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不倫体験告白 RSS icon

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2021/10/28 23:48:58 (aUXvOFll)
私には、不倫関係になって4年経つ彼がいます。お互い既婚者同士、いわゆるW不倫という関係です。
先日、その彼に会うために東京に行ってきた時の話です。

私は、34歳の主婦兼派遣社員です。子供はいません。同い年の彼は元々派遣先の企業の人でした。
彼は仕事がバリバリできる人というイメージで、とても優しくて頼れる憧れのカッコイイ人。
ちなみに9歳年上の主人は旅行代理店で添乗員をやっていますが、元々収入が少ないのに、
コロナ禍で追い打ちをかけられ生活環境は不安定。それでも賭け事が大好きで浪費癖があり、
夫婦関係は悪化しています。そんな主人は典型的な亭主関白で、結婚10年目になりますが、
性生活は今ではほとんどなく、年に数回、求められることはありますが、嫌々ながら一方的に射精されて
すぐ終わるような感じで、とても虚しい気分になります。

一方、彼とは、付き合ってから最初の3年間は私が生理の時以外は、週2~3回セックスをする関係。
実際何回したかわからないくらい彼とのセックスに嵌っていました。
恐らく主人とのセックスよりも彼との方が、回数も時間も多いことは間違いないです。
彼とはセックスの相性がとても良くて、全然飽きないどころか夢中になっています。
こんな気持ちにさせてくれるのは彼だけで、自分でもこれほど性に貪欲になるなんて思いもしませんでした。

でもそんな彼も1年前に東京の本部へ異動に。新幹線で1時間もかからない距離ですが、
既婚者同士、自由に会うことは難しいです。
それならにいっそのこと別れてしまおうかと思いましたが、どうしても諦めきれずに今も続いています。
幸いにも彼も私とは別れたくはないと言ってくれて、「必ず会いに行くから」と言ってくれました。
でも言葉とは裏腹にコロナ禍の影響で、結局、会うことが叶わず寂しい思いで1年が過ぎました。

そんな中、東京に住む兄夫婦から連絡があり、用事で東京に行く機会がありました。
私は、兄夫婦にはその日は泊めて欲しいと頼み、彼にも連絡して会えるよう時間を調整してもらいました。
主人には「兄妹会議で遅くなるかもしれないので兄のところに泊まるかもしれない」と伝えています。

当日、少し早く仕事を切り上げてくれた彼は、東京駅まで迎えに来てもらいました。
久しぶりに再会した彼はいかにも「東京のビジネスマン」。スーツ姿に改めて惚れ直してしまいました。
私たちは、再会を喜びつつタクシーに乗り、彼が予約してくれたレストランへ。
そこは高層ビルの最上階にあるレストランで、テーブルから東京の夜景が一望できます。
これまでの人生でこんなお洒落で豪華な雰囲気のレストランに来たことがありません。
次々と出される料理も美味しく、会話も弾み、これまで会えなかった時間を取り戻す様に語り合いました。

最大のサプライズは、バースデープレートが出てきたことです。
彼は「遅くなってごめん。先週誕生日だったよね」と言い、綺麗に包装された小箱を渡してくれました。
それは誕生日プレゼントで、開けてみると私がずっと欲しがっていたアクセサリーでした。
でも私は、こんな高価なプレゼントは私には分不相応ではないかと彼に言いましたが、
彼は「自分なりに君の価値は知っているつもりだよ。」と言われ、嬉しくて涙が溢れてしまいました。
そんな私を彼は優しく手を握ってくれて、本当にこのままずっと彼と一緒にいたいと強く願いました。
主人からは誕生日なんて結婚してから、まともに祝ってもらったことはありません。

時間が経つのは早く、時間は8時です。緊急事態宣言中ということもあり、店の閉店時間になりました。
私は少しでも多く一緒にいたいし、話の続きもしたいと言い、お台場の方にある公園に向かいました。
公園では腕を組み、海風にあたりながら、東京湾から見る東京の夜景も特別でした。まさに理想のデート。
埠頭が見える公園の奥まで来ると人影も少なく、時折、ジョギングをする人がいるくらいで、ほとんどいません。

