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2024/01/11 17:23:44 (w624OsSI)
身体だけの関係で知り合った女
名前は智子と言い45歳で20歳の娘が1人
旦那はサラリーマンで54歳のハゲ親父
この女見た目はブスでただのおばさんだが
セックスは凄くて特にフェラは上手で
出した精子は飲み込んで嬉しそうににこにこする
マンコに中出しした後もお掃除フェラで吸い取るし
一番驚いたのは自分から跨りアナルにチンポ入れられた事
俺は人生初のアナルセックスをしてあまりに締付に
中に射精したがその後のチンポを舌で舐め回したり
咥えたりと凄い女だ。
一度きりと思ってたのに何度でも誘ってくるし
この前は飲み友達4人連れての6P体験
すべての男を満足させる女
みんなびっくりしてたよ。
721
2024/01/10 14:39:17 (iQ3sgyNQ)
年始の姫始めをナンパで済ませ、松が取れると同時に年末年始会えて居なかった女性とデートを重ねています。(デートの日程は年末前に決めていたものですが)

昨日は元デリヘル嬢の貴美さんとデートしてきました
。貴美さんは福祉施設にお勤めで、里帰り者、病欠者が重なる中、労基法違反になるレベルで働くことになってしまい、昨日も朝の4時と云う常識外れな時間まで働いていたらしく、また日を改めようかと提案してみたのですが「やだ!会いたい。ひろさんが撫で撫でしてくれなかったら泣いちゃうよ」と言われ、合流時間を2時間ずらしてのデートになりました。

お互いの姿を認め、手を上げ合って「あけましておめでとー」と駆け寄ったのですが・・・もう可哀想に。いつもきれいにしている髪の毛がヘタっとして、目の下にもうっすらと隈。
こりゃセックスよりメンテナンスだなーと、まずは早めのランチ。いつもなら少しばかり多めに買いすぎるアルコールも控えめにして、ホテルに入りました。

いつものホテルに入って直ぐに部屋着に着替え、いつもの様に岩盤浴を予約したのですが、入室が遅かったこともあり、待ち時間中途半端な45分。その後は3時間後まで予約が埋まっており、その間ベッドにゴロゴロ。しばらくイチャイチャしていたのですが、愛撫に対する反応が良く、お互い我慢しきれなくなって軽めのセックス。

お風呂前ですので、ある程度の体臭は折り込み済みでしたが・・・脇の下からムワッとする匂い。それでも二の腕に軽く歯を立てると反応が特に良く、思い切って脇の下をペロペロ。苦みのある味「エロい匂いと味がする」と耳元に囁くと急に真っ赤になりジタバタと抵抗してきましたが、両手を頭を上で押さえつけて更に追撃を加えると、腰を細かく揺すりながら軽くイッている様子。

よっぽど忙しかったのか、いつもツルツルな脇の下も剃り残しでザリザリしており、自分でもそれが分かるようで「やだー恥ずかしいよー」「ひろさんごめんなさーい」と繰り返しながらも抵抗が薄れてきました。

貴子さんは下の毛は基本的に短くして、ビキニラインはきれいに剃っているだけなのですが、薄く指でなぞると、そこもチクチク。このまま挿入までと思ったのですが、既に岩盤浴の予約時間5分前。最後にネトネトと舌を絡めてキスをして、岩盤浴に向かいました。

館内の移動は基本的に脱ぎやすい程度に服を着てしているのですが・・・「いいじゃん、ね?」と詰め寄ってノーブラノーパンにワンピースだけ身に着けて部屋を出て受け付け。生地も厚めですので、なにも言わなければ下着を着けていないことも分からないと思うのですが、あれだけキョロキョロ恥ずかしそうにしていては受け付けのお姉さんに丸わかりだったでしょうね(笑)

