寝取らせ・妻の浮気実況報告

定期的に貸し出してる単独さんは何人かいる２２歳の彼女です。
セックスのタブー感が減ったようなので青い鳥で男子とやり取り許可してます。

仕事終わりに会った彼女が妙に汗くさいのです。
雨なので居酒屋で夕飯してますが、ここまで歩く時に隣にいる彼女が汗くさいのと様子も変に思えます。

浮気してきてくれてたら興奮するのですがね。

読みいただきありがとうございます。必ず最後まで読んで頂くと話が進みやすいです。妻とセックスあんまりしてないです。体質は少しムチムチしています。妻を犯されると興奮します。妻を犯すことはできる人を募集しています。あそこはパイパンです。妻が主婦です。札幌東区。申し訳ないですが募集しているのは経験者のみです。宜しくお願いします

３５歳の嫁と今週末から別行動してスワッピングを行います。
私３６歳、相手の男性は４０歳で奥さんは３２歳。
同室スワッピングは３回ほどで、別行動は今度で２回目です。
嫁には時々連絡するように言っていますが、前回は１泊２日で２回ありました。
その時は沼津から神戸に行ったようですが、今回は何処か決まっていないようです。
初めての別行動で嫁は彼に股間の毛をすべて奇麗の剃られてしまいました。
電話では言っていなかったことで帰ってきてから気付かされました。
あれから１か月と少し、陰毛はまだ前と同じではありませんが今回も剃られてしまったらと思うと、、
今度は奥さんの毛をきれいに剃って帰そうかと思っています。
ちなみにセックスの方は嫁が５回中出しされたと言っていましたが私の方は２回、今回は５回に挑戦しようかと思っています。
１回目の別行動で妻の陰毛をすべて剃れるものでしょうか。

妻は49歳のスレンダー美魔女。

実は携帯のGPSが効いているので居場所はバレバレなんですが、妻は気付いてないようです。

呑んだらいやらしくなる妻。
土曜日の度に昼飲みに出かけ、男を漁ってるようです。
先週は梅田のホテル。
先々週は男の家かな？マンションでした。

どうにかお仕置きしたいのですが、なかなか案が浮かびません。

さてさて、どうしようか。

おはようございます。
本日、初めて妻が寝取られます。
今からドキドキして仕事が手に付きそうにありません。
どうなるのでしょう。

夫はこの世界では少しは知られた人です。
夫婦とも教師をしておりました。６５歳で定年退職した
夫は現在６８歳になります。
私は現在５２歳になります。二人の間には初めから
愛情はありませんでした。

妥協での結婚でした。
初めて会ったのは２０年以上前です。あるｓｍクラブでした。
マゾの男性専門のクラブでした。男性のお尻の穴を調教することで
有名な女王様が数人いました。
夫も通っていました。そして実は私も客として数回通っていました。

私私は当時真剣に奴隷教師になることを夢見ていました。
それが甘い考えであることに気付きました。
ある日みたｓｍクラブの掲示板。
スケ番祭り、、、そんなプレイが目に飛び込んできたのです。

３０歳になったころでした。
欲望に打ち勝てず私は初めてその店を訪れました。
一時間で一万円位でした。
店のオーナーの人もＳの女の人も驚いていましたが
私を引き受けてくれました。

二度目に言った時にリラックスさせて下さって
楽しまないと損よ、、、そう言われて大胆なプレイに
走っていったのです、

オーナーの持ち物かは分かりませんが小さなビル全体が
敷地でした。

３階建てくらいでしたが、一階がホールと受付、上の階にプレイルームがありました。

「引き回してあげようか？」
ビルの中を全裸で引き回されるのです。
私は頷きました。当時の私にとっては最高のプレイでした。
今でもその時の興奮は鮮明に蘇ります。

恥かしかったら、、そう言ってタオルで目隠しをしてもらいました。
犬の首輪に鎖、、そして本来なら男性客の肛門に
装着される筈の大きなプラグは若い本物の女教師の
肛門に突き刺さっています。
それ以外は裸でプレールームから廊下に鎖を引かれて
犬の様に這って階段にも行かされました。
途中でプレイを終えたばかりの若い女の子が私を見つけて
お尻を叩いてくれたり揶揄ったりしてくれて興奮しました。

その時に主人もたまたま私を見つけてストーカーした
そうなんです。私のことを。
そんな以上なプレイで興奮して絶頂に達した筈なのに
すぐに次のプレイが待ち遠しくなってしまいます。
もっと恥ずかしい目に合いたい。でもプレイ代もバカにはなりません。

夏休みに入り久しぶりのプレイに行った時でした。
高校生と言ってもおかしくないお気に入りの女の子を
指名していました。
話がある、、そう言われました。
一つは今の主人が話しを聞いて欲しいということ。
もう一つはプレイルームが禁止になるのでこの場所では
営業しない。そう言われました。

