り、女性にお掃除フェラをさせました。
ちょっと落ち着いてきたら、「こんなにイカされたの、久しぶりよ」と満足げでした。

月曜日は互いに休日でしたが、私は臨出のフリ、女性も仕事のフリして出て来てくれ、朝からラブホに。
女性はかなり久しぶりと言って嬉々としていて、私が風呂の準備をして戻ると、既に全裸になっていました。
そういや前回はおっぱい見てなくて、なんとなく作業服の上から気付いてたけど、垂れてるが、なかなかの巨乳。
「ご奉仕させてください」
と、私の下を脱がせ即尺。
ヨダレをダラダラ垂らし、咥えたまま「おいひい」とか言う様は、もうただのエロいメス。
むっちゃ上手い訳ではないものの、途中、乳首舐めとか命令すれば素直に従い、だんだん射精感が来て、一発目は顔射。
スマホで撮ったらティッシュで拭き、感想を聞いたら、旦那に一回されたことがあって、その時は精液の臭いがなんか嫌で、不倫相手は顔射まで行かなかったから顔射とかされなかったけど、今回なんか興奮しちゃったぁと言い、二発目は口内射精しゴックンさせました。
これまた嫌がらず、むしろ飲み込んだ後も余韻に浸る感じで、三発目はどうしようかと思いつつも中出し。
垂れ出るのを撮ったら、指で拭って舐めさせました。

興奮気味に貪るように舐めていましたが、こんなにいっぱいされたの久しぶりと満足げでした。
ちょっとインターバル置くついでに、昼食をルームサービスでオーダー。
待つ間、女性のおっぱいを舐め、2回目イッたくらいでチャイムが鳴り、全裸のまま受け取りに行かせました。
ちょっと恥ずかしがりつつも、男性スタッフから受け取りました。

食後は、じっくり愛撫しあって、挿入後もゆっくり出し入れしながら、抱き締めキス。
結構長い時間入れてて、互いにイカないまでも、女性は気持ちいいと言ってくれ、20分くらいでそろそろとピッチを上げ、再び中出し。
しばらく入れたままキスしあってました。
女性は余韻に酔いしれ、「好きよ〜」とか言ってくれ、「付き合う?」と言ったら、普段から会えるし、不倫相手より元気だからいいかもと、快諾。
帰る前の入浴では、おしっこするのも見せてきたりして、かなりなエロ女を拾えた実感を得ました。
271

妻の母

投稿者:トオル ◆2PZOrVsyoM
削除依頼
2025/04/28 10:55:01 (GB.epmEt)
この掲示板の場所で合ってるか分かりませんがこちらに投稿させてもらいます。

私28歳、妻25歳、妻の母52歳。
結婚して2年で子供はまだいません。
誰にも言えないのでここで告白したいと思います。

つい先日妻の母と関係をもってしまいました。

妻の母は少し地味ですが顔立ちは整っていて美人。小柄で華奢ではありますがお尻が体の割に大きく魅力的な体をしています。性格は真面目ですが冗談も良いよく笑う女性です。
私も歳上好きなので妻の母には正直、好意を持っていました。好意と言っても良い母親で良くしてくれるので家族として好きでした。

その日は4月でも汗ばむくらい良い天気でした。妻の弟が社会人になり引っ越しの準備です。
妻の実家は車で15分くらい。妻の父は仕事で不在。私と妻、弟、妻の母の4人で
実家の弟の部屋と納屋を行ったり来たりと楽しく作業をしていました。
準備もひと段落し、お昼ご飯を妻と弟で買いに行く事になら私と義母はお留守番です。

義母は「私も汗すごいから着替えてくるね。お茶でも飲んでて。」
そう言い脱衣所へ。
義母は戻ってくるとTシャツにスウェットでした。
少しピンクのブラジャーが透けていました。
私は目のやり場に困りましたが義母はあまり気にしていないようです。
私は「私も汗かいたので着替えてきます。」
そう言って脱衣所に。
着替えを済ましふと目をやると洗濯カゴには義母が脱いだ服が。
私はダメだと思いながら服を手に取りました。
その下からはさっきまで身につけていたであろう、白いブラとパンツが。
気がつくとパンツをとりあげていました。クロッチの部分は少し汚れています。
私はドキドキしながら鼻に持っていき匂いを嗅いでしまいます。
その匂いは汗、オシッコ、オリモノなのか表現が難しいまさしくエロい香りが。
一気にフルボッキしてしまいました。
我に返り下着を元のように戻しました。
ドキドキが止まらないままリビングへ戻りました。
義母の顔を改めて見ると色っぽく見えてしまったのを覚えています。
すると義母は「今連絡あってご飯混んでるみたいよ。何軒か回るかもしれないから少し遅くなるって。どうしましょうねぇ。お腹空いてきたし。」
私は「私は全然いいですよ!待ってましょ」
義母は「ならもう少し部屋片付けてこようかな。トオル君は休んでて」
私は「いやいや、私も手伝います」
そう言ってまた弟の部屋へ行き2人で整理し始めました。

