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2023/12/20 17:17:28 (VOSMceJB)
昔、南大阪でコンビニの店長をしていた時、パートで働いてくれていた人妻
歳は30代後半で子供が一人のスレンダーな奥さん
店にくるお客の男性に誘われてそうゆう関係に、妊娠がわかり
男からは着信拒否でにげられて旦那さんに相談、許してはくれたものの
医者代は自分でなんとかしろといわれて私に相談にきた
旦那には内緒でということでお金はわたした
何でも言う事を聞く条件で 私的にはデリを呼んだとおもって
ポラ写真をとり(もちろんヌード)うらに 誓約書をかかせた
3日間の契約
生中出しあそばせてもらった

736
2023/12/19 15:50:33 (2AEOXo0V)
先日の事、時間は夜中に1時を過ぎた頃で
もう少しで家に着く時、女性が歩いてるのを見つけ
何気なく横を通り過ぎたが様子がおかしかったので
車を止めて女性に声を掛けると30歳くらいの人で
泣いてるので俺は彼女にどうしました?何かありました?
そう聞くと彼女は黙って下を向いたままで
俺は彼女に取合えず車に乗って下さいと言うと
自分から素直に車に乗り込んだ。
俺は車を走らせて彼女に話しかけるが何も答えないので
車をラブホテルの駐車所に入り俺がここで少し休みましょうか?
と言うと嫌がる事も無くすんなり俺について部屋に入った
部屋に入り俺は彼女に体が冷えてるからお風呂に入ったらと言い
風呂の用意をしてお湯が張れると彼女は風呂に入りに行った。
洗面所で服を脱いでる所を俺は覗いてると見た目に寄らず
中々の巨乳で早くもチンポは元気になり俺も肌に成り
彼女の後を追うように風呂場に入ると彼女は一瞬
驚いたが何も言わず身体も隠さず湯船に浸かっていたので
俺も勃起したチンポを彼女に見える様に一緒に浸かった。
浸かって彼女を抱き寄せてキスすると嫌がる事も無く
唇を合わせ俺が舌を入れると彼女も舌を絡ませてきた
彼女は興奮して来たようで俺はキスしながら胸を揉み
乳首を指で転がせるとキスを辞めて声を出し始め
俺は胸を揉みながら乳首を舐めだした
彼女の喘ぎ声は段々と大きくなり俺は湯船の中で
マンコを触るとマンコはヌルヌルで指を穴に入れると
すんなり入りクリを攻めながら指を出し入れすると
彼女は可愛い声で喘いでた。
そして湯船の縁に座らせてクンニすると一層激しく声を出し
身体をピクピク痙攣させて興奮している
俺はクリを舐めながら激しく指を出し入れすると
彼女はイクッと言って身体を痙攣させた。
俺も興奮して彼女の前に立ちいきり立ったチンポを
口に咥えさせフェラさせるとねっとりと嫌らしいフェラで
俺は我慢できなくなり彼女の頭を抑え込み口の中に
思い切り射精すると彼女は一瞬驚いたように動きを止めたが
直ぐに口を動かし俺の精子を全て受け止めてくれた。
チンポを離すと洗い場に彼女は口の中に溜まった精子を
吐き出していたがその光景がまた嫌らしく見えた。
この後ベッドに逝き二時間以上彼女を攻めまくり
最後は彼女がイクと同時に俺も彼女の中に射精した。
二度目とは思わない量の精子が中に出て止まらない
彼女も体中をピクピク痙攣させていた
暫く彼女の中で余韻を楽しみチンポが小さくなり
穴から抜けるとパックリ開いた穴から
俺の精子が流れ出て来た。
この日はこのまま朝まで寝て起きてまたセックスを楽しみ
お昼前に彼女乗せた近くのコンビニで下して別れたが
結局彼女は最後まで何を聞いても話はしなかった。
737
2023/12/11 21:02:32 (IpSIFmLh)
この春先ですが、取引先の受付を担当する既婚女性との
不倫が相手方のご主人に知れる事となり、

何度か話し合いの機会を重ねた上で、僅かな慰謝料の支払い
と合わせ、僕が現職を退職し、二度とお相手の方と連絡が
取り交わせないようにと、携帯のキャリアまで強制的に
変えられ、自腹で既存キャリアから他のキャリア携帯に替え
たんですが、その際もご主人が僕に同行する形で行われたん
です。

