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削除依頼
2024/09/04 02:12:50 (qUpAbHT0)
性的逸脱症、という病気をご存じだろうか。いわゆる双極性精神障碍者によくみられる病症のようだ。
双極性障害の躁状態の時、性欲の亢進や性的逸脱行為が見られるらしい。
つまり旦那や恋人がいるのに、平気で浮気する。平気で複数の人と性的関係を持つなどだ。
こんな便利な他人妻を、いつでも都合の良い時に楽しむことが出来るのは、人生最大の幸運である。
そんな性処理奴隷が、今俺の身近にいる。

ある夏の日、俺の勤める不動産会社に、都会のビル街のマンションに住むある男が、少々通勤に不便でも、田舎に住みたい、と言ってきた。
隣町の高台にある物件を案内した。部屋数も多く、造作もよく、その男は、案内の売り主の説明を聞きながら、どんどん進んでいく。
一方、少し年の離れている感じの奥さんの方は、田舎に住むのが嫌らしく、歩みが遅い。
そのため、売り主と旦那の二人とは二部屋ほど離れ、俺と若い奥さんとは取り残された感じになった。
その時である。奥さんが突然その体を俺に押し付けてきた。
そして俺の手を取り、奥さんの少し股を拡げた股間へと導く。驚いたが、旦那は二部屋ほど先に進んでおり、声もほとんど聞こえない。
お客さんに恥をかかせるわけにもいかないから、薄地のワンピース越しだが、股間の湿ったところに指を潜り込ませる。
ま、いつも通勤の満員電車の中で、していることだ。
若奥さんの手が俺の股間に伸びてきたとき、向こうの方から呼ぶ声がする。
残念だが二人は離れ、呼び声の方に向かった。
結局、田舎は買い物不便、小学低学年の学校まで5Kmもあるということで、この話はなしになった。

指先に残る若奥さんの股間のかすかな湿り気を思い出していると、電話が鳴った。
先日の若奥さんからだ。また別の田舎の案件を紹介して欲しい、という。
直ぐ車を出し、迎えに行く。30分ほどで隣の家とは互いに50~100mほど離れている物件についた。
玄関を開け、窓を開けて歩き、こもった熱気を追い出す。
ここからの見晴らしは、なかなかいいですよ。と呼びかけると、若奥さんは横ではなく、俺の体の前に滑り込んできた。
おもわず抱きしめる。奥さんは俺に身体を預けてくる。股間に手を伸ばす。
Vゾーン付近を撫で上げると、股を開いてくるのが判った。
スカートの裾を捲り上げる。露わになった太腿に触れると、ストッキングなしの生足。
その先は、やはり下着、は履いてた。
でも.脱がせてみると小さなショーツ。
奥さんは自分から脚を動かし、ショーツから脚を引き抜く。
股間を撫で上げ、小さなビラビラをかき分け、孔にそっと指を入れる。
すでにびしょ濡れ。
挿れた指を二三度掻き混ぜただけで、喘ぎ声をあげ始めた。
崩れ落ちそうになる女の身体を横に寝かせ、スカートを捲り上げて股間を曝す。
細くてあまり多くない薄い恥毛が、恥丘を覆っている。
土手て部分には。ほとんど叢へていない。
剛毛ぼさぼさの嫁とは大違いで、その綺麗さが魅力的だ。
急いでズボンを脱ぎ、女の両脚の間に膝をつく。
女は自分からM字開脚。
指を使わずとも、腰を下げるだけで、亀の頭は蜜壺へと吸い込まれていった。
よほど男を迎え入れるのに慣れているのだろうか。
二人を産んだ身体は、きつく締まるというほどではなかったが、緩すぎるわけでもなく、嫁でない他人妻の身体を貫いているというだけで、俺の興奮はいや増した。
まあその興奮のため、孔壁の快適さを味わうまでもなく、俺はすぐに発射してしまった。
孔の中であっという間に縮んでしまった息子は、そのまま孔から抜け出てしまった。
他人妻を抱くなんて、滅多あることではない。もっとゆっくり楽しめばよかったと思っていたら、女が息子をゆっくりと扱きだした。
たちまち息子が元気になる。
脚を開け、と合図すると、大丈夫?と俺の体力を心配してくる。今日初めて声を聴いた。
再度、亀の頭を孔口に当てる。女が腰を上げてくる。
腕に力を籠め、腰を引きつけ、奥の奥まで挿し込み、身体を密着させる。
俺の胸に当たる小さな乳房の膨らみが心地いい。
一度出してしまったせいか、今度はゆっくりと孔壁の感触を愉しめた。
彼女の喘ぎ声が激しくなり、腰の動きが大きくなった。
同時に、全く避妊の心配もせず、俺は残っていた全ての精の液を生だしした。
確かに疲れた俺は、彼女のそばに横になる。
彼女は自分の股間にテッシュを挟み込んでから、俺の体にすり寄ってきた。
やがて彼女は体を起こし、俺の息子を咥えてきた。お掃除をしてくれるらしい。
後で聞いたが、旦那に躾けられたらしい。
疲れた息子への柔らかな唇の感触は、なかなか気持ち良く、思わず善がり声を出すほどだったが、疲れ切った身体は、もうあまり反応しなかった。

