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寝取られ体験談

※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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2025/10/27 11:42:26 (m8FG.sVF)
2年間妻を説得してやっと親友に抱かせた私。
その行為をビデオに撮って自分で処理をしていた。
その間妻は親友と会ってホテルで抱かれていた。
半年後妻から、「離婚してください。」と言って来た。
「どうした。」と聞くと、親友のことが好きになってしまったと言う事だった。
私に隠れて半年間で20回以上も浮気をしていたと言われ、「彼が家に帰るなと言っているの。」と言う。
「それでも私は帰って来ていたの。私ももう限界で彼の所から離れられないから、、」と言って、バックに着替えを詰めて家を出ていった。
そんな妻の後姿を私は見送るしかなかったのです。
妻の後姿、それは今から始まる未来への希望が詰まっていた。
私から仕掛けたことで妻には罪はないと思う。
41
2025/10/27 00:27:48 (sH6RNoTD)
好きな人と3pのはずの3pの詳細
数々のレスをもらいましたが結局自分が千鶴子さんが好きでどんな形であれ関係を持ちたかった、確かに自分のモノには自信なかったがそれでも3人で楽しめると思っていた。
少なからず自分には好意があると思いたかった。内容は多分皆さんの想像通りですが。以下詳細です。

孝の家に着いてシラフでも何だという話になりまずは飲もうという話になった。でもやはり孝は話が上手いから必然的に孝の話に千鶴子さんが笑いながら聞いていて自分がうなづくような感じになった。孝も最初はこっそり自分に「酒入れば千鶴子さんも本心出ますって。大丈夫ですよ?手とか握ってもいいんじゃないすか?」とか言っていたが今じゃ孝が千鶴子さんの手を触っていて千鶴子さんは孝の太ももに手をおいている。2人で見つめあって話を始めてしまい自分は蚊帳の外になってしまった。これには頭がカッーと血が登ってしまい「そろそろ始めない?」と自分かり切り出した。千鶴子さんは「えっ~、面白くなってきたのに!」と言ったが孝が「まあ、そろそろ始めようよ?」て千鶴子さんをなだめた。この場面でも孝に助けてもらう自分が情けなかった。
孝が「おさむさん、最初に肉体美見せて下さいよ!」と言ったのでようやく挽回出来ると思い上半身まず裸になった。千鶴子さんがこの時ばかりは「うわぁっ、凄い!逆三角形じゃん!」と言い褒めてくれた。孝も「じゃあ俺も」といい上半身脱ぎ出すと千鶴子さんが「ガリガリじゃん、頼りないよ!」と言い「じゃあおさむさんのズボンとパンツおろしちゃおうかな!あっちも大きそう!」と千鶴子さん。おろした瞬間に千鶴子さんが「...ちっさ!それに皮かむり.,..」と気まずい雰囲気。その後に「じゃ、じゃあ孝さんのもズボンとパンツ下ろすね!」と下ろすと孝のモノを見た瞬間に千鶴子さんが「うわぁ、全然違う!おさむさんの3倍ありそう!」と頬を赤らめながら言った。そこで自分が千鶴子さんに「脱がせてもいい?」と聞くと「孝さんが脱がせて」と言い出し自分は指をくわえて見てるしかなかった。
2人でイチャイチャしながら孝が千鶴子さんを脱がすとぷるんっと巨乳があらわに!自分は包皮に皮が被ったまま勃起しそれでも剥けないので自分で剥いた。しかし孝の勃起したモノは20cm以上あり千鶴子さんは目が釘付け。孝が気まずそうに「じゃ、じゃあ自分が最初に千鶴子さんの下いきますからおさむさんは上をお願いしますよ!」と言い3p開始。
自分は千鶴子さんの巨乳を手で掴みキスをすると「痛いっ、もっと優しく触って!」と怒られてしまった。
孝がからかうように「おさむさぁ~ん、がっつき過ぎですよ!優しくしなきゃ!」と千鶴子さんのあわびを舐め出すと「アッ!気持ちいい!何でそこがいいと分かるの!?」と言い体をクネクネし始めたので自分は再度キスをしようとした。
するて顔を背けられ、「やめて...」と言われてしまった。孝が「おさむさん、嫌われちゃいましたね~、こうやってやるんですよ!」とベチャベチャと千鶴子さんのあわびを舐めだした!すると千鶴子さんは完全に顔を背け「アフゥッアフゥッ、そこよ!早く早く入れて!」と言い出した。孝が「いれちゃうよ~」と言い20cm以上あろうかというモノをテカテカとしたあわびに挿入!」アッ~アッハァ~ン!」と千鶴子さんは叫び出す。自分は嫉妬と興奮で見ているだけで触れてもいないのに射精しそうになったので「頼む!交替させてほしい!」と屈辱にまみれながら孝に懇願。孝が「仕方ないっすね~かわいそうだから譲りますよ!」と小バカにしたように言う。そして挿入するが千鶴子さんは「ん?入ってるの?早く入れてよ?」とからかうように言ってきたので自分は激しく腰をふった!反応を見ると千鶴子さんは孝とディープキスをして舌をからませている。千鶴子さんが「あんたさぁ、どいてて。包茎君はそこで1人でシコシコしてて。皮オナの方が気持ちいいんじゃない?」と言い孝が「プッ(笑)皮オナ!千鶴子さん、乳首位触ってあげれば?」と言うと「おさむさん、自分ですれば?慣れてるからその方が気持ちいいんじゃない?」と言うと孝が「じゃ、そういうことで!」とピストン開始!千鶴子さんが「アッアッ!さっきと全然違う!アフゥッ、ハァァァッ」と叫びだした。自分は情けない事にその声を聞きながら乳首を触りながら皮オナするとほとんど三擦り半で射精してしまった。だが千鶴子さんは完全に2人の世界。自分の射精に見向きもせず「ハァァァッ!」と孝に突かれて部屋中にパンッパンッと音がする。
自分は涙を流しながらティッシュで飛び散った精液を拭き取りそのまま服を着て逃げるように部屋を出た。
泣きながら帰りしばらく会社を休んだ。