でも先にモーションを掛けて来たのは取引先の既婚女性から
で、実年齢が37歳でしたけど、とてもそうは見えない若々
しさで、甘い誘い文句に乗った僕がいけなかったんですが、
その誘惑に叶いませんでした(-_-;)

二度ほど食事に誘われる中で、つい関係してしまったんです
が、今思い返すとハニートラップだったようにも思えるん
です。

その後は失業給付の初回給付を待つまでも無く、
僕は徒歩20分圏内にある某大型100円ショップでの求人を
知り、取り敢えずアルバイトをしながらの求職活動とも思い、
簡単な履歴書と店長との面談で採用され、アルバイト生活を
始めていたんです。

全国的にも名の知れた100円ショップで、僕が暮らす場所の
店舗は実に一階が専用駐車場で、エスカレーターで上がった
二階が店舗でした。

坪数も300坪相当の広さで、僕の仕事は品出しがメイン
の他、細かな入荷商品の検品作業が主だった仕事でした。

そんな中で、キャッシャーでお客様へのセルフレジの使用
方法などを説明する女性がいたんですが、仕事上の事で何
かと教えて頂いたりで、いつも親切に世話を焼いて頂いた
女性がいたんです。

勿論、僕の一身上の事などは話しませんでしたけど、
とても綺麗な方で、稀に昼食時にバックヤードで一緒になる
事もあり、お弁当と共に持参されていたフルーツを分けても
下さったり、明るく飾らない女性で、プライベートな会話も
するようになると、お名前も由香さんと言い、年齢が丁度
40歳なられた事とか、中三になる男の子がいる事も聞かさ
れていました。

そんな毎日が4ヶ月を過ぎた夏場の事でした。

その日も昼食時にバックヤードで一緒になったんですが、
その頃には傷心の面持ちでいた僕自身も明るさを取り戻し、
冗談や笑い話で由香さんを笑わせたりもし、バイトとは言え、
とても充実した毎日だったんです。

丁度翌日が店舗の休館日と云う事もあり、たまには気晴らし
に飲まない?と誘われたのが事の始まりでした。


火曜の営業終了後でしたけど、ご家族の夕食の準備を気に
掛けて聞く僕に、共働きの御夫婦で、義理のお母さんの手で
いつも食事が用意されているらしく、由香さんのご主人も
いつも遅い帰宅だと言い、遠慮無く駅前の大衆居酒屋へと
出向いていたんです。

そんな由香さんの大学当時の話を伺いながら、同じ大学出身
な事にも驚きつつ、何でまたこんな処でバイトをする気に
なったの?などとも突っ込まれながら、馬鹿正直に答える
訳に行かず、その場凌ぎに失恋が原因で退職し、家で塞いで
いても仕方がないので、気を紛らわす意味でも…と、適当な
説明もしていたんです。

そんな嘘に由香さんの若い時分の失恋話で慰められたり、
『私と付き合ってみる?』と、化粧室から戻った由香さん
にからかわれると、マドラスチェックの胸元の釦が一つ
多く開けられていて、思わずその膨らみに眼を留めていま
した。

お酒も強く、生ビールやハイボールを飲み交わし、割り勘
にしましょうよ!という僕に『年上を立てなさい!』と、
赤らんだ顔に笑顔を浮かべ、会計に用いられたのブラック
カードを眼にし、僕は驚きを隠せませんでした。

無駄の無いスタイルに機敏な立ち振る舞いが素敵な方で、
奇麗なメイクが施された表情は何処か若い頃の秋野曜子さん
に似た美人で、さばさばとした中にも富裕層的な雰囲気は
感じていたんですが、大当たりでした。

帰りには僕のマンションの場所が知りたいとも言いだし、
その時は僕の自宅マンションの外観を観て帰られただけで、
その後も二人でお酒を一緒にする機会が数回重ねられると、
僕もすっかりお姉さん的な由香さんに懐いていたんです。