そうなるとお気に入りのプレイも終わりです。
そして言われました、

主人がプレイ代を払うのでプレイを見せて欲しいそうなんです。
始めはひきましたが詳しく聞いた後、引き受けたのでした。

今はどうなっているか知りませんが新大阪の裏にあたります。
誰も入っていないと思われる５，６階立てて位のワンルームマンションがありました。
たただ、、最上階とその下の階はｓｍクラブのプレイルームに
なっていました。
サドの客も来るクラブです。

三人で打ち合わせをしました。
まず私の恥ずかしい姿を大勢に見られたいので
そのクラブの会員にメールをして貰いました。
８月一杯かそれ以降なら土、日限定で一番大勢の人が来れる日を
決めて頂きました。

それで某日、午後一時、素っ裸の私は鎖を引かれて
五階のエレベーターから観客の前に引き出されたのでした。

リクエストに答え排便も致しました。
肛門攻めも受けました。

その後、主人は結婚を申し込んで来たのです。
奴隷願望を実現させたい、、、そう言って。
主人も教師でした。
かすかな期待を持って私は彼と結婚したのです。

つづく

※以前ここに投稿したのですが、詳しく書こうと思い投稿します。


夫以外の男性とエッチする事が決まり…まずは顔合わせをしました。
市内にあるお食事処で約束事項の確認…、約束事項と言っても主にゴムをつけるくらいです。

相手の男性は琢磨さんと言い、長身で筋肉質の方で好青年と感じました。
なんでも私の写真を見て一番反応が早く、タイプだったみたい…。
私は153㎝の81-60-85で、膝丈のワンピースを身に付けてます。

食事をしている時にも、琢磨さんの目線が胸や太股に向けられて…。
恥ずかしさのあまり俯いたりしていました。
結婚してからは、異性にこんな目線を向けられる事無かったからドキドキしてました。
琢磨さんは必死にアプローチをしてきて、次第に私も笑顔を見せていました。
その時の私は琢磨さんならエッチしても良いかも…と思い始めました。
最初は夫以外とエッチするなんて嫌だったのに…。

その時、仕事の呼び出しがあり夫が緊急で抜ける事となり解散する事になり私は琢磨さんに送ってもらう事に。
琢磨さんの私を見る目付きが変わり、情熱的になり始めていました。
私はこれから琢磨さんとエッチをするとわかりました…、おそらく夫も気づいてるでしょう。
互いにLINEを交換し夫は仕事へ…、私は琢磨さんに連れられ近くにある琢磨さんの家へと向かいました。

家の中に入り私は乱暴に抱き締められ、服越しに胸を揉まれ布団へと押し倒されて…。

嫌っ、もっと優しくっ……やぁぁ…

私の口から出た言葉は聞こえたのかわかりませんが、スカートを捲られ太股からショーツへと手が滑り…。
背後からもう我慢できない、始めて写真を見た時からこうしたかった。
食事中にも本当は触れたかった、隣に夫が座ってるのが気に入らなかった…。
耳元で囁かれた私はこれから琢磨さんの女にされる事だけはわかりました。
互いに服を脱ぎ夫に見てもらいたかった新しい下着、夫ではなく琢磨さんに見せる事に。

綺麗だ…と琢磨さんは呟き、下着を隠してる手をどかし胸を揉みショーツの中に手をいれ直接の愛撫に私は次第に女へ…。
後から耳を舐められる私は唇だけは防ごうとしましたが、琢磨さんは私の顔を動かして互いの唇を合わせ舌を絡める大人のキス。
私の体から忘れかけていた感覚を思い出させる熱いキスに私は蕩け始め、気付いた時には夫以外とか浮気だとか…考えられなくなっていて…。

んっ…んちゅる…んっあ…はっ…

部屋の中に響き渡る二人の吐息にいやらしい空気…、琢磨さんは私のショーツのクロッチをずらした後にペニス…おちんちんを取り出し擦り付けてきて…。

入れたい…深雪さん…ゴムなんて要らないよね？

だっだめっ…ゴムを…っ！やっあっ！？んっ！！！

琢磨さんのたくましいおちんちんは夫よりも大きく硬い為、簡単に奥までたどり着き子宮を押し上げる突き上げに私はなにもできませんでした。
ただの女となってしまった私は琢磨さんにしがみつくしかなく、夫の感覚を消すように突き上げる琢磨さん。
そのままだと中に出されるかもしれないと思いながら、私は完全に身を委ねていると対面座位という体制となり…。

あっ…！だめっ…壊れちゃっ…壊れちゃうっ…！

壊れちゃえよ、深雪さん…！出すからねっ！

えっ！？待ってください！約束っ…あっ、あぁぁぁああ！！

琢磨さんはそのままの体制のままさらに激しく突き上げてきて、一番奥に射精を始めました…。
その後も私は何度も何度も逝き続けながら、様々な体制で何度も何度もエッチ…。
琢磨さんは夫と連絡をしているのか、スマホを片手に通話をしていました。
夫にはゴムエッチをしていることになっていて、生で何度も何度も中に出している事は知りません…。

