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2024/01/26 19:07:03 (kTYQoprB)
高専出て3年目の23歳の頃、先輩社員について、ある地方都市の震災復興土地区画整理事業の現場事務所に2年間いたことがあった。
先輩は最低5年だったし妻子連れだったから、大きめのマンションを借りたけど、俺は小さな単身者向けアパートを借りた。
事務所は、地元企業とのJVで、相手方の事務員に、34歳で二児の母の祐子さんという奇麗な人妻OLがいた。
昼休みに一緒にミーティングルームで飯食ってて、仲良くなった。
一見、お姉さんと弟みたいな感じだった。

当時、俺は女性経験が一人で、21歳の時に童貞を捧げた高専の4年先輩だった。
仕事j法で知り合い、先輩だと知っていろいろ慕っているうち、一緒に行った出張先で酔った勢いで関係した。
俺が現場事務所に修行に出たときに別れた。
だから、女性に飢えてたというのもあったけど、グレーのスーツに白いブラウスを着てる祐子さんの後ろに立つと、ブラウスの胸元からブラがチラ見えしちゃう時があって、勃起しちゃってた。
スタイル抜群で、スーツを縫いでブラウスとグレーのタイトスカートになると、ウエストからお尻、太腿にかけてのラインがムチムチしてて、生唾ものだった。

飲み会があっても、子供がいるから二次会にはいかな祐子さんだったが、ある日、俺もあまり気分が載らなくて一次会で引けたら、途中で祐子さんと一緒になった。
祐子さんは、
「今日は、子供たちが旦那と一緒に旦那の実家に行ってるんだ。私は明日合流するんだけど、だったら二次会行けばよかったかなあ・・・」
というので、二人で二次会した。
それも俺のアパートで・・・

「大樹君、彼女いるの?」
「こっち来るとき別れちゃいました。」
「そう、じゃあ淋しいわね。私が淋しさ紛らわせてあげようか?」
酔ってるのか、トロンとした目つきでしなだれかかってきて、勃起を握られた。
私を見て、勃起させてるの、気付いてないとでも思った?
と言われ、ズボンとパンツを脱がされた。
「若いから、カチカチね。ウチはもうマンネリで、エッチは週末のお務めになっちゃった。さあ、脱いだ脱いだ。」

素っ裸の祐子さんは、見事なスタイルで、あのムチムチラインを目の前に、痛いほど勃起した。
三十路人妻の産後のっや緩んだオマンコの感触、凄く気持ちよかった。
黒ずみ始めたビラビラも、旦那にチンポぶち込まれてガンガン突かれ、ヒイヒイ言ってたことを想像させて、萌えた。
20代の女にはない色香と喘ぎ、そして特定の男の匂いを感じる女体を堪能した。
人妻だから当然ゴムハメだったけど、人妻を抱くのがこれほど精神的に見たされるとは、それまで思わなかった。
それ以降、週に1~2回、祐子さんを抱いた。

定期的に人妻を抱いて気付いたのは、人妻に求めているものが外見ではないことだった。
祐子さんは美形だでスタイルがいいけど、それは二の次で、若い女にはない、能動的に楽しむセックスが気に入ってた。
それをもたらしているものは、熟した身体、手馴れた性技、開発され尽くした性感、解解放された羞恥心だろう。
大人の社会人として、分別をわきまえた普段の姿とは違って、エッチモードに入ると、発情した一匹のメスになる二面性に惹かれた。

人妻の魅力って、貞淑そうなのに、実は淫乱だということ。
毎日の生活に、夫婦の営みが食い込まれてるのだから、淫乱じゃないわけがない。
清楚でお淑やかな人妻OLの仮面を剥がし、その貞操を犯すのがたまらなかった。
旦那さんが舐めているオマンコを舐め、旦那さんを舐めている口でフェラしてもらい、旦那さんのチンポが入れられてるオマンコにチンポを入れる。
旦那さんにしか見せてはいけない痴態を眺め、腰を振る愉しさは最高だった。
散々痴態を晒した後、グレーのスーツに白いブラウス姿になると、清楚な人妻OLに戻る。
このギャップがたまらなかった。