いつもなら岩盤浴では、大人しく(?)エロいこともせずお喋りをしているのですが、お互い全くおさまっておらず・・・全身から汗をヌルヌルと流しながら、キスと手マン、手コキをし合って、さらに「ちょっとだけ」と騎乗位とバックで挿入。岩盤浴は利用時間トータルで45分。またもや中途半端なところでタイムアップ。全身の汗を拭いて、衣服を身に着けて半分駆け足で部屋に戻って、ゴムを着けるなり挿入。シャワーも浴びてこなかったので、お互い汗臭いままだったのですが、これまたお互いそのことに興奮してしまい、撫で合い腰を振り合って射精。ゴムを取ると、乾いた汗の上から更にかいてしまった汗でヌルヌルするお腹やお尻を撫でながら、ヌルヌル舐めてチューっと吸って、ペニスをきれいにしてくれました。

お互いぐったり目に力尽きて、しばらく抱き合って撫で合い、いつの間にか寝落ち。お風呂の溢れる音に気付かなかったらしばらく起きなかったかもですね(^_^;)

目を覚まして、顔を見合わせるとお互い気恥ずかしくなってしまい、そのままお風呂へ。なんとなく無口なまま浴槽に浸かっていたのですが「脇の下剃ってあげようか?」と声をかけると「お願いしていい?嫌じゃない?」と拒否する感じも無かったので、洗面から剃刀を持ってきて剃毛。T字剃刀なので、なかなか難しく時間も掛かりましたが、直ぐに脇はツルツルに。お湯で石鹸を流して舌を当てると先ほどとは全く違いましたが・・・私、もしかして剃り残し好きなのかも?なんだか物足りない感じでした。

「そこ(浴槽の縁)座って」と促して、続いてビキニラインの剃毛。ある程度永久脱毛は済んでいますので、濃くも無いし、毛自体も細いのですが「ゾリッ」と云う手応えがあると、貴美さんもビクリと身体を震わせることに興奮してしまい、しつこく剃刀を当て「もう少しだけ狭くしていい?」と声を掛けて顔を覗くと頷いてくれたので、逆三角を一回り小さく剃り込み、そのままお尻を向けさせて、アナル周りにチョロチョロと生える毛もツルツルに。

剃毛プレーが大好きとかでは無いのですが、貴美さんの反応が良くて、ペニスもバキバキ。いつもの様に浴槽で少しハメてしまおうとしたのですが「ひろさんも。私がきれいにしてあげる」と言われ、やはりビキニラインとアナル周りでチョロチョロした毛をきれいにして貰いました。
普段からビキニ履きですので、陰毛はボディーシェーバーとヒートカッターで短く刈っていますが、貴美さんと同じくらい、小さく刈られてしまいました(^_^;)

剃られてる間、先からはヌルヌルとしたものが溢れ「ひろさんいやらしいなー」と言われながら、手のひらでクルクルと撫でられていたので、そろそろ限界。急いで身体を拭き合ってベッドに戻り2回戦に。

いざ挿入しようとしたら、枕の横に置いたはずのゴムが見当たらず。貴美さんも切羽詰まった感じに「今日は危なくない日だから、外に出してくれればいいよ」と言ってくれたので、いきなり突っ込んでしまいました。

貴美さんと始めてホテルにきたのが去年の3月。ホテルデートは7、8回目?その間「安全日だから」と中出しセックスをした1回以来、生挿入はありません。貴美さんの生膣はヌルヌルで締め付ける部分にムラがあってマジで気持ちいい。やはりゴム着とは比べ物になりません。