後日、出社すると孝はからかったのを申し訳ないと思ったのか気まずそうに自分を避け始めた。
千鶴子さんはラインはブロックされてしまったようで業務以外の事は話さなくなった。目すらあわせない。2人とも自分がいるのを知っていて見せつけるように仲良く話をし、千鶴子さんは孝の手に触れながら話をしていた。
以上になります。結局はふられた形になりましたが今はもう別の介護施設で働いています。好きな人を目の前で寝取られといえるか分かりませんが書かせてもらいました。
42
2025/10/26 20:17:21 (lWAZMjnA)

投稿者: [rx7802]


私はまさに絶望の淵にいました。
「絶望」という言葉の意味を理解しました。

妻の服や下着などを置いてある場所には、
私が使った事も見たこともないアダルトグッズが複数保管されていた。
バイブやディルドは当たり前で、
蝋燭、荒縄、鞭、手枷、足枷、猿轡、浣腸器、点滴、リモコンバイブやローター、全頭マスク、貞操帯、乳首開発器具など、
ありとあらゆる調教道具が保管されていたのです。
よりにもよって妻の荷物の中に・・・。
もう否定したくてもできませんでした。
私はノーマルSEXしかした事がなく、そのような調教器具は使った事はおろか、手にした事もなかったからです。
つまりそれは妻が私以外の人間に変態調教を受けており、
しかも自室にここまで保管しているという事はおそらく・・・自宅でも浮気調教SEXをしているという意味だと思いました。

それらの道具で妻が、イチカがどのようなプレイをさせられているのか、
どんな卑猥な行為が私ではなくオーナーと自宅で行われているのか・・・嫌でも脳裏に浮かび、あれこれ想像してしまいました。
目の前の卑猥な下着や調教道具の数々と脳裏に浮かぶイチカの性処理ペットの肉便器奴隷としてオーナーに奉仕する卑猥な姿が浮かび、
そして私はその場に座り込み・・・そしてそのままズボンを履いたまま自然と射精していました・・・。
そして妻イチカの下着を顔に押し当て必死に残り香が嗅ぐようにして息をしながら、
何度も何度もそのまま射精を繰り返していました。
情けない男だと思いました。
ここまで現実を突き詰められても妻に問いただす、叱りつけるという選択肢を選べませんでした。
たとえSEXできなくても、
良い妻のフリをしているだけだとしても、
それでも付き合い、結婚できた憧れの女性を手放したくなかった。
捨てられたくない・・・そういう気持ちでいっぱいでした。

だから私は・・・それらの現実すら見て見ぬフリをした。
夫婦ごっこを続ける決意をしたんです、愚かでバカな私は。
オーナーを問い詰める事は簡単だった。
でもそうすれば確実に妻を失う。
だからそうするわけにいかなかった。
たとえ身も心も他人に堕ちてしまっていても、
演技をしているだけだとしても「好きだよH♪」と囁いてくれる妻が、イチカが好きでした。
たとえすでに他人の性処理ペットの肉便器奴隷となり下がった淫乱女だとしても・・・愛していた。
たとえ二度とその身に触れる事すら許されなくても、
傍にいてくれれば・・・いや、イチカの傍にいさせてもらえるなら幸せだと思っていました。
私には妻しかなかった。

でも直視差ざるを得ない現実が1つだけあった。
避けようのない現実が・・・いつかそうなる事は分かっていました。
妻の妊娠です。
なんとなくは分かっていました。
タイトで可愛い服が好みだったはずの妻がいつからかゆったりしたワンピースなどを身に着ける事を好むようになった。
それとなく聞いた。
「最近そういう感じの服が多いね、どうしたの?」と。
妻は平然と答えた「私も奥様だからね♪大人っぽくなりたいの♪」私は「そうか、似合ってるよ。」とだけ答えた。
嘘だとわかっていた。
それは好みが変わったからじゃあない、妊娠したそのお腹を体系をカバーするための服装だ。
それでも私は見てみぬフリを続けた。
でもついに隠しきれなくなり、現実を突き詰められた。

