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2023/11/14 12:56:24 (xaBU5zyf)
皆様お疲れ様です。
この間の経験の備忘録になります。
コロナ禍の中でめっきり美味しい思いを出来なかった私ですが、久しぶりに良い経験を致しました。

お相手は、26歳の若妻さん。
もっと若い時はスレンダーで素敵な女性でした。
今は結婚出産を経てまだまだ細いですが、柔らかく、抱き心地の良い体型になってきました。

彼女から飲みに行きたいと連絡があり、飲みに行くと、出るわ出るわ旦那の愚痴。
そして、不甲斐ない自分への愚痴。

最終的には泣き出してしまいました。

終電間際、そろそろ帰らないの?と質問すると今日はサラリーマンの旦那は帰ってこないとの事。
それを聞いて、私の愚息はムクムクと起き上がりました。

我が家で飲み直さない?と聞いてみると。良いよと返事。
帰りに2人でお酒やつまみを買い、腕を組まれながら帰路に着きました。

そして、家に着いた私はそっと彼女の臀部に触れると相手もまんざらではないようで、私の愚息の辺りを触ってきました。

あったかいと彼女は呟き、そこから一気に私のパンツを脱がし、仁王立ちの私の固くなった愚息をねっとりと口に含み舐め始めました。

まだ、シャワーも浴びてないのに大丈夫と聞いてもお構いなし。最近全然してないから、気持ち良くないでしょ?と潤んだ瞳で私に囁きます。
その光景だけで危うくイキそうになりました。
しかし、それだけでイッテしまうのは男がすたる!
今度はこちらの番です。
しゃがんで愚息を蛇のように舐めている、人妻を立たせてスカートの上から秘部をなぞります。すると、ビクッと体を反応させて目をトロンとさせ口を半開きに私を見ました。

そこで私は、手は彼女の胸を揉み、舌で彼女の口を犯しました。
そうしているうちに、彼女の服を一枚ずつ脱がせて下着姿にさせました。
すると、彼女はパンティのクラッチ部分に大きくシミを作っていました。

私は「旦那とやるときもこんなに濡れるの?」
というと彼女は顔を横に振り「こんなに興奮しないし、セックスしてない。早く舐めて下さい。」と私に懇願しました。

私は彼女願いを聞き、彼女を台所にM字状態で座らせ毛が少ない彼女の秘部にむしゃぶり着きました。

私の唾液と、彼女の恥ずかしい汁が混ざり合い台所は粘液まみれになり。
ベットに移りました。

横になった彼女に、改めてキスと手マンをした瞬間。彼女の秘部から潮が溢れ出て来ました。
その姿に私の愚息はパンパンになり、思わず人妻にゴム無し挿入を敢行してしまいました。

彼女の気持ち良いと叫ぶ声はきっと隣人にも聞こえていたと思います。先ほどまで、旦那の愚痴を恨めしそうに言っていた女はケダモノのように叫び喘ぎ、涎を垂らしながらひくつきました。
後ろから愚息を入れてほしいと言われ、改めて挿入しました。
もとから、一つだったかのように、ヌルッと一つに重なり。
息遣いも荒くなり、彼女から中に出して欲しい。と言われ、私の子種は人妻の中で果てました。

