人妻との体験

こちらの掲示板で知り合った方。
普段は清掃のパート。お昼過ぎには帰宅し大学生の息子のお昼の支度をし、家事をされている貞淑な50歳の女性。
理由は有るのでしょうが、ご主人に触れられるのも嫌なようで、もう10年以上レス。
でも女性として求められる欲求は強めな方で、レス後、ご主人以外の方との関係は10人を超えると仰るなかなかのチンポ中毒患者。
ナンネ内でのやり取りからLINEへ移行するのもそれ程時間掛かりませんでした。
今迄会った男性とのプレイ内容も嬉々として話し、アナルへ招いた殿方も。
僕は僕でフィストファックで女の中で拳をグルグル回して潮を吹かせ、声も枯れて出なくなり、ベッドの上は池の様な水溜まりに。
毎回そんな事してホテルでは顔を覚えられ出禁になる事も有るので、それを伝えると「フィストはしたこと無い！してみたい!オマンコ壊れる程して♡」と嬉しい返答。
コイツどんだけ変態なんだ。と思いながら吹っ切れてぶっ飛んた女は世の宝♪
飽きて壊れて捨ててやろうと遭う約束に。

2〜3週間先までお互いの予定が合わず、それまでのLINEのやり取りも欲情してメスのスイッチが入りっぱなしの内容が続き僕の息子を刺激してくる。
当日、ラブホテルがある街の駅の近くで待ち合わせ。13時には帰宅したいとの事で朝8:00に。
朝8:00から知らない男のチンポを咥え、身体の隅々まで舐め愛撫され、クリを吸われながら膣奥グリグリされて、生チンポ入れられて、ケツ穴見せながらデカいケツを振り、だらしなく白濁垂らしながら熱い肉棒を求める。
こんな変態でした。
バックで入れながら、動くのも面倒でつくのをやめたら、自ら良い所に当たるように腰を動かす。まるでケツという生き物の様にクネクネ、ズンズン。これはこれで興奮し、思い切りケツを叩くと喜び、罵声を浴びせれば喜ぶ。
最高のオナホを見つけた！暫くはこの肉便器で遊べる〜♪と心のなかで歓喜する僕。
ケツを撫でれば吸い付く肌。正常位で絡めば執拗にキスを求め、僕の舌をフェラする様な。
その後のプレイ内容もエロを解放した女の良さを堪能しそろそろ出したい！
口に出すから飲めよ！と言ってあったので「出すぞ」というと大きく口を開いて待つ姿も完璧！
出しても未だ咥えて離さず、竿の中の残液も吸う。「私で興奮してくれたんですね♡ありがとうございます♪美味しいです」という様な内容の事をうわ言の様にずっと言ってる。

その後、綺麗にしてこさせたアナルでも一発楽しみ、アナルは中出し。指ですくって舐めてた。

神のように聖者になった僕は残り時間、ローションで滑りを良くしたオマンコに5本の指を細めて挿入し、中でグーにしてグリグリしたり、子宮をグーっと圧迫したり細かく振動させたりしながら、潮を吹かせ、低い声でわめき、最後は白目剥いて軽く気絶してました。