いつからかご近所さんと会うたびに「奥さん、おめでたなんでしょう?良かったわねぇ~♪」とか「赤ちゃんできたんですって?おめでとう♪」とか言われるようになっていった。
しかも2人でいる時にそういわれた時、私はどう答えるか躊躇した。
だってそうだろう、私はもう長い間、妻とSEXしていないんだから、私の子であるはずがなかった。
それは妻が一番わかっているはずで・・・気まずいはずだ。
だが妻は「そうなんです~♪やっと『愛する人』の赤ちゃんを授かる事ができまして、妊娠したって知った時心底うれしかったです♪今までの人生で一番の幸せです♪」と、
私の隣で平然と答えたのです。

それでついに私は家に帰り2人きりになった時に妻に・・・イチカに聞いた、たった一言。
「オーナーとの子なの?」
妻は「ごめんなさいっ!嫌だったけど・・・無理やり・・・!」そう言ってくれると思っていた。
でも違った、彼女はすでに私の妻ではなくなっていた、
すでにオーナーに身も心も捧げて堕ちきった淫乱な性処理ペットの、ただの女イチカでしかなくなっていた。
「やっとかぁ~。」あきれたように彼女は言った。
「とっくに気づいてたでしょ~?でもHったらあくまでも見てみぬフリするばっかりで何にも言わないし、さっさと分かれてぇ~ご主人様と一緒になりたいのにぃ~、そのキッカケくれないんだも~ん!でもやっとだねぇ、そうだよ。この子はぁ~だ~い好きな愛する愛しい愛しいご主人様と私の赤ちゃん♪」悪びれる事もなく、彼女は簡単に良妻の仮面を脱ぎ捨てた。
「だからHぃ~、さっさと別れて♪」
そう・・・言われました。
そして私は・・・泣きながら土下座をして「別れないでください!捨てないで下さい!これからも傍にいてください・・・いや、傍にいさせてください!」そう・・・懇願していました。
彼女を失いたくなかった・・・例え他人の子を妊娠し、
心も離れてしまったとしても・・・傍にいたかった。
彼女は「はぁ~・・・ウザ・・・キモいわぁ~マヂで。死ねよ。ご主人様と結婚できないじゃん!」そう言い捨てました。
まるで汚いものを見るような目で。

それからは演技をやめた彼女はやりたい放題でした。
家事は一切やらなくなり、掃除や洗濯はすべて私が行った。
食事すら作ってくれない、彼女の手料理が懐かしかった・・・。
毎日カップラーメンかコンビニ弁当がテーブルの上に置かれていた。
「ご主人様とラブラブHしてきまぁ~す♪」という置手紙を残して。
そして帰ってこない日もあれば、
帰ってきてオーナーの精子がついた服や下着を脱ぎ捨てて「洗濯しとけ。」と冷淡に言い放つ。
そして私はおとなしく洗濯をする。
唯一の楽しみは下着などの残り香でオナニーする事だった。
たまにそれを見つかり、
「匂い嗅いでオナニーとかキモイんだよ!死ね!」と言って蹴られ・・・。
「そんなに私が好きなの?」と言われ「はい・・・今でも大好きです、だから・・・」と言いかけると、
「死んでほしいくらいキモイ嫌いだけど、家事やってくれてるからオナニーだけ許してやる。」そう言って去っていきました。
もう彼女は別人でした・・・私が「可愛い子だなぁ♪」と思ったイチカという女の子はどこかへ行ってしまいました。

でもそんなある日、突然変化は起こりました。
私が仕事から帰ると「Hお帰りなさい♪」と以前のイチカがいました。
私が驚いていると「そうだよね・・・いきなりこんな驚くよね。今まで・・・ごめんね。私、オーナーから捨てられて・・・今更だけど利用されてただけって気づいて・・・あんなでもずっと傍にいてくれたHに尽くしてお詫びしたい・・・って思って。久しぶりに手料理作ったの、Hに食べてほしくって。ダメ・・・だよね、今更。」そう言って悲しそうな俯いたイチカを抱きしめた。
「いいんだよ!いいんだ、僕の方こそ守ってあげられなくてごめん。もう一度一生懸命、君の事を愛すから♪」そうしていつ振りかに抱きしめあってキスをした。
残念ながらお腹の子に影響するからとSEXはできなかったがそれでもよかった、妻が戻ってきたから。
それからは美味しい手料理をふるまってくれる日々が続いた。
そんな中で赤ん坊も生まれた。
複雑な気持ちではあったが、愛するイチカが産んだ子だと思えば愛おしかった。
例え自分の遺伝子はその中になくても。
「僕と君の子だ。」というと「ごめん、ありがとう。Hくんが旦那さんで私良かった、愛してる♪」と言ってくれた。
そうして子供も生まれ、
幸せな生活が戻ってきた中でそれは突然に訪れた。

