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※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/07/23 15:24:50 (Uq1jnmk7)
嫁とは飲み屋に通うお客同士で、顔を会せている内に仲良くなり
交際に発展し結婚に至りました。
交際スタート時は、普通の関係でした。お互いに変化が出て来たのは
結婚してからでした。私、35歳・嫁、25歳での結婚でした。
結婚後も共働きをしていましたが、互いに年末の忘年会での出来事が
切っ掛けとなったと思います。それは、初めて私が嫁に嫉妬する出来事でした。
その日は、お互いの会社の忘年会で別行動でした。
嫁とは、帰りの連絡を取り合っていました。結果、私の方が先に帰路に付く
流れになりましたが、折角なら嫁と一緒に帰ろうかと同僚達と解散後に
1人で別の店に入り嫁からの連絡が来るまで時間をつぶしました。
嫁からの連絡が無いので、一旦私から連絡を入れてみました。
暫く待ちましたが返事がありませんでした。ラインも未読になっていませんでした。
仕方なく私は店を一旦出ました。何も考えないまま街を歩いていると少し離れた場所に有った
カラオケBOXの店から数人で出てくる嫁の姿を発見しました。
その中には、女性数名と男性も数名居ました。
嫁の同僚達と顔を会せるのも少し気が引けたので遠くから様子だけを
伺っていました。嫁からの返事もまだ無いままでした。
どうもカラオケを最後に解散したようでした。もう返事は来るだろうと
思っていましたが、同僚達と解散した嫁は一人の男性と別の方向に歩いて行きました。
何か会話をしながら歩いている様子でした。私は距離を取りながら
2人の後をつけました。暫くすると2人はコンビニに入りました。
嫁が先に店から出てきました。携帯を見ているのは分かりました。
すると嫁からラインの返事が有りました。
「ごめんなさい。カラオケに来てて気づくの遅くなった。
 もう少し遅くなりそうだけど大丈夫?待っててくれてるの大変だったら
 先に帰ってていいよ。」でした。
「まだカラオケしてるのか?」すると嫁から
「うん。まだ皆でカラオケしてる。」でした。
この嘘に怒りが込み上げてきました。何で嘘をつくんだ?
私は怒りを我慢し、「そうか。それなら俺も適当に帰っておくから。
遅くならない内に帰ってこいよ。」とだけ返事をするのが精一杯でした。
これって、変な展開にならないのか?私の脳裏を横切りました。
男性がコンビニから出てきました。手には買いものをしたビニール
袋が持たれていました。2人はまた話をしながら歩き出しました。
2人を追う事、たどり着いたのは町中から少し外れた中央公園でした。
2人は公園のベンチに腰を降ろしました。
買ってきた物を袋から出すと2人で乾杯をしていました。
外灯の明かりもあり2人の後ろ姿しか見えませんでしたが、明るい明かりもあってか
何故か少し安心していた私でした。男性がベンチから立あがりました。
公園の中央にあるWCに行きました。その隙に私は嫁にラインをしました。
「まだカラオケ中?酔ってないか?」そんな言葉しか思いつきませんでした。
「酔ってないよ。久しぶりに皆で楽しんでるよ。」
私は咄嗟に閃きました。今の状況を動画に撮っておこうと。
この閃きが、後に私と嫁の夫婦にとって新たな出来事に発展する
材料と言いますか、種となりました。
41
2025/07/22 00:41:15 (WM7VUG4R)
私の彼女は、淫乱で、少し頭悪いから、ナンパされた男に利用され、5人の知らない男とさせられたのに、抵抗もせず、普通にセックスする女です。私は、その時の模様を聞き、腹立ったけど、何か反対に興奮し、それから、5人と寝取せました。
42
2025/07/18 22:57:58 (GCSL7XSg)