昼間は由香さんと同じ職場で働き、帰宅後は自炊の食事を
終えるとPCでの就職活動をする毎日だったんですけど、
8月の初めに大熱を出してしまい、今更コロナ?とも思い、
慌てて診療内科で診て貰い、結果的に季節外れのインフル
エンザで、コロナの陽性反応はなかったものの、一週間の
自宅での養成を言い渡されると、解熱の注射と飲み薬を処方
して頂き、必然的にアルバイトも休まざる得ませんでした。

結局の処、最終診療での医師の確認で8日間のお休みを貰っ
たんですが、その日も偶々休館日前の火曜日で、明後日から
のアルバイトの再開に備え、早めに入浴も終えると、溜めて
いた洗濯も済ませて、べランダに干し始めていた時でした。

唐突に鳴らされたドアベルに、インターフォンのモニター
画面を確認すると、そこに映し出されたのは手由香さん本人
で、解錠するなり満面の笑顔を見せていたのです。

お見舞いの品を僕に手渡し『大丈夫?』と笑顔を浮かべた
由香さん、僕は恐縮しながらワンルームの部屋へと招き入れ
ていました。


いつもはラフなスキニーデニムの軽装だった由香さんが、
この日に限っては膝上丈のスカートにブラウス姿を見せ、
素足を覗かせながら、狭い僕のベッドの縁に腰を掛け、
部屋の周囲を見回す胸元に形の良い膨らみを覗かせると、
僕は何度も見て見ぬ振りを繰り返す始末でした。

夕食は私が作るからとキッチンに立ち、快気祝いに持参して
くれた缶ビールの栓を開けると、時折りビールを口にしつつ、
手際よく一品一品完成させる後ろ姿はいつもながらの機敏さ
で、その背中に青いブラのラインが悩ましく透けると、僕は
否応なく眼で追ってしまっていました。

二時間ほどのたわいも無い会話でビールを注ぎ合っていたん
ですが、8日間の断酒をしていたせいか僕の酔いが早く回り、

見兼ねた由香さんに、少しベッドで横になるのを促されると、
僕も素直に従っていたんです。

早々に入浴も済ませ、僕は既にパジャマ姿だったんですけど、
迂闊にも睡魔に襲われつある状況に見舞われ、洗濯物の残り
をベランダに干している由香さんの動きを朧気に見ながら、
つい寝入ってしまったのです。

ものの15分程度でしたけど、その後ふと気が付けば僕の
躰に重なる由香さんが唇を重ねて来て、滑らされる舌も拒む
事なく受け入れると、その首筋からは仄かに花の香りが匂い
たち、俄かに半身を起こした由香さんがブラウスを脱ぎ始め、
その背中を見ていた僕もパジャマパンツに浮かぶ卑猥な反応
を隠しようも無く、やがて由香さんの右手で優しく僕自身が
触れられると、直穿きにしていたパジャマパンツは引き抜く
ように脱がされ、瞬く間にその唇の中に捉えられていました。

頭の中ではまた人の奥さんと…、と脳裏に過らせながらも、
その経験値を物語る技量には成す術も無く、僕は恥ずかしい
迄もその形を露わにさせていたのです。

そんな僕に『若いって凄いね・・』と笑顔を向け、膝立ちの
態勢からスカートを脱ぎ、続けて下ろされたパンティから
綺麗に整えられた黒い毛並みが垣間見えると、僕は居ても
立っても居られず、ベッドの上で重なり合い、艶めかしい
色素の滲む乳房を乱暴にも舐め回し続け、既に充分に濡れて
いる由香さん自身に遠慮なく舌を潜らせると、俄かに喘ぎ
始めた由香さんの声を耳に、僕はスキンを付けるのも忘れて
挿入し、獣のように突き返していました。

それ以来まだ由香さんとの関係が続けてしまっている僕
ですが、過去一の躰の相性も感じ、今では毎週火曜の夜に
は由香さんとの束の間の逢瀬を重ねています。

































上がった
を始めていたんですが、

勿論、その後は関係を断っていましたし、浮気相手からも
一切の連絡は絶え、そのご主人からは念の為携帯のキャリ
アも変えるように
し9年間お世話になった職場を
離れる事になったんですが、新卒で入社した職場を離職し、
738
2023/12/17 23:12:18 (w9eCr1rH)
「もう、逝ってるから許して・・・」
今、私はデカすぎるエロ尻に杭打ちピストンを見舞っているところだ

