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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2021/10/06 10:11:01 (ttE/WfAw)
駄文失礼します。
私は35歳、妻は36歳の結婚3年目です。
先週末、念願の寝取られを実行しました。

元々寝取られ性癖な私は営み中に「他の男に抱かれるのが興奮する」や「他の男とやってくれない?」などと何度もお願いをしては拒否されての繰り返し。
しかし、先日ようやく妻が根負けしたのか一回だけ、絶対に一回だけならと了承をもらいました。
ただしルールを設けられました。
・男性は知り合いでは無い他人にする事。
・怖いから私は同室するが、見られたくないから別室待機。
・デートとかダラダラする気ないので、すぐヤッてすぐ帰るからと。

それから私は某SNSにて単独さん探しにとりかかります。
幸いな事に妻からの単独さんNGは無かったですし、最初で最後の一回になるので私の好みをふんだんに取り入れようと決心。

私の希望は、50代以上の独身で見た目冴えないおじさん。(太っていたり髪が薄ければなおよし)
場所は単独さんの自宅。(その自宅もキレイではなく散らかっているだらしない部屋)
こんな感じの人とシチュエーションで美人と評判の妻が性処理として使われるなんて考えただけで、、、、。最高です。

募集すると沢山の方から連絡を頂き、ぴったりな方を見つけ、連絡をとりました。

そんなこんなで当日、私達は単独さんのアパートへ向かいました。
妄想では何度も妻は他の男達におもちゃにされてますが実際となるとかなり緊張します。こうなると女性の方が精神的に強いのか、妻は普段通りです。
部屋は103号室。道路面から見える部屋には大きめなサイズのトランクスに襟がビロビロのTシャツが干されておりました。
もう心臓はバクバクです。

ここまで来たら引き返せません。
部屋のインターホンを押します。
電池の切れかかったようなかすれた呼び出し音がなり、中からバタバタ足音が。
扉を開け、単独さんと挨拶。
中へ案内されると漫画本や雑誌が床に積み重なっており、飲みかけのまま放置されたペットボトル、おそらく敷きっぱなしの布団。私の理想のシチュエーションです。
話も早々に妻のお願い通り別室にて待機です。
と言っても単身用アパートですので別室はトイレのみ。
トイレに入り、便器に腰をおろし待ちます。もうこの時点で興奮はMAX。
扉に耳を当て、向こうの様子を伺います。
単独さんは「いや、マジで美人ですね。ラッキーですわ」やら「この日の為に1週間溜めましたから」「やるの何年ぶりだろ」なんて下品な会話をしてます。
そのうち、単独さんは「あー、マジいい匂い」「、、、、」プチュっとみずみずしい音がなりキスをしたのかついに始まったようです。
もうここからは妻の押し殺すような喘ぎ声をトイレで聞きながら、私はシコシコ。
情けないですが速射。
しばらくして単独さんも発射したようで単独さんにありがとうございました。と言われ退出。
最高の体験でした。
同じ性癖の方と黄色なんかで情報共有したいです。
1926
2021/10/06 00:07:37 (I1VFMsXv)
初めての寝取られ、寝取らせはナナが処女の時でした
ナナにとっての初体験の相手は紛れもなく僕なのですが、見知らぬ男に奥まで入れられたのか、それとも入口らへんまでしか入れられてはいないのか、、、

ナナの寝取られ体験談についてはリンクを貼っておきますので、よろしければお読みください

https://nan-net.com/wife/bbs/s/msg/10/ET-4AK2p/

体験談を投稿してからは妄想が増すばかりで、実は結構抑えられなくなってしまって色々と活動していました、、、
後味が悪い思い出もあるのでここでは気が向く話を書きたいと思います

あれから僕は社会人になり、ナナは大学3年と、結構長続きしていると思います

今回は現在進行形の話となります
ナナにとって2人目の男性経験の話です

Aさんはナナの好きそうなスポーツマンタイプで、爽やかでモテそうなナイスガイでした
ちなみにお相手を募集する時はナナの写真(顔隠し)を使ってTinderにのせるとすぐに見つかります!

何度もリモートで打ち合わせしたうえで、昔のバイト先の人が遊びに来たという形でナナと顔合わせしました
この春のことでした
その時は軽く飲む程度で遅くならないうちに帰ってもらい顔合わせ終了です
ナナの反応は悪くなかったと思います

Aさんはと言うとナナのことを写真通り可愛いと気に入ってくれたみたいで、その後の打ち合わせも弾みました
大人のおもちゃを持っているみたいなので、それは使ってもらうことにしました(笑)

先日の代わりという形にできたかは分かりませんが、しばらくして今度はAさんの自宅で宅飲みということでお招きいただきました

ゲームに焼肉にたこ焼きにと楽しい時間を過ごさせていただきました

ナナは案の定酔いがまわってウトウトしだしたので、僕がナナのこと送ってくから大丈夫…見とくから少し寝てていいよって、とりあえず安心させて無事に寝落ちしてくれました
こうなればこっちのものです(笑)

