不倫体験告白

３７歳既婚です。
職場の上司と不倫しています。

彼には奥さんと子供がいますし、私にも夫と子供がいますので、Ｗ不倫です。

彼は仕事も早く、気配りができる人なので、元々、尊敬の念を抱いていました。
また、気軽に話をできる関係でした。
そんな彼から食事の誘いがありました。
まずいのでは？とも思いつつ、食事だけなら、と、その誘いを受け入れました。

その日、お洒落なレストランで食事でした。
何かデートみたい、そんなことを言うと、彼から好きだと言われました。
お酒のせいでしょうか、食事の後、彼に誘われるままホテルに。。。

ホテルで逞しい腕に抱きしめられ、息が出来ないような激しいキス。

彼は、いつの間にか私の服を脱がすと、軽々と抱え上げられベッドに寝かされました。
彼が私の上に覆いかぶさり、再びキス。。。
その舌が段々と降りてきて、乳房を舐め回し、乳首を口に含まれ、舌で転がされました。
何といえば良いか分かりませんが、彼は気持ち良いところがすべて分かっているような感じでした。

彼に股間を覗き込まれ、恥ずかしかった。
こんなことになるとは思っていなかったので、手入れもしていないし。。。
言葉でも私を責め、舐められただけで軽く逝ってしまう感じ。
息苦しくて、心臓がドキドキしました。

彼が全裸になり、目の前の差し出された彼のペニスに、思わず息を呑みました。
旦那とは比べ物にならない程の逞しいペニス。
硬さ、太さ、長さ、どれをとっても旦那を上回っていました。

フェラチオには余り自信が無かったのですが、彼のモノを咥えると、凄く固くて太い。
それに、先のほうが大きいのです。
彼に言われるがまま、先の方を舐めると一回り大きくなりました。

この状況にドキドキしながら、恥ずかしいほど濡れている私。。。

彼の巨大な亀頭が膣壁を掻き分けて私の中に進入してきました。
夫の細いものとは比べようもない快感が私を襲ってきました。
もう膣の中がいっぱいで、頭の中が真っ白になりました。

しかもいやらしい音が部屋中に鳴り響きます。
夫では味わうことのない刺激でした。

快感の波が次第に大きくなり、訳が分からなくなりました。
彼にしがみついていると、身体がふわっとした感じになりました。。。

終わった後、我に返ると、大きな染みがシーツに広がっていました。

その日から、彼と私の秘密の関係が始まりました。

優しい夫や子供の事を思うといけない関係だと十分に分かっています。
でも、彼のことを愛してしまったのです。

そんな彼との関係も半年になりました。

表向き、職場では上司と部下の関係を演じ、家庭では良妻賢母を演じています。

ただ、彼と会っている時は彼の女です。
彼に跨って激しく腰を振り立て、
「あ～っ、おまんこ気持ちいいっ、おまんこが溶けそうっ、アッアッアッ、イクッ、イクッ、おまんこイクっ～！」
そんな、はしたない言葉を言うようになっています。

今週、彼は５０歳になります。
その日は会えないので、先週金曜、彼と会うと、生でしたいと言われ、安全日だったこともあり、許してしまいました。
これまで彼とはコンドームを使っていたので、初めてのことです。

何も着けていない彼のモノが私の中に入りました。
彼も興奮しているのが分かりました。
愛しているから中に出したいと言われ、私は、彼の遺伝子を受け入れてしまいました。
彼も凄く良かったと言ってくれました。