私たちは公園の奥まったところのベンチに座り、夜景を見ながらしばらく話をしていたのですが、
私は彼の横顔を眺めながら、「キスをしたい!」という衝動にかられ、思わずキスを求めてしまいました。
彼も黙って、私を見つめて優しく肩を抱き寄せると、ゆっくりキスを。1年ぶりのキスです。
相変わらずキスが上手い人。このキスをどれだけ待ち焦がれていたことでしょうか。
優しく、激しく、離したりと、緩急をつけてくるキスも彼の上手さです。
次第に私たちは、お互いむさぼるように舌を絡める激しいディープキスを交わしました。
彼とのキスほど甘美な快感に包まれるようなキスは、経験したことがありません。
また彼は髪の毛を撫でたり耳のラインをなぞったり、頬を手のひらで優しく包み込むように触れてくれるのです。
私は頬を上気させ、目をとろんとなり、やがて心臓の鼓動が早くなって体が熱を帯びてくるのがわかります。
こうなると、私のエッチなスイッチが入り、もう止められません。
アソコも疼いてしまい、あっというまに湿っていくのがわかります。

私は彼にもっと近づこうと体を寄せ、彼の脚の付け根に手を乗せたところ、ズボンの上からもわかるくらい、
オチンチンがはち切れんばかりに大きく硬くなってくるのがわかりました。
嬉しくなった私は、指先でオチンチンの形にそって優しくツーッとなぞるようにズボンの上から触れ、
そのまま指と手の平を使ってズボンの上から外側から揉み解すように丁寧にまさぐりました。

彼も最初は私の服の上から胸を触っていましたが、私が興奮して、エッチモードになっているのがわかると
ワンピースのフロントボタンを上から一つ、二つと外していき、緩んだ胸元から背中に手をすっと差し込むと、
親指と人差し指だけでブラのホックを器用に外し、ずり下げられたブラから直接、手で包み込むような感じで
おっぱいを弄んできます。
そして彼は、「胸、また大きくなったんじゃない?本当に形いいよね。あれ?先っぽ固くなっちゃった…?」と。
彼は人差し指と親指で乳首をきゅっきゅっと触ってきます。
私も「やっ、そんなこと、言わないで。それにそんな風に触られたら固くならないわけないでしょ!」
そんな会話をしていたら、凄く感じてきちゃって、それだけで逝ってしまうような気持ちになりました。
私も彼のズボンのベルト緩め、ファスナーを下して下着の中に手を入れ、固くなったオチンチンを握ると、
見えなくてもしっかりとその大きさがわかりますし、先端は、かすかにガマン汁が滴っていました。
今度は私が彼のオチンチンを弄ぶように、指先や指の腹などを使って愛撫し、彼も我慢できず声を漏らします。
暗がりの中でも私の愛撫で感じてくれているのがわかると嬉しくなりました。