酔い潰れたに近かったと言えばそうですが、完全に潰れたわけではないので追加のアルコールを少しづつ摂らせました
無駄な知識ですが蒸留酒を粘膜から摂取させると酔います

最初はAさんに退室してもらって私が一人でアタックしてみます
脱がせても触っても起きないので大丈夫みたい
Aさんからバイブをお借りし、ローションも初めて使ったけどヌルヌルになっちゃいました…
Aさんは良いよと言ってくれましたがお湯とタオルを借りてきれいにして(ナナを)お返ししました

念のため目隠しをして、ナナがいつ起きても対応できるように隣でじっくり鑑賞させてもらいました

ナナの唇が奪われ、胸が揉み込まれます
Aさんはナナが起きたら僕が身代わりになるのを知ってか結構強めに攻めてました
ナナの性器はローションが残っているのかすぐに入りそうな感じらしく、入口を数往復した後、あっさり入ってしまった
何も知らないナナの体に他人棒が入っていくのを見るのはやはり興奮します

ナナはモデル体型なこともあり、華奢な体を抱きしめながらのSEXにAさんは興奮してました
初寝取られ体験の日に興奮した記憶があったので、ナナをバックから犯してもらうようリクエストし、人形のように犯されるナナの姿を見ながら早くも一人で射精してしまいました…w

ナナはAV女優では似ている人はいないのですが、女優さんとかだと近い人はいる感じです
一番はモデルの櫻田結子さんが近いですね 女性向けのモデルさんなので知らない方が多いと思いますが体型だけだとナナかと思います
顔の系統も近いのでモデルさん抱いてると思うと興奮します(笑)

美人なのに男性経験が少ない自慢の彼女だからこそ、見知らぬ男に抱かれてるっていうのは興奮しかない

ローションが残ってるとは言え、ナナの性器はやはり狭いらしく、Aさんはしっかり奥深くまで突いて割とあっさりと果てたため一回戦終了
ここまでは打ち合わせ通りで、翌朝、昨晩最後まで行ってしまったというストーリーを信じ込ませるための布石を打ちました

Aさんは約束通りゴムをつけてくれてたので、翌朝も打ち合わせ通りにと願いを託してその日は眠りにつきました
Aさんはもちろんナナの隣で、僕は隣の部屋で寝ます(笑)

翌朝10時頃、僕はナナに起こされて目覚めたふりをして、Aさんに迷惑をかけたとお詫びしてナナと一緒に帰りました

ここからは後日Aさんから聞いた話…

早朝、ナナより先に起きたAさんはナナに前戯を開始します
和姦にしないと色々とまずいので、この時点では入れないように打ち合わせ済です

やがてナナが目を覚まし、混乱した様子でしたが昨晩酔った勢いでエッチしてしまったこと、僕は隣の部屋で寝ていてバレてはいないことなど説明し、ナナが全裸だったことなどもあるためか、とりあえず信じてもらえたようでした

ナナは戸惑って少し混乱していたみたいですが、Aさんは前戯の手を緩めず、シラフでもちゃんとエッチしたい、一回だけ!と迫ります
口では断られ続けましたが体は正直なため、半ば無理矢理前戯を続けてなし崩し的に挿れたようなのですが、じっくり時間をかけて責めているとピストンで感じてきたみたいです

この時僕はガチで寝てましたww

彼女の体が暖まったところで、先に果ててしまったAさんがナナにフェラを要求したところ、あっさり咥えてくれたとのこと…
これにはさすがにちょっとショックでした…

2回目となるとナナも少し協力的だったようで、こちらの部屋に時折少し声が漏れていました
Aさんにナナの経験人数を聞いてもらったところ、僕としかした事がないと言っていたらしいので浮気はしたことがなかったようです

Aさんにはそこを突き、彼氏だけしか知らなくて良いのか、他にも経験しておかなくて良いのかと「次」の約束を取り付けるように説得を頑張ってくれたのですが、この時は失敗したようです

打ち合わせ通り、ナナに気持ち良くなってもらい「次」に繋がるよう、愛撫や挿入やバイブを駆使してもらってその日のプレイは終わったみたい
しかしエッチ中に彼女のLINEを聞き出したらしく、今後に期待が持てる終わり方でした

ここまでは台本の上でどう流れるかと言う話で、ここからが本番になります
果たしてナナは落ちるのか…

それからAさんはちょくちょくナナとやり取りをしながら、たまに誘ってみたりしたけれどもナナが乗って来ないので、うちで飲むことになりました

さほど進展は無かったものの、僕が席を外している間に胸は揉ませてくれたみたいです
Aさんが誘いをかけたら「彼氏に言うよ」と言われたみたいですが、「いいの?」って感じで弱みを握られたみたいな感じだったらしいです