すると弟の部屋からTENGAではないですがそれに似たアナニーアイテムの空箱が。
私はマジかよ。気まず過ぎ。。。と固まっていると
義母が「これって、、、あの子彼女いるのに。心配になってくるわ、、、」
私は「あー、、まぁ、ある意味普通ですよ。」
と訳の分からん事を言ってしまいます。
義母は「んー、そう、なのかな。空箱で良かったわ笑 もしかして中身もまだあるのかしら笑 探してみよか笑」
そう言って周りの荷物をガサガサ。
私は「まぁまぁ、義母さん笑」
義母「流石にないかぁ。まぁ女性のパンツとか出てくるよりはマシか笑」
そう言った時、私はドキッとしてしまいました。
すると義母は「トオル君、、さっき着替えてた時にさぁ、何してた?」
私は「いや、何って着替えただけですけど」
義母は「見たのよ。私の下着手に取ってたでしょ。」
私「あ、カゴから出てたので直したかもしれませんけど、、、」
私はとっさに嘘を付きました。
義母は真顔になり「それはないと思うよ。最後に服入れたの覚えてるから。何してたの?」
私は終わったと思いました。
「正直、手に取って見てしまってました。女性の下着見たらそうなっちゃいますよ。しかも義母さんのだし。」
私は隠さないと思い正直に言いました。
義母は「こんなおばさんの下着見てもいいことないでしょ。」
少し怒り気味に言われます。
私は「そんな事はないですが。。。」
義母は「見ただけ?」
私はその質問が全てを知っているのかどちらなのか分かりませんでしたが
「その、、、匂いも、、、」
義母は顔を赤くし「もぅ。恥ずかしいじゃない。。。」
私は怒ってくると思いましたが違う反応でした。
義母は「もしかして興奮したの?ただの興味本位?」
私は「正直、興奮してしまいました。すみません。もう全体にしませんから。」と頭を下げました。
すると義母は「あの、黙っていられる?」
私は「え??」と意味が理解できずにいると義母は私の股間に手を伸ばしてきました。
義母は「内緒にできるかってこと。」
私は「はい」とだけ答えました。
義母は私のパンツの中に手を入れ直に股間を触ってきます。
私は興奮で勃起してしまっています。しかし、不安のような気持ちもあり
「義母さん、やっぱりこれはマズイですよ。」
義母は「私のパンツの匂い嗅いでて何言ってるの。それに今更もう遅いでしょ。」
そう言って私の手を取り自分のパンツの中へ
そこには薄い毛のオマンコがあり信じられないくらい濡れています。
私はとっさにパンツから手を出しました。
義母は「ほら、もうこんなになってるのよ。」
私は自分の手を見ると指には糸を引くネバネバしたものが大量に付いています。
義母は「もうダメ。トオル君が悪いんだからね。」
義母はしゃがみ、なかば強引に私のズボンとパンツを下ろし勃起したものを出し、しごきながら顔を近づけて来ました。
義母「あぁ、おっきいわね。」そう言うと口にふくみ根元まで咥え込んできました。
私はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になり何も出来ずにいました。
義母はガンガン頭を動かし喉の奥で締め付けもしてきます。

今まで味わったことのないフェラ。
もうすぐにでもいきそうです。

その時、玄関の鍵が開く音が。
妻達が帰ってきました。
私達はすぐに服を整えリビングへ戻りました。
その後昼ごはんを食べ少しくつろいでいました。

私は先ほどの非日常が頭から離れず放心状態だったと思います。妻は疲れた?とか聞いてきますがテキトーに返事をしてしまっていました。
しかし、その状況でも義母はいつもと変わらず。さっきまでエロいフェラをしていたのに、、、

