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人妻との体験 RSS icon

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2024/09/25 09:37:47 (O33cEglw)
平日にデパートに行ってはナンパしている。
先日は調子が良く最初に狙った40代半ばの
ごく普通の女性で何気なく声を掛けると嫌がる事も無く
俺の話に乗って来て最初はスタバでコーヒーを飲んで
一時間ぐらい話をしその話の内容は旦那の悪口
このタイプの女は必ずと言って欲求不満が多く
俺は彼女を車に乗せて走り出し10分ほど走った所にある
ラボホテルの駐車場に入ると最初はダメよ、帰ろうと
言ってたが俺が少し強引に車から降ろしてホテルに入ると抵抗はなかった
部屋ン入ると俺は直ぐに彼女に抱き着きキスすると
彼女もキスしながら自分から舌まで入れて来て絡める
俺は彼女の服の中に手を入れて胸を揉むと柔らかくて
見た目より巨乳で彼女は感じ始めていた
俺は自分からズボンとパンツを下げると彼女は居やがる事もなく
チンポを口に咥えるとノーハンドフェラで嫌らしくしゃぶる
バキュームフェラもありカリの廻りを舌で舐め回したりと
中々のテクニックに我慢出来なくなり口の中に
大量の精子を出すと彼女はチンポを扱き俺の精子を吸い取った
そして咥えたチンポを離すと嬉しそうに笑って口を開けて
出した精子を見せ手のひらに吐き出したかと思うと
また出した精子を口で吸い取って飲みこみ美味しかったと一言
この後シャワーを浴びてベッドで攻めるとマンコは剛毛で
手で掻くわけないと割れ目は見えないほどでクリトリスは大きめ
クリを舐めながら指を突っ込み出し入れすると悲鳴のような声を出す
その内イッちゃうと言って身体をのけ反り痙攣してイッタ
暫くベッドで横たわってたが急に俺のチンポを咥えると
勃起したチンポをもって上に跨り挿入
マンコをグイグイ締め付ける彼女は上でよがっている
俺はいs田から胸を鷲掴みにしながらたまに腰を突き上げる
彼女はバックから入れてと自分からお尻を出し
ケツを持って突っ込み激しく打ち付けると奥に当って気持ちいいと言い
また直ぐにイッテしまった
俺もそろそろイキそうなので正常位で挿入し
腰を振りイキそうと言うと中に思い切り出して私もイッちゃうから
そう言われ激しく腰を振り中に射精した
その瞬間彼女もイッテしまい、身体をピクピクさせていた
俺はさっき出したばかりなのにいつまでも精子が出ている
暫くしてチンポを抜くとパックリと開いたマンコの穴から
大量の精子が流れ出ていた
彼女は自分の指でマンコを触り流れ出ている精子をぬぐって
自分の口に持って行き飲みこんだり舐めたりと
少し変態のような女だった
その後も、精子とマン汁で汚れたチンポをお掃除フェラ
結局チンポが元気になりまたエッチをさせられた
結局この日はフェラで口内射精二回、マンコに中出し三回と
誤解もさせられてクタクタ状態でホテルを後にし
駅で別れた。見た目はごく普通の大人しそうな奥さんなのに
あんなに激しい女は初めてだった
236
2024/09/25 09:08:32 (Puw3vBnn)
私は40代後半から、やはり男と生まれたからには、沢山の女性を抱くことこそが幸せであると目覚め、1000人斬り、処女は10人、を目標に出会い系を始めました。

そんな中でとても美人な二十歳そこそこの母乳ママとのエッチをする機会がありました。そのママは背中にタトゥーがあるのか、ブラ、パンティは脱いでも白い薄手の絹地のものを羽織っていました。

その美しい美貌と裸体は目を見張るものでしたが、母乳で張った美型のおっぱいには、赤ちゃんの衛生上の問題として、キスや舐めることは勿論、触らせてもくれませんでした。

その日は妹と二人で来ており、美人姉妹とベッドの上で戯れ合ったあとは、エッチは妹とするという段取りになっていました。

甘い母乳を想像しながら、妹も結構美人でしたので、私は妹の身体を激しく求め、避妊しているとのことで、本人の了承もあったのでエッチは怒涛の中出しで締めくくりました。

充分満足しながらも、ベッドの横で見ていたお姉さんの興奮したおっぱいの先から滴り落ちる母乳を見て、直ぐにチンポは痛いほど勃起していました。
なので何とかお姉さんとエッチしたいとの思いから、ホテルを出るまでに連絡先の交換にこぎつけ、二人と別れました。

そして、後日、お姉さんに何度か直接電話し、何とかようやく二人でホテルに行く約束を取り付けることができました!