赴任期間の2年を終えて、帰るときが来た。
最後の逢瀬は、休暇を取って、郊外のラブホのフリータイムでゆっくりと過ごした。
全身舐めるように愛撫して、飽きるまでクンニした。
グロいオマンコを脳裏に刻み込み、初めて生で繋がった。
不倫だったけど、11歳年上だったけど、愛しかった。
この日、合計4回射精した。
ラブホを出て、車の中で最後のディープキス、ジュルジュルと3分くらいキスしてた。

目立ってはいけないから、ひなびた駅で祐子さんを下ろした。
「お別れです。明後日、この街を離れます。さよなら…」
「元気でね。向こうに帰ったら、人妻じゃなく、お嫁さんを探すのよ。さよなら・・・」
翌日、ただのJV仲間に戻った二人は、切ない2日間を過ごした。
最終日、祐子さんから花束を貰って、現場事務所を後にした。
拘束に乗って2時間半、故郷に着いた。
暫く、祐子さんを想って過ごした。
グレーのスーツとタイトスカートの女性を見かけるたび、ハッとした。

祐子さんと離れて、8年が過ぎた。
俺は今32歳、結婚して4年の29歳の嫁さんと、2歳の娘がいる。
先日、ウチの車がかかわった例の震災復興土地区画整理事業の完成を祝って編集された、記念写真誌が回覧された。
俺が関わったのは2年だったけど、若かりし俺が写る写真が2枚あった。
そして、祐子さんが写る写真も…俺は、その写真をスマホで撮影した。
グレーのスーツにタイトスカート、あのムチムチが蘇った。

43歳の祐子さんは元気だろうか。
祐子さんもこの写真誌を見てるだろうか。
俺の姿を見つけて、懐かしく思い出してくれてるだろうか。
できることなら、もう一度会って、結婚して子供がいることを伝えたい。
別れるとき、連絡先をすべて消したから、連絡する手段は無いけど、この思いが届いたらいいなと思う。
ここに祐子さんの幸せを祈り、思い出を投下する。
741
2024/01/21 11:44:44 (pq5.Oevc)
先々週の成人式で、娘の親友のMちゃんと一緒の美容院で着付け等して成人式に。
MちゃんママのAさんも一緒で、準備が終わってから会場に向かいました。
会場には保護者などが入れないので、送迎エリアまで送って行き、降ろしてからAさんと時間潰しどうしましょうと、車を走らせると、目の前にラブホがあって、冗談半分で入ってみました。
Aさんは「やだぁ~」と言いつつも拒否感はさほどないので、私が先に降りて手を引いて降りてもらって中に。
Aさん自体、随分久しぶりだったみたいで、周りを見渡しながら「へぇ~」と言いながら部屋に入りました。
Aさんは「時間潰しだけですよ~」と言いながらも、ソファーに並んで座って腰に手を廻しても、肩を抱き寄せても拒まず、結局キス~服の上からのお触り、そしてスカートの中に手を入れてパンティーの上からアソコを触ると、しっとり湿り気が。
「直接触っていい?」と言うと黙って頷き、ストッキングとパンツを脱がせると、薄い陰毛のアソコが。
結構濡れてて、クリを触ったりしてるとビクビク感じて、指入れして動かすと、イッてしまわれたようです。

そこで、そろそろ出なきゃということで服を整えて出て、再び会場近くまで迎えに行き、そのまま中学で同級生らと合流とのことで送って行き、担任らが出迎えてくれて1時間ほど学校の中でワイワイやってるとこを付き添い、終わってランチを済ませたら、一旦お互いの自宅に戻り、夕方再び謝恩会なので、ホテルまでMちゃんも送りました。
少し離れたところなので、また時間潰しがてら適当に夕飯澄ましてくるわと妻に伝え、Aさんと一緒にラブホに行って昼間の続きを。
ルームサービスをオーダー後、互いに服を脱いで、Aさんがおチンポしゃぶりたいとフェラ奉仕。
なかなか上手くて、すぐフル勃起してイキそうなところを堪えてましたが、ヤバいと思う前にチャイムが鳴り、Aさんがガウンを探そうとしててところを、そのまま行くよう指示。
男性スタッフに全裸を見られ、「見られた~」と喜々としながら戻って来て、サッと食べた後は、ベッドで私がAさんの身体を愛撫しながら挿入。
Aさん曰く、子宮の病気で摘出してるので生でいいとのことで、生挿入し、最後はもちろん中に放出。
Aさんもかなり感じまくっていて、萎えるまで入れっぱなしてキスして、抜いて見たらお漏らしでシーツはベチャベチャでした。
もう1回して2時間近くなるのでシャワーして服を着て迎えに行き、何食わぬ顔して娘らを乗せて帰宅。
翌日、仕事中にAさんがまたしたいとLINEしてきたので、金曜日に有休取って会ってきました。

