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2025/10/18 20:47:45 (mgEqs5mw)
お盆にアラフィフ人妻の幼馴染である敦子と関係を持ったのを書き込んだ者です。
「今度は稲刈りの時にね。」と約束したその時の事を…
敦子は子供は既に結婚と独立してるので旦那と二人で稲刈りにやって来ました。
しかしながら生憎の雨模様で敦子の実家もウチも稲刈りは出来ませんでした。
そこで、敦子の旦那は敦子の親父である義父に付き合わされて飲む事になった様で
敦子はせっかく実家へ戻って時間も出来たから、同級生に会いに行くと出て来ました。
俺はスーパー銭湯へ行くと言って家を出ました。途中で敦子をピックアップして
車を走らせ、少し離れた街のラブホへ向かったのですが、そんな日は皆も同じなのか
満室でした。「どうしようか…」って普通のデートに切り替えようかと思ったのですが
敦子が「この前、外でしたのに凄く興奮しちゃったから外でも良いよ。」って言うのです。
でも、外は雨です。無理に決まってます。俺は頭をフルに回転させました。
そして思い浮かんだ場所があり、そこへ向かいました。それは親戚の造園屋さんがあり
庭石様に石がストックしてある場所で、最近では庭を造るような仕事も殆ど無くなって
放置してある様な状態の場所があるのです。石がコの字形に積み上げられていて、真ん中は
トラックが入れる様に空いています。山を少し上がった所にあり、雨降りなんて誰も来ません。
そこへ車を頭から突っ込んで、敦子の唇を奪い胸を弄り始めると、敦子は「ここで?」
と聞いてきました。「ここはウチの親戚の土地だし、雨降りで誰も来やしないよ。」って言うと
安心したのか身を任せて来ました。スカートの中に手を入れ悪戯を始めると直ぐに濡れだして
歳のワリに可愛らしい声を漏らします。俺もカーセックスなんて超久しぶりだったんだけれど、
雨降りとは言え、明るい午前中にそういう事をしてるってのに興奮してしまいました。
敦子も興奮した様子で俺の股間を触りながら「もう、ダメ。いま直ぐこのまま挿れて欲しい。」
って、ねだってきました。お盆に書いた通り敦子は閉経しているので、そのまま生挿入です。
五十路の二人が雨模様とは言え、明るい昼間にカーセックスするってのに燃えてしまいました。
最後は中出しをすると発射したのが漏れて汚れると大変だからって、狭い車内で慌てて態勢を変えて
咥えて貰い、口内発射ってのをしました。敦子はそれを「ゴクッ!」と飲んでくれてから
舌を這わせて綺麗にお掃除フェラってのもしてくれました。そして「これで汚れないでしょ。」
って笑顔を見せます。もう、その時の顔が少女時代の可愛らしい敦子にフラッシュバックして
愛おしくて堪りませんでした。それから二人で食事をして、スーパー銭湯へ行き、家へ戻りました。
敦子も旦那には行く所が無かったので友達とスーパー銭湯へ行ってたと報告したそうです。
今は専業主婦で家に居る事が殆どなので俺が平日休みの時に声をかけたらいつでも会えるそうです。
今度、会社が休出してくれって言って代休が取れるのは何時なんだろうと、ワクワクしています。
151
2025/10/16 21:41:16 (eHGBGHbp)
現在30歳の既婚者です。20歳の時にバイクで単独事故して
右足大腿骨と右手の指4本を骨折して救急車で病院に搬送されました
手術後に6人の大部屋に入れられました
隣のベットの親父位のオジサンに気に入られ一つ上の娘さんを紹介され
娘さんにも気に入ら付き合う事になり数回病院を抜け出しては
セックスするようになり2年後には現在の嫁さんとなりました
話しは戻りますが、その入院中に嫁となる彼女を紹介してもらったのに
入院で風呂も入れない時に体を蒸しタオルで拭いてもらましたが
ある時、40代後半の看護部長が人手が足りない時に僕の体を拭きにきた
若い看護師なら下半身は自分で拭かされたが看護部長は下半身まで拭き始めた
右手も骨折してるから夜中カーテン閉めて自家発電もできず
溜まってたのでオバサンに触られただけだ勃起してしまった
看護部長は溜まってるのね。と言ってカーテンの確認すると
蒸しタオルで綺麗に拭いたら看護部長は特別だよ。と言いながら
僕のペニスを咥えると看護部長のフェラでイカせてもらった
看護部長は僕の精液を飲み込み大きいし凄い量だね。と言って
ペニスを蒸しタオルで拭き浴衣を直したらカーテンを開けて出て行った
何故か僕の体を拭く時は看護部長が多くなった。
そんなのが入院1ヶ月した頃に消灯の見廻りで看護部長が来て
話しが有るから6階の手術室の前で待っててと言われ松葉杖で行ったら
看護部長が来たら手術室を開けて連れて行かれたらここなら誰にも知られない
○○君の大きいのを試してみたい。と言われ自分のショーツを下ろし
ナース服をたくし上げ誘ってきた。僕は看護部長に触れたら勃起してしまい
後から突いてと手術台に手をつきお尻を出してきた
