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2025/02/22 20:43:06 (Pto.qtb5)
小学校の教師42才です。やはり教師とて男の身。他人妻を犯したい願望はあります。先日、痴漢待ち合わせ掲示板を見てましたら(33才ドM妻を囲んで下さい)地域も同じ埼玉県でしたので軽い気持ちでメール致しました。数日後、旦那様からメールがありプロフ添えて写真が欲しいと。もちろん写真は目隠し加工して返信しました。また数日後、奥様の下着姿(スレンダーでいやらしい身体付きで顔ボカシ写真が添付してあり、旦那様が電話したいと言う事でメールに記載されてる電話番号に恐る恐る掛けてみました。ちょっと厳つい感じもしましたが、宜しくお願いしますと言う事でした。日にち場所、時間を教えて頂きました。夜22時に上尾水上公園の男子トイレに目隠しした奥様がいると言う事でした。誰も居ない公園トイレって怖い感じもしました。すると、手錠で拘束された下着姿の奥様がいました。もう、心臓はバクバク。下も我慢汁が...旦那様は車内待機で、妻を好きにして良いという事でした。

目隠しを外した瞬間...私は奥様を見て瞬殺しました。受けもちの生徒の母親でした!奥様も、えーっ!と言う叫び声。しばらくお互いに絶句。すると奥様は、先生宜しくお願いしますと。本当に良いのですか?と聞くと奥様は小さく頷いて、主人には娘の担任と言う事は伏せましょうねと。私も、もちろんです!

それからは、ご主人に内緒でお付き合いさせて頂いてます。

251
2025/02/23 23:46:48 (iuMLZU.F)
ふくよかな女性を求める募集から40代半ばの女性からメッセージをいただいた。
丁寧な文章にとても好感が持てたのと、日記を書いていたのでとても話が弾んだ。

あっているときは恋人みたいに、が理想だけどエッチも満足したいみたいだった。
そんな会話をしつつ一度会ってみることに。
車内で会話を楽しんでいるうちに、いい雰囲気になり、キスを交わした。そこから先は、時間切れで、お互い名残惜しく帰ることになった。

間隔があいて2週間後に時間を合わせて会えることに。
広いショッピングモールの駐車場で待ち合わせて、久しぶりに会えた喜びに会話が弾む。
彼女のいい香りとあたたかな手にどちらからともなくふいに会話が途切れる。

そのままの流れでホテルへ行くと、彼女はお揃いのオレンジの可愛らしい下着をつけてくれていた。
普段はもっと会話して、下着も愛でるところだけど、その日は初めてのエッチで興奮してお互いにそれどころではなかった。

彼女も下着を脱がすとキスと愛撫だけで、すでに濡れていた。
優しく愛撫を続けると彼女は一度は胸とクリトリスで、次にクリトリスと中で腰をガクガクいわせながら絶頂へと達した。
イク前には中がきゅっとしまって腰がガクガクっと震えるのが彼女のイキ方らしい。

長時間の愛撫とクンニで何度目かの絶頂を迎えて目の焦点がほわんとなってきた頃、彼女は「欲しい・・・」と囁いた。
見つめあいながら、優しく手を握りしめ、ひとつになる。

たくさん濡れていたが、彼女の中になじませるために、しばらく動かずにいちゃいちゃする。
奥に振動をつたえるような腰の動きと、入口まで刺激する動き、どちらが好きか聞いてみると彼女は恥ずかしそうに目を細めながら「奥の方が好き」と教えてくれた。

奥が好きな彼女に合わせて奥まで届く体位をいくつか試してみた。
彼女のお気に入りは松葉崩しと寝バックだった。
リトリスを触りながら、奥にグリグリと押し付けると、彼女はガクガクと震え、気持ちよさそうだった。

どんどん気持ち良くなってきたので、もう一度、正常位に戻った。
ふくよかでお尻のボリュームのある彼女の高さを合わせるのと、中を2点刺激できるように枕を使ってみたところ、これもお気に召してくれたようで「気持ちいい」と何度も大きな声を出してくれていた。

彼女の体をきれいにしながら帰りの時間がもうあまりないくらい没頭していたことにお互い気づく。
そこからは彼女の濡れた髪を乾かしてあげながら大急ぎでチェックアウトした。