背中よりお腹に掛けたかったので、シンプルに正常位。以前ボンデージテープを使ったプレーをして、そう云うのが好きなことは分かっていますので、頭の後で両手を組ませて、両足を思い切り深く折り曲げて結合部分を覗き込ませながらの腰フリ。「やだーいやらしすぎるよー」と言いながら解けてしまう手を何度も組んで、後頭部に当て直しながらハアハア言う貴美さんに興奮してしまい、耐え切れず15分程でこみ上げてしまい「あ、気持ちいい、イクイク!我慢できない!」と声を上げてしまうと「イッテ、イッテ!掛けて!」と淫語でこちらをさらに刺激してくれて、抜き出して発射。ペニスが跳ね上がり、貴美さんのアゴまでベシャっとした精液の塊が飛んでいきました。精管がズクズクするくらい気持ちよく、射精した後が敏感で困るくらい気持ちよかったー

お互いぐったりしてしまい、お掃除フェラもしたりさせたりの余裕も無く、そのまま抱き合って寝落ち。
私は20分程で目が覚めましたが貴美さんは軽くイビキをかくほどの熟睡。撫でたり触ったりすると起こしてしまうかも知れないので、頬杖をついて見守り。
そっとベッドを抜け出しても目を覚ます様子も無く、部屋着を羽織ってコーヒーを入れて、音を小さくして相棒の再放送が始まるを眺めていましたが・・・貴美さんが「おはよー寝ちゃってごめんね」と身体を起こした時には相棒も終わってましたね(笑)

起きたところでまたイチャイチャと思っていたのですが、顔から疲れが抜けきっていない感じでしたので、コンビニホックスで小さいローションを買ってから、貴美さんをうつ伏せにさせて、首、肩、腕、腰とマッサージ。なんども「ありがとう、もういいよ」と言われましたが「まぁまぁ・・・」とお尻、太もも、ふくらはぎと、結局全身をマッサージ。マッサージ後、布団をかけてポンポンしていると、また貴美さん寝落ちてしまったので、退室予定の1時間前、19時に起こしてお風呂。お風呂で手コキフェラチオでもう一回射精させて貰ってからホテルを出ました。

昨日は息子さんも塾の日で、まだ少し時間もあったので、軽くビールを飲みながら仕事の話を聞き「今日はありがとう」と手を振る貴美さんを改札で見送って解散。

なんとなく帰るのが面倒になり、以前貴美さんと入った飲み屋に行って晩御飯。ツマミの写真を貴美さんに送ると「いいなあ。また飲みに連れて行ってね」と即レス。

入りたての新人さん2名が戦力になるまであと2ヶ月くらいは忙しいみたいですが・・・来月は会えるのかなー
来月会えなかったら、次に会えるのはお付き合い1周年です。
見当たらなかったゴムは、結局枕カバーの折り返しから出てきました(^_^;)次見つからなくなったら、そこを1番に探しますかねー