えっ?愛撫無しでいいの?と思いながらもベニスを充てがうとすでに
看護部長のアソコはびしょびしょに濡れていたの言われるがまま挿入した
バックから突き上げてると看護部長は膝から崩れ落ちるようになり
一度抜いて看護部長を手術台に乗せて正常位で挿入したら
子宮まで突かれてる。気持ちいい。こんなの初めて。と喘ぎながら
看護部長がイクのと一緒に僕も看護部長の中に出してしまった。
看護部長には我慢できず中に出しちゃった。ごめんなさい。と言うと
大丈夫よ。と僕の頭を撫でくれた。綺麗にしてあげる。と言って
口に咥えてくれたら、みるみるまた勃起してしまい、やっぱり20歳は若いね
と言われ僕は勃起したら、また入れたくなって2回戦に突入してしまった
1回抜いてるので2回戦はなかなか行かず看護部長が気が狂いそうと言って
痙攣してもイッテも僕はイカずグッタリしても突き続けまた
看護部長の中に出してビクビクと注ぎ込むと、それに合わせて仰け反ってた
看護部長は、たまにだから良いが、これが頻繁なら体が保たない
年齢差を凄く感じる。と言って服を整えて手術台を拭いて
2人で手術室を出て行き僕は病室に戻りました。
そんなのが数回続いた時に看護部長は結婚相手として新人を紹介してあげる
と言い次の当直の時にナースステーションに呼ばれ僕より2つ上の
可愛い看護師を紹介してくれた。未だ結婚は考えて無かったけど
可愛いから付き合う事にした。看護部長の手引きで若い看護師と
当直の度に逢瀬を重ね看護部長が当直の時は看護部長としてた
看護部長曰く部下のローテーションは私が決めるから紹介した看護師の
予定は把握できるから付き合っても結婚しても関係は続けられるのが
看護部長の計画だったみたいでした。
本来の彼女は昼に病院を抜け出し夜は見舞い時間が過ぎて来れないので
看護部長と下っ端の可愛い看護師で3股状態が続きました
時には昼は彼女と抜け出し夜とどちらかの看護師の時も有りました
退院して僕も仕事を再開して彼女と若い看護師と2股でしたが
さすがに看護師の休みが合わないのが多いと気持ちが離れていき
僕のスケジュールに合わせてくれる彼女と会う方が増えて
彼女が僕の子供を妊娠したのをきっかけで25歳の時に結婚しました。
結婚して今まで妻以外は浮気はしてまさんが最近あの時の事を思い出し
40代後半の既婚者看護部長の体もアソコも良かったので
また既婚者熟女を抱いてみたくなった。でも自分の娘を紹介して
未だに僕を可愛がってくれてる義父を裏切れないよな〜
152
2025/10/14 23:31:20 (NELxHQbB)
4年前に私の家の前に30代の夫婦が引っ越してきました
気付くと男の子も産まれ幸せな家庭を時々見るようになりました
私は59歳で子供達も巣立ち長年寄り添った妻とは
気付くと妻とは何年もしてなく求めてもスルーされ寂しさを感じてました
寂しさも有り妻に内緒でマッチングアプリを入れ同年代の女性と会ってみましたが
抱いても感覚的に違うと思う女性でした。
あるとき自称40歳の既婚者の子1と女性と出会いました。
会って即ラブホに行って抱くと同年代には無い肌の張りと
子供を産んでるわりに身体のラインも崩れて無くアソコの締まりも抜群でした
終わった後にマジマジと顔を見てると、どこかで会った事がある気がしてきた
気のせいだろうと思い、その日は連絡先を交換して別れ
後日、彼女に連絡をしてまた会う約束をして楽しみにしていた
彼女と会う前日、出勤する途中でゴミ出しをしたら前を歩いていた同じ町内の
女性がゴミ出しで私の前を歩いていた。前の女性がゴミを出して振り向くと
偶然マッチングアプリで出会った自称40歳の人妻だった。
どこかで会った事がある気がしてたのは4年前に引っ越してきた
道路向かいの人妻だった。お互いバツが悪い気がしたが話したくても
出勤で時間も無くおはようございます。とだけ言って別れた
電車の中でLINEをして素性がバレても約束通り会いましょう。とだけ送った
約束の当日ちゃんと彼女は待ち合わせ場所に来てくれた
即ラブホに行きする事をして途中休憩中に話してたら
旦那は元々淡泊でアレも小さく自分が満足したら即寝ちゃうそうです
更に子供を産んでから冷めた感じになり夜の営みも月1回有るかないか
回数も少なくなってしまい寂しいのと欲求不満も有りマッチングアプリで
初めて会ったのが私だったみたいです。
時間を掛けて丁寧に愛撫してくれて大きい小さいは分からないが
少なくても旦那よりは間違いなく大きく初めてイク体験をしたのが私だったみたいで
えっ?これが女の喜びなの?と思って、また会ってみたく
連絡先を教えてくれたようです。でもまさかお向かいとは思わなかった。と
ビックリしたみたいですが、それは私もビックリしましたけどね。
彼女と出会って約8ヶ月、私が在宅勤務で妻が仕事で不在の時に
毎回、逢瀬を重ねています。
153
削除依頼
2025/10/14 12:55:31 (OdarW8et)
父は5人兄弟の三男、父の兄妹は祖父の家業(飲食系)に関わっていて、それぞれの家は近い

