2025/05/01 19:04:18
(aubw.w7d)
先日、職場に偶然、元カノが来てビックリした。
10年ぶりの再会に会話に花が咲き、後日二人で飲みに行った。
今は結婚して子供がいる事、坑外に中古住宅を買って暮らしている事、など近況を聞けた。
綺麗な年の取り方してて、別れたことが悔やまれた。
俺も幸せな結婚をして、充実した性生活を送ってることを話した。
もう一度、お代わりエッチがしたかったけど、グッと堪えた。
三十路の元カノ、顔は昔とほぼ変わらず、相変わらずスタイルは抜群だった。
思わず、元カノとのセックスを思い出していた。
抜群だったフェラ、どんな男に仕込まれたんだろうと嫉妬するレベルだった。
当然セックスも最高で、男の歓ばせ方を心得てて、明らかにドスケベな男の仕込みを感じた。
経験した男が何人いるかはわからなかったが、若いのにまるで人妻とセックスしてるようなテクの持ち主だった。
変わった体位を仕掛けられた時は焦ったし、相当な経験者だと思ったら、元カノの過去に嫉妬した。
いつも生挿入OKで、やりまくってた。
俺が元カノの過去、経験した男の人数というか、仕込まれている光景などを妄想して、嫉妬してることを気付かれた。
「私の過去、気になってるんでしょ?そうなったら、この恋はお終いね。」
と言われ、別れ際、元カノの元彼に実父がいたことをカミングアウトされた。
元カノが大学の時、母を亡くし、その時に妻を亡くして酷く落ち込んだ父を慰めているうち、関係したらしい。
女子大生の父はアラフィフでセックスのベテラン、セックスの良さを覚え始めてた妻は、実父の生チンポでオンナのヨロコビを知ったそうだ。
実父に愛撫され、実父にクンニされ、クリイキさせられて、それをきっかけにどんどん感じる身体になったそうだ。
丹念にクンニされて、意識朦朧としたときに、実父の生チンポで掻き回されて、中イキへの階段を駆け上がって、Gスポットを開発されて、ついに中イキをしたと言ってた。
凄いのは、基礎体温を計測して、安全日には実父の精液を子宮に注がれてたということ。
父娘がお互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫に耽っていたのだ。
常軌を逸した父娘愛に狂乱し、許されざる姦淫に溺れていたのだ。
禁断の淫肉を喰らい、肉親が歓喜に酔い、神をも恐れぬ父娘中出しは、肉親の絶望に彩られた。
男がどうされると喜ぶか、実父にみっちり仕込まれ、そしてイクことを覚えた。
元カノは、実父を男として愛してたそうだ。
俺とつきあってるときも、週に2回、実父に抱かれてたそうだ。
それを聞かされたら、別れを受け入れることができた。
再会して、人妻になった元カノを見て、もう、実父とはしてないだろうなと思った。
そして、その話題には触れないように、昔の思い出話をした。
元カノは、とても幸せそうな笑顔を見せてくれたから、安心した。
今後、元カノとどうなろうとも思わなかったから、連絡先とか、住所とかを交換することもなく、
「それじゃあ、元気でね。」
「ああ、君もな。」
と言って別れた。
もう会えないかもしれなかったけど、それはそれで構わなかった。
だって、今までもずっと心の片隅にいた人だから…