こんな素敵な奥様を寂しくさせる旦那が分かりません。旦那様ありがとう。
711
2023/11/13 08:54:18 (aeDKi6Eo)
私は今、60歳に成り会社を定年に成って
介護のアルバイトをしています。
仕事はきついですが、時給のいいバイトで
特に夜間はいい稼ぎに成るのと
2階、3階と部屋が有りその回ごとに二人の
スタッフが常駐しています。
一美さんと言う、45歳の人が居てその方と
ペアになる事が多く、先日その人と夜勤に成り
夜中はする事が無くいろいろ話をしてるうちに
彼女が旦那とのレスの話を俺にし始め俺も嫁とレスで
と話をしてるうちに、レス同士エッチしようと
言う話に成って控室でセックスを始めました。
キスをして胸を揉むと柔らかく揉みごたえのあるオッパイで
その内彼女は興奮して着て自分から俺の股間を触って
固くなってますねと言って前に跪きズボンのベルトを
外しズボンを下げパンツを脱がすと俺の半立ちの
チンポが出ると彼女はチンポを扱きながら
凄いですね、まだ立ってないのに主人の倍近くあります
と言いながら舌を使ってカリの廻りを丁寧に舐め回し
そして口に咥えると嫌らしく音を立ててフェラをし始めた
誰にいつ、見られるか分からない状態でフェラされることに
興奮しチンポは口に中にし差しぶりにビンビンに
俺はこのままでは口の中にいきそうなので彼女の口から
チンポを離さすと彼女のズボンを下げてパンツをおろし
足をひれ下させてマンコを触るとすでに濡れていて
ビチョビチョで俺はクリを攻めながら指を穴に入れて
足入れすると彼女は声を出すとばれると思い
我慢していたが数分も持たずに大量の潮を噴いた
手はビチョビチョで床も彼女の潮で濡れている
俺は彼女のバックからチンポを入れると入った瞬間に
彼女は声を上げ俺が腰を動かすたびに彼女の声が出る
俺は彼女をバックから攻めたて、彼女が逝くと同時に
俺も彼女のマンコの中に大量の精子を射精した。
ドクドクとです精子を中にだし、彼女は身体を痙攣させていて
俺は最後の一滴まで彼女の中に出しチンポを抜くと
パックリと開いたマンコの穴から俺の精子が流れ出てた。
お互いティッシュで綺麗に拭いてると彼女は俺に
こんなの興奮したの初めて、と言いながら俺のチンポを
口で咥えてにっこりと笑っていた。
しかし60歳の俺では一度射精して直ぐに勃起するだけ
元気はなく、フェラをされたが勃起する事は無かった。
この後彼女は床の掃除をし俺は巡回に行った。
この日以来、彼女と夜勤に成ると夜中に目を盗み
セックスを楽しんでいる。
712
2023/11/13 07:38:02 (S6UUfcCM)
友人がナビが古いので交換したいと言うのでネットで安いの買いました。
そこで私に取り付け以来が来たのです、私は何でも自分で取り付けます、友人のEТCやドラレコ、バッテリー交換などもやってあげたのです。
俺はいつも宅飲み招待でしたが今度のナビはてこずるのでお礼は嫁さん抱かせろと言ったのです。
横にいた奥さんはキョトンとした顔でハイ分かりましたと。
私はその場でズッコケました。
どうやら友人夫婦寝取られの興味があるようで私ならと以前から思ってたそうです。
話はトントン拍子に進み奥さんを寝取ります。
奥さんもエロい下着で心構えが出来ていました。
意外とボリュウムのある身体に興奮してしまい完全勃起じょうたいでした。
オッパイにむしゃぶり付いていると部屋のドアが開き旦那が撮影させてくれと。
俺の嫁には内緒だぞと言って奥さんを抱きます。
薄い陰毛でワレメが見え小陰唇が左右に飛び出していました。
それを左右に引っ張ると5cmくらい伸びました。
クリを舐めながら膣に指を入れながら濡らすと愛液が溢れ出て来ました。
俺も奥さんにチンポをしゃぶらせます。
イキリ起ったチンポを正上位でぶち込むと奥さん良い声で鳴いてくれました。
体位をバックに変えるとアナルが見え、イボが数個ありました。
そのアナルに指を入れると、奥さんの声が一段と大きくなったのです。
友人にここ使ってるのかと聞くと、
ああ~数回なの返答でした。奥さん両穴経験済みだったのです。
また虐めてみたくなり奥さんにマンコに何人ハメさせましたかと聞くと、奥さん馬鹿正直にあなたで8人目ですと。