彼女からは「これで最後なんて嫌だよ。また会いたいな。」と言われたので笑顔でまた会おうねと言って別れた。



拙い文章ですが最後までお読みいただきありがとうございました。
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元バイト先の奥さん 2

投稿者:kaz ◆but.ZsznL2
削除依頼
2025/02/16 11:07:50 (xlt8HbAy)
レスで書いたら読めなかったので、続きを書かせてもらいます。
マルチポストになったらごめんなさい。

出席日数も足りるし卒業が決まってからは、学校に行ってませんでした。

バイト先では、あまりまゆさんとは話さなくなっていました。女子大生だと思ってたらおばさんと知って失恋してあまり話さなくなった、とみんな思ってたみたいです。
夜には二人でLINEして、周りの様子を楽しんでました。

まゆさんが家族にお仕事の日と伝える週4日のうち、実際の勤務日は3日でした。
残り1日の架空出勤の日に僕も休みをとって、会う約束をしました。
あの日から6日ぶりに二人で会いました。

ワンルーム近くのコインパーキングにまゆさんの車をおいて、スーパーで買い物して、手をつないで帰宅。鍵を開けて玄関を開けて、二人で入室して、バタン…

持っていた食材の袋を床に置いて、まゆさんの身体を壁に押し付けました。貪るようにまゆさんの唇を求めました。

『ちょっと待って、お昼ごはん作らせて』
「やだ。もう我慢できない…」
『わかったから、わかったから、これだけ冷蔵庫に入れさせて、お願い』

買ってきた食材を冷蔵庫にしまった瞬間、後ろからまゆさんを抱きしめて、ベッドに強引に押し倒しました。

どれだけの時間だったかわかりません。夢中でまゆさんにキスしていました。唇、頬、額、瞼、耳、首筋…まゆさんのことが愛しすぎるあまり顔中キスしたと思います。

僕はまゆさんの服の中に手を入れました。人生で二度目の、ブラジャーの上から触るおっぱいでした。
「まゆさん…」
『なあに?あきくん…』
「服、ぬがせてm…」
『だめ!』
「え、だめなの…」
『そうじゃなくて、男なら黙って私のことリードして』

すごく抵抗あったけど、服の中から手を出して、脱がせていいか聞かずにまゆさんのブラウスのボタンを外しました。
前回と比べて大人の下着って感じの、ワインレッドっぽい色のブラジャーでした。

「まゆさん…きれいです。すごく…」
『ありがとう。あきくんもすごく可愛くてかっこいいよ…』

僕はまゆさんの谷間部分に顔を押し当てつつ、まゆさんの背中に手を回しました。下着姿も楽しみたかったけど、このブラを外したくて我慢できなかったのです。
しかし…あると思った場所にアレがない。
先々週、人生で初めて生おっぱいを見たときに、まゆさんが外していたアレが。
ブラのホックが。

『あきくん、前…』

まゆさんの背中に回していた手を前に戻し、両手でブラの上からまゆさんのおっぱいを触りながら、探しました。ブラの真ん中に金具を見つけました。
やばい、外し方がわからない…
試行錯誤できるならいいけど、無理やり外そうとして壊してしまうかもしれない。
僕はこの金具を外さずにブラジャーを上にずり上げようとしました。
しかし、まゆさんのおっぱいが大きく、下乳が現れただけでした。
『ごめんちょっと苦しい。ちゃんと外して。外し方わかる?』
どうしたらいいか分からないくせに本当のことを言えずに見栄を張ろうとしてしまいました。

『折り曲げて。わかる?』
壊しそうでびくびくしながら少し力を入れるとパチンと音がして、ホックが外れました。
ブラジャーのホック部分を持っている手が緊張で震えていました。
「まゆさん、見てもいい…?」
『もう、だから聞くのやめてよ』
「ごめん…」
『脱がせて。あなたに見てほしいの…』

人生で初めて女の人のブラジャーを脱がせました。
前回は僕の上に乗ったまゆさんがブラを外した距離感だったけど、今回は至近距離でおっぱいを見ました。
いつもスマホ動画で見てきたのと違って、形は少し垂れてて、でも丸くて。乳輪の色も動画の女の子みたいな色じゃなくて、少し赤茶色で先端が小豆みたいな形でした。