彼はおっぱいを散々弄んだあと、今度は手をそっとワンピースの残りのボタンを外しにかかり、
開けたワンピースの合間から手をいれて、内腿をそっと柔らかく擦ってきたのでした。
そんな彼の焦らすような触れ方が気持ち良すぎて、つい吐息が漏れてしまいます。
パンティーの上から撫でられた時「もうこんなに濡れてる…。これなら余裕で指入っちゃうね」と言われ、
布越しに敏感な部分を愛撫してきます。するとグジュッ…と潮が溢れる感覚がして、もう濡れ濡れでした。
そのうち彼は私の紐パンティーの紐をほどいて剥ぎ取ってしまうと、
今度は指でアソコの入り口を掻き回すとさらにクチュ・・・クチュ・・・と卑猥な音をさせてきます。
「はぁ・・・ん ぁあ・・・あぁ・・・すごい・・・感じる。」
ずっと触って欲しくてたまらなかった私は、ため息のような声を出してしまいました。
彼は親指で皮を剥き、濡れたアソコに人差し指で円を描くように愛撫しながら、
中指は、割れ目に沿ってゆっくり動き、アソコの穴に入るか入らないかのところでまた上に上がって・・・・
もう全身ヒクヒクです。
彼の愛撫に身を任せているとクチュッと音を立て、簡単に彼の指を呑み込んでしまいました。
「んぅっんん!うっやっあっぁん」やっぱり 気持ちよくて、すごく熱くて…声が押さえられません。
「あっあっ!んっ、あっあっ!」っていう自分の声がやけに遠くに聞こえました。
同時に彼は、私の汗をすするように、額から首筋にかけて、鎖骨に至るまで柔らかい唇と舌で愛撫してくれます。
私は心の中で「早く入れて欲しいの」と叫びたいのですが、でも少しの理性からこんな場所では頼めない・・・
私たちはこれまで地元の森や湖畔といったところで、野外セックスをしたことがあります。
でも今、私がいるのは東京です。そう考えると一瞬躊躇することも頭によぎりました。
でも最終的に我慢できなくて欲しくて、欲しくてたまらず、
「ぁっぁっ はぁっ あんっ・・・もう入れて欲しいの・・・」とせがんでしまいました。

私たちが座っているベンチは、遊歩道の脇の木陰にあって、人目は避けられるかもしれません。
でも完全に視線をさえぎるものはありません。
「もっと奥へ行った方がいいかも、ここは多少なりとも人目に付くね」と彼は言い、
周囲を見渡したところ、もう少し奥に行くと、公園の端とコンテナヤードの柵との間にある
木陰と茂みを見つけ、そこならばと・・・私たちは乱れた服装を整え、奥まで移動しました。
そこは確かに人気がないところでしたが、心のどこかで誰かに見られて欲しいという気持ちもありました。

私は木にもたれ掛かるように立ち、彼と抱き合いながらディープキスをしました。
彼はキスをしながら、ワンピースの隙間から手を入れて再びアソコを愛撫してきます。
先ほどから十分に愛撫されていたこともあり、太ももの内側はビショビショになっていました。
私は茂みの高さまでしゃがむと、彼のズボンと下着を下し、あらわになった彼のオチンチンを一瞥。
暗がりでもその大きさはよくわかります。
私は、「相変わらず長くて根元が凄く太いな」って思いながらオチンチンにキスをし、舌でペロペロと
優しく舐めました。そしてカリ首を舌でなぞるように、裏筋に沿って舌を上下に動かし、玉を手で愛撫しながら、
オチンチンを口に咥え、ゆっくりと頭を動かすと口の中でさらに固く大きくなるのがわかります。
私はオチンチンの根元を左手で掴みながら、と唇を使い丁寧に愛撫し、口から一度抜いて、また咥え、
今度は激しく愛撫・・・・としばらくフェラを楽しみました。
彼のオチンチンの先から、ぬらぬらと液がでてきましたが、さらにカリの部分まで入れ、上下に口を動かします。
小さく呻くのが嬉しくて、鼻や顎に自分の唾液が付くのも気になりませんでした。
今度は我慢できなくなった彼が、「もう入れたい」と言ってくれました。