これはいけると思い、この線で行くことにしました

それ以降は二人きりにするとエッチなことを始めると言う流れでしたが進んで二人きりにはなろうとしないみたいなので、ナナのバイト先を教え、帰りにばったり会って家まで送るという作戦を実行

ナナの自宅まではすぐに着く予定でしたが、ナナが頑なに自宅の場所を教えてくれなかったらしく、教えてくれないなら遠回りしちゃうよ?
夜景見に付き合ってくれないと返さないよ?「いいよ」という素敵?な作戦(Aさんすごい)で、あえなくナナは拉致されました(笑)

ナナに「今日は珍しく手出してこないね(笑)」と言われましたが運転中なので、、
ここらへんは大した夜景は無いのですが、人気の無い静かな駐車スペースに車を止めた時から空気が変わったらしく、そのままキス
ナナの弱点は教えてあるので、「恥ずかしいよ」とイヤイヤするナナを責め続け、初めてのカーセックス…
にはならなかったようで、、

指入れまでは行けたらしいのですが、挿入だけはガチで断られたみたいで、口でしてもらったとのこと

その日から何度かナナに口でしてもらってるみたいなので、きっかけさえあれば落ちますね

また機会があれば書きたいと思います!
最後までお読みくださりありがとうございました!
1927
2021/10/05 19:13:39 (.1W3Tvpt)
世間の宣言解除に伴い妻の抑えていた性欲も解除になった
先程、セフレと酒を飲みに出掛けた
お互いに二度のワクチン接種もすんだので
自分は朝まで長い時間を一人で待つだけ
途中連絡は入れるようには言ってあるが・・・
1928
2021/10/04 18:29:01 (zZOijH8U)
妻は未だに私が知らないと思っている事です。
私の妻は普段、生真面目と言っても過言でないくらいに真面目で、
服装もどちらかというと地味ですが、
脱ぐと結構スタイルが良かったりもする自慢の妻です。
元々、私に妻を紹介してくれたのは、Aさんという地元の先輩にあたる人です。
昔から面倒見がよくて、私もそうですが、10代の頃から慕っている先輩になります。
妻の実家は車で1時間ほどの所にありますが、先輩と妻は共通の趣味がある事から、
そこのサークルで知り合ったと言っていました。
当時妻はまだ大学に通っていて、先輩も社会人2年目とかだったと思います。
まだ20代前半のある時、先輩から顔が映ってはいなかったのですが、女性の裸体の写真を見せてくれたことがありました。
その時に、「見た目は地味なんだけど、意外にも簡単に堕ちてさ~。」と言っていました。
まさかそれが自分の妻になるとは思っていなかったので、
その時はお酒の席での話としか受け止めていませんでした。
その後、後日談として、大学の教室で誰もいないとはいえ、
全裸になっての自撮り、住んでいた実家の目の前で先輩に言われるがままに、
自分から服を脱いでオナニーをし、我慢できなくなって、自宅の前で先輩と交わってしまう。
そんな話を聞かされているときは、「そんな女、現実にいるんですね!」と喜んで聞いていました。
しばらくしてからは、妻の妹も同じサークルに入ったことで、
先輩の餌食になっていました。
妻は私には触らせてもくれませんが、姉妹でアナルも先輩によって開発済みです。
そんな話も忘れていた30代半ばになり、先輩に女性を紹介してもらうことになりました。
それが妻です。
もちろんその時には、そんな話は忘れていました。
妻が演じていたのかは、不明ですが、性格的に相性が良かったので、
自然と付き合うことになりました。
ただ、肉体関係に関しては、色々と理由を付けられて、
断られることも、しばしばありました。
それでも全くなかった訳ではないので、あまり気にしていませんでした。
結婚を決めてから、同居し始めて、その時に、たまたま洗濯物をしまおうと、
妻の下着が入っている引き出しを開けると、
私は見たこともない、妻には不似合いな派手な下着がある事に気付きました。
「こういうおしゃれも女性は大変だよなー」くらいにしかその時は思いませんでした。
結婚式の前日、妻は実家に一度戻るので、
義妹が車で同居している家まで迎えにきました。
車はマンションの下に停めていたので、私は義妹一人で迎えに来たと思っていました。
翌朝、早かったのに、その時の妻と連絡が付いたのは、
日付が回ってからでした。
妻は「家族で色々と話していたから、こんな時間になっちゃった。」と言っていました。
結婚式当日、先輩も参列してくれていました。
先輩は新郎側の私の方にも、サークルの関係で新婦側にも友人が参加していたこともあり、
結構せわしなく動いてくれていました。
二次会も参加してくれました。
翌日の一日は空けて、その翌日から1週間の新婚旅行に出掛けました。
私は妻とそういう事をするもんだろうと思っていたら、
Hしたのは初めの1日目だけでした。
しかも、移動日だったこともあり、淡白に事が終わりました。
翌日からは妻の体調が悪くなったと言われて、昼はそれなりに楽しめたのですが、
夜は全くありませんでした。
妻が日本の家族と連絡を取り合っている事は知っていました。
そして、帰国してから、妻の体調が良くなりました。
その国の空気や水が合わなかったのだろうと、軽く考えていました。
帰国した日、妻が夕飯の買い物にスーパーに行くと言ったので、
一緒に行こうとしたら、「荷物の整理をして置いて欲しい。」と言われたので、
家にいることにしました。
3時間くらいしてから、帰宅した妻の手にはスーパーの袋もありましたが、
妻の横に先輩が立っていました。
「スーパーでたまたま会って、お土産があるっていうから、送りがてら、ついでに取りに来た。」
先輩はそう言いました。
その時の妻の顔はなんだかすっきりした感じがしていたのには、何となく気づいていましたが、
先輩に外向けの顔を見せているからだろうと思っていました。
それに先輩もすでに所帯を持っている身だし、深く考えませんでした。
そうして時間が過ぎていきました。
妻は今でもたまに仕事の残業で遅く帰宅したり、休日出勤や出張も、バリバリしています。
また妻の希望で子供は作らない事にしているので、私も長男でもないし、一応親にも理解してもらって、
2人の生活を楽しんでいました。
そして、1年くらい前の話ですが、私はテレワークになってから、
しばらくして、妻と共有で使っているタブレットを仕事の合間に見ている時でした。
写真アプリのフォルダが、妻のアカウントのままだったので、
切り替えようとしたのですが、好奇心から見てみることにしました。
そこには、妻と義妹が明らかに男性の相手をしている写真が多数あったのです。
しかも、古いもので私が出会うはるか前から、結婚後の新しいものまでありました。
あの地味な妻が、ものすごく淫らな姿を惜しげもなく見せているのです。
姉妹そろって、微笑みながら男性器に舌を這わせたりしたものや、
また妻の裸体に男たちが群がっていて、それぞれに対応している妻の写真。
私とはゴム付きなのに、私以外の男性とはゴムをしないでしている事実。
それなのに、男性たちは遠慮なく、妻の中に放っていました。
あの生真面目な妻が笑顔でカメラに向かって、
「このおちんちんが一番好き。」と言って、また口にする動画。
男性の上で腰を振りながら、「子供が欲しい。」と潤んだ目で撮影主に訴える妻の姿。
それに対して男性が「あいつと作れよ。」と言うと、妻は即答で「嫌。あなたの子供が…。」と言って、
男性の激しくなった腰遣いに翻弄されている動画。
その声の主は分かるけど、確証はありません。
初めは唖然としてしまいましたが、そのうち、私の興奮していました。
妻は私への表立った愛情表現なんか一切しないのに、撮影主には、
何度も言葉や態度で表していました。
それは妻だけでなく、義妹も表していて、違う人間を見ている気持ちになりました。
画面を通して、汚されている女性と妻や義妹が頭の中で一致しないのです。
ただ写真の日付を見て、結婚式前日のものや新婚旅行から帰国した日、妻が出張の日や残業の日と合わさっているのです。
先週緊急事態宣言が解除されて、妻は今日出社していますが、
月初だし仕事が溜まっているからと、今日も残業との事です。