俺の両親とも仕事をしていて、幼少期から父方の叔母の家で預かってもらう事が多かった

叔母夫婦は子宝に恵まれず、俺を我が子のように可愛がってくれた、そんな環境で育った

叔母夫婦が家を建てた時には、俺の遊び部屋まで作ってくれて、自宅と叔母の家にオモチャがあった

そのため遊びに行くのはもちろん、一人で泊まったりするようになっていた

小学5年の頃、泊りに行っていた時に変な声がしたから、二人の寝室を少しだけ覗いてみるとと、叔母夫婦がHしていた

薄暗い部屋で蠢めく二人を見ていたら、目が慣れてきて全裸で行為しながら悲鳴にも似た声をあげる叔母が、上に乗って腰を振っていた姿が目に焼き付いた

それが初めて目の当たりにした大人の行為だった

コレをキッカケに俺は叔母をイヤらしい目で見るようになっていた

泊りに行けば、あえて叔母の風呂上りを見計らって洗面所に行き歯を磨いて鏡越しに叔母の裸を観察し

留守を頼まれたときは、叔母の下着を漁ってみたりもした

小学6年の頃から、叔父の海外出張が増えた。泊りに行くと、叔母と二人で過ごすことが多くなっていた

性に目覚め始めていた俺は良からぬ妄想がよぎっていた

夏休みに何日間か泊りに行ったときも叔父はいなかった

そこまで理性で耐えていたはずなのに、それが外れたのは、叔母の格好のせいだ
ロンTにパンツ姿で、叔母は風呂上りに寝酒としていたワインをリビングで飲んでいた

薄手のロンTから透けて見える乳首を確認すると、俺のテンションは高まった

俺は少し離れたダイニングから宿題をするフリをしながら、叔母の姿を見ていた

ソファに座りTVを見ている叔母の白いカラダは緩やかな曲線を描いて、長い髪を頭上でまとめている始まりにあるうなじが色っぽかった

途中で叔母が俺の隣に座って、宿題を見てくれていたが、どうしても叔母の胸や太ももの方に目が行ってしまっていた

宿題を切り上げようとしたときに
叔母から「ユウくん、一緒に寝ようか?」

叔母が俺の部屋のベッドで一緒に寝始めた
叔母はすぐに酒臭い寝息を立てていた

こんなチャンスは滅多にないと思い、叔母のTシャツをゆっくりと捲りあげていた

露になった叔母の乳首を指で軽く突いてみたり、舌先を軽く当ててみたりしていたら、叔母が目を瞑ったまま

「ちゃんと触って良いのよ」
俺は驚いたが、興奮の方が優っていた

今度はがっつりと乳房全体を覆うように手で揉み始めた

叔母のTシャツを完全に脱がしてしまい、乳首にも吸い付いた

そのうち叔母が俺を抱きしめるようにしてきて
「たくさん我慢してるもんね、たくさん甘えて良いのよ」と優しく言ってきた

俺の口は基本的に叔母の乳首を吸ったり、首元に舌を這わせたりしていた

両手を次第に下ろしていって、叔母の尻の方からパンツの中に手を差し込み尻を揉んでいた

パンツを下げようとするとやや抵抗を見せていたので、パンツのクロッチ部分から指を滑りこませて、初めて女性器に触れた

「そ…そこは…あぁ」
叔母は片手でパンツを抑え、もう一方の手は俺の頭に置いてあった

叔母の手がパンツから離れたすきに、俺は足も使って、膝のあたりまで一気に下ろした
「ダメぇ…」

弱々しい声は本当に嫌がってはいない空気感だったので、叔母の上に俺は覆いかぶさってパンツを脱がした