彼女と“エロレクリエーションDAY”を楽しむ──それは、2ヶ月前から神棚に奉納していた大切な日。 当初から「この日は何があっても、全力で遊ぶ」と心に決めていた。
今回は、電車痴漢、成人映画館、寝取り輪姦、と、今思いつくエロを、目一杯詰め込んだ 1日にしてやろうと思った。
ただひとつ、月のリズムという名の天敵が我々の行く手を阻もうとしていた。
そう、生理様。自然界最大のディフェンダーだ。

しかし15日、ついに彼女から「大丈夫そう」との最終ゴーサイン!
そこから怒涛のスカウト活動を展開、いわゆる"協力隊"の招集である。なんやかんやで各回3〜4人の精鋭がリスト入り。
ギリギリでもちゃんと集まるの、ある意味すごい。

17日朝、いつものコインパーキングに車を停める。彼女と電車で出かける時はいつもここだ。
この駐車場、ちょっとクセがある。
20台くらい停められるのだが、最大料金設定があるのは数台だけ。他の区画は罠みたいなもので、うっかり1日停めたら目玉が飛び出るレベルの金額になる。
そのため、“料金上限あり”の場所に停められるかどうかがすべて。
幸い今日は運よく、そのラッキー区画がひとつ空いていたので迷わず駐車完了。
「この辺りに停める時は慎重にしないとね」
今日は幸先がいい。
何かいいことが起きそうな気がした。──そんな風に思いながら、駅前で彼女と合流。 エロの冒険は、ここから始まる。


朝8時、ラッシュ真っ只中の通勤列車。
彼女は“清楚モード+謎のスキだらけスタイル”で登場。清楚と危険の共存。もう反則技。これ、ズルくない?この時点で僕の理性は半壊だ。

当初は“複数痴漢プレイ”を計画していたが、直前のキャンセルや音信不通などにより、参加者はまさかの1名のみ。
ただ、これはこれで「独占プレイ」感が出て悪くない。

来てくれた唯一の単男氏とはホームでの自然な合流に成功。
電車の“連結部”に彼女を配置し、単男氏とスマホで連携しながら作戦開始。
グリーン車の隣の車両を選んだので、この連結部へ追い込むことが「行き止まりに追い込む」を意味している。
単男氏に、謎の隙だらけスタイルの彼女の胸元を広げて、ブラジャーやおっぱい、乳首を見てもらい、どんどんプレイがエスカレート。
スカートの上から手を入れアソコを直にイジイジ。きっと彼女のヌメリを感じているはず。
絶対に周囲にバレてはいけない、公共の場に潜むエロスって、妙な緊張と興奮が混ざり合ってクセになる。

単男氏、ズバ抜けた適応力。 彼女も最初こそ緊張していたが、途中から“濡れた目”でこちらをチラ見。 これは……確実に火がついてる。
隣にいた他人女子は、多分気づいてた。でも完全スルー。
こういう時の“優しい無関心”、ほんと神。

彼女の手を単男氏の股間へ。そして彼女はしっかり それに答えて 手を上下に動かしてくれる。僕の興奮メーターも完全に振り切れる。

プレイは30分弱で終了。単男氏は「この後仕事なんで」と軽く握手して颯爽と退場。
惜しいが、この後まだ別ミッションが控えている。

少し時間が空いたので、飲み屋で軽く昼飲み、イヤ、まだ朝飲みか。
言葉責めとばかりに電車内での様子を聞いてイヂメてみる。恥じらう仕草がこれまた可愛い。
トイレに行くというので付いて行き、トイレ入り口の際で軽く下の下着の中を点検したら、案の定、ヌルヌル状態。
電車痴漢の余韻が、しっかりと名残を残していました。

この後は、某大人の映画館。
映画館の前には、老カップル、というか、謎の東京エレキテル感強めの女装老男×2+取り巻きというカオスな構成がたむろしていて、謎の空気感。