「ねぇH、このDVD一緒に見よ。」そう言ってイチカは一枚のDVDを取り出し、デッキにセットした。
「なんだ?映画か?」と思っていると、
そこに現れたのは忘れようとしていた悪夢だった。
オーナーと妻イチカの変態SEXの総集編のような映像。
私の不在時に自宅でお腹の大きいイチカがオーナーと卑猥な言葉をいいながら犯されている姿、
野外SEXをしている姿。
公衆便所の小便器の所に拘束され、
「淫乱妊婦肉便器」と落書きされ便所にきた男達に犯されている姿、
そして・・・赤ん坊の眠るベビーベッドに手をつきバックでオーナーに犯されているイチカの姿だった。
「見てぇ~♪ママねぇ~今ご主人様のオチンポでぇ~オマンコ犯されてるのぉ~♪この人があなたのパパでぇ、ママが世界で唯一心から愛してるご主人様だよぉ~♪」と言って我が子の前で喘ぎ声を出して犯されている姿だった・・・。
イチカは何も変わっていなかった・・・そして終わっていなかった。

そしてついに私を諦めさせたのはそこからだった・・・。
「それじゃあ今からぁ~、いつもの手料理の時間でぇ~す♪H専用の愛情たっぷり料理作りまぁ~す♪しっかり見ててねぇ、H♪」そう言ってカメラの中のイチカは私に語り掛ける。
隣にいるイチカは赤ん坊におっぱいを吸わせてミルクをあげながらニコニコと平然と映像を見ている。
そして調理の様子を吐き気を催すものだった。
たしかに手料理はしていた。
だが、
その途中途中でオーナーとSEXをして、
そしてその時中出しされたザーメンと自らの愛液やオシッコ、
「隠し味♪」と称して「バレないように。」と言いながら少量ではあるが排泄物、
そして嘔吐物らを混ぜた材料に味付けをして調理している様子だった。
私は今まで彼女が手料理を再び作り始めて以降、
その汚物まみれの料理を食べさせられていたのだ。
そして最後にオーナーが語り掛けてきた。
「よぉ~H、俺とイチカの愛情タップリ手料理は美味しかったか?」と言って笑っていた。
そして映像のなかのイチカが言った。
「これでやっと別れたくなったでしょ~?」といってキャハハハと笑っていた。
そして隣を見るとイチカは私を見て優しい笑顔で言った。
「キモイからさっさと離婚して、クソ野郎。」
そして私はもう限界だった。
「もういいです・・・限界です・・・別れてください、お願いします。もう嫌です。」泣きながら土下座してたのんでいた。

だが最後の最後にさらに苦しめられた。
イチカが電話を始める。
「やっと決心してくれたよぉ~、これで別れられる。ご主人様の物になれますぅ~♪」オーナーなのは明らかだった。
そして電話を替わりオーナーと話すよう言われた。
そして、
「別れさせてやる、だが条件がある・・・」オーナーが言った。
その条件は異常だった。
ホテルに連れていかれ、
全裸で正座をさせられた。
その目の前でイチカがまさしく性処理ペットの肉便器としてオーナーに奉仕をする様子を見せつけられた。
そしてなによりも絶望させたのは・・・すっかり肉体改造された変わり果てた妻イチカの姿だった。
醜く巨大に肥大化した乳首に付けられたピアス。
下腹部の淫文タトゥー、
乳首部分の♡マーク、
お腹の「奴隷」という文字、
背中の「肉便器」「性処理ザーメンタンク」という文字と、
背中の中央に大きく描かれたチンポの模様とその周りを泳ぐ精子の模様というような卑猥な姿だった・・・。
私は泣きながら見ていた。
オーナーが言った「イチカ、一応まだ夫なんだし、俺もウッカリ寝取ちゃったお詫びもあるから、最後にフェラでイカせてやれよ。」というと、
「はぁ~いアナタ♪」と言って、
イチカは私の情けなく勃起したチンポをしゃぶり始めた。
そして私は間もなくして「イチカ・・・あぁ・・・気持ちいぃ・・・イチカぁ~!」と言って口の中に大量射精した。
そうすると「ペッ!オェッ!!」とイチカは私の精子を吐き出した。
ついさっきオーナーのオシッコを「美味しい♪」と飲んでいたのに、私のは汚物かのように・・・。
「誰が口の中に出していいっつったんだよ!汚いんだよ、死ね!!」と言って蹴った。
私は「すいません・・・うぅ・・・ごめんなさい。」と謝っていた。
そのあと私は倒れこんだまま2人の変態調教プレイを見続けた。
そして射精し続けた・・・。
「自分の嫁、寝取られて肉便器に調教されて興奮してんのか、屑だなテメェw」とオーナーに蔑まれ、
「そんな情けない奴だから浮気されんのよ♪」と言ってイチカも笑っていた・・・。