安全日だったので妊娠はしないと思いますが、私の中で彼の遺伝子が生きていると思うと、幸福感を感じている自分がいます。

今後、エスカレートしたらどうしようと思いつつ、幸せを感じてしまっています。

5年前の話である。
一人息子は東京の大学に行き二人暮らし。レスだったせいもあり、妻に浮気されていた。
まあ妻に関心なくなった男の末路である。
疑惑を確かめるために妻を尾行。駅で車に乗る妻を見て確信。
問い詰めるとあっさり吐いたが、居直られ「どうしましょう」と言ってくる始末。
とりあえず離婚せず、相手の男から金を貰う事にした。
相場はこんくらいと言うと妻がお金をもらってきた。妻が工面したかも知れない。
両親から生前贈与で既にいくばくかのお金はもらってるかもしれない。
マイホーム検討の折、援助はあると言ってたからだ。
もうこれ以上は請求はないという念書も書いた。
「別れなくていい。今までどおり。だが俺が離婚すると言ったらその時は別れてくれ。」と妻に言った。
嫌味で新しい男ができたらまたもらうよとだけ言った。
貰った金は時々「処理」に使った。後腐れないお金で出来る性処理。
いや、しかし勿体無いと思うようになった。
もう昔のような元気はない。ほんとたまに１，２ヶ月に一度でいいのだ。
妻は週末にいなくなった。泊相手の都合なのだろう。
暗黙のうちに何も言わない、聞かないというかんじだった。
装って出て行く妻は綺麗に見えた。
別れようと思い立ち、息子への事の次第は妻に言わせることにした。
もとより妻にべったりの息子なのだ。
俺に逆ギレされても困る。
妻は平然としていた。もとより俺の悪口をきかせていたのだろう。
ところが、息子から電話が来た。「俺も悪いが、離婚の原因はあれの浮気」とだけ伝えた。
ほんとにダメなのかといろいろ聞きたがったが、あれがその気なんだから仕方ないだろうと言った。
「いや母さんが、ごめんなさいって泣いてる。」頭の中は？？？である。
妻は息子を介して俺に翻意を求めていたのだ。
息子が妻を連れ戻ってきた。
「男とは切れたと言ってる。今度だけは許してやってくれ。お願いだ。」妻はうつむいている。
「ちょっと二人だけで話そう。」と個室の居酒屋へ。
「お前ってしっかりしてんだな。」「何言ってんだよ。そんな場合じゃないだろ？」と怒られた。
気持ちをきかれ、「んー。どうでもいいんだ。多分、、。」
「他人事みたいに言うなよ。」
「いや、本当にそうなんだ。仕事も面白くない。趣味もない。まあ死んでるっていうかそんな感じだな。」
「欝かよ？」「そうか、欝かなあ。そうかもなあ、、、」
「やり直せよ。なんか二人でやればいい。」「うーん、、、」
温泉巡りを始めた。妻は温泉好きだ。俺は風呂入って呑んで寝るのが好きだ。
いい景色を見れば気持ちもいい。
セックスもたまにする。凄く反応がいい。俺の知ってる妻じゃなくてどっかの女としてる気分だった。
だが俺は変わってない。醒めたままだと思う。
だが妻はすっかりヨリを戻した気分だ。
「あの時まだ男と続いてた。男にほいほいされて心地よかった。息子の剣幕にウソを言った。息子に縁を切られたら生きていけないと思った。今は別れて良かったと思ってる。そしてやはり妻はあの金は自分のものだった。でも色々買ってもらったし全部損じゃない。」
みたいな感じで妻は独白した。
「まあ息子のためとは言えそれでいいならいいじゃないか。」と妻に言った。
子は鎹とはよく言ったものだ。
おれもやや悟りを得た気分になっってる。

私のスマホに、私が主任だった5年前に寿退社した部下だった女の子から、ワン切りの着信があった。
きっと、間違ってアドレス帳を操作したみたいだったから、返信はしなかった。
実は、彼女とは一度だけラブホに入ったことがあって、今でも俺の番号がスマホに入ってる事が少しばかり嬉しかった。

あれは、彼女が婚約した後、忘年会があった帰りだった。
「主任、ちょっと相談があるんですけど・・・」
と言われ、彼女と二次会をした。
彼女の相談は完全にマリッジブルーだった。
婚約者がその年の3月に転勤で遠距離になった中、愛を育み婚約までこぎつけたが、結婚後は東京を離れて彼氏のいる浜松に行くんだが、結婚と新しい土地での生活に不安があったようだった。
俺は当時結婚12年の40歳、彼女は26歳、彼女が結婚委不安なのは理解できた。
結婚生活はいいものだよと諭しながら、彼女を優しく慰めるようにして、店を出た。

少し歩くと、彼女が路地裏方面によろけてコケそうになり、慌てて支えた。
するとそこは、ラブホの入り口・・・支えた腕に彼女がしがみつき、
「主任・・・」
と言って抱きついてきた。
俺は、彼女を抱えながらラブホに入った。
「ちょっと飲みすぎたようだね。少し、休んだ方が良いよ・・・」
と言って、部屋に入り彼女のコートとスーツを脱がせ、ブラウス姿の彼女をベッドに寝かせた。
白いブラウスから少し透けて見えたブラ、ムチっとしたタイトスカートの腰回り、勃起してしまった。

