2023/10/18 14:24:58
(N0CZ61Ge)
俺達夫婦は2年間の結婚生活で破綻して離婚しました。
離婚原因は俺の人妻との離婚でした。
その人妻が妻の佳代の友人でした。
俺は人妻の旦那と妻の佳代に慰謝料を払い妻の佳代とは離婚しました。
俺は何もかもが嫌になって、親父に買ってもらった家を売り、半分は別れた妻の佳代に渡し、俺は会社も辞めてアパートを借りて、アパートでIT関係のソフトの仕事を始めました。
離婚して15年経っていました。
相変わらず独り暮らしで、空き家を買ってリフォームして暮らしていました。、独り暮らしは掃除もしなくてゴミ屋敷に近い状態でした。
仕事の関係者が「たまには掃除しろよ主婦代行に頼んだら、俺の知り合いに聞いてやろうか?」と言うことで、頼むことにしました。
とりあえず見積もりに来たのが、俺の浮気相手だった元妻の友人のA子でした。
A子は俺を見てビックリして「あの時はすみませんでした。慰謝料まで払わせて」と頭を下げた。
俺が「元気だった、旦那とは上手くいってるのか?」
A子が「慰謝料をもらったから主人は喜んで遊んでばかりいたわ、祐介さんの元奥さんも再婚して二人の子供がいるわよ、私と一緒に主婦代行の仕事をしているわよ」
俺が「まあ、元気だったらよいよ、とりあえず、このゴミ屋敷を片付けて欲しい」
A子が「私と元奥さんの佳代と二人で来て片付けて処分は男性がトラックで来ますから」
そして翌日に元嫁の佳代と佳代の友人で俺の浮気相手のA子と二人で来た。
元嫁の佳代が「久し振りね、元気そうで安心したわ」
俺が「佳代は相変わらず美人だね」
元嫁の佳代が「二人の子持ちのおばさんよ」と言っていました。
片付けが終わると不要品を取りにトラックが来た。
トラックを乗って来た男性を元嫁の佳代が「彼が私の旦那よ、この片付け仕事の依頼者が私の元夫」と紹介したのです。
そして不用品回収が終わるとA子と元嫁の佳代の旦那はトラックで帰って行った。
元嫁の佳代が「色々とあったわね、あなたからもらったお金で、主婦代行とか家政婦の派遣とかの仕事を始めたの、ねえ私が家政婦で来ようか?」
俺が「良いのか旦那が許してくれるのか元夫だよ」
元嫁の佳代が「うふふ、まだ私に興味あるの?それともA子の方が良い?」
俺が「どっちも怖いな慰謝料取られるから」
元嫁の佳代が抱き付いて来てキスしながら、ズボンの上からチンポを触ってきました。
俺が佳代の作業ズボンの上からオマンコを触ると「あなたと別れて何人かの男性と関係したけど、やはりあなたのオチンチンが最高だったわよ」と言った。
俺が「とりあえず、週に2回ぐらい来てくれるかな?」と言うことで元嫁の佳代が家政婦として来てくれることになりました。
つづく