中に出していいかと聞くと、旦那がそれだけはやめてくれと言うので口に出すと言うとウンの返事が。
俺は寸前に引き抜き奥さんの口の中に精液をぶちまけると大量の液が口の中に。
奥さんも満足したみたいで俺がまたヤラせて下さいと言うと、
旦那がいいと言えば私は構わないですの返事がありました。
変態男と変態夫婦の話でした。
歳は3人共四十代半ばです。
713
2023/11/03 17:19:46 (lJF5L3DE)
信じられない体験をしました。とある公園の公衆トイレに行ったら、個室の壁に「私は、誰にでもやらせる公衆便所女です。ちょいぽっちゃり熟女です。私のまんこを使ってください。」と言った内容の後に、消えかけた携帯番号が有りました。俺は、どうせ冷やかしか、嘘だろうと思いつつ、トイレを出てから、この携帯番号に電話をしてみました。何と、呼び出し音が、5~6回の呼び出し音の後、「もしもし。どちら様?」と、女性の声が。俺は、公衆トイレの落書きを見て電話をしました。と女性に告げました。女性は何の事か?理解できない様で、俺は、落書きをの内容を話すと、女性は驚いている様でした。俺は、内容が本当なら、俺にもやらせてください。と話すと、女性は少しバニくっていた様でした。女性は、落書きをを消してくださいと俺にお願いして来ました。俺は、落書きを消したら会ってくれるのですか?会って貰えるなら消しますよ。と女性に告げました。女性は考え込んでいた様でしたが、「分かりました。でも、他言はしないと約束してください。」「分かった。約束する。今からあえるよな?」女性は「分かりました。1時間後に。」と言って、待ち合わせ場所を指定して来ました。1時間後、待ち合わせ場所に着いて、女性の携帯に電話して、着いた事を告げると、女性は自販機の横に居ます。と、俺は自販機の方を見ると、女性がいました。「そっちに向かうから。」と話して、女性のもとに向かいました。女性は50歳前後位で、少しぽっちゃりだが、美人なタイプで、俺の期待を大きく上回る女性だった。女性を車に乗せて、ラブホテルに向かいました。あの落書きの事を話したら、落書きをした男に、覚えが有りそうな様子。そしてラブホテルに。
714
削除依頼
2023/11/06 10:49:40 (Sy/p32Rb)
去年近所に引っ越して来られたご家族、お子さんが中学生ですからご両親は四十代かと思います。
ある夏の夜でした、そこの奥さんだゴミ出しをしに我が家の前を通リました。
部屋着でしょうかムームーの様なノースリーブの薄いワンピでした。
腕が少しムチムチしておりその素肌を見てチンポが反応したのです。
他人妻の色気を感じたのです。
私は用も無いのにそこのお宅の洗濯物を見に言ったのです。
男は旦那さんと息子さんですから女物は奥さんだけです。
下着でも干して無いか淡い期待で見ていると、突然、声が。
何か御用でしょうか、
奥さんでした。
大慌てでいえ失礼しましたと逃げ帰りました、おそらく怪しまれたと思います。
すると夜の7時頃でした家のチャイムが鳴り妻が出ると私に用と言われ出ると、
なんとあそこの奥さんと旦那さんでした。
何か御用でしょうかと聞くと、
今日あなた変な行動してませんでしたか?
いきなりそう言われ、思わず奥さんの下着が干して無いか見てましたと馬鹿正直に言ったのです。
妻は呆れ奥へ引っ込んでしまいました。
すると旦那さんは奥さんを後ろ向きにするとお尻を付く出させ妻はこんな下着ですと言いながらスカートを捲ったのです。
何と見ると細いヒモが食い込んだTバック下着を着けていたのです。
ヒモはマンコに食い込む下着の役目は果たしていませんでした。
おまけに奥さんのマンコはドドメ色で熟しマンコでした。
旦那さんは聞きもしないのにこのマンコに10人以上は突っ込んでいますよと。
じゃ私もお願い出来ますかと聞くと。
いいですよいつでも使って下さいと耳を疑う言葉を旦那さんから頂きました。
すると、
あんたいつまで寝てんのよ起きてよ8時よと妻の声が、
ああ~夢を見ていたのです情けなや。
でもあの奥さんを見る度あのTバック下着を思い出すのです。
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