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不倫体験告白 RSS icon

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2023/06/25 20:07:56 (QcSfMA2K)
私は、65歳でもう女性との絡みもないだろうと思い、思い出を記録に残したい。
今まで、正常の恋愛は2人だけで、敬〇と今の女房だ。一方不倫は、和〇(年上人妻)、
美〇子(後輩独身)、寛〇(後輩人妻のち離婚)、聡〇(後輩独身)、千〇子(先輩人妻)、
加〇子(年下人妻)、由〇(後輩×イチ)、幸〇(年下×イチ)、宏〇(不倫中の×イチ)、
圭〇(年下人妻)、晴〇(部下独身)、好〇(部下人妻)の12人と性をむさぼった。
歳を重ねて思う事は、女は、上の口から「アー!イィー!ウゥー!欲しいの!入れて!
まだもらえないの?イッちゃう!」下の口からは、「グチュグチュ!ペチャペチャ!ジュクジュク!」
と色々と音を奏でる楽器であると思う。


12人の概要を記したい。簡単な内容しかないものもあるが、記録したものは詳しく言えるものもある。

ここで、続けて投稿する方法も知らないので教えていただければ幸いなり。

586
削除依頼
2023/06/25 09:55:16 (d5P8rIcK)
冬場のみ同じ職場で働くおばさん経営者さんと何回か一緒に仕事してきました

ムッチムチの巨乳熟女だから目のやり場に困るしなによりいい香りがしてそそられてました

丁度昨日、一緒に飲みに出たら近々私と寝ない?って話になりました

私自身は結婚してレス中なので丁度よくセックスパートナーが出来たと内心ガッツポーズ

別れ際に隠れてキスのみしましたが
舌使いが巧妙でかなり興奮してしまいました

また進展があれば投稿します
587
2023/06/23 17:45:07 (SgmpIM4n)
アラフォー主婦です。
3年前、夫が単身赴任して間もなくスーパーでパートを始めました。
中高生の子供二人の進学費用の足しになったらと考えたからです。
ところが実際は・・・
郊外のスーパーに務めて1ヶ月も経たないうち、バックヤードのトイレで学生バイト君に強引に
口を使った奉仕をさせられました。顔や制服を汚すわけにもいかず、彼の放出を飲み下しました。
そんなことが2回ほどあって、家族に申し訳なくてパートを辞めようとしていた時です。
今度は彼が自分のアパートに私を誘って来たのです。スマホで撮った口奉仕の動画をネタに。
「いいわよ。そのかわり、これ切りに・・・」
スーパー近くのコンビニで待ち合わせして、彼を車に乗せアパートに向かいました。
さんざん中に精を放たれたあげく、小休止に彼が仲間に連絡して・・・
けっきょく、3人の若い男性を相手に朝を迎えました。
ご想像のとおり、前だけでは追い付かず後ろの処女も奪われて・・・
そんな関係が何年も続くと、それが当たり前になってしまいました。
夫が単身赴任から戻ったあとも、月に何度か彼らとの行為を繰り返しています。

588

夫は知らない

投稿者:ともこ ◆8T5TXtZgYE
削除依頼
2023/06/22 21:06:19 (ZG/7Hqur)
48歳主婦です。

夫とは15年以上レス状態です。

夫は知りません。
私が夫の浮気に気付いていることを。

夫は知りません。
私に42歳の彼氏が2年以上いる事を。

夫は知りません。
私の陰毛が無くなってツルツルになっている事を。
589
2023/06/22 20:09:04 (.VXSJ136)
50歳の会社員です。
47歳の妻と大学生と高校生の子供がいます。
先日、5年前までいた支社に出張してきました。
そこは、私の生まれ育った街でもあり、懐かしさでいっぱいでしたが、なるべく短い滞在で帰ってきました。
それは、長居をすると、ある女性と会いたくなるからです。

生まれ育った街に転勤したのは10年前、私は40歳でした。
転勤して1年の頃、思い出深い女性と再会したのです。
彼女は、高校時代の彼女で、処女と童貞で初体験した思い出の初カノです。
別れて23年過ぎていたのに、一目でわかりました。
面影が残ってたし、ちょっとした仕草が昔のままでした。
再会して、何度か会ううち、頻繁に会うのは危険と思うようになり、話し合って、季節ごと、年4回と決めて会うようにしました。

進路の違いで高校卒業で別れましたが、お互い心にはずっと残っていました。
だから、再会できたのは、縁があったんだと思ったし、運営だと思いました。
再会して、季節ごとに会う約束をして、最初に会ったのが秋、その時に彼女を抱きましたが、後悔はしていません。
お互い四十路、色んな恋をして、結婚して、高校生の時とは全然違うセックスで、お互い別々の道を歩いてきたんだなとしみじみ思いました。
あんなにピンクだった彼女のオマンコも、すっかりドドメ色になってて、でも、心から愛しく思いながらクンニしました。

彼女のフェラも、四十路の人妻らしいテクでした。
彼女が生でと言うので、生で挿入しました。
妻とは全く違う感触、抱き心地、キスの味、喘ぎ、そして妻とは違う愛情、中に出したい思いを抑えて、抜いて彼女の身体に精液を振りかけました。
私も彼女も既婚者でありながら、最低な事をしてることは重々承知でした。
どんなに愛し合っても、W不倫でした。
だからこそ、季節ごとに年4回だけ、お互い平日に休暇を取って丸一日、会ったら真剣に愛し合い、四十路の身体に鞭打って、3回はセックスしました。

お互いに家庭があるし、離婚するつもりはないから、年4回がちょうど心地よかったのです。
バレないように、普段は連絡することもありませんでした。
5年前、私が転勤になって本社に戻るとき、先に引っ越しを済ませて、2泊だけ私がホテルに泊まって残り、送別会に出て、翌日、彼女と最後の逢瀬をしました。
69になって心行くまで舐め合い、最後の交合は抱き合ってほとんど動かず、結合を感じながら、別れを惜しみました。
最後の射精を終えて、駅で別れるのは目立つから、彼女の車でラブホを出た後、駅ビルの駐車場で別れました。

「さよなら・・・もう、会うこともないと思うし、たとえまた再開しても、その時はお互い声をかけずに、今、縁を切ろう。せっかくバレずに終えるんだからな。」
「そうね・・・その方がいいわね。短かったけど、中身の濃い付き合いだった・・・人生最初の恋があなたで、最後の恋もあなた・・・あなたと会えて本当に良かった・・・」
「じゃあな。元気でな。これでさよならだ。」
「ええ、あなたも元気でね。さよなら・・・」
彼女の車を降り、駅構内へ歩きました。
縁を切ったのだからと、一度も振り返らず、地下駐車場を出ました。

あれから5年・・・50歳の彼女は元気でしょうか。
住んでいる場所は知っていますから、引っ越してなければ、彼女はまだそこに住んでいるはずですし、職場も変わってなければあのビルにいるはずです。
でも、会いたい気持ちを抑えて、足早に駅に向かいました。
新幹線が、ゆっくりと故里の街並を置き去りにしていきました。
「二度と会わない約束をしたんだ・・・連絡先も消したんだ・・・」
そう心で呟きながら、彼女との思い出を故里に置いてきました。
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