いつか僕が女性の体に触れるときのためにネッ友たちがくれてたアドバイスも、全然守れませんでした。
女の子の体はデリケートだから優しく触る。つまんだり、指先で強く触っちゃだめ。そう教えられてきて、いつかそのときが来たら紳士に優しくと思っていました。

だけどまゆさんのおっぱいを目の前にしたときは、獣のように興奮して、力強く握るように胸を揉んで、夢中で乳首を吸い続けてしまいました。

『あンっ…はァ…んッ、乳首…感じるッ…きもちィ…あきくンッ…』

乱暴な触り方、吸い方なのに、気持ちよさそうに感じて声を出してくれるまゆさん。演技で出してくれてたのかもしれません。でもその声があまりにも可愛くて、僕は両手でまゆさんの胸を触りながら、右、左と乳首を夢中で吸い続けました。

次の流れに移るやり方がわからなくてずっとおっぱいばかり触っていると、まゆさんの手が下に伸びてきました。
ジーンズのボタンを外してファスナーを下ろし、手が中に入ってきました。パンツの上から袋をなぞるような指使いが気持ち良すぎて、まゆさんの胸を触る手を止めて堪能しようとしました。

『あきくん、違う…』

まゆさんが僕の片手を自分の太ももあたりにもってきました。

「まゆさん、スカート、まくってもい…まくるよ?」
『もう、聞かないでってば』

まゆさんのスカートをまくると、ブラジャーとお揃いのワインレッドのパンツが見えました。パンツの上から撫でると、布越しに毛の感触がありました。男のと違って、本当に何もついていないこの部分を触ることにいけないことをしている気分になりました。
パンツの上から股下をなぞると、まゆさんから声が漏れました。

『あッ…あふン…』

パンツが湿るとか聞いたことあったけど、そういう感じはなかったです。どうしたら女の人が気持ちいいのかも全然わからなくて、まゆさんの反応を見ながら声が出たらそこをもう一度みたいに、反応がいいところを探すような感じでした。
たぶんまゆさんは本当に気持ちいいのかわからないけど、気持ちいい部分を教えてくれてたんだと思います。
初めて女性の大事なところを触ってるはずだったけど、反応を伺うのに集中しすぎて、興奮するという感じではなくなってました。

「まゆさん、パンツ下ろすね…」

まゆさんは恥ずかしそうに片手で顔を隠しながら腰を浮かせてくれました。パンツを下ろして、スカートも下ろし、僕のベッドに何も身に着けていない姿のまゆさんが寝そべっていました。

左手で大事なところ、右手でおっぱいを触っていると僕のパンツの中身がまた大きくなってきました。下を脱ごうとジーンズを下ろすと

『だめだよ、それは私が脱がすの♡』

まゆさんが僕の最後の一枚を脱がせると、半立ち状態でした。さっきおっぱいに夢中で吸い付いていたときまではビンビンでしたが、少し萎えていた時間から戻っていませんでした。
ただお互い全裸同士で抱き合いまゆさんが僕のに指を這わせてくれながら、僕の指攻めにビクンビクンと反応してくれることで、また興奮して硬くなってきました。

「まゆさん、もう我慢できないよ…」
『うん、ゴム用意してる?』

僕は手を伸ばして、用意していたコンドームの箱を開けました。まゆさんが一つ手に取ると、またベッドに仰向けに寝転びました。
僕はまゆさんのお腹にまたがって少し腰を浮かしていました。まゆさんのきれいな顔と美巨乳の上で、僕のが上を向いてコンドームを着せてもらうのを待っていました。

『こっちのあきくんも服脱ごうね〜♡ 硬くなって、いい子だな〜』

包まれたものを露出させ、まゆさんがゆっくりとコンドームを装着してくれました。

『やっとだね…ずっとこうなりたかった…あなたと…』
「僕も…初めて会った日からまゆさんのこと好きでした…バレてると思うけど」
『あはは…知ってた♡』

まゆさんのひざ裏に腕を入れてまゆさんの両脚を広げて、その脚の間に座りました。
全裸のまゆさんを見下ろしながら、この人が僕の初めての女性、今からこの人と深い関係になれる。可愛い、きれい、愛しい………