722
2024/01/09 06:49:18 (PUd6It7i)
26歳独身、彼女いない歴2年です。
仕事納めの日でした、先輩の裕二さんに正月はどうするんだ帰省するのかと聞かれ、
いいえ家にいてのんびり飲んでますと答えると、
2日に来ないか家内と二人だけだから気軽に来いよと誘われました。
私はハイお邪魔しますと返事をしました。
先輩は36歳、奥さん史子(ふみこ)さん38歳の姉さん女房です。
お子さんはいなく夫婦だけの生活です。
年も明け2日に先輩宅へ流石正月電車もガラガラでした。
着くと夫婦で歓迎してくれましたどうやら退屈してたみたいです。
持参したワインを出すと奥さん喜んでくれました事前に先輩から奥さんワイン好きと聞いてたからです。
おせち料理を頂きながらテレビを見ながら飲んで2時間が過ぎたでしょうか、先輩が、
どのチャンネルも同じお笑いばかりでつまらないねと言い出し、
奥さんに、あれ見ようか旅行のあのビデオ、
すると奥さんが、でもあのビデオだめでしょう前の方ならいいけど、
いいじゃないか正月だしマサルへのお年玉だよ、
奥さんは、もうと困惑した顔をするのですが自分には意味が分かりませんでした。
SDカードを奥さんが出して来て先輩がブルーレイレコーダーのSDカード差し込み口へ挿入しリモコンで操作すると画面にどこかの観光地が映し出されたのです。
すると奥さんは先輩、あなた前半だけよお願いよ、
先輩わかったわかったと言いますがこの時点で相当酔っていました。
大画面で見る観光地は私も知ってる温泉地でした。
先輩が撮ってるようで奥さんばかり映し出されていました。
奥さん史子さんは子供がいないせいか歳よりも若く見えるんです。
特に美人ではありませんが色白でスレンダーな体型です、胸はあまり大きくなないようです。
観光地を一通り歩き映すと部屋に場面が変わりました。
和室にベッドを置いた部屋です。
見てると部屋に露天風呂が付いているのです。
すると先輩の声で史子風呂入ればと聞こえました。
そうね入りますねと声が聞こえました。
すると奥さんが、ねえここまでで止めて、もういいでしょう、
どうやら想像出来ました、奥さんの入浴シーンが入っているのです。
先輩奥さんにいいじゃないかマサルへのお年玉だよ、
なあマサル見たいだろう?
僕は何も言えず黙っていると奥さんが、ねえ見たくないよねこんなおばちゃん、
僕は思わず奥さんおばちゃんじゃないですお若いですと思わず言ってしまいました。
すると先輩ほらみろマサル見たいと言ってるぞ、
言ってなよねマサル君?
押し問答をしながらも動画は奥さんが丹前と浴衣を脱ぐ場面に変わっていたのです。