館内に入ると、静かな紳士たちが約15名、そしてカップル一組。僕らのすぐ後にカップルがもう一組入ってきた。
先にいたカップルは直ぐに出ていった。ちょいと気の強そうな彼女さん。。
しばらく様子を見てから 彼女をあえて前方席に座らせ、周囲の様子を見るも、まさかの全員“草食モード”。
カップルの隣にも座らせてみたが、向こうは完全にスクリーン集中型。前回来たときは女子のおっぱいとかいじったりノリが良いカップルだったのに今回はなぜ…。

とりあえず、近づいてきたいくらか若めの野良男を彼女に軽く“手コキ・ワンミニッツ”させて、映画館から撤収。
まあ、次の本命が控えてるし、無理に成果を求める必要はない。
それにしても、僕の要望を叶えてくれる、彼女の尊さに涙が出そうになります。

この後は今日のメインイベントの複数単男による寝取り輪姦。
颯爽と会場入り……のはずが、予約時間を過ぎて自動キャンセルという痛恨のミス。
気を取り直して急いで再チェックイン。
しかし、あんなに 綿密に やり取りしたのにドタキャンやら音信不通で、結局 誰も来ねえじゃん!!と怒りMAX!!!だったけど、
「もう2人で楽しもう!」と気持ちを切り替えた。

シャワーを浴び、気を取り直して2人プレイを始める。朝からの刺激でもう全身 キュンキュンしちゃっている彼女。もう 可愛くてたまらない。大好きを過ぎた この感情、どう表現したらいいのだろう、もう誰にも彼女を渡さない!!

と、そこへ奇跡の着信。「もうすぐ着きます」と単男1号! さらにその後、60代後半のベテラン単男2号も「今駅に着きましたっ!」のサプライズ登場!

彼女の「えっ!? 来るの⁉」という驚き顔、可愛すぎて心のシャッターが連射状態。
「ちょっと無理かも…」とか言いっている彼女の“素で驚く顔”に僕もキュンキュンが止まらない。

しばらく後に、いきなり部屋のドアが開き単男1号氏入場。事前の指示通り すぐにシャワーを浴び プレイに参戦。
1号氏は奉仕型Sで、手技+電マの黄金コンビで彼女を即溶かす。 要所要所の軽い言葉責めもグッド。
2号氏はしばし様子を見てここぞというタイミングで合流。
彼女のかわいいお口をイチモツ責め+言葉責めを同時展開。
2号氏の口内発射、そしてその後1号氏も口内発射。まさかの“ダブル口内フィニッシュ”、そしてごっくん。
徐々にその気になってくれて、結果、全てを受け止めた彼女、まじで尊い。

その後、1号氏は帰宅。2号氏とはもう一戦。 僕も加わり3P串刺しと展開。
それにしても60代後半の2号氏、謎の精力とスタミナに「これが……大人の余裕か……」と静かに感動。
ここで僕もゴム内にフィニッシュ。
しばし談笑して2号氏も帰宅。
2号氏、部屋を出る前に電話でちょっと話していたけれど、もしかして 奥さん怖い人??いや、家庭でも愛されているんですねぇ。
家庭と遊び、両方大事にしてこその、これぞ大人の余裕ですね。

今回部屋代を皆で割り勘にしたのだけれども、2号氏は部屋代をかなり多めに置いていってくれた。
しかも何も言わずにスッと。
今朝、何かいいことが起きそうな気がしたのはこのことなのかな?なんて思いつつ。
僕らが部屋を出る時に気づいたもので、ちゃんとお礼も言えずに申し訳なかったです。
ほんと、大人の余裕がある男はかっこいい。

立つ鳥跡を濁さず とばかりに部屋を片付け、彼女に 、「誰?? こんなとこにコンドーム 落とした人???」なんて言われ、「それ、僕です、、、」なんてやりとりがあり、会場を後にして帰路につく。

しかしさすがに疲れた。
というか、ほぼ一日中エロいことしかしてないんだから、当然だ。
帰りの電車はほぼ 爆睡でした。

最寄りの駅に着いて、楽しかった この1日はもう終わりかぁ、次はいつエロ遊びできるのだろう、と感傷に浸りつつ歩きながら、
「ねぇ、今日どこに停めたの?」と僕。 「いつものところだよ」と彼女。

……え?今朝、僕の停めた1台しか空いてなかったはずだけど?