それから間もなく私達は離婚した。
イチカは自分の荷物を持ってオーナーの部屋に引っ越していった。
私は一人寂しく引っ越した。
去っていくときご近所さん達がひそひそと話していた。
「あ、ほらあの人よ。自慢の若い奥さんオーナーさんに孕まされて寝取られたらしいわよ。」「子供も自分の子じゃなかったの?」「らしいわよ、その奥さんは最上階でオーナーともう暮らしてるらしいわよ。悲惨よねw」とかなんとか・・・。
そして最後に最上階を見上げると、
バルコニーで抱き合いイチャイチャしているオーナーと元妻イチカの姿があった・・・。


そしてその後も私は立ちんぼの女を買っています。
背の小さい小柄で童顔の可愛い子だけを選んで。
今でも元妻を忘れられず・・・追いかけ続けています・・・。
そうして私はすべてを失いました。

最後は長くなってしまってすいませんでした。
これが私の経験した最愛の妻を寝取られた体験です。
ただこれはあくまで私の視点のみの体験談です。


妻側の視点の物も、別で投稿できればと思っています。
というのも、
別れた後にオーナーから「選別だ。」と言って、
1つのSSDメモリを渡されたんですが、
その中に妻がそうなった最初の経緯からすべてを記録した動画や写真が保存されていたので、細かい経緯がわかったからです。
43
2025/10/26 19:39:09 (8P6IZkoJ)
 実体験を投稿させてください。
 私は30代の会社員で、33歳の妻がいます。
 今年の9月、妻の「若いイケメンのオチンチンを舐めてみたい」という願望を叶えるため、同じ部署で働く後輩Aを宅飲みに誘い、寝床に妻を送り込みました。その記録です。みなさんにも追体験していただいて少しでもお楽しみいただければ幸いです。

 妻は医療系技術職です。一児の母、身長158センチ体重54kg。ルックスは、夫として贔屓目に見ても美人とは言いがたいです。大家◯津香に似ていると私自身は思います。つねに黒縁メガネで、コンタクトをすることはほとんどありません。知り合った頃は真面目系で芋っぽさ全開の処女でしたが、8年かけてじっくり調教し性行為ならアナル系以外はなんでも言うことを聞いてくれる床上手の女房になってくれました。息子を産んでからもセックスを拒んだりすることは一度もありません。

 いままで私のやりたいことをしたいと言う健気な妻に甘えて私の嗜好ばかり追求してきましたが、恥ずかしながら妻の嗜好についてはあまりちゃんと考えたことがありませんでした。
 今年の初め、家の脱衣所で妻の女盛りを終えようとしている身体を見た時にふと、このままでは妻が可哀想だよなと思い立ち、何かエッチでしてみたいことはないか、どんなことでも言ってみてと訊いてみました。
 さいしょ妻は「私は別にいつも通りでいいよ」「◯◯(私)のしたいことでいいよ」としか答えませんでした。
 数ヶ月間同じやり取りを続けてようやく7月、妻が「聞いても引かない?嫌いにならない?」と反応しました。
 もちろん!と答えると「じゃあ……一生に一度でいいから自分より若いイケメンの男の子のオチンチンをフェラして、射精させてあげたい」と顔を真っ赤にして打ち明けてきました。
 いわゆる他人棒という予想外の事態にかなりの衝撃を受けた私ですが、何でもいいよと言った手前引くことができず、それに私自身ちょっと他の男に色目を使う妻が気になってしまい、今度やってみようよと承諾してしまいました。

 妻には知らせず相手選びをスタートしました。出会い系やマッチングアプリなども検討しましたがうまくゆかず。某サイトでも募集しましたが「フェラのみ」という交渉がうまくいかず。
 知人の場合、最初から候補は1人しかいませんでした。
 後輩Aは数年前に新卒で配置されて以来、個人的に可愛がってきた同僚です。砂糖顔のイケメンで既婚、奥さんと小さな息子がいます。要領がよく人当たり良好、優秀な男です。配置以来、個人的にとても可愛がっています。
 Aの奥さんには悪いと思いつつも、Aしかいないため実行を決心しました。宅飲みに誘い、妻もAも酔わせて、妻の背中を押してAの寝床へ送り込む段取りです。

 宅飲みまではあっさりと進みました。以前から新居を見たいと言っていたAは金曜の夜に泊まりがけで飲みに来てくれました。息子とも遊んでくれ、また肝心の妻とも他愛ない会話で盛り上がり、打ち解けてくれました。