彼女はテッシュを股間に挟んだまま、俺の目の前で下着を身に着ける。
事の終わった股間を、俺の目の前に晒すことへの羞恥心は、全くないらしい。

帰り道、彼女はまたいい物件逢ったら案内してください、と言ってきた。
オオ、この身体をまた遊べるのか!俺は喜んでまた連絡すると返事した。
236
2024/08/23 20:55:50 (A7g0.6CG)
スレ違いかもしれませんが、現在進行中の体験を書きます。
まず状況を簡単に書くと、数年前から人妻とのSNSによる
やりとりが続いており、今度その方の自宅まで行くことになった、
というものです。

いろいろぼかして書くので内容に整合性が取れていない
部分が出てくると思いますが、その辺りはご容赦ください。

登場人物
私:男性・アラフォー・独身
Aさん:女性・私より少し年上・既婚・育児中・小柄で綺麗系の容姿

Aさんを最初に見たのは、とある社会活動でした。
もう10年くらい前になるかもしれません。
その時は、会話することはもちろん、挨拶さえしないような
関係でした。
その時点ではAさんは独身だったと思います。

少し動きがあったのは、5年ほど前だったでしょうか。
その活動の一環でAさんとお話しする機会がありました。
その時にはAさんは結婚されていて、その活動に際して
Aさんの旦那さんにも親しくしていただいたと思います。

どういう経緯だったか忘れましたが、その時にAさんと
SNSの交換をしました。
その時にしていた事業をスムーズに行うために、連絡先
を交換しておいた方が良いだろう、程度のものだったと
思います。

その後もいくつかの事業をこなし、それにともないAさん
とのやりとりもありました
普通であれば、その事業が終了すれば、お互いに個人的
な交流を望んでいない限り、定期的なやりとりも自然と
なくなっていくというものです。
果たして、私たちはそうではありませんでした。
事業が終わった後でも、定期的な近況報告のようなものが
なぜか続きました。

ある時、私の方から返信を絶ってみたことがありましたが、
しばらくすると、やりとりの再開を望んでいるかのように、
向こうから連絡がきました。
こんな感じで、つかずはなれずの状態が続いています。

このおよそ5年間ほどの間、私はAさんがなぜこんなに
自分とのやりとりを望んでいるのだろうと不思議に思うことは
ありましたが、それについて突っ込んだ質問をしたことはなく、
ましてや、2人きりで会うようなお誘いはしませんでした。

前置きが長くなりましたが、このあたりから本題です。

その活動に必要な仕事を行うため、しばらく前に私はAさん
の住まいを訪ねたことがあります。
その時が初めての訪問でした。
Aさん宅は駐車スペースが限られており、その時は家の
前に車を止めて、用事を済ませ少し世間話をして帰る、
という感じでした。

そしてこの8月末に同じ用事でAさん宅に行くのですが、
その連絡をした時に、向こうから今度は近隣の駐車可能な
スペースを案内してきました。
さらに実は、その用事は会わないとできないものではなく、
簡単に委託しておくことでどちらも足労をかけずに行う
ことが可能なものです。
それはAさんも把握しており、事前に私は「家まで行くか、
そうではない簡単な方法で済ませるか」を確認したのですが
Aさんの答えは、私に自宅まで来て欲しい、というものでした。

