ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

人妻との体験 RSS icon

1 ... 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 ... 200
2023/09/25 15:31:40 (aIVbFkal)
仕事から帰ってからランニングと近くの公園で筋トレをしています。夜遅くなる事が多く、たまに日付が変わってしまいます。
そんな時間帯なのに、よく乳母車と一緒のママさんと一緒になります。
初めの頃はお互いに干渉もしてませんでしたが、いつままにかお互いに会うと会釈をするようになり、軽く挨拶やお話をするようになりました。
ママさんの名前は、さつき(仮)で年齢は30歳とのことでした。見た目は、ちょいぽちゃの童顔でかなり幼く見えます。
世間知らずなのか天然なのか、見ず知らずの私に個人情報を簡単に話してくるんです。住んでるマンションの部屋番号や携帯番号までも教えてくれました。さすがに簡単に教えてくれたので怪しく思い非通知で次の日に電話してみると、ママさんが出ました。
 



726
2023/10/01 18:51:17 (VaHqZoBV)
https://nan-net.com/wife/bbs/s/msg/1/E3-4ALHO/
の続きです。

この逢った日からバイバイしたあともずっとメールのやり取りは続き、逢いたいねって話すようになりました。
毎日やり取りするメールの中で、お互い逢った印象とか話す雰囲気、身体の相性がとても良いと感じてたようです。
初めて逢った時から約3週間後、お互い逢える日を作れました。
前回はわずかな時間でエッチしたのですが、今回は半日時間を使える日程です。
待ち合わせて実際に顔を合わせると、前回程の緊張感もなく、お互い笑顔で迎える感じに。
それにこの日はエッチな行為に制限がなくなってるので、お互い快楽を求めるような時間になることも、どこか期待している雰囲気でした。
727
2023/09/26 10:56:00 (ESsu78xL)
この前娘の小学校の祭でシングルママのミホと連絡先交換した
ミホは四十路ながらも顔はキャバ嬢みたいで胸は小さいけど一応イケてる熟女系
そのママ友Aと2人で盆踊りを見ている時に話しかけた
今度飲み行こ~って言いながら連絡先交換に成功
俺は夜勤があるので夜勤明けに飲んでいたら今から暇なら会おうって連絡が来た
迎えにきてもらってどこに行くってミホに言うと何も言わずにラブホに連れて行かれた。しかしミホは生理とカミングアウトしてきた
生理でもクンニできる俺は関係なく誘ってみると俺の息子を丁寧に舐めてくれた。
そのままクンニに持っていくとミホは久々だったのか呆気なくイッてしまった。
程なくして全てを終わらせて帰宅して寝てると次の誘いも来た
その時言われたのがピル飲みはじめたと
熟女ってめちゃエロくて好きものばっかりなんですよねぇ~
それから色々と変態なことしたなぁミホと
ちなみにママ友Aは夏祭りに旦那から遠隔ローターや馬感祭に突っ込んでくる変態夫婦です笑笑これもミホから情報ですけど
もう一つちなみにミホの息子は俺の会社に入れて更にミホは奴隷とかしてます
728
2023/09/26 08:13:39 (vEkzRiUC)
男も浮気するけど、女の方が浮気する確率
高いような気がするんだよな。
俺にも妻が居て浮気はしてるけど
サイトで知り合った人妻と遊ぶけどほとんどの人妻は
見た目は大人しくあまり話もしない落ち着いた感じの
人妻が多いけど一旦、旦那以外の男とセックスすると
旦那にはしない様な事を平気でするから怖いよね
先日のであった女は40歳の見るからにメガネを掛けた
大人しそうな女で服装も地味で色気もなかったが
ホテルに入ってセックスを始めたらよほど溜まってたのか
フェラは凄くて激しくて俺は普段なら直ぐにフェラではいかないのに
この女の時は5分も持たずに口内射精
出した精子はそのまま飲みこんでてびっくりしたな
マンコの毛も脱毛でなく自分で剃ったのか誰かに
剃られたのか髭剃り後の用の伸びてたよ。
セックスしてても大胆で自分から跨って腰を振ったり
バックから入れてとケツを突き出したりと
エロさ満開で最後は一緒イッテと言い中出しさせてもらった
ぐったりベッドで寝てると汚れたチンポ舐めて
勃起させようとしていたが年もあってすぐに勃起する事も
無くしかし女は必至でチンポ咥えたり舐めたりしてた
世の中の人妻は旦那では満足できてないのかな?
うちの嫁も外で遊んでるのかと心配になったよ。
729
2023/09/25 19:20:32 (Kl6ZjaAi)
もう、20年前になるんだけど、初めての配属先が大学があった県庁所在地の本社じゃなくて支社で、大学時代のアパートを引き払って引越しした。
その時、遠距離になるからと実家通いだった彼女と別れることになって、元気なく赴任した。
その赴任先で、直属の係長だったのが、当時43歳の凄く奇麗な人だった。
女優の紺野美沙子に似てて、20歳も年上だったけど見惚れた。
若いOLもいたにはいたけど、係長の美しさの前には霞んだ。