暫くすると彼女が起き上がり、バスルームに行って水を飲んでいた。
「主任、ここって・・・」
「まあ、ラブホだよ。君と入るとは思わなかったけどね。回復したら出よう。」
と言ったら、またよろけて二人でベッドに倒れ込んだ。
彼女の片方の乳房に俺の手が、受け身を取った彼女の手の上に俺の勃起が、万事休すだった。
彼女が目を閉じたから、思わず唇を重ねた。
「一度だけ・・・だぞ・・・」
コクリと彼女が頷いた。

彼女の裸は中々エロく、太腿のムチっとした感じがたまらなかった。
シャワーを浴びたら意識がはっきりして、自分たちがとんでもないことになっている自覚が襲ってきたが、もう、お互い素っ裸で後には退けなかった。
彼女を愛撫し、股を開かせクンニした。
女房より10歳若い女体、色気は女房が勝るが、瑞々しいマンコは彼女の勝ちだった。
いつもドドメ色になった女房のマンコしか舐めてなかったから、彼女のピンクのマンコが美味しく感じた。
結婚生活で吸われ続け、赤く歪んだ女房の剥けクリと違って、まだ皮を被った純情そうなクリを穿り出すように吸いながら舐めると、彼女はクリイキした。

彼女のフェラは拙かったが、それが純情そうに感じて萌えた。
婚約者がいる彼女だから、生は危険なのでちゃんとコンドームして入れた。
コンドームなんて、結婚以来したことなかったけど、マンコの感触がグッと鈍感になり、なかなか射精感が来なかった。
酔いのせいもあろうが、やたら長持ちしてしまい、一度クリイキしてる彼女はもうアヘアヘ状態で、何度かイッていたようだった。
それまではネチッコイ中年セックスだったが、俺も早く射精しなきゃとガンガン腰を振ると、彼女は乳を揺らしながらヒイヒイとヨガリ狂った。
仰け反ってシーツを握りしめ、白目を剥いて気を失ったのを見て、俺も射精した。

コンドームの始末をしていると、彼女が目覚めた。
「主任・・・こんなセックス、初めて・・・これがイクってことなんですね・・・」
彼女はそれまで、クリイキしか経験がなかったそうだ。
俺は、
「結婚して毎日セックスすれば、旦那さんもコツをつかんで毎晩イカされるようになるさ。」
と言った。

先にシャワーを浴びてベッドに戻り、彼女に、
「大丈夫か？動けるか？」
と言うと、彼女の目の前でぶらつくチンポにむしゃぶりつかれ、そのままベッドに引きずられて彼女に跨られた。
クイクイ腰を動かされ、フル勃起状態、彼女の乱れっぷりはものすごかった。
普段の凛々しい彼女の姿はそこにはなく、下から俺が付き上げると髪を振り乱してヨガった。
しかし、二回戦は危険な生セックスだったから、早めに正常位に移行し、ガン突きで彼女をイカせて、彼女のお腹に射精した。
時間は夜11時近くなっていて、慌ててシャワーを浴びて身支度して帰った。

何だか、彼女からの間違いワンギリで、思い出してしまった。
結婚披露宴、純白のウェディングドレスの中身を知るのは、新郎だけじゃないんだよなあ・・・なんて思いながら、キャンドルサービスでやってきた彼女と目配せしたっけ。
浜松に嫁いで5年、彼女、幸せにやってるかなあ・・・

妻の姉と関係を持ってしまいました。
彼女は宏美さんという、嫁の2つ年上の姉です。
近所に住んでいて、旦那と結婚して3年の妊活と5年の不妊治療でやっと子供を授かったそうです。
念願の子供が授かり、宏美はとても喜んでいましたが、今度はセックスレスになってしまったそうです。
なんでも、旦那が妊活セックスに耐えられなくなり、EDになってしまったとのこと。
不妊の原因は分かりませんが、妊活中は排卵日を狙うタイミング法を主に行っていたものの3年間妊娠しませんでした。