そう思いながら彼女の大切な部分に入ろうとしたとき…
ドクン…ドクン…

コンドームの中で暴発してしまいました。
僕はゴムの上からまゆさんに見えないように隠しながらも隠しきれず、絶望感と自分への失望でどうすることもできませんでした。

『えぇー ウソでしょ…』
『もう〜…信じられない…』

少し怒っている様子のまゆさんに申し訳なくてどうしていいかわかりませんでした。

『さっきの材料がもったいないからごはん作ってくるね』

まゆさんは服を着てさっき買ってきた食材で料理を始めました。
僕は何か手伝おうとしましたが、

『いいから。男の子は座って待ってるの』

と言って手伝わせてくれませんでした。
料理が終わると、まゆさんが

『お腹すいてるよね、すぐ食べる?』
「いや…あとでいい」

キッチンに立つまゆさんをハグして

「さっきはごめんなさい。今度こそもう一回…」
『でも、さっきあんなにいっぱい出ちゃったのに、まだ立つの?』

まゆさんとキスして服の中に手を入れて体を触っても…僕のは立ちませんでした。さっき出し尽くしたみたいでした。

夕方の時刻だったので、まゆさんを駐車場に送っていきました。僕は翌日手続きがあるため、一緒に帰れませんでした。その道中、僕はずっと落ち込んでいました。

まゆさんが車に乗り込むと、窓を開けて顔を近づけるようにジェスチャーしてきました。僕は耳を近づけました。

『焦らないでね。来月のあきくんのお誕生日までには、大人になろうね♡ あきくんの初めて、私に奪わせてね♡』

そう言って発進させた車を見送ったとき、僕のジーンズの中は全力勃起してました。

そしてワンルームに戻り、まゆさんが作ってくれた煮込みハンバーグを食べながら、大学の実習で使うために買ってあったボイスレコーダーでこっそり試し録りしていた今日のまゆさんの可愛い声を再生しました。その日の夜は2回自分を慰めました。
253
2025/02/23 16:06:04 (XzRojyN8)
T子先輩より「大阪に行くときあったら、紹介したい女性がいるから頼まれてよ!」と云われていたので、先月の関西出張を利用して、大阪の女性と一晩ベッドを供にしてきました。

T子先輩が関西での出張取材で知り合った女性でK美さん、40代後半のバツイチさんです。
10数年前に離婚してから女手一つで息子さんを育ててきて、昨年晴れて大学を卒業し無事就職できたことで自分の時間もできたそうですが、同時に女としての寂しさも感じてるそう。。
40歳を越えてから日に日に性欲が増すカラダを自分で慰めている生活ですが、、1年程前からは恋活もしてるそうです。
ただ、セックス経験があまりなく、彼氏が出来たとしても ことセックスに関してはすごく不安..ということで、事前練習を兼ねて久々にセックスできたらなぁ..なんて話をT子先輩にしてたらしいのです。

さて、ホテルに入り、ベッドでリラックスした雰囲気が出来たところでK美さんにもいつも通りのアイマスクをしてもらい、目隠し前戯から始めます。
全身を指先で軽く触れながら舌を這わせる同時愛撫をたっぷりした後、ワレメに向かって内腿に舌を這わせながら徐々に近づくと、パイパンのワレメが少し口を開けて濡れ光っています。
確かにセックス経験が浅そうな、ふっくらしたヒダヒダの綺麗なマンコです。。

肛門から舌を左右小刻みに揺らしながらワレメの入口へ上がっていく..これを何度も何度も繰り返す焦らし攻め。
K美さん自ら腰を浮かせ円を描くように動いたり、ようやくエロい行動をとるようになってくれたところでクリ舐め。
僕の頭を押さえクリに押し付けてきたので、僕のクンニに答えてくれてるようでした。

時間をかけたクンニで何度かイッてるはずですが、声を我慢してたことで僕のS心に火を着けました。
クリ舐めと同時にワレメに人差し指を出し入れして挿入感を与えると、堪らず大きな声で「イクーッ!」と、やっと僕を興奮させてくれました。
そう、ラブホでのセックスは声を殺さず、ありのままの喘ぎ声を聞かせてもらいたいものです。