最初の一年は多忙を極め、係長に見惚れるばかりで恋愛もできなかったけど、二年目になって仕事も慣れてきたころ、係長と二人の出張があった。
まあ、鞄持ちってやつなんだけど、奇麗な係長と二人、社用車で片道3時間のドライブ、1日目の仕事を終えて、ホテルにチェックインして、夕食がてら飲みに出た。
結構飲んで帰ってきて、シャワー浴びたら携帯が鳴って、缶ビールと缶チューハイ買ってきたから、一緒に飲もうって言われて、係長が部屋に来たんだ。
係長、あろうことかホテルの浴衣姿で、目の前には浴衣姿の紺野美沙子、胸元がチラリ、太腿もチラリ、どうやら、舌はブラとパンティだけのようで、次第に勃起してきた。

飲んでると、身体を近づけてきて、女の匂いがもうたまんなくて、ついにフル勃起した。
チューハイの缶が結露してきて、立ち上がってティッシュを取ったら、浴衣の前がテントを張っちゃって、モロに気づかれ、むんずと握られ、
「ちょっと、まさか四十路の私で勃起したとかいう?もしかして浩司君、熟女好き?」
と言われた。
紺野美沙子に握られて、アヘ顔になったら、ゆっくり扱かれて、
「まあ、大きくて硬いわね…」
もう、理性崩壊した。

係長に抱きつき、ベッドに押し倒した。
「止めて!」
って言われたけど、肉棒扱いておいて、辞めてじゃないだろって感じで、半ば強引にキスしたら、今度は抱きついてきて舌を入れてきた。
それで浴衣脱がせて、更に下着を脱がそうとしたら、また、
「止めて!」
って言われたけど、とりあえずパンティだけ脱がせると、腰を浮かせて脱がせやすくしながら、
「ああ、止めて…」
と色っぽく言った。

足を開かせると、土留め色のビラ肉がクパア、クンニさせてもらった。
クリを吸いながら、舌先で撫でまわすと、アアンアアンと喘ぎまくりながらも、
「ああ~~止めてぇ…」
なんて、愛駅でヌルヌルさせながら言われてもね。
紺野美沙子が見せる痴態に興奮しちゃって、ブラはぎ取って乳首に吸い付いてコリコリしたら、更に喘ぎまくり。
足を開いて抱きついてきたから、係長の足の間に俺の下半身が割り込む形になって、自然と肉穴に肉棒が生のままニュルン、
「止めてぇ…入れないでぇ…」
と言いつつ腰が震えてた。

生のまま抉って、係長を仰け反らせた。
細身の身体に小ぶりな乳房、肉穴はキュキュッと締まり、喘ぎは女子大生だった元カノとは大違いで、恥じらいも捨ててヨガり狂った。
そのくせ、喘ぎの中には「止めて、止めて」が混じってた。
「止めて、止めて」って言いながら思い切り本気で感じてる女とのセックスって、犯してる感じがして興奮した。
最後は、係長のお腹のあたりに射精した。

係長が浴びた精液を拭いてると、
「今年の4月から、旦那が単身赴任になっちゃって…」
と、欲求不満だったようで、この日、シャワーを浴びてもう一回戦こなしてから寝た。
もちろん、この日以降、俺と係長の不倫は、俺が4年間の糞期間を終えて、本社に転勤になるまで続いた。
帰りが定時の時は、係長が帰りに俺のアパートに寄って、シャワーも浴びずに服は下だけ脱いで、そそくさとセックスして帰っていった。
所要時間は20~30分くらい、基本的に生セックスだった。