 0時ころ縁たけをし、Aを1階のリビングで寝せました。
 1時ころ、風呂を終え2階へあがってきた妻を捕まえ、息子の部屋にする予定の空き部屋で前戯しました。手マンとクンニでへろへろになった妻が「オチンチン欲しい……」といつものようにおねだりしてきたところで、下に行ってAのチンポをフェラしてきなさい、と命令しました。
 妻は「だめだよそんなの……」と抵抗しました。「どうやればいいかわかんないよ」「Aくん奥さんいるもん、不倫になっちゃうよ」「わたしじゃAくん勃たないよ」と妻は拒みました。
 そんな妻にどうしてかものすごくイライラと興奮を感じた私は、びちょびちょになった妻の膣口に後ろから生チンポを挿入し、乱暴に突きながらいいから行ってフェラしろ、もし何かあってもおれが何とかするから大丈夫、と言いました。Aの名前を出すたび妻のマンコは締まり、背中を反らせて「ううあっ……」と唸るとぶるぶる震えてイってしまいました。
 チンポを抜き、尻を叩いて下に向かうよう指示をしました。妻は私にキスをし「分かった。でも嫌いにならないでね、見に来ないで」と言うと、よろよろと立って階段を降りて行きました。

 妻には伝えませんでしたが、私は2階に上がるまえ、古いiPhoneを録音状態にして、テレビの前のソファの下に隠してきました。
 妻の願望に水をさすまいと思ってはいましたが、どうしても2人のやりとりを記録して後から聞きたかったのです。
 私は寝室に戻り、息子の横で床につきました。興奮でチンポが勃ってしまいなかなか寝付けず、携帯を触っていましたがそのうち寝落ちました。
 翌朝、目が覚めると妻が寝息を立てて横にいました。
 すぐに録音を回収しましたが、Aがいたのですぐにはチェックできませんでした。そのうち妻も息子も起きてきて、4人で朝食を食べ、息子とゲームで遊んでからAは帰宅しました。

 昼、私は子供部屋でイヤホンをして録音を確認しました。
 結論から言うと、妻はAとセックスをしていました。
 以下、行為の始まりから終わりまでをすべて文字に起こしたものです。長くなってしまいました。