前戯はいつも1時間以上かけますので、挿入前に自分のペニスを再度奮い立たせる為、毎回前戯の最後では一度ペニスを女性の口元へ。
女性は目隠しをしていますので、口探り舌探りでペニスを口に含もうとします。
このペニスを欲しがる女性の表情がなんともエロく、僕のペニスに鋼の硬さをもたらしてくれます。

挿入ではいつもの『子宮を揺らすピストン』で、中イキの快感を何度か味わってもらいましたが、K美さんからは「セックスの練習をしたい」とのご依頼でもありましたので、正常位だけでなく、バック、騎乗位、松葉崩しなどの他、初めての潮吹きも体験してもらいました。
初めての潮吹で、自分でもホントにビックリしてました。

また、セックス経験が少ないと言っていた通り、フェラはお世辞にも上手いとは言えませんでした。
ペニスを舐めたことが数回、咥えたことは無しとのこと。
フェラは男によって好みが違いますので、恋人ができた際にその彼氏が好むフェラを教わった方が良いと思い、素人感を残す程度でレクチャーしました。

そういえば、今回のK美さんもそうでしたが、最近VIOを綺麗にされてる女性が増えましたね。
理由は様々だと思いますが、K美さんがパイパンにした理由は、40歳を越え、気がつくと白いものが..これが相当なショックで、女としてまだまだセックスを諦めたくない..との思いからだそう。
この理由好きです。
254
2025/02/21 11:09:15 (llsbkmOh)
60を過ぎて今まで尽くしていた会社から グループ会社へ
転職させられました。 まあ 体のいいクビ切りです。
それなりの 退職金をもらい そして送別会を開いて貰い
ました。 皆さんからお酒を頂き 座もバラバラになった頃
久美子さんという女性社員が お酌をしてくれました。
そして 思いもかけない言葉を頂きました。
「私 奥平さんの事 好きでした
 会社を辞めても 何時か逢ってくれますか?」
私も 酒が入っていましたので「いいですよ」とか 軽い
気持ちで返事をしたんだと思います。

そして 送別会から1ヶ月経った頃 スマホに誰か判らない
番号が入って来て その後留守電に移りました。
「私 久美子です。 これを聞いたら 電話ください」
あっ 久美子さんからかと思い すぐにスマホを取り
「はい 奥平です」と出ました。
すると「今晩 お逢いできませんか? ちょっと 相談に
乗って欲しいんですが」という事で 夕方逢うことになり
ました。
【どんな 相談事だろうか】と思いながらも【私 奥平さ
んの事 好きでした】という言葉が 頭の隅に浮かびました。
待ち合わせ場所で待っていると 綺麗な女性が私の傍に
近づいてきました。
「こんばんわ 奥平さん 久美子です」
「えっ はい」
「お忘れですか」
「いえ こんな美人の人に 声を掛けられるなんて」
ということで この頃良く行く居酒屋へ。
この居酒屋の個室を取り 向かい合って「お久しぶりー」
と乾杯。
しばらく 久美子さんのほうから 会社の近況の話があり
「奥平さんが 居なくなって 淋しい仕事場になりました」
「そんな事無いですよ で 相談事ってなあに?」
「そちらへ行っていいですか?」「どうぞどうぞ」
久美子さんは私にピッタリ寄り添ってきました。
いい匂い 女性にこんなにピッタリ寄り添われる事なんて
無かった私。なんか 腰の物がピクッとしました。
「うふふこうゆう風に 奥平さんに抱いて貰いたかったの」
「えっ」思いもかけない言葉に ドギマギ。
「ねぇ 奥平さん これからもこうゆう風に付き合って
 下さいます?」「ええ いいですよ」
【いい 女だから 付き合ってやれよ もしかしたらだぞ】
久美子さんに傍に寄られ 腕を組まれ その組まれた腕に
久美子さんの胸の膨らみが当たります。
思わず久美子さんの顔をしっかりと見て 顔を近づけてい
きました。 もう少しで口と口が触れる時「此処ではダメ」
と久美子さんの手で私の口は塞がれました。
【では 何処で】
居酒屋を出て この町の繁華街の奥へ 手をつなぎ合って
進んでいきました。
そして ある一軒のラブホテルへ入りました。

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