人妻との体験

付き合っている人妻さんと初めてお泊りしてきました。　同じ会社の人なので、飲み会に合わせてのお泊まり
前も似たような書き込みしたのですが、その時は泊まりませんでした。
まずは前回と同じように飲み会が始まる前にホテルで中出しセックス
彼女いわく、中出しされたままで飲み会に出るのが背徳感があって好きとのこと
時間もないのでシャワーを軽く浴びたら服を脱いでベタベタのキス　私の乳首を口と指で弄ってからのフェラ
彼女はフェラが大好きで乳首も弄りながら、しっかりと咥えこんでくれます。
彼女のオマンコもヌルヌルになっていて、騎乗位で挿入
すぐに垂れるほどグチョグチョになって「オチンポ気持ちいい」とたくさん動いてくれます。
その後は世で言うだいしゅきホールドでの正常位　乳首も弄りながら、「子宮に精子かけて」　と、言う訳でリクエスト通りの中出し。そこから急いで飲み会に行きました

ファミレスでバイトをしています。
最近はファミレスも人妻パートが増えて俺21歳のファミレスでも深夜シフトの人妻パートが数人います。
有る夜深夜シフトの時に閉店後の清掃の時に一緒に清掃してる人妻パート(美代子)の太股や制服からチラチラ見える胸の谷間に興奮して勃起してるのを美代子さんに見られて
美代子さんが「健ちゃん溜まってるんでしょ」と笑われて「これから家に来る」と誘われた。
41歳美代子さんの歳の離れた旦那さんは53歳で三年以上レスだったと後で話してくれた。
旦那さんに放置されてる美代子さんは家に入ると俺に抱き付きキスしてきた。
普段は欲求不満を解消する為にオモチャを購入して毎晩慰めてるそうです、でもやっぱり生のオチンチンが欲しくなると言ってた。
美代子さんをクンニすると、直ぐにオマンコが濡れ濡れになって
「美代子さん凄く濡れてるよ」と言いながら挿入すると、じゅぶじゅぶという感じでスルリと奥までチンボが飲み込まれました。
ピストンを始めると直ぐに「あぁ～～イっちゃう～イっちゃう」と膣が収縮しだし一度目の絶頂に。
41歳の割には締まりの良いオマンコで俺も気持ちよく中だしで射精しました。
シャワーを浴びて二回戦が始り、対面座位から騎乗位に
俺が「好きに自分で腰を振ってごらん」と言うと美代子さんは腰を振り出し
「クリちゃんが当たり気持ちいい」と言ってた。
俺も美代子さんの腰の動きにあわせて下から突き上げ、たぷんたぷんと揺れるバストを下から揉みだすと、美代子さんは気持ち良さそうに背をのけぞらせて二度目の絶頂を迎えてました。
夜勤の旦那さんが帰ってくる時間が近づいたので俺も早めに二発目を放出して早朝に帰った。
後で先輩に聞くと、この美代子さんは欲求不満で他のコックさん達にも抱かれて居ると先輩が教えてくれた。

アルバイト先で知り合った他人妻、背は低く目だけどエロ身体していた。
居酒屋に誘うとはじめはダメって言っていたんだけど何回かお願いしたらやっと承諾してくれた。
待ち合わせ場所に着き暫く待っていると来てくれた、服装はキャミにカーディガンを羽織膝丈くらいのスカートカーディガンは羽織っているだけだから胸の谷間は露わになってる。
雑談しながら呑んでいると旦那の愚痴が連発したいから下ネタを振ると嫌な顔せづ食いついてきたからそっとボディタッチすると自ら脚を開きそっと触れると既に洪水状態だったからクリを集中的に愛撫すると吐息が喘ぎ声に変わって来たから耳元でそっと囁き場所変える？って聞くと小さく頷いた。

下手な文でごめんなさい。

今、個人経営の喫茶店にいる。
50代の夫婦2人が切り盛りしていて、そんなにオシャレな感じはしないけど、昭和なレトロ感もあってお気に入り。
俺は週3か4くらいでモーニングに通っている結構な常連。
だけじゃなく、その奥さんの方と関係を持っている。
奥でコーヒー淹れている旦那さんの目を盗んで、俺の席に水やら食事やら運んでくる奥さんの尻を撫で回したり、胸を揉んだり、キスしたりがめちゃくちゃ楽しい。
何もされていないかのように我慢して仕事する奥さんが、でも顔は紅潮しててかなりエロい。

田舎の工場に赴任が決まり、独身者用のワンルームも見つけて
くれて、赴任はしてみたものの、車の免許もってない僕にはつ
らい通退勤となった。バス便がかぎられていたのだ。それで、
しばらくして車通勤している杉谷真由子が、バス停で待つ僕を
拾ってくれたり、帰りもわざわざ時間を調整して僕の退勤時間
に合わせてくれるようになっていた、ところで、その通りの沿
線には、車のまま入れるラブホやモーテルが点在していて
大きな看板もでていた。真由子は２７の人妻、僕は２３歳のボ
ンボンだった。ある日ダメもとで、あの看板のとこ入ってみた
いですね、とすっとぼけて言ってみたらなんと、いいわよ、は
いってみましょうとハンドルを切って門をくぐってしまった。
僕は焦ったけど、すべてを真由子さんにまかせることにした。