長くなりますので、続きはレスに。

742
2024/01/26 03:40:32 (rGzj3ymu)
パート先に珈琲の仕入れ業者さんがいるんです凄く喜作な方で休憩時間とかに来た時とか雑談に花が咲きます。
賞味期限の迫ったアイスコーヒーとかを安く売ってくれるんで助かってます。
凄く優しいてついつい旦那の愚痴を溢してしまったりも、LINE交換して連絡を取り合いお休みのお昼時間が合えばランチしてその後ホテルに‥
旦那以外にはじめの男性なんです、キスさらて段々と感じ易いところを責められちゃって恥ずかしいけど段々と感じちゃって手マンされちゃって逝かされちゃった。
焦らされちゃって我慢出来なくなっちゃってつい挿れてって言わされちゃった。
旦那より大っきなペニスがゆっくり私の中に‥
何度となく奥に当たるから凄く感じちゃってついつい自ら腰を振ってしまったんです。
耳元で凄く感じちゃってるねって言われ余計に感じてしまいました、一度身体を許してしまうと‥つい求められてしまうと彼に抱かれてしまうように。


743
2024/01/25 16:27:37 (lZxoXsF4)
出会い系で知り合い1週間やり取りして
ようやく昼間に合う約束に
駅裏で様子をうかがってると真っ赤なフリフリの
スカートを履いたデブを発見した。
顔は可愛かったがウエストはどこだという位
スカートは父の下あたりまで上がってて
俺はもしかしてあの女かと思って電話すると
大当たりで、心の中でどうするか葛藤した。
しかし性欲を満たすだけならデブでもいいかと思い
駆け寄って俺は彼女に、メグちゃんですか?と声を
かけると彼女がハイそうですと言った。
この後、二人でカラオケに行き彼女のエロトーク連発
フェラが大好きで精子も好きでいつも飲んでると言うし
バックより上に乗るのが大好きで中出しも好きと言う
俺が子供出来たらどうするのと聞くと、大丈夫いつも
薬飲んでると言う妻物
この後直ぐにホテルに場所を変えてメグちゃん得意の
フェラを頼むと嬉し脳にチンポ咥えて舌を使ったり
奥深く咥えたりバキュームフェラで俺は辛抱できなくて
メグちゃんの口の中に大量の精子をぶちまけた
メグちゃんは全部吸い取ってくれてチンポを離すと
俺に口も開けて出した精子を見せて口の中で転がし
そのまま喉を鳴らしてゴックン。
美味しかったよ、凄く濃いかったね。溜まってたと
嬉しそうに言うメグちゃん。
この後一緒に風呂に入ったがメグちゃんのマン毛は
きれいに剃ってありツルツル状態
足を広げさせてマンコを見ると使い込んだマンコで
クリは大きめでブラビラも伸び切ってた
俺はさんなマンコをクンニすると悲鳴のような声を出し
直ぐに、イクよ、イッちゃうよダメダメイッちゃうといって
彼女は身体を反ってイッテしまった。
風呂から上がりベッドに入ってメグちゃん自慢の
Iカップの巨乳を揉み揉みしながらの手マン攻撃
マンコ汁垂れ流してヌルヌル状態からの
69でのクンニするとメグちゃんも負けじとフェラをはじめ
俺はクンニしながらの指でのアナル攻撃
するとメグちゃんは俺のアナルを舌で舐め舐め
俺も負けじとメグちゃんおアナルを舐めると
メグちゃんは悲鳴のような声御w出してイッテしまった
暫くするとメグちゃんは我慢できなよと言って
自分から跨りチンポを挿入
上で腰を振ったりスライドさせたりとデカ胸を
揺らしながら激しかった
俺は下からデカい胸を揉みながらたまに下から突き上げると
メグちゃんは気持ちいいよ、またイッちゃう、イッちゃうよ
と言ってイッテしまった。
この後バックからデカい尻持ってツキまくり
またイカせて、そして俺もそろそろ限界にきて
正常位で腰を振り続けメグちゃんに言われるままに
中に思い切り射精した。
さっき出したばかりなのに大量の精子が出ている
暫く余韻を楽しみチンポを抜くとマンコの穴から
大量の精子が根枯れ出ててエロかった
メグちゃんは俺の精子とマン汁で真っ白になった
チンポをぱっくりと咥えてのお掃除フェラ
このデブ、本当の欲求不満でエロいよと思った。
この後もフェアでイカされて身体はクタクタ。
そしてまた会う約束をして駅で別れたが
夜にLINEが来てエロトーク爆裂
暫く俺の公衆便所に置いとこうと思っている