童貞力高めのアラフォーである私は、こうした情報から、
(俺に会いたいのか?さらに家に上げるつもりなのか!?その先は...)
と、容易に気分を高揚させることが可能です。
と同時に、男の下心と女性の心理はほとんどの場合全く異なる
ものであると理解もしています。

これはちょっとしたスリリングな遊びです。
今月末に私はAさん宅に伺いますが、その際には、なんでこんなに
やりとりが続くんだろう?不思議だね、という感じで意地悪な質問を
してみたいと思っています。
その時何か展開があるか、何もないかはお楽しみです。

また、Aさんのような女性の心理は興味があります。
私が見る限り、旦那さんは優しそうな方ですが、夫婦生活の間に
潜む空隙は他人が簡単にわかるものではないでしょう。
もしこのスレをご覧の有識者の方がいたら、ご意見を伺って
みたいです。
237
2024/09/03 19:52:05 (tZmoTtIh)
先日、長い付き合いになる生保の担当の、かずみさん(38)から
『ちょっとお礼がしたいので、会えませんか?』
とLINEにメッセージが。

何の用事だろ?と思って返信したら、特に新規勧誘とかじゃないから安心してください(笑)とのことで、指定された店に伺いました。
チェーン系の個室の創作居酒屋で、先ずはお疲れ生で乾杯。
かずみさんとは前担当から変わって10年のお付き合いですが、前担当がイマイチな雰囲気で最低限しか契約してませんでした。

対して、かずみさんは節目にいろいろしてくださったり、担当になってすぐに病気〜入院で世話になったのもあり、子供らの新規契約、妻の別の生保を乗り換え、更にはペット保険や火災保険も、かずみさんにお願いし、勉強になったし契約額も個人としては、うちがトップクラスらしく、おかげでエリアのサブマネージャーに昇格出来ましたとのことで、そのお礼だそうですが、むしろこちらからお祝いしなきゃと、私の奢りでワインを入れたら口当たりが良かったらしく、一本空ける頃にはベロベロに。

ヤバそうだし、酒はストップして温かいお茶をお願いして差し出したら、
「いつも優しい〜」
と言ってこちらに回ってきて傍に座ると、
「そういうとこ好きです〜」
と言って抱きついてきました。
ブラウスの前が開いて、タンクトップから胸の谷間が丸見えでムラムラしちゃったのと、かずみさんもなんか私を見つめてきて、自然とキス。
「ホテル行く?」
と聞いたら、嬉しげに笑みを浮かべ、結局私が会計して最寄りのラブホに。

部屋に入ってすぐに服を脱がせて、私から愛撫。
意外と巨乳で、デカ乳輪。
乳首吸っただけで激しく喘ぎ、薄目の陰毛のアソコを触るだけで、ジョージョーと潮吹きなのかお漏らしなのか、汁を垂れ流し、イッたみたいだし、フェラさせました。
唾液を垂らし頬張りながら、
「おひんぽ、おいひいれす」
とか、もうイッちゃってる感じで、入れちゃう?と言った、
「おちんぽ入れてー」
と言って、自分から乗って入れてきました。
出し入れしてる最中も激しく喘ぎながら、ビチャビチャと漏らし、イッたみたいで、体位を変えて突き続け、最後は中に出してと言われ、遠慮なく中出ししました。
ダラダラ出てくるのを撮影し、お掃除フェラさせたら満足したっぽく、そのままイビキ立て寝落ち。
しかしなかなか起きず、私は看護師の妻は夜勤だし、子供も夏休みラストに友達と泊まりで居ないので、フロントに宿泊するって電話して、前延長含め、料金払いました。

かずみさんは更にイビキかいて寝ていて、全裸姿の全身を撮ったりして、私も眠たくなり添い寝。

朝方、多分4時くらいか、「えっ!え〜っ?!」って声で目覚め、かずみさんが起き上がってました。
しかも全裸で、私を見ると、
「やっちゃった…?」
と言われ、
「うん、やっちゃったねぇ」
と落ち着いて言うと、
「嫌いにならないでください〜」
と言われたので、優しく抱き締めてキス。
「中に出したけど大丈夫?」
と聞いたら、アソコを触り、生理不順でミレーナ入れてるから大丈夫ですってことで、もう一回したいなと言ったら、絶対内緒ですよと言ってフェラしてきて、正常位からの中出しでフィニッシュ。