やはりベッドでは、おっぱいへのキス、舐めるのも触るのもダメ、でエッチを始めましたが、そこは超敏感な年頃の女性が下半身を激しく責め立てられては理性が堪えられる理由などなく・・・笑
237
2024/09/23 18:17:15 (knkO5kbK)
最初はダメだった行為が
なし崩しのようにOKになっていくと
どこまでも快楽を求めてしまうようになるのを
沼ってる、といってもいいのかもしれない。

最初は生NGはぜったいだった。
マイルーラを入手して
避妊はこれで大丈夫と教えてからは
ゴムは不要になった。

挿入した瞬間に、
逢えなかった1か月間が
ヒダを通して伝わってくる感じ。
ちょっとキツ目で
引っかかってはいないけれど
私の皮が優しく擦れる感じ。
お互いが待ちわびたように感じる
この瞬間が
たまらなく気持ちいい。

彼女の愛液も粘り気を増し、
さらにさらにとあふれ出てくる。
ちょっと私のを抜き気味にして
彼女にその濡れ具合を確かめさせる。
お互いの心と体の相性が
ここまでいいのだと実感させる。

ピストンを続けていると絶頂を迎えると同時に
潮を吹いてベッドを濡らしてしまう。

こちらはまだまだだから
すぐに体位を正常位から対面座位へ。

ずぶずぶに濡れた彼女に
「自分で入れてごらん」というと
にっこりと笑って
何のためらいもなく
私のに手を添えて迎え入れる。

そしてピストンを繰り返すと
また潮を吹いて
ベッドを濡らしてしまう。

入れては外し、
外して入れるを繰り返していると
3時間はあっという間。

そしてまた1か月後
彼女は禁欲のあとに
私に抱かれる、
旦那に抱かれることもなく。

そうして
また彼女は自分自身の中で
私のを感じて喘ぐのだろう。



238
2024/09/22 18:59:08 (Skt//XU2)
嫁がママさんバレーで足を痛め買い物にも不便を、そこで買い物は僕が行く事になりました。
最初は子供達も手伝ってくれていましたが最近は僕1人が多くなりました。
買い物は3軒を日替わりで回ります。
あるドラッグストアのレジ打ちさんと言葉を交わすようになり挨拶を交わすようになりました。
感じの良い人で歳は四十代前半だと思います。
スレンダーで特別美人ではありませんが愛想がよく好みのタイプでした。
休日普段の運動不足解消に朝早くから軽いランニングをしてると前を女性がやはり走っていました。
束ねて髪が左右に揺れ女性らしさを感じました。
レギンスには下着ラインが無くТバックだと思いました。
そんなスケベな事を考えて走ってると少し起って来ました。
ヤバイと思い視線を変えました。
僕は追い越しもせず後を走ってるとその女性が振り向いたのです。
互いにアッと声を上げてしまいましたその女性はあのレジ打ちさんだったのです。
止まって少しお話をすると数日前から走り出したらしいです。
今日はお休みらしくしばらく2人で話し込んでしまいました。
20分くらいでしょうか奥さんがちょっとすみませんと言うと草の中に、オシッコかなと思い覗くとレギンスを下げ予想通リのТバックを下げなんと、なんと大便をブリブリひり出していたのです。
その大便の臭さにハエが数匹飛んで来てウンコにとまりそのハエが僕の顔にとまったのです。
そのハエの足には奥さんのひり立ちのウンコが付いていたのです。
僕は余りの臭さに思わず「暑さ臭さも彼岸まで」と読んでしまいました。
う~またまた名作じゃの~。
239
2024/09/23 01:41:53 (pBl1AmIU)
過去のパートナー歴が不運だったようで、身体は開発途中なのに精神的にはsexがあまり好きではないという、不運な人妻さんに『無理に襲ったりはしない』という約束で会う事になりました。

ホテルのソファで、まずは手を握ったり肩に手を回したりするだけで、お互いの異性遍歴を楽しく雑談。
詳しく聞いたところsexでイケのは2.3度のみ。昔元カレに無理な電マ攻めされて、感じる事は感じるのだけれど刺激が強過ぎて、イクとかそういう以前に辛いと思うらしい。旦那さんは淡白で今はレス。
という事で、人妻さんの気持ちを高める方に重点をおいて距離を詰めていく事にしました。

肩に回していた手を首筋や耳元うなじに移し、ドキドキするか、くすぐったいか、ゾワゾワするか、嫌悪感はないか、少しずつ確認しながら身体を近づけていく。
首筋をなぞると目を瞑りながら仰け反るので、良いサイン。首筋に顔を近づけて「いい匂いですね」と囁く。
鼻先で首筋をなぞると、人妻さんの身体が一瞬こわばる。悪い感じ方じゃないのは知りつつ「嫌な感じしますか?」と聞く。人妻さんにわさと「ううん、気持ちいいかも」と言葉にさせるために。
「気持ちいいかも」のセリフに被せるように今度は唇を首筋に沿わせると、「気持ちいい…かもっ!んっ!」と吐息も漏らせる。