744

同級生の人妻

投稿者:ひろし ◆8EymVEd58E
削除依頼
2024/01/25 14:10:55 (wQUU/3K9)
保険の外交をしてる37歳の同級生の人妻と、初浮気セックスをしました。
俺は、前には4人ほど浮気セックスした人は居ました。
彼女は、初めてだと言ってて信じてます。
3度ほどお茶して4度目の時、俺の車に乗って走ってるとき、あれって、あれでしょ?
ラブホを指差し言ったのです。
俺、何年も行ったことないから行ってみるか?
え~~ダメですよ~~って少し関心ありそうな声で言ったので、強引に駐車場に入りました。
車止めると、本当にダメですって・・ちょっと怒った声で言いましたが、部屋に入るだけだから、何十年も入ったことないから行くだけ。
ドアを開けて半強引に彼女を下ろして部屋に入りました。
俺は、昔とあまり変わらないな~~って思いました。
彼女に、何年くらい来たことないの?
う~~ん 夫と結婚する前だから15年は来たことないかな?
せっかく来たのだから風呂でも入って温まろうか?
夕方5時までなら料金も同じみたいだよ。
3時間あるからゆっくりできるよ。
先に入る?
え~~~~
部屋の暖房をつけて暖かくして湯船にお湯を貯めに行きました。
先の俺が入るわ~
洗面所で脱いで入りバスロープを着て出ました。
お先に~~~入ったら?
何か少し考えてから彼女は洗面所に行き、覗いたら駄目よ!
覗かないから安心して。
15分ほどで彼女は出てきましたが服着て出てきました。
少しがっくりです。
俺に向かって着替えないの?
そうだな~~出る前でいいかな?
何か飲む?
コーヒーと紅茶ならタダだよ。
ううん いいわ。
テレビつけてお互いソファーに座り見てました。
でも、俺はこの後のことを考えると、勃起してきてバスロープの間から反り立つペニス。
それに気が付いた彼女は、何度も知らないつもりですがチラ見してました。
彼女の手を取り、俺のペニスを握らせると、離しません。
彼女の顔は下を向き、無言。
俺は彼女の肩を抱き寄せ、キスしようとすると、少し抵抗しましたが、受け入れてくれて唇だけのキス。
俺は唇を舌でこじ開けて舌同士が絡まると俺に近づいてきました。
ペニスは握ったままです。
服の上から乳房を揉み、服の中に手を入れてブラの中に手を入れて乳首を弄り始めると反応してきました。
俺の舌は耳からウナジに這いずり、服を乱してブラのホックを外して直に乳房を揉み、乳首にキスすると、微かにあえぎ声。
上半身を露わにして乳房と乳首を攻めて、スカートの中に手を入れてクリを触ると濡れてました。
もう、俺も限界。
彼女を裸にして舐め回して奥深く入れると、あぁぁっぁぁぁ~~~~
ピストンを始めると、中はダメよと言ってきました。
揉みながらピストンを繰り返し、あぁぁぁ~~いっちゃう~~
すごい~~~すごいわ~~~
彼女の気が薄れ始めたころ中に出してしまいましたが、気持ち良すぎてなのか気持ち良い顔して逝った顔してました。
中に出したことは言わず、彼女のクリを拭いてあげました。
次会う約束はしてません。
出来てたらちょっと心配です。
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