私たちは求め合う気持ちが抑えきれず、焦燥感から場所を選ばず「早く一つになりたい!」という気持ちから
私は、ワンピースのフロントボタンを全て外して開けると、対面立位の体位で彼を迎えます。
そしてお互いに顔を見つめ合うとキスをしてギュッと抱きしめ合いながら、密着度を高めます。
ハグやキスをしながらのセックスは、お互いの愛情を実感しやすい体位で、大好きです。
私は立った状態で足を開き、腰を軽く前に突き出すと、彼も私の腰を押さえながら、
膣の下から斜め前に向けて、大きなオチンチンをアソコに挿入してきます。
ズン、とオチンチンが私の中に入ってきた時、
私は「あ!大きい! 硬い!こんなに凄かったっけ!?ちょっと痛いかも!?」と思いつつも、
アソコは、既にグショグショになっており、股に垂れるほど溢れて出ていたので、直ぐに馴染んできました。
少しずつ、じわじわと私のアソコに入ってくる彼のオチンチンの圧迫感は格別です。
私の中でピクッと動くオチンチンが体全体に伝わると、愛おしさで精神が爆発してしまいそうです。
そして膣のヒダヒダは、オチンチンを包み込むようにヌルヌルしたいやらしい体液で絡みついてきます。
あまりの気持ち良さに涙目になっている私を見た彼は、「可愛い。好きだよ…」といいながら、
彼は緩急をつけながらパンパンパンと突いてくるのです。
私も彼の首に手を回して、彼のピストンに合わせるように、もっと密着させようと腰を動かします。
さらに彼も私のお尻の肉を掴んで引き寄せ、より深く私のアソコの中に入れようとしてきます。
それは意識が飛びそうになるくらい気持ち良くて、私は何も考えられないくらいの放心状態になりました。
そしてそのまま頭の先まで痺れるような快感が身体の中を突き抜け、一気に私は昇りつめたのでした。
やはり彼のオチンチンは主人のモノとは全てにおいて規格が違います。大好きです。

私は彼の耳元で「もっと突いて欲しい!」と囁き、彼は無言で私の片足の太ももを掴むと持ち上げ、
上を向いたオチンチンを私のアソコの入り口にあてがい、再び下から刺すように挿入します。
私は彼の首に手を回し、軽くぶら下がったような感じになり、上下両方の力が加わったことで、
全体重が私たちの結合部分に集中し、さらに私の中に奥深くにオチンチンが入ってくるのがわかります。
私はあまりの気持ち良さで、彼をしっかり抱きしめつつ、舌を絡めるようにキスを求めます。
彼もうっとりするようなディープキスから、私の耳珠付近や首筋、肩、乳首とゆっくりじらすように唇を
這わせてくるので、キスだけでもかなり感じてしまいました。
そして彼は両手で私のお尻を押さえつけるように掴むと、さらに激しくピストンをしてきます。
片足を上げた状態なので、結合部分が見え興奮度も高いのですが、
ピストンでお互いの体がくっついたり、離れたりするたびに、糸を引くようにベトベトになった
私たちの体液が毛に絡みつくので、より一層いやらしさが増します。
私は「あぁまたイキそうよ。もっと突いて。気持ちイイ。オマンコがぬるぬるして気持ちいい」といい
そして「あぁ気持ちいい。もっと、もっと」と自分で腰を振り、膣内を締め付けます。
オチンチンは私の中をグチュグチュ音立てながらかき回すようにGスポットを刺激してくるので、
アソコから体液がどんどん溢れてくるのもわかります。
また誰かに見られるかもしれない恥ずかしさと気持ち良さもあり、これ以上ないほど興奮していました。
ついには「もうだめ、イキそう」と言うと再び絶頂を迎えてしまいました。