休憩の後、作業を再開します。私は現実だったのか、あれっきりになるのか、もう混乱状態てした。
すると義母は「納屋の方がまだ整理できていないからそっちしてくるね。重たいものあるからトオル君手伝ってもらおうかな。」そう妻に言います。
妻は「なら弟と部屋片付けてくるね。悪いけどトオルそっちよろしく!」
そんな返事で私と義母は納屋に行きました。
私は気まずくて仕方がありませんでした。何を話していいのか、謝るべきか。

しかし、納屋に入るとほとんど片付いています。
義母は私の方を向くなり「さっきの続きね」
そう言ってまた私のズボンを下ろしてきます。
私はやっぱりダメだと思い、「義母さんすみません。やっぱりダメですよ。」
そう言いますが義母は無視をし
「さっきは娘が帰ってきて少しビックリしたよね。」と言い無理矢理舐め始めます。
私はまた何も出来ずにただ快感に浸るだけ。
義母は舐めるのをやめ、自分の履いてるスウェットを下ろします。
その後、納屋の棚に手を付きお尻をこちらに突き出してきました。
義母は「時間ないから早く。」
私は本能に負けました。
突き出されたお尻の前にしゃがみ、義母の尻肉を広げていました。
そこにはさっき触った薄い毛のオマンコと綺麗なアナルが。
ビラビラは黒ずんでいますがあのネバネバのマン汁でドロドロになっています。
私は気がつくとその尻肉に顔を埋めて一心不乱に舌を動かしていました。
義母は「あぁ!そんな汚いとこ舐めて、、、イヤらしい。あぁ、気持ちいいわよ。立ってらんない。」
私はさらにオマンコの穴に舌が千切れるくらい伸ばし挿入します。その度に義母はブルブルと震えます。鼻にはアナルが密着。そのアナルにも舌を伸ばします。
義母「そんなとこまで。。あぁ。恥ずかしいけど気持ちいい。息子とこんなこと。あぁ、」
義母もかなり興奮している様子でした。

私は舐めるのをやめ立ち上がり勃起を掴みました。自分でも信じられないくらい硬くなっていました。
しかし、そこでハッとします。
ゴムもないし、このまま入れてしまえば本当に終わる、後戻りできるのか、でも入れたい、、、
色んな感情が湧いてきて躊躇してしまいました。
すると義母は「もう入れなさい。ゴムもなしで大丈夫だから。早く。」
その言葉に私は吹っ切れ、ドロドロのオマンコに一気に入れました。
華奢な体だからかオマンコはものすごく狭くキツキツです。でも中はドロドロフワフワで妻のオマンコより何倍も気持ち良いです。
義母は「あぁ!すぐ奥に当たる。。。ダメ。これいっちゃう。」
私は壊れるくらいガンガン腰を打ちつけ中に突き刺しました。
義母はすぐ「あぁ!イク!ダメ!イク!!」口を押さえて声を殺しながらいったようです。
私はいった後でも関係なく腰を振りました。
義母は「あぁ、、うぅ、おかしくなりそう、、あぁ、、」獣の様な声に変わりました。
いつも、真面目で美人で笑顔の義母が獣の様な声をあげ、尻を突き出し、私の生勃起を奥まで受け入れ喘いでいる、、、
私はそんなすごい光景を眺めながらようやくあの義母とセックスをしているんだと実感しました。
その実感が湧くとすぐに快感が込み上げてきて出そうになります。
私は「義母さん、もう、、出そうです。」
義母は突かれながらも「分かるわよ。さっきより大きく固くなってきてるもんね。」
「こういう時はそのまま中に出すもんでしょ。大丈夫だからそのまま出しなさい。」
私は尻を鷲掴みにし子宮に亀頭を当てながら大量に出しました。
ドクドクと何回脈打ったか分からないくらい出てきます。
義母ははぁはぁ息を乱しながら体勢を変え私の萎えかけた勃起を綺麗に舐めてくれます。
残った精液が義母の口に出ていくのが分かりました。
義母は立ち上がり自分の中に注がれた性液を手ですくいあげます。
「娘とは最近していなかったのかな?すごく濃い、、、」そう言って口に運びました。
義母は「すごく気持ちよかった。トオル君、言ってたように絶対内緒にしなさいよ。もちろん私も誰にも言わないから。またしたくなったら来なさい。私もしたくなったら何か理由つけて呼ぶから。」
そう言って服を整え納屋を出ました。
リビングに戻ると妻と弟は片付けを終え、くつろいでいました。
その後夕食をみんなで食べ、帰りました。
妻とは罪悪感から何となく気まずかったです。