(ドア開閉、足音)
(衣擦れ)
A「え?」
妻「しー」
A「え、なんで」
妻「なんでだろう、わかんない」
A「だめですよ」
妻「しー。ね?」
(恐らく妻、Aの身体を触る)
A「だめだって」
妻「だめ?」
A「ダメですよ」
妻「どうして」
A「え、結婚、してて、どっちも」
妻「でもさ、オチンチンおっきくなってるよ」
A「なってないですよ」
妻「これ」
A「あー……」
(がさがさと一定間隔の衣擦れ)
妻「りっぱだ」
A「え?」
妻「りっぱ」
A「そうかな、あー……」
妻「うん、りっぱー」
(キス音)
A「エロ」
妻「エロい?」
A「ウン」
(衣擦れ)
妻「お口でしてあげよっか」
A「いいの? ◯◯(私)さんいる」
妻「だいじょうぶ、寝てる。起きてこないから」
A「そうなの?」
妻「うん。起きてこないから」
A「内緒にできる? お互い色々」
妻「うん、ないしょ」
A「ないしょね」
(キス音)
(衣擦れ)
妻「下脱いで」
(衣擦れ)
A「あー……あったけえ」
(約1分間フェラ音)
A「うま……」
(約30秒間フェラ音)
A「あーそれイイ……」
(約10秒間フェラ音)
A「うわー、あー」
(ここから約4分間フェラチオが続く)
(恐らくA、妻のどこかを触る)
妻「んんっ」
A「かわいいね」
妻「むうん」
(フェラ音)
(恐らくA、妻を触る)
妻「おっぱいダメぇ」
A「おっぱい好き?」
(がさがさ音)
妻「だめぇ」
妻「あっ」
妻「あっあっあっあっ」
妻「声でちゃう」
A「しーだよ、しー」
妻「まって、Aくん、むり」
A「しー、言うこと聞け」
妻「あっあ」
(がさがさ音)
(立って動く音)
妻「ああ」
(水音)
妻「ああ〜」
(妻、Aに何かされる)
妻「だめ〜」
(水音)
妻「あっ、あ……」
妻「いく……」
(水音)
妻「いくいくいく」
妻「うっ……」
妻「あ、うあっ」
(約10秒間、妻の荒い吐息)
A「ケツあげて」
妻「こお?」
(叩く音)
妻「あはあ……!」
A「これ、エッロ……眺め」
妻「んああ」
(何かをぴちゃぴちゃ叩く音)
(水音)
妻「あっあっ」
A「わかる?これ」
妻「オチンチン」
A「好き?」
妻「すきです」
A「何が?これ?」
(ぴちゃぴちゃ叩く音)
妻「うんそれ」
A「それじゃわかんない」
妻「オチンチン……」
A「おれのことは好き?」
妻「すきぃ」
A「どこが好き?」
妻「わかんない、かっこいい」
(キス音)
A「あとは?」
妻「オチンチン」
A「エロ、オマエ……」
(はげしい水音)
妻「ああーー」
A「強いのがイイの?」
A「(妻の名前)」
妻「ウン」
(はげしい水音)
妻「いやぁ」
(何度も叩く音)
妻「しんじゃう、しんじゃうよぉ」
A「ほら、ケツ出して」
(叩く音)
妻「ああっ」
A「尻、向けろ」
A「(妻の名前)、ケツ振って」
妻「こお?」
A「えぐ……」
(粘液音)
妻「あっ」
A「あ〜……」
妻「おっきい〜……」
(約2分間キス音)
妻「いく」
妻「いくいくいく」
妻「いぐっ」
(がさがさ音)
A「中とろとろ……」
妻「いぐっ」
A「好きなくらいイキな」
妻「いく」
(衣擦れ)
妻「いくっいく」
(衣擦れ)
妻「いくいく、いく」
(衣擦れ)
妻「あ〜いぐ……」
(がさがさ音)
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あーめっちゃ具合いい」
A「セフレってことだよね?」
妻「えっ?」
A「セフレでいいんだよね?おれたち」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「あ!いぐ!」
A「だめだって締めちゃ、まだおれイクの無理だから」
妻「いぐ、いぎます」
A「だめ」
妻「いくっ」
A「だらしな、オマエ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あーイイ、エロ」
妻「顔みたい」
A「前からがイイ?」
妻「うん、顔見たい……」
A「いいよ」
(衣擦れ)
妻「ああ〜」
A「乳でか……」
A「ねえ(妻の名前)さん、また会お」
妻「え?」
A「セフレなろうよ、また会いたい」
妻「会えるよ」
A「じゃなくて2人で」
妻「それはだめ」
A「これ気持ちイイよ?」
妻「あっ」
A「なろ」
妻「うん。セフレ?」
A「そう」
妻「また飲みにきて、それならエッチしてもいいから」
A「バレるから」
妻「ばれないよ……」
(肉と肉がぶつかる音)
妻「ああイク!」
A「おれもイキそう」
妻「イク?」
A「もう出る」
妻「お外ね?」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「おしょと、あっ、おしょとね?」
A「セフレは?」
妻「だめえ」
A「じゃあ中」
妻「だめえ、だめえ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「ほら早く」
妻「セフレするぅ」
A「なんの?」
妻「なる」
A「おれの女に?」
妻「うんなる」
A「なりますだろ、言え」
妻「こわいよお」
A「言えって〜(キレ口調)」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「ああ゛」
(がさがさ音)
(立って動くような音)
妻「バックすきなの?」
A「うん。ガチエロい、(妻の名前)の尻」
(叩く音)
妻「やあん」
A「ガチ尻でか」
A「自分でひろげて」
(妻、恐らく自ら指でマンコを広げる)
(粘液音)
妻「ああおっきい〜」
A「旦那よりデカい?」
妻「おっきい!」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「まじエッロ、イク」
妻「チンチンなかだめぇ」
A「あーイク」
妻「あ゛っ!」
(恐らく射精中)
妻「あっ、あっ、あっ、あっ」
A「あ゛〜……」
(ふたりの荒い吐息)
(キス音)
(衣擦れ)
妻「したいの?」
A「うん、もう一回」
妻「若い」
A「旦那とはもうしないの?2回」
妻「ううん、するよぉ」
A「ふうん」
(衣擦れ)
(粘液音)
妻「ああっ……」
A「子供できる日?」
妻「わかんない、たぶんだめ……」
A「生理いつ?」
妻「先週おわった」
A「やばいな……」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
妻「すごい気持ちイイ……」
A「おれも」
妻「オチンチンスゴイ……」
A「おろすの?」
妻「え?」
A「子供」
妻「おろすよ……」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「明日旦那に中出ししてもらって」
妻「あした?」
A「うん」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「エッロいわ……」
妻「むり、いっちゃう」
妻「いぐっ」
妻「あーいく、いくっ」
妻「う゛っ」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「あー腹たってきた」
妻「やだ、こわい」
A「くそ」
妻「あ!」
(連続で肉と肉がぶつかる音)
A「イクわ、中に」
妻「出してえ」
A「もっと言って」
妻「中に出して……」
A「うっ」
(恐らく射精中)
(2人の激しい吐息)
妻「抜かないで……」
A「え?」
妻「ぎゅって」
A「いいよ」
(キス音)
(栓を抜くような音)
(キス音)
妻「まだおっきい、すごい」
A「ちゅーするから」
妻「したいの」
A「尻見ながらシコってイイ?」
妻「え、いいけど」
(がさがさ音)
A「眺めヤバ……」
妻「そんなにイイ?」
A「うん、デカくて綺麗で」
妻「うれし」
A「写真撮っていい?」
妻「え?だめ」
A「お願い」
妻「ネットにあげちゃだめだよ」
A「いいの?」
妻「ウン」
(がさがさ音)
(タップ音)
(ポロン!というSE)
妻「まってえ、それ動画」
A「いいから」
妻「動画はやだあ」
(叩く音)
妻「ああ゛ん」
A「大人しくして」
(約1分間、恐らくAがオナニーする音)
A「あーイク、イク」
A「ケツあげて」
妻「ん」
(粘着音)
妻「あ゛ぁ〜ん」
A「撮れ高やば……」
A「イク」
妻「あっ精子きたぁ……」
妻「あっあっあっ」
妻「いくう」
A「おら」
(何かを触る音)
妻「あ゛んイク……」
(約1分間キス音)
A「はじめて連続3回も中出しした」
妻「よかった?」
A「うん、ありがとう」
妻「うん。いつもうちの人と遊んでくれてありがとう」
A「うん」
A「次ある?」
妻「うん。でもないしょだよ?」
A「わかってる、ないしょね?」
(キス音)