私は快感のあまり放心状態になりながらも、今度はバックで入れて欲しいと彼に頼みました。
私は彼に背中を向けて、木に手を付くと、お尻を突き出しました。
彼はワンピースのスカートを捲り上げると、あらわになった私のお尻めがけて
グチョグチョになったアソコに再びオチンチンを挿入してきたのでした。
そして彼は後ろから激しく突き上げながら、手はオッパイをわしつかみして、ぐいぐい押し込んできます。
私は「あぁつ、気持ちいい!やめないで!いいぃ~もっとぉ~・・・もっと、奥まで入れてぇ~」と身悶えし、
お互いパンパンとぶつけ合うように突き合いながらも、手をついた木の向こうには、東京湾の夜景が見えます。
人気のいない夜の公園とは言え、外で東京の夜景を見ながら、バックで突かれている私・・・
街灯に照らされたコンテナヤードでは、貨物船から荷下ろしされたコンテナが運ばれています。
私たちはなんてところでセックスをしているのだろう・・・それに誰に見られているかわかりません。
そんな刺激的なシチュエーションは今まで無いな~と思いながら、ますます興奮している自分がいます。
そのまま「はぁんっあっあああん あんっあんっ ぁあっ・・もっと突いて!」と私は言うと
そこからは頭が真っ白になるくらいガンガンに突かれて、さらに奥深く突き上げられることで、
快感が凄まじすぎて興奮して何度も大声をだしそうになり、でも何とか堪えることができました。
最後は、私は「あぁぁあ!いやぁーぁ、、、!!もう無理、、あぁっ、あん、、」と言い、絶頂に達しました。
彼も「ごめん、いくよ!」というと、私の中からオチンチンを抜いて外に大量の精液を射精したのでした。
彼は私の腰を掴んでいた手を離すと、私はバランスを失い、フラフラっとしながら木に掴まったものの、
快感に波に溺れすぎてまともに立っているのもやっとでした。
私たちは興奮しながらも、落ち着きを取り戻し、呼吸を整えた私は、彼の足元にひざまづいて、
射精し終わったオチンチンをお掃除フェラしてあげました。

その後、私たちは再び身なりを整え、スーツもワンピースも少し汚れてしまいましたが、
何事も無かったように装いつつ、夜景がよく見える海岸線の柵のところまで来ると、
彼は「今日は会えて良かったよ。」と言い、そして何度もキスをしてくれて、
「可愛かったよ」と笑顔で言われながら、ギュッと抱きしめてくれた彼。
彼のその優しさが私を幸せな気持ちしてくれるので、自然と涙が出てしまいました。
私たちは、緊急事態宣言が明けたら再会することを約束したのでした。
701

初恋の人と

投稿者:ゆり ◆JUwcQdHxZA
削除依頼
2021/10/28 14:11:34 (DjMPeI.0)
現在39歳の主婦兼パートで働いてます。
2年ほど前から子供からも手が離れるようになり一人の時間が増えました。
女女したいし、ドキドキしたいし恋したい気持ちが強くなりました。
2年以上レス状態の私。
夫と知り合う前の高校2年の夏休みに5つ年上の男性と付き合い初恋して初経験してからエッチも一杯教えて貰った彼の事を思い出しました。
でもどうしたら会えるのかな~?
当時はラインも無かったし、連絡方法をいろいろ考えてました。
ダメもとで番号が変わってたら終わりですが試しに番号からメルを送ってみました。
もう44歳になってるし当然奥さんも子供もいるわね・・・・
お久しぶりです、ゆりです。
お元気ですか?
するとその日にメルが帰ってきました。
ゆり 久しぶりだね 元気か?
一日2~3回 番号からのメル交換して何気ない会話。
私からライン交換するように言ってライン交換が始まりました。
お互いの家庭の話や子供の話に仕事の話から私は夫の話、彼は奥さんの話。
ライン交換が楽しく、着信が鳴るのがワクワクして待つようになりました。
付き合い始めたころの話になりだんだんエッチな話になり、会話の内容がドキドキして高校時代に気持ちが戻り恋した気分でした。
そして会おうかってなり、お互い都合の良い火曜日に喫茶店で待ち合わせしました。
会うために家で着替えてるときからワクワク、ドキドキしてきて初めて彼に会える気持ちでした。
店に入ると、お~~ゆり こっち!
すぐ見つけてくれて手を振ってくれました。
何年振りかな? 私が大学に入って1年ほどで別れたんだから20年?21年ぶり?
ゆり 若く見えるよ、もう39歳よ おばさんですよ。
俺もおじさんだよ  二人して笑い 楽しい会話が始まり途中から、彼は小声で ゆり あそこが一番感じてたよね  今でも一緒かな?
やだ~~エッチなんだから・・・
この時は浮気する関係になるとは思っていませんでした。
その後ライン交換は旦那さんに可愛がって貰ってる?
旦那の前でもオナニー見せてるの?
もう2年以上前からレスになってますよ。
夫の前では一度もオナニー見せたことないですよ。
淡白な夫で不満一杯だったけど慣れちゃったわ。
いつでも良いから都合の良いとき遊びに行かないと誘われ、私は火曜と金曜がパートが休みなので都合付くわと返事。
なら俺有給を金曜日に取るから遊びに行こうってなりデパートの駐車場で待ち合わせをして水族館に遊びに行きました。
腕を組んだり手をつないだりして独身気分で恋人同士な気分でした。
中でお昼を食べて14時過ぎに出て、帰り道、20年ぶりにどうかな?ここに・・・
ファッションホテルです。
いいだろ~
でも・・・ お互い内緒にすれば大丈夫と言われ、部屋に入りました。
ゆりの裸は昔と同じかな?
同じじゃないわよ、抱き寄せられキスして服の上から揉まれると、あの時より胸大きい?
そうねあの時はBカップで今はDですよ。
お尻も大きくなった?
もう~~ヤダ~~エッチ!
手はブラの中に入り、乳首を弄り、クリに指が来たとき  あ!シャワーさせてと言って先にお風呂場に入ると直ぐ彼も入ってきました。
高校の時や大学のときのゆり、今も艶々だね、体のラインも良いよ。
凄く嬉しかったわ。
夫には悪いと思いましたが久々のエッチ、女扱いしてくれる彼に惹かれ彼と初浮気エッチしてしまいました。
702
2021/10/28 01:22:12 (/bKMxRrA)
不倫体験告白というカテゴリですが、まだ「体験」はしてません。
どうしたらいいのか凄く迷ってます。

