2025/08/23 12:37:05
(DSRyjx.A)
五十代半ばを過ぎた初老の夫婦です。
家族は息子が一人で既に就職して家を出ています。
妻の名は優子56歳です、妻には余り人に言えない過去があります。
その過去とは妻は昔ストリッパーをしていました。
温泉町の小屋を10日周期で回り来たから南まで小屋を回ります。
30でその世界へ入り僕と知り合うまで5年間ストリッパーをしていました。
時には温泉旅館でお座敷ストリップや秘密ですが白黒ショーなどもやってたそうです。
出し物は生板ショーなどがメインでお客を舞台に上げゴム付きでセックスをさせていました。
空き時間は袖で低料金で手コキサービスもしていました。
僕と彼女が知り合ったのは生板ショーでした会社の慰安旅行での出会いでした。
生板ショーは希望者を募り多い時はジャンケンで決めます。
運よく僕が勝ち残り彼女とゴム付きセックスをしました。
それまであまり女性経験が少なく月イチ給料が出るとソープへ行く程度でした。
そんな彼女と偶然僕の街で合ったのです彼女は僕を覚えてなく僕は直ぐ分かりました。
踊り子さんの源氏名を言うと、エッとした顔をしてましたが僕が舞台に上がりましたと言うと、笑いながらじゃ私達他人の関係じゃないねと大笑いしてくれました。
意気投合まではいきませんがお茶に誘うと付き合ってくれました。
話を聞くとストリッパーはもう辞めていましたでも男に騙され逃げられたそうです、少し貯めてた貯金も持ち逃げされたと悲しい顔を。
僕は思い切って、付き合って頂けませんかと。彼女は怪訝な顔をしながら、冗談はよしてと。
いいえ本気ですあの舞台でのあなたが忘れられませんと正直な気持ちを言うと。
じゃ連絡先教えてその気になったら電話するからと。
それから数週間後でした彼女から電話が、気持ちは変わったでしょうと言うのですが、僕は全然変わってないです。
じゃ明日デートしようかと。
僕は宙にも昇る気持ちでお願いしますと。
あれからやがて25年が過ぎました彼女と結婚し人息子も無事育ちました。
今では毎晩あのお座敷ストリップを僕の前で披露してくれます。
僕が今度友達呼んでもと聞くと、いいよ何人でも構わないから呼んでちょうだい。
そんな可愛い妻の全てを友人等に披露させたいと思ってますが、くたびれた身体に友人等は閉口するかもですね。