嫌な予感。

駐車場に戻ると、彼女の車は見事に「最大料金ナシ区画」に駐車されていた。

案の定、精算機にはびっくりの高額料金が表示。

それが、人生ってものか。。。

朝の伏線が、ここで効いてくるとはね。
ありがたき「大人の余裕」、全て精算機に飲み込まれて逝きました。


今回の教訓:
・駐車区画はマジで確認しよう
・単男のドタキャン率は天気より読めない&ドタキャンしたこやつら次は絶対誘わない
・彼女は想像以上にタフだった

次回への課題:
・もう少し余裕のあるスケジューリング
・“大人の余裕”を、自分も身につけたい

ありがとう、単男たち。
ありがとう、電車と映画館と彼女様。
そして──ありがとう、大人の余裕。

また、遊ぼう。
43
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2025/07/17 22:41:52 (3nWhKiAY)
妻は俺と知り合う前から、少し年上の男性と関係を持っていた。
ただその関係は、俺からすればイビツな感じがする。
妻の口から『私はAさんの性奴隷です。好きにして下さい。』なんて言葉が出ると思わなかった。
そして、俺が入れたことのない、妻のアナルもしっかりと開いてAさんのを受け入れていた。
目隠しをされていた妻はすぐ近くに俺がいる事に気付いていなかった。
Aさんは、言葉巧みに、妻から淫らな言葉を吐き出させていた。
妻は俺よりもAさんのものが大好きで、俺の子ではなく、Aさんの子供を孕みたいと。
『精子を私の子宮の奥にたくさん掛けて下さい』とお願いしながら、妻は腰を振っていた。
夫婦の夜の生活がない訳では無いが、いかに自分がしていた事が淡白なものかを知った。
目隠ししながらも、妻はAさんの体を許可をもらいながら、舐め回していた。
肛門や足の裏まで、嬉しそうに舐めている妻の姿。
そして、それを喜びと感じているのが、目隠しされていても分かった。
Aさんのは、明らかに俺のよりも太い。
長さは俺のが勝っていると思いたい。
そのモノで、妻は頬を叩かれて、喜んでいた。
乳首を強くつねられたり、乳房があんなに形が変わるくらいに強く揉まれたりしているのに、妻は嬌声を上げていた。
そして、それだけでイッていた。
妻の方から入れてもらうことをせがむなんて、思いもしていなかった。
さらに、実際に中にと言うか、子宮にAさんの精子を求めて、受け止めていた。
Aさんが態勢を変えて、妻の股間から流れ落ちてくるものを俺に見せつけた。
その間、妻はもうAさんのを口に含んでいた。
Aさんに宥められた妻と一緒にシャワーを浴びに行った。
目隠しは取ってしまったから、中の様子は覗けなかったが、
明らかに妻の声で『おしっこ掛けて下さい。』と言った後、妻の嬌声が聞こえた。
ちょっと気が狂いそうな感じになり、立ち眩みでソファに座った。
しばらくして出てきそうだったから、俺はホテルの狭いクローゼットに隠れた。
妻はAさんから離れようとはしなかった。
気付いたのは、2人の会話の中に俺のことが出てこなかった。
妻はAさんにそれだけ夢中なんだろうなと思った。
会話はそれなりに聞こえてきたが、妻の両手が手錠で括られた。
妻のバッグから、俺の知らない大人のおもちゃがいくつかAさんによって、出されて、ベットに並べられた。
それだけで妻の腰が動いていた。
そして、妻がおもちゃで弄ばれた。
何度もイカされているのに、Aさんの許しが出るまで止めてもらえない。
妻の口から『もう壊れちゃいます…許して下さい。』と言えば、
『まだまだだよ。家に帰ってからも余韻を楽しみたいんだろ?』と言われて、妻は『はい…』と答えていた。
時間が長く感じたが、時計を見ると思いの外、時間は経っていなかった。