「sex嫌いって言ってたのに、セクシーに感じてくれてますね。こっちの方がドキドキしちゃいますよ」
「こういうのは久々だし、旦那とはしないから」
舌を鎖骨に添わせてから「じゃ、今日はされた事ないようなイチャイチャしてみましょう」と言うと、こちらの目を見て人妻さんが頷いた。

「じゃ、こっち向きで膝の上に座って下さい」と着衣のまま対面座位にお誘いする。
人妻さんはスカートが捲れ上がらない様に慎重に膝に跨って乗ってくれた。
「落ち着きませんか?」
「落ち着かないよ。重たくない?」
「重くないです。私の方は嬉しくなってますよ」と笑う。
人妻さんの腰に両手を回しながら、また少し雑談。話題を人妻さんがちゃんと感じられた時のsexの話や性感帯の話題に誘導する。
根掘り葉掘り聞きながら、自身が気持ち良かった時の記憶を回想させつつ、性感帯と深刻されたお尻も触る。
「撫でられる方が好き?掴まれる感じ?」なんて聴きながら人妻さんの身体に触れて回る。
膝はくすぐったくて、太腿の外側は無反応。お尻は内側から外側に指を這わせてたらいいリアクション。そのまま背中まで指を這わせたらビクッとする。
「背中の方がお尻より感じてますよ?」と聞くと
「された事ないもん」と笑う。
背中に手を回しやすくするために、人妻さんが跨ぐ為に閉じていた膝を開く。
ググッと人妻さんの身体が近づいてきて、背中を抱いたまま、胸が顔の前に迫ってきた。
人妻さんも腕を私の首に回してくる。
左手をスカートの中に入れてお尻、右手で背中を撫でながら、バスト越しに人妻さんを見上げる。
「落ち着かない?」と尋ねると
「ドキドキする。こんな所に顔寄せられたことないもん」
「じゃ、汗ばんじゃう前にガウン脱ぎましょうか」と脱衣を促す。
目の前で人妻さんがガウンを脱いでる最中に、こちらも素早くブラウスをボタンも上から2つ外す。
『あー!』の表情をこちらに向けてくるので
「暑くなっても困るからついでに」と笑いかけたら許してくれた。
お尻を撫でながら、さっき舌を這わせた鎖骨にキスをする。今度は露わになった谷間と鎖骨の広範囲。
人妻さんが少しずつ身体をくねらせながら前屈みになってきた。
人妻さんの長い髪が私の顔にかかるので、人妻さんが髪をかき上げるのに合わせて、こちから見上げながら「レスなってもったいないぐらいにセクシーですよ」と褒めると、キスしてきてくれた。
次第にキスを濃厚にしながら、身体も抱き寄せつつ、ゆっくりブラウスのボタンを外して裾を出して、人妻さんの素肌に触れられるようにする。
「無理やりはしないって約束ですから、嫌だったらちゃんと止めて下さいよ」と断ってから
背中のフェザータッチと、胸の谷間へのキス責め。
リアクションは良さそうなので、一度止めて「いいの?」と聞くと「うん…もっとやって」と言われたので、再開しながらブラのホックも外す。
緩んだブラのふちから、舌先をねじ込んで、さっきよりも乳首に近い所まで、舌を伸ばす。
人妻さんも軽く吐息が漏れ始めた。
「もうちょっと邪魔なもの取りましょうか?」と尋ねながら、お股のストッキングとブラウスの中のインナーに触れると、人妻さんも頷いた。
膝から降りてくれたので、お互い立ったまま向かい合って脱がし合いをはじめる。女の人にズボンのベルトを外される絵はいつ見てもたまらない。
人妻さんがインナーを脱ぐタイミングで膝まづいて、おへその下、子宮がある辺りにキスをしながら、慎重にストッキングに指をかける。
「…恥ずかしいよ」とは言われたがダメとは言われてないので続ける。
伝線させたくはないので無理には引っ張らない。人妻さんもそれに気付いて自らストッキングを下ろしてくれた。
ストッキングを最後まで下ろすふりをしながら、内腿を撫でつつ軽くあそこにも指を這わせてみたら、しっかり湿度は高めそうでした。

お互いパンツ一枚で照明を薄暗く調整してから「無理に襲ったりしないからね」と声をかけてから、今度はベットで対面座位になって再スタート。
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