私は52歳のバツ一です。
子供はいなくて、今は1LDKのマンションで一人暮らしです。子供を産んでないせいか、体型も若い時のままで、スリムで40歳くらいには見られます。
独身になったのは30過ぎで独身時代が長くて、彼氏がいたこともありましたし、マッチングアプリなんかで付き合った男性もいましたが、結局再婚には至ってません。

先日とあるレストランでのワインセミナーに参加しました。
たまたま近くの席に座ったのが25歳のイケメン君でした。私は全く彼に男性を意識することなく、もちろん彼も私なんかを相手にすると思ってもみなくて、色々喋ってました。
でも趣味のワインが同じだったこともあって、LINEを交換してその日は終わりました。

2日後に彼から私とお茶したいというLINEが来ました。最初は何かの勧誘かなにかかなぁと思って警戒する返信を送っていましたが、どうやらそうではなく、彼は熟女好きで、どうも彼には私がドンピシャだったようです。
もちろん遊び目的だとは薄々わかってはいますが…

私がやんわりお断りしたところ、ますますエスカレートして、
「陽子さんが好きだ」
「一目惚れなんです」
なんて送ってきます。

私も歳も歳ですし、若者が私にちょっかい出すなんて、「どうせ男を知ってる熟女なんて欲求不満で若いイケメンが口説けばイチコロさ」というのが見え見えでどうも乗り気になりません。
でも告白されたのも、熱心に口説かれるのも本当に久しぶりで、それが嬉しくて、遊びでもいいから抱かれてもいいかなと思ったりしてます。

でもその反面、ただの性欲処理のおばさんになるのも嫌な気がします。
でもそうだったとしても今後の人生でこんな若いイケメンに抱かれることももう無いかな?と思いつつ、複雑な気持ちです。

彼からは会いたいという日にちがどんどん送られて来ます。
私は仕事の都合がわかってからね、と逃げてきましたがいよいよシフトも決まり、ちゃんとした返信をしないといけません。

このままお茶する日を決めると、多分彼に抱かれることになるかな?と想像しています。
今日来たLINEには返信してませんが、どうしたらいいのか凄く迷っています。
703
削除依頼
2021/10/27 22:35:49 (ZLEFzivr)
懺悔なのか醜い惚気なのか…
多少のフェイクありです。