土日は、基本的に午後にやってきて、シャワーを浴びてクンニとフェラを楽しみ、たっぷりと時間をかけて楽しんだ。
最低でも二回戦、調子がいいときは四回戦に及んだ。
月に一度、係長の旦那さんが帰ってくる。
旦那さんは、金曜の午後と翌月曜の午前に休暇を取って、金曜の夕方に帰ってきて、月曜の朝に戻っていた。
旦那さんが帰っている土日の夜は、一人悶々と過ごした。

そして、月曜の夕方、生の肉棒で係長の肉穴を犯しながら、昨夜は旦那さんの生肉棒が入ったんだとその様子を妄想しながら、嫉妬に狂った。
係長は、年に何回か泊りがけの出張を組んでくれた。
その時の宿は和風旅館で同じ部屋、たっぷりと楽しんだ。
出張ついでに観光して、ツーショットの写真も撮った。
まるで母子のようなカップルは、いつか必ずやってくる別れを感じながら、愛し合った。

4年の赴任を終え、俺に本社転勤の内示が出た。
遠隔地なので、2月末には内示が出され、俺は県庁所在地にアパートを借りてきた。
折しも、係長の旦那さんの単身赴任も終わりを告げた。
俺は、荷造りをしながら、いらないものは思い切り捨てて断捨離した。
係長との写真もほとんど捨てたが、一枚だけ、出張先で撮ったツーショット写真だけは、引っ越し荷物に忍ばせた。

旅立つ前日、最後のセックスをした。
係長と初めてラブホに入り、お別れの精液を浴びせた。
ホテルのロビーで最後のキス、
「ここで、恋人の二人は終わり…ホテルを出たら、上司と部下よ。いいわね…さよなら、恋人の浩司君…」
「さよなら…お元気で…」
ホテルを出たら、それぞれ違う方向に歩き出した。

翌日、係長から花束を貰って支社を出た。
係長は、上司として俺を見送ってたが、目が潤んでいたのを見逃さなかった。
窓から手を振るみんなに一礼して、本社に向かった。
とりあえず荷物を部屋まで運び、その日は帰った。
引っ越し荷物の荷解きをしてたら、係長とのツーショット写真が出てきた。
それを裏返して手帳の裏表紙に挿して、しまった。
20年前、大学時代を過ごした県庁所在地で、新たな生活が始まった。

俺は、それから20年、ずっと本社内での異動だった。
20年の間に、係長に再会したのは一度だけ、10年前、課長になった元係長が本社の会議にやってきた時だった。
そのころ俺には妻子がいて、
「よっ!元気にやってる?」
と肩をポンと叩かれた。
相変わらず奇麗だったけど、再開はそれだけで、手を振って帰っていく背中を見送った。

今、俺は46歳、係長になっている。
先日、20年前までいた支社に出張があった。
懐かしい街並みを眺め、若かりし日の思い出に浸った。
元係長だった課長は、既に定年退職していなかったが、死者の中はあの頃のままだった。
あそこに俺が座ってて…と懐かしく思いながら、仕事をこなした。
夜は、懐かしい居酒屋で、昔好きだったもつ煮を頼み、懐かしい味に舌鼓を打った。
翌日の午前中に仕事を片付け、帰りに、4年間住んだアパートを眺めた。
今にも40代の係長がやってきて、火照った体で帰っていきそうだった。

退職した元係長のご自宅の前を社用車で通り過ぎた。
庭先に白髪の老夫婦が、庭いじりをしていた。
その姿がとても仲睦まじく、もう俺のことは忘れて旦那さんとともに人生を歩む姿に安心して、
「いつまでもお元気で…さよなら…」
と言って通り過ぎた。
帰りの高速でサービスエリアに寄って、遅めの昼食をとった。

その時、手帳の裏表紙に刺さる写真を取り出し、40代半ばの係長と俺の出張の時に撮ったツーショット写真を見た。
仲のいいほほえましい老夫婦を見たことで、今まで捨てられなかったツーショット写真を新聞紙に包んで、
「もう、いいですよね…思い出も色あせたし…さよなら…」
と言って、サービスエリアのごみ箱に捨てた。
これで、本当の意味で不倫の恋を清算できたような気がした。
730
1 ... 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。