723
2024/01/09 16:36:52 (UFNZaxFX)
大学2年の夏休み、バイトで稼いで北海道気ままな一人旅にでかけることにした。ユースホステルに登録してできる
だけ宿泊費を押さえてあちこち回る計画だった。母にそのことを離すと初めは反対されたが、旭川に母の昔の知り合
いがいるということがわかって、旅の途中で必ずそこに立ち寄るという条件で、手土産代だといって小遣いまでくれ
た。母の知り合いというからには、母と同年代の四十半ばか下手すりゃそれより上のおばさんだろうと思っていたの
で、ちょこっと挨拶に立ち寄るだけのつもりで、母から聞いていたその人のところに電話を入れたのは、札幌からで、
二、三日中どこかでちょっと立ち寄りたい旨の連絡を入れたら、すぐにでもいらっしゃいなと喜んでくれて、翌日、
旭川周辺のユースに予約して宿を確保し、手土産を見繕って訪問したのだった。社宅だからすぐにわかるわよと言わ
れて安心していたが、いざ、旭川から富良野線に乗っていくつ目かの駅でおりたものの目印がなく、迷子になって電
話して迎えにきてもらうという醜態をさらした。迎えに来てくれた女性は、想像していたのと全然違って、母より若
くきれいで色っぽい感じがただよっていて、車に乗せてもらっている間中、緊張してしまいしどろもどろで世間話を
した。すごく長い時間に感じたが、ほんの10分そこそこだった。
「そうだ、そろそろお昼寝。おなかすいたでしょ?」
といわれたので、つられてハイと言ってしまったら、沿道のファミレスのようなところに入って車を止め中に入った。
すると店の人とは親しいらしく、「あら、今日はお連れがいるの?」と声をかけられていた。気さくな感じのおばさ
んというには少し若い感じの母の知り合いの女性はエミさんと呼ばれていた。僕が聞いてたのと違う呼ばれ方してい
たので、不思議に思って「名前、エリコさんでしたよね」と聞くと、この辺の人はみんなわたしのことエミさんって
呼ぶのよ、変でしょ?と首をすくめた。食事が終わってエリコさんの住んでる家に着くと、まあ、一息ついてとお茶
だのお菓子を出してくれて母との関係やら、エピソードを話してもらって盛り上がった。話の中で分かったことだが、
やはり見かけ通り母より11歳も若いのだとわかった。そしてさらにビックリしたのは僕が4,5歳のころうちにし
ばらくいて僕の面倒を見てくれてたこともあったらしいということだった。全然記憶になくてと謝ると、サプライズ
だから、もし覚えてられたらつまらないじゃないっと母と話していたことも明かしてくれた。そうこうするうちに夕
方が迫って来たので、そろそろおいとましてユースホステルに行かないとと切り出すと、
「あら!、二三日うちでゆっくりしていくんじゃないの?」と驚かれた。驚いたのはこっちなのに。で、帰り支度を
はじめると、ユースホステル、今日はキャンセルしちゃいなさいよと強く勧められ結局、エリコさんの家にお世話に
なることになった。夕食はステーキ買ってあるのといって食事の支度を始めたエリコさんの後ろ姿が、なんとも色っ
ぽく僕はいろいろと想像してしまっていた。でも、まあ、ご主人とか帰ってくるから大丈夫だろうと思ったのだ。
ちょっと、気になって、もう、七時近くなりますね。ご主人、そろそろお帰りになるんじゃないですか?と声をかけ
てみた。すると、そうねえ、そういうことになってるんだけどね、ま、夕食食べながらゆっくりお話ししましょ。
とはぐらかされた。ちょっとヤバい雰囲気と妙な期待感が錯綜し頭がクラクラし始めていた。
夕食、出来たわと呼ばれたとき、テーブルには二人分の料理しかセットされていなかった。座って怪訝そうな顔をし
ている僕をよそにエリコさんは明るくはしゃいでる感じだった。
「トオル君、まだ未成年だったけ?」
「は、ハイ。一応現役で受かったんで。」
「でも、コンパとかでお酒、飲んじゃってるよね!」
と屈託なく聞かれハイ!と元気に返事した。
「じゃ、ステーキには赤ワイン!だよね!」
とワイングラスにワインが注がれた。乾杯して一気に飲み干してしまった。
「あら、結構、飲めるのね。」
と食事をしながらワインのボトル一本を二人で飲んでしまった。アルコールには慣れていたとはいえいろいろな
クラクラが重なって、意識が遠のきそうになっていた。エリコさんは平然としていて、なぜ、旦那が帰ってこな
いのかとか、この話は僕の母にもまだしてないとかいろんな大人の事情を聞かされて、秘密は守ってよと念を押
されたりでヤバくなってきたのを察し、エリコさんは酔ってるみたいだから、洗い物は僕がしますといって彼女
をリビングのソファーに座らせ、洗い物にいそしんで、変な興奮を治めて冷静さを取り戻そうと頑張った。
洗い物を終えて、リビングに戻ると、なんとエリコさんはソファーに横になってしまっていた。酔いが完全に回
ったのだろうと思い、一旦、起こそうとした。が、その時、目に入ったのは
724
削除依頼
2024/01/07 20:16:18 (KMO58Myw)
元部下の凛子との思い出。