叔母の両脚の間に俺の体を入れ、叔母の体を無我夢中で舐めまわしていた、叔母からの抵抗は全くない

足の指先まで舐めて、そこからゆっくりと内ももまで舌を這わせていった

叔母の手は自分の股間を隠すようにしていて、言葉では「ダメよ…」と言いながらも、俺が叔母の手を股間から遠ざけると、俺の手を握ってきて、葛藤の末 股間を差し出すように力を抜いた

薄暗いと言えども女性器をまともに見たのも初めてだったし、舐めたのも初めてだった

縦に細長い長方形の陰毛の下方から割れ広がったピンクの裂け目、頂上には三角形のクリトリスが顔を出し、膣口から透明の粘液が滲み出ていた

このピンクの裂け目に舌を這わせると、やはりクリトリスに舌が触れる度にメスの声を出す
「あぁん あん あん いぃ あん あぁん」

俺の頭の中では、叔母夫婦のHの映像が蘇ってきて、叔父のカラダやペニスに舌を這わせて騎乗位から正常位と体位を変えて悦びに鳴いていた叔母の本能の姿を再現したかった

あの夜と同じように鳴く叔母に俺の興奮も高まっていく

「あぁん ダメェ あん いゃぁ あん あん」
言葉とは裏腹に、叔母は俺の頭を押さえてきて、自分の股間に押し付けるようにする

「ユウくぅん イヤラしい あん あぁ すごい」
腰をカクカクする叔母の姿にさらに興奮していた

シーツにはすでに大きなシミが出来るくらいにしつこく舐めていて、叔母の体に途中で力が入り体が仰け反った

「もぅ…大丈夫よ…ユウくぅん…」
何が大丈夫なのか分からなかったが、叔母が上半身をベッドから持ち上げると

今度は俺のズボンを脱がして、パンツは厭らしく歯で噛みながら下ろした

何も言わずに俺のを口に含むと、やや激し目に叔母が手も使って動いた

あっという間に叔母の口の中で果ててしまうと、叔母はそれを飲み込んでくれて、にやけた表情で隣に添い寝してきた

「ユウくん 誰にも言っちゃダメよ」
叔母は全裸のまま一度俺の部屋を出ていき、しばらくしてから全戻ってきた

叔母はロンTシャツとパンツを穿くと、また俺の隣に寝てきた

そして、キスをして舌で俺の口の中を舐め回す、それに応えて俺も舌を絡めた

気持ち良くなってきた俺は、叔母のロンT越しに乳首を指で転がし弾いた

叔母の体がビクンっと何度か動いていた、シャツの中に手を入れようとすると

「今日は終わりよぉ」
笑顔を向けて、叔母が抱き着いてきた

▶︎ 続く
154
2025/10/17 07:15:31 (/nEt87Cf)
昨日は丁度帰ってきたコンビニ裏の公園横の人妻
車を止めて車内にいる時にラインでコンビ二に来てとライン
今行きますと返事きてコンビニ駐車場の車に乗り込んでもらう。
後ろの席に座り制服の上から胸を触りスカートに手を入れるともうヌレヌレ
あんまり時間ないからフェラさせる薄いグリーンのパンツが染みて濃くなるのをなぞりながらフェラさせて口に出すと飲み込んでまた舐めて綺麗にする

3回フェラさせたから次は中に出してよいか聞いたら大丈夫な時に連絡しますと


近所に4人の人妻とうまくやりたい
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