それからは義母からLINEが来ますが予定が合わず実家には行けていないです。
来週に都合が合い会うことになっています。
このまま泥沼になっていくと思うと不安でしかないですが、好みのセフレができたことに喜んでいる自分もいます。





272
2025/05/07 14:01:04 (etzJkcEN)
「最高のエッチ」かと言えばそうではなく「最低のエッチ」かと言えばそうでも無く「ナンパ」と言うにはスピード感無く・・・お相手が人妻さんでしたので、こちらに投稿。

1月の終わり頃、食べるけどあまり飲まない友人と、シーシャバーに行きました。よく男同士でシーシャバーに行くつもりなんかになれたなーと今は思いますが、友人は人見知り(?)で、一人だと最初のハードルが高い様でしたのでまーそれならといった感じだったかと思います。

入ってちょっとラッキーだったのが、お店の女の子がヘソ出しで、ヘソピアスしていたこと。私もヘソピアスしているので、それきっかけに話始め、丁度年末に鎖骨にピアスも追加したばかりなこともありピアス話も盛り上がりスパッと仲良くなれました(笑)

シーシャしながらゆっくりお酒をいただくと、酔いが一気に回りだらーっとした感じに。他のお客も引き上げ30分くらい3人だけになり、店員さんもロングソファーの向かいに座わって、ゆったりおしゃべり。

シーシャバーの前はタトゥースタジオで長く働いていたとのことで、パンツの裾をまくりガッツリタトゥーを見せて貰いました。
それをきっかけにお互いのピアスを見せ合って「他のお客が来る前に」と3人でインスタのDMを交換しました。

その後の交流は私より友人の方が熱心なくらいだったのですが、なにせオッサンとギャル。共通の話題が無ければ先細りにもなります。お店には1人で2回程行ったらしいのですが「あームリムリ(笑)」「あの子旦那さんいるんだってさ」とのことで、諦めた様でしたので、インスタで細ーくやり取りしていたこちらで引き継ぎ。

2月に1回、3月に2回お店に行き、安定していなかったクラヴィル(鎖骨)のピアスの相談をしたりと、もうちょっと仲良くなり、ようやくエロ話もするようになりました(笑)インスタには露出高めの写真も載せていますし、際ど目のコメントも目に付くのですが、同じ写真に女性から「綺麗です」とコメントが付いてるのに、それは出来ないなーと控えていたのが良かった様です(笑)

前置きばかり長くなりましたが、連休後半戦3日夕方早い時間から彼女とデートしてきました。デートと言ってもバーティカルトラガスと云うピアスを付ける手伝いがメインでカラオケボックスへ。

以前とんでもないレベルのエゴMさんの乳首にニードルした経験を買われてのことだったのですが、想定以上に上手く出来て、彼女は上機嫌。これまでインスタでしか見られなかったスターナム(胸の谷間)のピアスを見せて貰い、腰のピアスを見せて貰いしている内に「触っても良いですよ」と言われて理性崩壊。ピアスされた数カ所を舐める内に「やばい、エッチしたい」と言われ、それ行けー!と言うことでカラオケを出て近くのホテルに。

DMで多少エロやり取りはしていて、エッチの嗜好は聞いていたので、全開で明るくした部屋で、身体中のピアスとタトゥーを舐め回し、挿入は立ちバックと駅弁してお互い軽く満足。
さて次はと構えたのですが「おちんちんもう一本欲しいー挿れられながら舐めたーい」と絡みついてきたので、ちょっと悩んだ末その場で単独さんを募集することになりました。

彼女の希望をよくきいて、こちらの掲示板と、普段から使っている大手出会い系で「ボディーピアスをしている男性」を募集。退室までの時間もありますので、募集時間は短めだったのですが、クラヴィル(鎖骨)にピアスを並べた自称33歳の男性をお招きすることが出来ました。
こちらのサイトの募集にも応募して下さった方が居たのですが、やり取り開始のタイミングでお声掛け出来ず。nasu〇〇さんどうもすみませんでした。

正直、私他の男の勃起したペニスなんて見たくない人ですので、男性が2人の3Pは長いナンパ人生(?)の中、これまで2回しかしたことありません。

片方が挿入している間、もう片方が舐めさせるという段取りだけ決めて、3P開始したのですが・・・正直ハズレもハズレ、大ハズレでしたね。少なくとも私にとっては(^_^;)