最高のオモチャを手に入れて最高の53歳を過ごしております。


拙い文章にお付き合いありがとうございました♪

俺は良く平日に会社を休んで街をうろつき
女をナンパしてはホテルで楽しんでいる
狙う相手確率の高い40歳を過ぎたぽっちゃり目の人妻
殆どが欲求不満で旦那ともセックスをしていなく
いい男が居たら遊びたいと思っている女が多い
今回のナンパした女性は45歳で人妻
ぽっちゃりとまではいかないが、大人しい感じだった
ダメ元で声を掛けると直ぐにOKしてくれて
誓うの店でコーヒーを飲みながらいろいろ話をすると
必ずと言って旦那との不満話をしてくる
こんな女性に限り男を求めているのが直ぐに分かる
俺は店を出て直ぐに彼女とホテルに入った
俺は部屋に入ると直ぐに抱きしめキスして興奮させて
フェラさせて口内射精するのが大好きで
今回の人妻も興奮して俺がチンポ出してフェラさせると
中々のテクニックで気持ち良すぎて直ぐに口の中に射精した
驚いた事にこの女性は出した精子をゴックンして微笑んでいた
この後一緒に風呂に入ると胸は巨乳でF[カップあると言い
中々の張のあるオッパイで良かったが、問題は
マンコの毛が剛毛でアフロの様にびっしりと生えていた
胸を攻めると感じやすいのか声を上げている
マンコを触るとヌルヌルだけど毛がまとわりついて触りにくい
足を広げさせて指で広げたようやくクリトリスが顔を出す
舌でクリを転がしながら指を二本突込み
かき回すように攻めると直ぐに絶頂に達したのか
潮まで噴いて体中を痙攣させていた
ベッドに戻りクンニしているが毛が邪魔でやりくい
フェラさせて勃起したチンポを家をかき分けて穴に挿入して
腰を振り女が行くと同時に中に思い切り出してやった
すると我に返った女は急におころだしてどうして中に出したのと
無茶苦茶怒っている
俺は段丈夫だよ、40超えてるし妊娠なんかしないよ
と言うが女は怒ってさっさと服を着て部屋を出て行った
若妻ならよくある事だが40半ばで怒られたのは初めてでした

僕は某私大の二年生です。

バスケが好きで体育会バスケ部に所属しています。残念ながらバスケの才能はあまり無く、バスケサークルに入って趣味的にやるよりも体育会バスケ部のマネージャーとして裏方に徹して、将来はプロバスケチームに就職して一生バスケに関わる道を選びました。

男子校でバスケ一筋だった僕が変態行為をするようになったのは去年の秋。学園祭の催しでニューハーフコンテストが行われるのですがバスケ部から毎年一年生が強制参加が伝統で、先輩達から僕が出るように指示があったのです。

学園祭当日の朝に、バスケ部監督のお宅にお邪魔して監督夫人の恵子さんに女装、化粧をして貰いました。

化粧まして女装など興味が無かった僕ですが、恵子さんが用意してくれたメイド服のコスプレに着替えて恵子さんに化粧をされている間に感じたことがない感覚に襲われました。

恵子さんがハルキ、肌綺麗ねー。羨ましいわ。とか貴方目鼻だちがハッキリしてるから化粧映えするわー。など言われ続けているうちに嬉しい。もっと綺麗になりたい。とか思うようになっていました。

化粧が終わると恵子さんが、マジで貴方ヤバイって、本当に可愛い。と言って頭を撫でたり、頬を触ってきました。なんとなく変な雰囲気になってドキドキしました。恵子さんも何故か顔を赤くしてハイ！終わり、終わり！と慌てて化粧の後片付けをしていました。

化粧を終えると奥さんが車で大学まで送ってくれました。学園祭のバスケ部の模擬店テントに着くとバスケ部の皆んながちょっとヤバイ、可愛い！マジで良いよ！と大受けでした。なんとコンテストでも僕は満場一致で優勝してしまいました。

コンテストが終わってからも、先輩のサークルや顧問教授のゼミなどに女装のまま来いと言われあちこちで写真を撮らされたりでした。

そこで決定的な体験をしました。教授のゼミから部活テントに戻ろうとエレベーターに乗った時にドアが閉まる瞬間にオラオラ系の男が2人乗って来たのです。

僕を見るなり2人はあれ？ニューハーフさん？え？コスプレ？と声を掛けて来ました。

僕が、え？はい。ニューハーフコンテストに出ていて。と答えると大柄な方の男が僕を舐めるように見て、ヤバイ！可愛いない？俺マジでちょっとタイプなんだけど。と言って僕の腕を掴んで来たのです。

その時、僕はえ？やだ。困りますと言ったのです。自分の口から出たセリフに自分が一番驚きました。更にこのエレベーターの密室の中で2人に犯されるイメージが頭に湧いたのです。

2人が頑張ってね！とエレベーターから出て行った後、暫く呆然としてしまいました。何故なら僕は女装の格好で2人に犯されるイメージで激しく勃起していたからでした。

僕はその日、学園祭から深夜戻ると自室で女装のままオナニーをして射精しました。
メイド服のスカートの裾が僕の淫液とザーメンで汚れました。

翌朝、恵子さんにメイド服が汚れたので洗濯して明日、お宅に届けますとLINEしました。
洗濯してアイロンを掛けてビニール袋に入れ、翌日昼に監督宅に伺いました。監督夫人の恵子さんとは練習や合宿、予算など週に一度は打ち合わせをする関係です。