 性行為のあとも会話は続き、インスタグラムの連絡先を交換したようでした。

 その夜、就寝前のエッチで前戯中に妻に何があったかを聞きました。
 妻曰く、
 ・私が布団に入るとAくんは動揺していた。
 ・すぐオチンチンが勃ったので直に手で触ってあげた。
 ・Aくんもすぐにおっぱいやお尻を触ってきた。
 ・フェラチオして射精させるとAくんは満足して寝てしまった。

 この説明を聞いたとき、私は今までの人生でこんなに興奮したことはないというほど昂ってしまいました。
 私にだけ従順だった妻が私に嘘をついている。
 しかもたった一晩の接触だけでその男の精子で托卵までしようとしている。
 耳鳴りがし、チンポは10代のように痛いほど勃起して、胸が張り裂けるような鼓動を体感しました。そのまま妻を抱き、狂ったように腰を打ち付けました。ものの数分でとてつもない射精感が込み上げてきたのでチンポを抜くと妻が「抜いちゃダメ、中に出してえ?」とせがんできました。
 欲望に勝てず、膣内にチンポを戻してびゅうびゅうと射精しました。妻はぶるぶると震えて腰を反らし、私とAの精液がお腹の中で混ざるのを味わっていました。

 あれからほぼひと月が経過しました。妻とAが密会している様子はまだありません。ただ向こうの奥さんに勘付かれると厄介なので、ちょうどよいところで妻にすべてを話し、止めに入ろうと思います。
44

結果オーライ

投稿者:リサ ◆/FFZKxAyhk
削除依頼
2025/10/26 13:39:07 (rl7BPzXZ)
寝取られ好きと出会いました
2か月付き合い少しずつそんな感じを受けました
私が他人に見られるのを好み、私がちょっと露出多い服など喜ぶので、見られるのは嫌いじゃない私は付き合いやすいって思ってました。
そんなある日お酒を2人で飲みいつもより酔った彼が言い出しました、NTRって知ってる? 私は知ってましたが惚けました、そんな私を誘ってきたんです… 私は拒否りました
彼の事は好きだけど、簡単に受け入れる訳にはいきません
彼は引きませんでした、どうしても見たいんだと
私の拒否りかたが甘かったのかもしれないです
実際ちょっと興味がある私でした
でももったいぶってる私でした、ずるい女です
結局いろいろ条件をつけて受け入れました
相手を写メで見るのと、一度だけで知らない人
場所は相手の家にしました
相手の男性は彼が見つけ私より3つ歳上の29歳
清潔感ある普通のサラリーマンでした
独身で彼女はいてもちろん内緒と言ってました
相手のマンションで3人で宅飲みからにしました
お酒飲まないと恥ずかしくて無理と言って
相手の男性も私もこんな事は初めてでした
だんだんお酒が回ると相手もエッチな感じが出てきました、私もドキドキしていましたし
私の彼氏は自分に遠慮なくいつでもと言ってました
相手の彼が私を好みだし凄く嬉しいと言ってました、そして私の隣りに来て私を見つめました
私はドキドキしてるし、このままここで?って感じでキスされてゆっくりと、徐々に触ってきて
慣れた感じで服を脱がしていきました
私は興奮していて触られる前に恥ずかしいくらいに濡らしてました…
シャワーになんて言えずに
下着から徐々に中に…そして濡れてるアソコに…
相手が興奮してるのがわかりました、息が荒くなりちょっと強引に脱がされ…パイパンな私のアソコにさらに興奮してました
私の彼氏はお酒を飲みながら凄い目で見てるんです 相手の彼が私のアソコに近づいて匂いをかいでました… 恥ずかしいけど感じちゃいます
チーズ臭がちょっとするのがいいって言われます
そからゆっくりじっくり舐められて…感じやすいとわかったのかイクまでされました
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