まずゴムを着けようとしない。彼女がこちらを困った様な顔で見たので「ゴムは絶対して!」と強めに伝えるとヘラヘラしながらようやくゴム着。

彼がバックでイッて、私も口の中に出した所で交代したのですが、2回目が全然勃たない。応募時には「何回でも出ます!」とのことだったんですけどねー

さらに2本同時に咥えさせたいとしつこく絡んでくる、最悪だったのが、バイでもあるらしく、私のペニスを触ってくる、舐めようとする。

流石に彼女と顔を見合わせて「悪いけど」とお帰りいただきました。

「やっぱり急に呼んだ人はだめだねー」と彼女と愚痴り合い「験直ししとく?」ともう1回セックスして、シャワーを浴びて退室。さらなる験直しで軽く飲みに出て、終電で解散しました。

まー良いこと半分、悪いこと半分。元々好きでは無い3Pが更に苦手になりましたが、ボディーピアス女子が大好きでも、そういう方とはなかなかセックスの機会に恵まれることが無いことを思えば、良かった方がちょっと勝ちですかね。

性にオープン、奔放なタイプの女性はどちらかと言えば好き。今回は新しいピアスを付けて気分が上がっているとのろに上手く乗っかれた感じでしたが、次はどうですかね?「ニップルピアスすることがあったら絶対に誘ってー」とバイバイしてきましたが、果たして次はありますことやら(^_^;)

まぁセックスのタイミングはなくとも、ボディピ友達ができたのはかなり嬉しいし、良しとしますかー(笑)
273
2025/05/05 09:34:44 (gLnfW4OV)
ここで長らくやり取りしてた女性と会ってきました。

50代主婦。
旦那とは結婚20数年、高校からの同級生。
子供は2人で、1人は社会人、もう1人は地方大学の学生で、いずれも家からは離れてるそう。

今回は、以前から旦那が浮気か風俗遊びしてるのが分かり、とは言っても離婚したら経済的に苦しくなるからと、じゃ私もしちゃえと、ママ友から聞いたここで、たまたま私の募集を見たそう。

数回のやり取りと互いに都合の良い昨日、やっと会えました。

大体の雰囲気は聞いてたものの、実際会うと、思ってたより小柄で大人しい感じ。
しかし互いに初対面だし、ちょっとお茶して実際のフィーリングを確かめてからと思ってたけど、女性のほうがすぐに、ホテル行きましょうと積極的。
互いのことは事前にやり取りしてたし、時間がもったいないからだそうで、最寄りの目に留まったラブホに入店〜入室。
しかもシャワー無しにいきなり咥えてきて、しばらくしたら、「頭押さえて罵ってください」と言い、私は頭を強く押さえつけたらイマラみたいになり、「もっと咥えろよ」と言って更に押さえ続けました。
嗚咽とヨダレをダラダラ垂らし、今度は尻を向けて足先を舐めさせ、尻叩き。
真っ赤になるまで叩いたが、嫌がるどころか、叩き終わると、「ありがとうございます」と三つ指立ててお辞儀。

入れてやろうかと思ったものの、パイパン好きな私からしたら、剛毛なアソコが気になってしまい、「剃っていい?」と聞いたら、好きにしてくださいと言うので、浴室に連れて行き、ボディソープを塗り、剃り上げました。
剃ってるだけで「あぁ…」と嗚咽を漏らす女性。
一旦流し、剃り残しを仕上げたら、おしっこしろよと命令。
寝転んだままアソコを拡げて放尿し、まっすぐ飛ぶのを見させ、今度は私がアソコにおしっこを掛けてやりました。

シャワーで洗い流し、ベッドへ。
しばらくパイパンのアソコを拡げさせ撮影した後、オナニー命令。
備え付けの電マで、イッても止めることを許さず続けさせましたが、シーツをビチャビチャになるまで漏らしまくるほどイッたところで、「許して」と言って、動きが止まり、私は間髪入れずに生挿入。
目が虚ろな状態で、「いぃ〜…いぃ〜…」と言っていたのが、正気を取り戻したか、激しく喘ぎだし、私を抱き締めてきました。
私もキスしながら突きましたが、これまた中は数の子天井か、かなり気持ち良くて、間もなく射精感が。
「出そう」と言ったら「中にください」と言われ、そのまま中出し。
女性はまた嗚咽を漏らしながら、私を強く抱き締めていました。