監督は連盟の仕事と出張中でしたが、上がるように言われ監督宅のリビングで秋季大会の打ち合わせをしました。

打ち合わせが終わり、お茶を頂いている時に返却したメイド服を見ながら、恵子さんがだけどハルキ、マジで女装似合うね。あんまり可愛くてちょっとドキドキしちゃったと言いました。

まんざらじゃなかったんじゃない？と聞かれて、僕は流石にあれだけ可愛いとか言われるとその気になっちゃいますよね。と素直に答えました。

ねぇ。写真見せてよ。スマホに撮ってないの？と恵子さんが聞いてきました。僕が実はあの日、あちこちで写真撮られて大忙しで写真が無い事を伝えると、えー勿体ない！と言ったあと、ねぇ、写真撮ろうよ。もう一回これ着てみな。私、綺麗に写真撮ってあげるよと言ってきました。

僕はどこかでもう一度女装してみたい、化粧をして見て貰いたいという気持ちが正直ありました。

口ではえー！もういいですよ。などと答えましたが、ほら早く！と恵子さんに促されるとそうですよね、あの写真あった方が良いですよねと着替えたのです。

恵子さんはやっぱりちょっと化粧もしようかと言って化粧道具を持って来ました。
ファンデーションを塗られます。化粧をしてくれる恵子さんの顔が僕に近いです。
口紅を塗られた時に僕は感じてしまい、あっと声が出てしまいました。

恵子さんが、本当に可愛い。と言って見つめてきた時に僕はキスをせがむように自然と目を閉じました。恵子さんのくちびるが僕のくちびるに重なるのを感じました。

〜続く。

コロナ禍から家飲みが多くなって来ました。
俺の友達もたまには来るけど女房の友達も結構来るんです。
飲みながら下ネタ混じりの会話なんて当たり前女房がトイレに行った隙にキスしたり胸触ったら余り段々とエスカレートしちゃった時には女房のグラスに粉末にした睡眠導入剤を入れておくと30分もしないうちに爆睡。
寝室まで運んでおいてからリビングでセックス今は欲求不満な人妻が多いからしっかり楽しんでます。
今は女房の友達3人とセックス済みです、これから増えるのかな？

知り合いの奥さんと二人で食事に行った帰り
奥さんを家まで送って行くと旦那が出張で留守だし
上がって行ってと言われ、お邪魔する事に
この奥さん、年齢は48歳で年上の旦那とは
10年間もレス状態で相当欲求が溜まっているようだ
家の中に入るとソファーに座ると奥さんはなぜか俺の隣に
そして体を寄せて来てキスを求めキスすると舌まで
絡め出し興奮状態
俺は奥さんの着ている服を脱がしブラを取ると
Bカップの小さな胸で乳首も小さめだった
キスしながら胸を揉んだり乳首を指で転がせたりすると
奥さんは余計興奮して、俺も勃起してたので
自分からズボンとパンツ脱いでチンポ握らせると
直ぐに口に咥えての嫌らしいフェラ
舐め回したり吸ったり奥深く咥えたりと
激しいフェラに俺も負けじと奥さんのパンツを脱がし
マンコを広げるとヌルヌルで洪水状態
クンニすると悲鳴のような声を出しそしてまた
チンポを咥えてジュルジュルと
奥さん我慢出来ないと言って自分から俺の上に跨り挿入
上でリズミカルに腰を振り振りしながら声を出す
体制を入れ替えてバックから入れて腰を振ると
億に当って気持ちいいと言いそして一度もの絶頂に
そのまま正常になり腰を振り奥さんがまた逝くと言った瞬間に
俺も限界に達しマンコの中に思い切り射精した
体中を痙攣させている奥さんを見ながら
最後の一滴まで中にだしチンポを抜くと
まっくりと開いた穴から精子が流れ出て来た
奥さんは暫くして俺のチンポを咥えてのお掃除フェラ
この日はこの一度で帰ったが、次の日も旦那が
出張から帰ってないので家に行き2発出して帰った
結局、旦那の出張一週間で15発は射精したよ