2022/07/17 10:45:12
(G4ZaAAcJ)
私の夫は56才
夫のお兄さんは61才です。
夫は2年位前からEDになり、今はED薬を飲まないと固くなりません。
そのED薬の副作用が意外と怠いようで、今は月に1回で良いからと私から言いました。
それでも私の事を心配してくれてか、薬を飲んでいない時でも愛撫をしてくれて手やバイブ等で私を慰めてくれます。
夫のその気持ちは凄く嬉しいけど、してくれたらしてくれるほど欲しい気持ちになってしまう私でした。
夫のお兄さんだから私からの書き方はお義兄さんですね。
お義兄さんは去年定年して、バツイチ独身で、お義母さんの施設の費用等は有るようですが
老後問題の金銭の確保はしていると言って代代受け継いでいる畑で野菜などを作る事を仕事としています。
お義兄さんが畑仕事を毎日するようになってから、私も仕事をしていないのでお義兄さんの畑仕事を手伝う機会が増えました。
お義兄さんと一緒に居る時間が増えた事で思い出してしまう事が有りました。
それは、私の家で夫とお義兄さんと3人で飲む機会も多くて
その時に、夫がEDだと言った時にお義兄さんが「俺は今でもバリバリ元気だけどな」と言った事です。
それは5月なのに暑い日でした。
午前中に畑仕事を手伝って、お昼ご飯を作る為にお義兄さんの家に先に戻って支度をしていました。
お義兄さんが戻って来てシャワーを浴びると言ったので、私が脱衣所に着替えを持って行って上げた時に
少し時間が経ってしまっていた事で、浴室のドアを開けた全裸のお義兄さんと目が合ってしまいました。
しかも思わずお義兄さんの下半身に目が行ってしまったのは、何とアレが反り返って上を向いていたからです。
私が下半身に目が行ったのをお義兄さんも気付いたようで直ぐにタオルで隠したけど
タオルのその部分だけ盛り上がっていて、お義兄さんが「ごめんごめん」と言ってドアを閉めた時に
私も「私の方こそごめんなさい」と言って脱衣所のドアを急いで閉めました。
見ちゃいけない物を見てしまった気がしたけど
元気だと言っていたのは本当なんだと思ったのと
何故今元気にしてたの?と言う気持ちなどで私の頭の中はパニック状態でした。
直ぐに台所に戻って残りの料理をしなくちゃと思うも
自分で何をしたら良いのか何をしているんだろうと覚束ない状態でいたら
お義兄さんが台所に来たのは気付いていた私でしたがお義兄さんの方を見られずにいたら
突然お義兄さんに後ろから抱き付かれて「見られちゃったかな」と言われたのと同時に私のお尻に異物が当たる感触が。
どう考えても勃起したアレを私に押し当てているとしか考えられませんでした。
シンクとお義兄さんに挟まれて身動きが出来ずにいると
「弟としてないんでしょ?」と言われても、私は何も言えずに固まっていたら
お義兄さんが私の胸を揉んできたので「駄目ですよお義兄さん」と言えたのに
お義兄さんは強引に私の服の中に手を入れて来て、ブラジャーをずらされて直接オッパイを触って来ました。
私が「駄目ですよ」と何度も言っても「少しだけ」と何度も言い返して来たお義兄さんが
私の穿いていたズボンがベルトでは無くゴムだったので、簡単にズボンの中に手を入れられてしまい
引き留めようとお義兄さんの手を握って押さえても力ずくでパンツの中に手が入って来るのが分りました。
これ以上入れられたら本当に触られちゃうと思った私は
手を引き抜くことが出来なかったのでその場に座り込んでお義兄さんの手から逃れました。
少しだけ安心してお義兄さんの方を見たら
何とお義兄さんが全裸のままでした。
しかも勃起させたアレが私の目の前に。
夢?夢で有って欲しいと思いました。
でも現実でした。
自力で座り込んで逃げたのも束の間で
お義兄さんに抱き上げられてキスをされて
キスを避けようとしても強引にキスをされて
もう逃げられないと思った私はキスを受け入れてしまいました。
キスをしながらお義兄さんが私の手を掴んでアレを触らされると
私はお義兄さんのアレを握ってしまいました。
キスをしている事より、アレを握った手から伝わる固さや大きさに「なんでこんなに固いの」と驚いたくらいです。
気が付いたらしていた事ですが、アレを握った手を動かしていた私でした。
このまま最後までされちゃうんだろうなと思った私は
自分から「舐めたい」と言ってしまいました。
チラ見と手の感触でもう私の頭の中はそれでいっぱいでした。
口に入れた瞬間、夫には申し訳無いけど、夫のより大きいと感じました。
どの位の時間アレを口にしていたのか、とにかく口にしている時に身体がジンジンしてアソコが濡れだしたのも自分で分っていました。
突然お義兄さんに抱き上げられて後ろ向きにされると
ズボンとパンツを一気に下げられ
私の腰を引かれたことで私はシンクに手をついてお尻を突き出すような形になると
お義兄さんのアレが私の中に。
メリメリと入って来る感じが痛くも感じました。
しばらく私の中の圧迫感が凄くて気持良いと言うより痛い感じを我慢していました。
痛みが薄れると急に気持ち良さが湧いて出て来て
凄い力で突いてくるから、あっと言う間に逝ってしまった私でした。
手を着いていたとは言え、立っている事が出来ないくらいでその場に座り込んでしまうと
お義兄さんが「俺の部屋に行こう」と言って私の手を掴んで連れて行かれました。
お義兄さんのベッドに入る前に上着とブラジャーをお義兄さんに脱がされている時に
嫌とか恥ずかしいと言う気持ちより、台所でお義兄さんを知ってしまった私はもっと欲しいとドキドキしてまいした。
途中途中しか記憶が無いほどお義兄さんに激しく責められました。
私に言寄って来た時は凄く強引なお義兄さんだったのに
事が終わった後は急に謝りだして来たから私はどう言ったら良いのか考えてしまうくらい謝られたけど
その時に私が何を言ったのかは忘れてしまいました。
翌日、お義兄さんから手伝って欲しい事が有ると言われ
絶対にエッチな事を考えていると思うも、お義兄さんのお手伝いに行ったら
予想通りに襲われました。
それから私が生理になるまで毎日お義兄さんとしてしまっていました。
畑仕事の途中でのセックスは
幌の付いた軽トラックの荷台でが初めてでした。
幌の付いた荷台は物凄く暑くなっていて、熱中症になりかけたことも。
他の畑仕事をしている人達がお昼時に居なくなった時に、畑でセックスもしました。
この前のような雨の日は、実家のお義兄さんに家で一日中イチャイチャしてました。
そして昨日初めてお義兄さんとラブホテルに行きました。
お義兄さんも久し振りと言っていたけど、私の方こそ結婚前の夫と行ったのが最後ですから。
結婚してからは夫しか知らなかった私でしたし
夫を見ていて、このくらいの年齢から駄目になっちゃうのかなと思っていたけど
61才のお義兄さんが私の想像を覆す凄い人で驚きました。
一つ困っている事が有って
それは最近お義兄さんが中に出したいと言い出した事です。
それだけは絶対に駄目と言う私に、事が終わった後のお義兄さんも「そうだよね」と言ってくれるのに
最近いつもお義兄さんが逝く時に「中に出したい」とか「中に出しちゃうぞ」って脅かしてきます。
そんな時は必ず「絶対に駄目だからね」とお義兄さんの目を見て言います。