後は一緒にシャワーしつつ、かずみさんはアソコだけしっかり洗い、飲み明かした体で適当に着替えただけで身支度し、始発電車で帰りました。

その後、かずみさんから
『またしましょうか』
と着て、もしかして最初から分かってたのかな?と思いつつ、都合つけて会おうと思ってます。
238
2024/09/02 19:44:23 (Ebh8RA/5)
付き合って10年になるセフレ人妻(55)と、元々会うためのアリバイ作りに日曜日に予定を入れていて、この台風でどうなるか不安でしたが、肩透かしのような天気でイベントも予定通り開催とのアナウンスがあり、お出かけしました。

イベント自体は、さっと見て回って済ませて、セフレ人妻と合流。
真っ直ぐ行きつけのラブホに。
いつもデートではノーパンノーブラが基本で、フロントパネルで部屋を選んでエレベーターに乗ると、着ていたワンピを脱ぐように指示。
脱ぎ終わるまでエレベーターのドアを開けたままでしたが、デリっぽいカップルに、バッチリ見られました。

部屋に入り、いつもなら即尺からセックスの流れですが、外歩きは、蒸して汗かいてたし、さっとシャワーだけしてベッドに。
潮吹きさんだし、いつものプレイの為に、吸水シートを敷き詰め、69体勢になり舐め合い、出そうかと言ったら、互いの口に放尿。
セフレ人妻は咥えたまま、私は口を開けて受け止めます。
出し終わったら飲み込んで、また互いに舐め合い、セフレ人妻がイッて潮吹きを顔に浴びたところで、体勢を変えて生挿入。
ハメてる間もセフレ人妻はハメ潮を吹き続けるので、いつものようにお尻周辺は吸水シートの限界を超え、水溜りが。
ようやく中出しして、潮と精液が入り混じったアソコ辺りを撮影し、まだ乾いてるシートで吸わせて処理し、またシャワーに。

時間的にお昼時を少し過ぎたくらいだったので、ルームサービスをオーダー。
その間に、セフレ人妻の吸水と、縄化粧と首輪を装着し、フェラ奉仕させてたらチャイムが鳴り、全裸で受け取りに行かせました。
食べ終わったら、バイブをアソコに突き刺し、縄の余った分で固定し、スイッチを入れて再びフェラ奉仕の続きをさせますが、その間もまたイキ、フローリングに潮を撒き散らしました。

散々ジラして、ハメて下さいと言うので、窓開けしてセフレ人妻を窓際に立たせ、バイブを抜いて立ちバック挿入。
その間もずっとおっぱいを外に向けさせ、喘ぎ声も遠慮なく出させてたら、向かいのビルの作業員らしき男性にガン見されていて、私もそのまま中出し。
冷房が抜けてきたし、セフレ人妻に男性に手を振らせて窓を閉め、アソコはそのままに再びフェラ奉仕させ、3発目はいつもなかなかイカないので長丁場になりますが、割りと人に見られたのも興奮しちゃって、10分掛からず口内射精。
ゴックンさせたら、また咥えろと言って口内放尿し飲ませました。

グチョグチョのアソコを撮り、縄化粧を解いて入浴。
ゆったり浸かり、セフレ人妻もほんわかしていて、大体流せたら上がって、腕枕でお昼寝。
2時間程寝て、もう一回しようかとフェラ奉仕からの正常位でキスを続けたまま突き上げ、セフレ人妻も「好き!好き!」と言いながら何度も中イキしてて、私も無事に中に注ぎ込みました。

また、サラッと入浴し、縄はセフレ人妻に洗濯させるので渡して、身支度を整え退室。
ホテル代は今回はセフレ人妻が払ってくれ、帰りは途中まで一緒で、私のほうが遠いので、途中駅で見送ってもらいました。
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削除依頼
2024/09/01 05:45:24 (jtIXCzhO)
舐め犬しました。
クリ吸い上げながら舐めて、その前に乳首舐め回してFカップの胸を揉みながら…。
40代の可愛い系の女性。
クリ舐め、指2本挿入、とある場所を指で撫でたら潮吹き…。クリ舐めながらだったから、私の口に潮が…。
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