2025/01/23 16:02:47
(oU8SJWZC)
26才の妻なんですが、いくらお願いしても寝取られに同意してくれないため先月に妻にウソをついて仕掛けました。
知り合いの巨根持ち(18センチ超)のKを大事な取り引き先と偽り、接待するから手伝ってくれと妻を連れ出しました。
まずは繁華街の居酒屋で軽い食事をしながら妻にKのお酌をさせKからの返杯の繰り返し。
妻がまあまあ酔っ払ったところで近くのカラオケボックスに移動、そこでもお酌返杯の繰り返し、妻がかなり酔っ払ったのを見計らって僕は「仕事の電話入った」と何度か抜け出してその時にKに迫らせました。
(お得意先と思ってる上かなり酔っ払っているので連れ出しはむげに拒まないはず)
何度かの2人きりでKから「キスした」「胸揉んだ」と耳打ちされ、頃合いと思い「次バーでも行こうか」と店を出ました。
予定通り妻はまともに歩けないほとフラフラで、僕とKの2人で支えながら「酔い過ぎてるし、少し休んでいこうか?」となかば強引にすぐ近くのラブホに。
部屋に入りベッドに寝かせ「いやっ、いやっ」と拒む妻を僕が主導しながら責め始めました。
2人がかりで長時間の愛撫にはさすがに耐えられなかったようで嫌がってた妻のクチから「あっ、あっ」と声が漏れ始めあまり拒まなくなったところで僕は身を引いて見学にまわり、あとはKに任せることに。
妻はクチでは「いやっ、だめっ、いやっ」とは言っているもののあまり拒む様子はなく、Kの愛撫が進むにつれ「あっ、あっ、あっ、あっ」と喘ぎ、キスも受け入れていました。
しばらくしてKがナマで大きなチ○ポを挿入。
妻は「あぉ~っ」と唸って仰け反ってました。
妻が聞いたことない声で喘ぎ始めたのでそっとKに「チ○ポ全部入ってるんか?」と聞くと「まだこれくらい(4~5センチ)余ってる」と。
途中で体位を変えてバックで突いているときに妻の喘ぎ方が変わり、Kが僕を呼んで結合部を指差しながら耳打ち「チ○ポ全部入ってる」と。
(このバックでKに突かれてる時の妻の喘ぎ声は別ページ『人妻の喘ぎ声』の『巨根に寝取らせ』に投稿してあります)
妻の喘ぎ方は本当に別人のようでした。
妻はそのあとの正常位で絶頂に達してましたが、さすがに僕の前では「イク」とは言えないのか「くぅ~~~っ」と唸ってKにギュ~ッとシガミ付いて(多分初めての中イキ)そのあとしばらく痙攣していました。