ごめんなさい…ごめんなさい…っ…っぅ…

私は通話中の琢磨さんに聞こえないよう小声で夫へと謝罪をしていました。
途中で着けたゴムを見せたり、どろどろとなっている私の写真を見せたり…。
私はもう戻れそうにありません…、だって琢磨さんにより体が開発されてしまったから…。
きっと夫のエッチでは満足できない体になった私は、通話中の琢磨さんのおちんちんを舐めていた。

っ…んじゅる…んれろ…じゅるる…んっ！？

喉を突かれながら私は琢磨さんのを舐め続け口の中に射精…、夫とは違う男らしさに私は完全に堕ちていた…。
数日後、私達は琢磨さんに呼び出され今後もこの関係を打診されて受けることとなりました。

ごめんなさい、あなた…あなたじゃもう我慢できないの…

妻が本日から留守です
明日、友人が泊まりにきます
妻のパンティを嗅がせてあげようかと計画中ですw

はじめまして。
皆さんのを読んで私だけじゃないって言うのがわかって気が楽になりました。
なので私も書き込ませて頂きます。
よろしくお願いします。


また会おうね。次は来週だけど楽しみで待ち切れないよ。
昨日、旦那には内緒で会ってた石田さんから来たメールを今朝読みました。



私は43歳。旦那は55歳。
旦那は前妻さんが亡くなり、私は離婚。
お互いの連れ子を1人ずついる者同士、5年前に再婚しました。

新婚って言うかどうかわかりませんけど、結婚したての頃は大学と高校の男の子がいるので2人で出かけてはホテルに行ってましたが、3年前に下の私の方の子が進学で家を出てからは最後のチャンスと自宅で妊活とばかりに週に2、3回はしてましたが結局できなくて…このところは2人で仲良くたまにエッチする程度でした。

それが半年くらい前から旦那のが元気がなくなってきて、エッチしても途中で硬さがなくなったり、最後まで出なかったりって言う事がたまにあるようになって。
そう言うのが嫌なのかエッチもだんだん疎遠になってきて、そうなると気持ちもどんどん離れていくような気になってきました。


そんなある日、やけに真剣な顔した旦那が話してきました。

私とは死ぬまで添い遂げたいけど今のままだと終わるのも時間の問題。私を愛してるけど今のままでは愛する事ができない。だからお願いを聞いてほしい、と。

私も同じ思いだから出来る限り頑張るから言ってみてって言うと、私が他の人に抱かれるのを聞いたり、見たいって言うんです。

めっちゃ悩みました…
男性経験もそんなに多くないし、彼氏がいたり、結婚してからもお誘いを受けたり、告白されたこともありましたけど浮気もした事なかったので、断ろうと思いました。

旦那から言われてから何日か経った日に旦那に話があると言って向き合いました。

そしたら向こうからお前には本当に申し訳ないけどこれも2人のためだから頼む、そう言いながら頭を下げきて…
それを見た私は断るに断れず…一回だけなら…そう言ってしまいました。

それから暫くして旦那に外での食事誘われて、何も聞かされていない私は特に気にかける事なく出掛けるとそこには旦那とは別の男性もいました。

彼は石田さんと言って旦那とは昔からの知り合いで、私も何度も面識があり、大柄で一見強面だけど感じのいい人と言うのが印象でした。

珍しく今日はお友達も呼んでのお食事なんだねぇって旦那に言うと、困ったような顔をした旦那は実は、相手を石田さんに頼んだって言ってきて、冗談と思った私は石田さんに助けを求めようと見てみると照れくさそうな顔の石田さんがいました…

そこからはあまりの出来事で記憶があやふやですが、180cmを悠に超えて縦にも横にも大きな石田さんは大柄の私に以前から興味があって好意を抱いてらしく旦那の相談に二つ返事だったそうです。

私は175 86F-66-98ショートボブで少しキツネ顔です。

長くなったので続きはまたにします。

ありがとうございました。

去年初めて単独さんを交えて3P、その後2人でやってもらうのを目の前で見ながら撮影。他人棒で絶対気持ち良くならないと言っていた妻が、旦那の目の前で濡れまくり、手マンで潮吹き、クンニで喘ぎまくり、濃厚キスを自ら積極的にし、フェラをするや否や奥まで咥えて見たことのないくらいエッチな妻になっていました。
最終的にはチンチン欲しいとおねだり、生挿入をあっさり許してしまい、エッチな生々しい音と喘ぎ声が響きわたってました。
予想外だったのが、単独さんが中出し要求、戸惑いながらも妻は旦那の見ている目の前でオッケーを出してしまい、奥に出してと叫びながら大量の精液を出されてしまいました。
ピルは普段から飲んでいたものの、まさか妻が他人の精液を中出しするのを許してしまったことに戸惑いましたが、それ以来妻に寝取られてくることを定期的にさせてしまっている自分がいます。
他人の精液が妻のマンコから大量に溢れるのが今は1番嬉しく感じる変態になってしまい、妻も喜んで従う変態になってしまいました。
今後も寝取られを楽しもうと思います。