この人妻がパートの面接に来たとき、スキニージーンズがピッチリとしてムチムチとした神尻が印象的だった。
だから、直ぐに採用を決めた

私はドラッグストアの店長である
美人の人妻が面接に来ることは多い
でもこの人妻は特別に美人だった。

店長の立場を利用して、二人きりになることは簡単である。
出勤初日、この人妻は初々しくスキニージーンズを履いた神尻を強調するように、腰をくねらせながら生卵を棚に並べていた。
私はこの作業をしている時のしゃがんだり立ったりする人妻達のムチムチしたお尻の動きが大好きである。
だから、お気に入りの人妻にはこの仕事をさせるのだ。

美人スタッフはことごとく、店長室で戴いてきた。
店長室のデスクは大きく、立ちバックに適したサイズにしてある。

いちだんと大きく杭打ちで貫いたとき、もう私の我慢も限界だった。
人妻の神尻に密着した状態で腰が小刻みに快感で震えた。

ゆっくりと抜くと、おまんこからたっぷり私の白濁がポタポタと流れ落ちた
次は彼女の片足をデスクに上げて、直角に開かせたまんこに挿入し、立ちバックで挿れた。

何度でも射れたくなる神尻に挿っ放し!
次第に、発情し出してしまったこの人妻を、止まることのないメスの本能を露わすまで調教し、性処理女にするつもりだ。
739
2023/12/12 08:39:44 (4m/LIVH6)
うちは、親の代から地元商店街で衣料品店をやってますが、半年くらい前に、これまで見たことない2人組のお客さんが来ました。

狭い店ながら、一応、子供服から年配向けまで、幅広く取り扱ってるのと、私が店を仕切ってからはネット経由でも安く、流行りのを仕入れてるので、噂を聞き付け来てくれたそうです。
どっちも身長は140台くらい。同じようなデザインの服を着て、1人は細身、もう1人は少しふくよかな感じで、どっちも同じツインテールなので、「お嬢ちゃんら、姉妹かい?」と聞くと、2人は見合って、プッと吹いたと思ったら、細身の子がもう1人の腕を抱き寄せ、「ママですよ~」と言われてビックリしました。
ノーメイクだし、目尻のしわとかないくらい肌の張りもあって、てっきり1個くらい上のお姉ちゃんかなと思ってたら、まさかの母親!
同級生でも小っちゃくて可愛い感じの子が居ましたが、レベルが全く違いました。
失礼をお詫びしましたが、よく言われることだと慣れた感じで、サイズもほとんど一緒だし、母娘で貸し借りが出来て便利なんです~と、あっけらかんと言われたのが救いでした。

2人はすぐに目を店内に向け、ほんとに友達同士のようにキャッキャと言いながら服を選んでいて、試着もしたいと言うので案内しました。20分くらいして3着選んで、これにしますとレジに。
私は、ちょっと待ってと、返品予定の商品を数点出しました。
ほんの僅かなエラーでしたが、普段着にするには影響ないレベルで、良かったらさっきの失言のお詫びに差し上げますと言うと、恐縮しながらも受け取ってくれました。

後日、母親の方が来て、サイズも良かったし、娘も学校に着ていけると言って、毎日それぞれ変えているそうです。
それ以来、月に1~2回定期的に買いに来てくれて、娘さんと一緒の場合もあるし、平日時間のある時は、母親だけ来て、雑談してることも。

半年くらいして、閉店間際に母親が来ました。
子供さんが塾で、旦那が泊り出張で居ないから、お迎えまで来ちゃったとのこと。
私が未だ独身、両親は別に家があってそこに住んでて、兄夫婦が引っ越して2世帯住み始めて狭くなり、私は店の2階の元々の自宅を改修して住んでるのを知ってたので、夕飯になるオカズを持って来てくれたのでした。
いつも、同じ商店街の飲み屋かコンビニで済ませているので、久しぶりに誰かと一緒に食事となりました。
その日は、彼女のこととか根掘り葉掘り聞かれましたが、今は彼女も誰も居ないとか、シモの処理まで聞かれて、たまに風俗でヌイてますと言ったら、今度私がしてあげようか?と言われて、冗談かと思って聞き流していました。

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