凛子は、保育園に通う子供のいる人妻で、小柄で痩せ型。
特に美人という女では無いが、笑顔が可愛い女で、本人もそれを自覚しており、気難しい客相手に、首を傾げながら満面の笑顔で迎えて自分のペースで接客できるセンスの良い部下だった。

客や外部との応対は抜群だが、若手に対しての指導は割と厳しく、ツンとした態度も相まってSなのでは無いかと若手からは噂されていた。

私との関係は、よくある職場不倫。
飲み会後に関係を持ち、月に3~4回位のペースでSEXしていた。

当時、凛子の旦那が2年ほど無職になっていたこともあり、夫婦関係がギクシャクしていて、ほぼレス状態になっていたらしい。

職務中は、気の強さを感じさせる事も多い凛子だが、SEXでは従順で、危険日の中出しとアナルSEX以外はなんでも受け入れてくれた。

凛子のSEX中の態度や仕草から、普段のSっぽい性格と裏腹にmっ気がある感じがしたので、SEX中に責められると感じるのか聞いてみると、恥ずかしそうにしながらも頷いて『はい、凄く感じます。』と答えた。

私達のSEXは、私の嗜好もあり、拘束や羞恥系の責めやレイプごっこが多くなっていた。

その日も、大型ショッピングセンターの立体駐車場でピックアップし、ラブホに向かった。
凛子は、ミニバンの後部シートに乗り込んだが、ナビをスマホと連携させて社内では、後部座席のディスプレイでエロ動画を流していた。
若い人妻が、自宅で侵入者に襲われるレイプもので、人妻がソファーに押し倒されて、レイプされる映像が流れていた。

ブラウンのミニのニットワンピを着た凛子も、ホテルに入るなり、ベッドに押し倒される自分を想像しているはずだった。

20分ほど車を走らせ、ラブホに入った。

『SM部屋は、空いてないや。仕方が無いから他の部屋にしよう。』
『良いよ良いよ。そっちの部屋だと支店長がど変態になるから。』

私は、エレベーターを待つ間から、凛子の形の良いお尻を撫でていた。
細身の凛子のお尻は、幅は無いもののプックリと膨らんだ弾力のある尻で、撫で心地も、バックから嵌めた時の感触も良かった。

『またぁ~。すぐ触るんだからぁ。部屋に入るまで待ってよ。』

私は、構わずエレベーターの中も降りてから部屋に向かって歩く間も、凛子のお尻を撫で回し続けた。

部屋に入り、凛子はバッグをソファーに置いている間に、私は、ベッドの掛け布団を捲り上げ、そこに凛子を押し倒した。

『あっ、ちょっと待って。シャワー浴びていない。』

私は、凛子の言葉は無視して、無言でワンピのスカートを強引に捲り上げた。
『ちょっと待って!やめてよ!』
凛子の形だけの抵抗を無視して、赤のパンティと黒ストに包まれた丸いお尻を撫で、頬ずりをした。

『なんだよ、抵抗するなよ。こんな派手なパンティ穿いて。大人しくしていたら気持ち良くさせてやるぜ。』
『ちょっと待って!触らないでよ!やめて!』

私は、凛子を背後から抱きしめ、左手でワンピの上からBサイズの小ぶりな胸を揉み、右手を股間に伸ばして下着の上からおまんこを弄った。

『やだっ!やだっ!やめて!』
凛子は、一応抵抗したが、激しいものではなく、私は、股間の右手をパンティの内側に滑り込ませた。
『やだあっ!いやっ!あんっ!』
『なんだよ。凛子のおまんこ濡れてきてるじゃないか。』
『お願いしますっ!やめてください!いやっ!あっ!あんっ! やめて!やめてよ!』

凛子は、抵抗するふりをしていたが、おまんこの中からは、熱い性液が溢れ出してきていた。

『あんっ! ちょっと、ちょっと待って。 あんっ! あっ!だめ。 ダメよっ!』

私は、凛子のパンティとパンストをお尻側から一気に膝辺りまで下ろして、脚の間に自分の頭を突っ込み、凛子のおまんこに吸い付いた。

『あっ!だめ。 汚いから。 だめよ、やめてください。』

『凛子のおまんこ、メス臭いな。洗っていないおまんこ舐められて嬉しいか?』
『あんっ! あっ、 あっ! あっ! あんっ!』
私は、熱い愛液が溢れ出てくる膣口やツンと硬くなったクリを舐め、吸った。
『あっ!だめっ!やめてっ!あんっ!あんっ!あああっ!あぁぁぁんっ!
凛子は、私のクンニで背中を反らし、腰を振りながら絶頂に達した。