俺は見たり、聞いたりしてはいけない世界に、Aさんにお願いして、自分から足を踏み入れてしまったと思った。
Aさんの事は、妻と知り合って、すぐに知り合った。
偶然のような出会いだったが、今思えばAさんに仕組まれていたんだと思う。
社交的なAさんとは、すぐに打ち解けた。
Aさんと妻の関係を知ったのは、妻のスマホにあった動画からだった。
妻はまるで知って欲しいかのように、無防備にスマホを置いてあり、何か連絡が来て、スマホを渡そうと思ったが、少し覗いてしまった事からだった。
そこに映る妻は別人格で別人のように思えた。
はじめ相手がAさんだと分からなかったが、しばらくしてから声に聞き覚えがあり、覗き見した動画にチラッと映っていたことで分かった。
どうしようか悩みながらも、妻のスマホの動画をたまに自分のPCにバックアップを取り、見てしまっていた。
そして、悶々とした気持ちを整理するためだと、Aさんに連絡して、ここに至った。
ホテル代も俺が払った。
たくさんイカされた妻はベッドから起き上がることが出来なかった。
Aさんは、1人でシャワーを浴びに行った。
気だるそうにやっと起き上がった妻も後を追って浴室に入った。
クローゼットから出て、しわくちゃのシーツに置いてあるおもちゃたちを手にとってしまった。
浴室から、妻の楽しそうな声が聞こえてきた。
2人が浴室から出てきそうになり、またクローゼットに隠れた。
妻はどうやら上下の下着を着けないで、ホテルを出るらしい。
そして、クローゼットの前で、妻の方から別れを惜しむようにAさんのキスを求めた。
スカートを捲られて、妻の尻が丸見えになったが、妻は腰を動かし、明らかにそれ以上のことを求めているのが分かった。
Aさんに宥められ、わけも分からず、また目隠しをされた妻よりも先に俺は部屋を後にして、エレベーターに乗り込んだ。
妻の方からAさんにベタベタとしていたが、俺からすればそれは妻であったが、別人格として受け入れていた。
車は別だったが、妻の方からAさんにもたれ掛かる姿は見えた。
少し1人でドライブして帰ると、いつもの妻がいた。
夕飯はすでに用意してあったが、
『なんだか疲れちゃったから、先に寝るね。』と妻は寝室に向かった。
翌朝、やはりいつもの妻がいた。
Aさんから感想を聞きたいとの連絡があったが。情報量が多すぎて、返信が出来ないままでいる。


44
2025/07/16 10:19:19 (IvRBzcz3)
こちらのナンネットは利用してから3年になりますが何度かこちらのサイトで男性を募集いたしまして、妻を寝取られをしているのですが妻はとにかく生のおちんちんが好きなので先日妻とナイト映画に、行きエッチな映画初めて入りました。予想道りと言うかほぼ男性ばかりで女性は妻だけでした。後ろの方の席に座り映画鑑賞をしていたところ前の男性と2つ左隣の男性センズリを初めてしまいました。
それに気がついた妻が興奮したのでしょう自分のオマンコを下着の上から触りはじめて足を開きながらオナニーをはじめて私のものを引き出して加えはじめました。それに気が着いた男性が妻の胸やお尻を触りはじめててきました。それに興奮した妻はその男性達にお尻を突き出してザーメンを掛けてと言い出しました。男性達も興奮した様子でしごきはじめてそこに居た男性達のチンポをしごいたりしながら次々と掛けられて何度もオナニーをしながらいってしまいました。余程興奮したのでしょう、それから仕事帰りなど自分の車でオナニーをしながら男性を誘ってわオマンコにザーメンを掛けてもらう事に興奮する事にはまっています。
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