そんな彼女と関係を持ったのは、宏美の家に届け物を持って行った時でした。
消防士の旦那はその日は当直で、次の日の朝まで帰ってこないそうで、妊娠6ヶ月の妻は家で休んでいます。
私は宏美の家にお邪魔し、妻の妊娠の話になりました。
不妊治療の話は知っていたので、あまり触れないようにしていましたが、宏美の方から質問してくるので答えるうちに、だんだん夜の生活の話になってきました。
あまりにも生々しく聞いてくるので、質問に答えていると、最近セックスレスだと言うことを告白してきました。
もう2年はしていないそうです。
旦那はセックスの時も淡泊で、正常位で腰を動かして射精するだけ。
フェラチオしても反応はなく、射精もしないので下手になったのかと思ったと笑っていました。
そして、セックスしても中折れするようになって、旦那も自信を無くしたのか、何ヶ月もセックスをしない日があったそうです。
それでも調子が良いときはちゃんと射精できるので、頑張って妊活を続けましたが、結局3年でギブアップ。
不妊治療の間もセックスはしていましたが、旦那がいけそうって時にしかやらなかったそうです。
私が、その間どうしてたの？ オナニーばっかり？ と聞くと、恥ずかしそうに、「うん」と答えました。
どんなおもちゃ使ってるの？ 見せてよ、と言うと彼女はお風呂場からバイブとローターを持ってきました。
いつもお風呂でシャワーの音でかき消しながらオナニーしていたそうです。
彼女からローターを受け取って、いたずら半分に服の上からおっぱいを刺激すると、「いやん」とまんざらでもない様子。
こんな話を自分からしてくるくらいですから、きっとその気はあったのでしょう。
「由衣（妻の名前）よりもおっぱい大きそうだね、何カップ？」と聞くと、Ｅカップと言います。
妻はDよりのCなので、2サイズ大きい事になります。
宏美を抱き寄せて、キスをすると彼女は抵抗することなく受け入れました。
そして服を脱がせブラをずらしEカップのおっぱいをもみしだくとものすごい乱れっぷり。
「久しぶりすぎて気持ちいいのぉ！」と、隣の部屋で寝ている1歳の娘を気にすることなく、よがっていました。
スカートをまくると、パンツにはすでに汚れており、「パンツすごく濡れてるよ、もしかして欲しかったの？」と言うと、こくんと頷きました。
私も我慢出来なくなり、妻の姉という背徳感も手伝ってものすごく興奮してしまい、食卓テーブルに手を着かせ、バックで宏美を犯しました。
ひと突きするごとに、すごく良い声で鳴くので、すぐにイッてしまいそうになりましたが、そこは我慢しないと勿体ないと、今度は体制を変えてソファで正常位でつながりました。
入れるときはゆっくり、抜くときは素早く、これを繰り返していると彼女がもうイキそうと言いました。
とにかくセックスに飢えていたのでしょう。
生で挿入しているけど、どこにだして欲しい？ と聞くと、妊娠しないと思うから中で出して下さい、とお願いされたので、最後は壁に手を着かせ立ちバックで中出しフィニッシュ。
精子がドロッと彼女のマンコから流れ落ちてくるのにとても興奮してしまいました。

宏美はまだイッていなかったらしく、私のチンポをしゃぶって勃起させ、今度は自分でまたがって来ました。
宏美の腰ふりはかなり上手で、射精したばかりのチンポもすぐに復活してしまい、またすぐに出そうになる事を告げると、もう少しでいけそうだから！ と叫びながら果ててしまいました。
それと同時に私も2回目の射精を宏美の奥に放出し、2度のセックスを終えました。

宏美は、これからも良かったらセックスして欲しい、やりたいときだけでもいいから私をセフレにして欲しいと懇願しました。
私もこんなに相性の良い女を逃したくなかったし、妻の姉という背徳感もあり、それを了承しました。
最後にもう一発彼女の中に射精し、風呂場でかがませ、マンコから精子を垂れ流しながらだらしない乳を晒しピースする写真を取りました。
これでセフレ契約完了です。

旦那は自分の家の食卓で妻が妹の旦那と浮気中出しセックスをしているとは夢にも思わないでしょう。
バレたときのリスクは半端ないですが、お互い同意の上でのセックスですので、問題ないでしょう。

家も近所ですし、これから旦那がいない日は犯しに行きたいと思います。
ちなみに、宏美は33歳、妻は31歳、私は35歳です。

長い間、不倫関係を続けていた人妻に、遠回りに関係の終わりを告げられた。経験は二人しかなく、フェラは未経験だった彼女。そんな彼女にフェラを教え込み、どこででもくわえ、当たり前のようにゴックンするまでに成長。
また、パイパンにしてミニスカート着用義務化等、完全に染めあげた。JKコスプレでのエッチも毎回した。
しかしコロナ禍で会えない時間が増え、彼女の魔法がとけてきた。
フェードアウトの方がお互い、傷つかずでいいか……。