私がユウマと出会ったのは、息子の友人としてだった。
ユウマは、担任も手を焼くような不良少年で、息子は友人というか子分のような立場だったようだ。
それでも、家に訪ねてくる彼や同じような不良風の少年達を私をもてなしていた。

ユウマに初めて求められたのは、息子や他の友人が学校が遅くなって、ユウマが一人で家で待っていて、家に私と二人きりの時だった。
急に後ろから抱きつかれて、「おばさん、すごくいい匂いする」って耳元で囁かれた。
怒りや嫌悪感よりも、例えようのない激しい動悸にクラクラした。
そのまま唇を奪われた。

服を脱がされながら、「息子が仲間外れにされないためには仕方ない」と自分に言い訳した。

30半ばで息子を産んだ私は、当時すでに50を迎えていて、周りのママよりも少し年上だった。
ハタチそこらでユウマを産んだ彼の母よりもずっと歳上だったはずだが、そんな私をユウマは求めた。

そらからは、家族が誰もいない日を見計って、家でユウマと交わった。
学校をサボるのは日常茶飯事のユウマにとって、時間を作るのは容易い様子だった。
昼間に何回も私を抱いたリビングで、夕方になって何食わぬ顔で息子達とゲームに興じることもあった。

ある時、ユウマと可愛らしい顔の女の子が歩く姿を見かけた。
不良少年と可愛い女の子が付き合うのは、今の時代も変わらないらしい。
私とは遊びだと分かっていたけど、どうしようもない嫉妬を覚えた。

数日後に家で私を求めてきたユウマの頬を叩いて、「私なんて遊びなんでしょう。もう来ないで」と叱った。
息子と同い年の女の子に心の底から嫉妬してる自分にやっと気づいてしまった。
ユウマはその日は酷く傷ついた顔で帰った行った。

その数日後の昼間にユウマがやってきて、強引に私を組み伏せた。
荒々しく私を抱いた後で、「俺、もう、さやかしか見ないから。2人でどっかに行こう」と囁いた。
馬鹿なことだと分かっていたのに、初めて名前で呼び捨てにされたことで、私は自分の中の女の部分が抑えきれなくなった。

その後のことは、あまりに目まぐるしくて、よく思い出せない。
昼の3時にリビングで、股の下からユウマの体液を垂らしていた私は、夕方の6時には着替えや鞄、わずかなへそくりを持って特急電車に乗り、ユウマと街を離れた。
書き置きと、散々悩んだ挙句に家族用のキャッシュカードは居間に残した。
特急電車の座席で、周りの目を盗んで何度もキスを交わした。

たどり着いた駅の前の安いビジネスホテルでの一夜を私は永遠に忘れない。
部屋に入るなり、何度もキスを交わし、狭いベッドで何度も抱き合った。
その時ほど、自分が閉経したことをかなしく思ったことはない。
自分の息子と同い年なユウマの子を宿したいと心から願った。
704
2021/10/27 01:09:46 (NvvYM5Bf)
旦那は昼間仕事でいないので、同僚の彼氏を自宅に呼んで毎週月曜日はえっち三昧。朝9時頃に彼がやってきて一緒にシャワー浴びて、お風呂でフェラをしてあげて大きな彼のものをお口で受け止めます。
彼に身体を綺麗に洗ってもらったら、リビングへ。ソファに座って彼にクンニのおねだり。とても気持ち良くていつもいかされちゃう。クンニの後は指でもしてもらってもう一回。その後はソファで向き合って奥まで突いてもらって三回目。
少しお茶を飲んだら今度はベッドで69からの騎乗位で彼をいかせて、ランチタイム。もちろん裸でランチ。
歯磨きしたら、またベッドへ。何回もいかされていつも気がついたら夕方。
ピル飲んでるから、彼はいつも私の奥にご褒美くれます。彼が帰ってからも私の下着は彼のものでぐっしょり。
こんな私っていけないのかな?
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