『なんだよ、襲われているのに逝ったのか?変態だなぁ~。』
『やめてよ、意地悪。』
『メス臭いおまんこ舐められて気持ち良かったか?』

私は、凛子の片脚から、パンティとパンストを脱がせ、パンティの湿ったクロッチの匂いを嗅いだ。

『やめてよ、恥ずかしい。匂い嗅がないでください。』
『恥ずかしいか?いやらしいメスの匂いがするぞ。』

凛子は、パンティ、パンストも片脚は脱がされておらず、着衣のまま。
mっ気のある凛子は、着衣のまま襲われるのが実は大好きで興奮するので、顔はすっかり上気し、眼はトロンとしていた。

その凛子の両脚を肩に担ぎ、おまんこの入り口にチンポを当てがった。
『あんっ!ぁぁ、あああん~!ああ~!』
亀頭を押し込むと、凛子のおまんこは、吸い付くように私のチンポを飲み込んだ。
『凛子、おまんこ凄く締まっているぞ。チンポに吸い付いてくる。チンポ美味しいのか?』
『美味しいです。支店長のチンポ美味しいです。』
『どこが気持ちいいんだ?』
『おまんこ!凛子のおまんこが支店長のチンポで気持ちいいです!おまんこ気持ちいい!おまんこ気持ちいい!気持ちいい~!あっ!逝っちゃう!だめっ!逝くっ!』

挿入してものの3分で凛子は背中を反らせ、腰を振りながら達した。

凛子が達した後、1分ほどは私も動かずに凛子を休めたが、まだ、私は射精しておらず、ガチガチに硬いままのチンポを凛子のおまんこの中でもう一度動かし始めた。
『あっ!ダメェ~!まだ駄目!動かないで!いやっ!また、また逝っちゃう~!』
『また逝くのか?相変わらずスケベだなぁ~。ほらっ、凛子の好きなチンポをたっぷり味わえよ。』
『あん~~~!あ~~~っ!いやぁ~~~っ!』
凛子のおまんこの中が再びきつく締まり、凛子は腰をガクガクと振りながら達した。

『お願いします。ちょっと休ませて。身体がおかしくなっちゃう。』

私は、凛子のおまんこから、まだガチガチに勃起したままのチンポを抜いて、体育座りのようにして座った。
『じゃ、凛子、舐めてくれよ。』
凛子は、四つん這いになって、私の股間に顔を寄せてチンポをを咥えた。
見下ろすと、私のチンポは、凛子の白濁したまんこ汁でベトベトになっていたが、凛子はそのチンポを咥え、舌で舐め上げてきた。
自分のおまんこから抜かれたチンポを一生懸命フェラさせることで、めちゃくちゃ征服感を感じるが、mっ気のある凛子も、その屈辱感に興奮しているらしい。
『んっ!ングッ!んんんっ!』
凛子は、あわよくば私を射精させようと必死でフェラしていたが、さっきまでの凛子の潤っていてよく締まるおまんこの感触を思うと、やはりおまんに射精したかった。

『凛子、四つん這いになって尻向けろよ。』
私は、凛子の髪の毛を掴んでチンポを凛子の口から抜いて命令した。
凛子は、潤んだ眼で私を見てから、ノロノロと体勢を変え、四つん這いで尻を向けた。

『あっ!あああっ!あん~っ!』
チンポを押し込んだ途端に、凛子のおまんこは、強く締め付けて来た。
バックから抱くと、凛子のプリンとした尻の感触も最高に気持ち良かった。
パンティとパンストを片脚だけ脱がされ、ワンピのスカートを捲り上げられただけの着衣SEX。
自分の部下だけど、他人妻で母親でもある凛子を力づくで征服する興奮が最高だった。
『きゃあぁぁ~!ひゃあぁぁ~!あああああっ!』
凛子は悲鳴に近い喘ぎ声を上げ続けていた。
『凛子!出すぞ!おまんこの中に出すぞ!』
『あふっ!はふっ!はぁっ!』
凛子は、私の言葉には反応せず、喘ぎながら四つん這いのままで腰を振っていたよ。

私は、凛子のおまんこの中に大量に射精した。
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