しばらく入れたまま抱き締め、萎えるくらいで抜いて、アソコアップを撮り、私はあまり回数こなせないと言ったら、女性は「これ以上攻められたら壊れそう」と言うので、アソコをティッシュで拭いたら、しばらく腕枕でおしゃべりしながらマッタリ過ごしました。

女性は、最初は大丈夫かな?と不安もあったそうですが、こんな感じなら不倫しちゃう旦那や相手の気持ちも分かるわと吹っ切れたのか、嬉しげな表情をしていて、またいっぱいイジメてねと言い、終わりの入浴時も自ら立ちションして見せ、一旦服を着たものの、やっぱりもう一回出来る?とねだられ、着衣のままフェラ奉仕〜パンツを降ろしただけで立ちバック〜中出し。
そのままパンツを上げさせました。

途中まで一緒に帰りましたが、「アソコが凄い感覚です」と言っていて、別れて帰宅後すぐにメッセージが着ました。
精液のシミが付いたパンツの臭いを嗅ぎながらオナニーしてしまい、また今度、はしたない私をお仕置きしてくださいとのことで、また連休明けにでも会おうと言ってます。
274
2025/05/01 17:22:15 (prnnrqrS)
田代信雄22歳ですこの話は2年前の事務の藤田さん40?との淫らな思いで話です。
高卒の僕は社内では何でも屋みたいな仕事です、他は大卒ばかり女子も大卒で皆のデスクにはパソコンが、無いのは僕と藤田さんだけです。
ある日、僕と藤田さんに雑用を言いつけられ地下の資料室へ、そこで一日仕事でした。
換気扇だけでエアコンもない部屋で二人で汗びっしょりでした。
藤田さんは人妻でお子さんもいらっしゃいます。
でも見た目地味で眼鏡を掛けており歳より老けて見えました。
そんな藤田さん相手の仕事ですから何事もなく淡々と仕事をしてると、田代君この部屋暑いからちょっと一枚脱ぐね、そういうとスーツの上を脱ぎました。
その脱いだ胸に目が、服の上からじゃ全然わからなかった胸はたわわに実っていたのです。
思わず股間がキュッとなりました、僕は彼女も出来ず五本指が恋人でした。
あんまり僕が胸ばかり見るので藤田さんも、あらこんなおばちゃんの胸みてもどうって事ないでしょう。
僕は唾をゴクリと飲み、あっいえもうびっくりしちゃって。
そうなんだ驚いた大きいから、でも今は無用の長物よ、それに肩も凝るしね。
へえ~旦那さんとしてないんですかと思わず言葉が出てしまいました。
あら言うのね、そうよもう子供も大きいし相手もしてくれないの。
そういうと藤田さん、やわら僕の横に来て、ちょっと触る?
いいんですか?
うんいいよと言うとブラウスのボタンを上から外しはじめました。
意外と派手な紫のブラが見えその谷間がハッキリと見えたのです。
すごいと言うと、ブラをずらし乳首を出してくれました。
僕はそっと手を出すとぶわ~んとした感触でした。
股間は起っていました、藤田さんそれ見て、あら元気なったのね。
そう言いながらズボンの上からこするのです。
もう我慢できず僕は乳首に吸い付きました。
あ~と声を出す藤田さん。
両乳首を交互に吸うと、手でやってあげようかと。
僕はチャックを降ろしイキリ起つチンポを彼女の前へ。
立派ね凄い元気良いねと言いながら手を上下してくれました。
いつも自分の手でしてると段違いの気持ちよさでした。
二十以上も違うおあばさん事務員と地下倉庫でと思うと増々イキリ起ち、発射まじかに。
出ます出ますと言うと、いいよ出しても。
僕は藤田さんの手の中に射精してしまいました。
藤田さんも興奮してるようで紅潮していました。
僕が藤田さんのも見せてと言うと、スカートを捲り上下おそろいの色のパンティを脱ぎ、片足を椅子にあげマンコを開き、ほらおばさんまんこだよ。
僕はそのおばさんマンコに舌を伸ばし少し臭いマンコをなめてしまいました。
オシッコ臭のまざったマンコは少し塩辛かったです。
流石にチンポは入れさせてくれませんでしたが、またこの次にねと言われました。
僕は早くまた同じ仕事が来ないかなと待ってると、数日後また書類整理の仕事が与えられました。
同じ藤田さんと一緒です、僕は今日こそあのマンコに入れるぞと思い地下へ向かいました。
275
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