1929
2021/10/04 16:00:05 (2J2wIdrY)
普段はリモートなのですが、昨日は日曜だというのに会社の都合で出社し、今日は午後から振替で休みです。
一人でボーッとしてると余計なことを考え過ぎていけませんね…。

もう何年も前にここを覗いたのは、何となく寝取られみたいなものに興味があったからです。
寝取られたいというよりは、マンネリ化した当時の妻の知らない面を見たいという単なる妄想でした。
しかし、現実はもっと残酷です。

元妻とは、30年近く前、私が学生の頃に知り合いました。6歳上の元妻は、その時すでに銀行で働くキャリアウーマンでした。
二人の娘に恵まれ平穏な毎日でしたが、異変に気付いたのは、上の娘の大学入学を控えた5年ほど前、私が四十半ば、また妻が50手前頃のことです。
携帯を肌身離さず持ち歩くようになり、箪笥には見たこともない派手な下着が…。
あまりにもありきたりなパターンにかえって気のせいだろうと自分に言い聞かせてましたが、ある時、出来心で留守中に妻用のパソコンを覗いていると、奥まったフォルダに日付ととある温泉地の名前をタイトルにしたフォルダが…
日付は妻が出張したはずの日でした。
中には、温泉宿や露天風呂で、弛んだ身体で全裸の妻が満面の笑みでピースサインを向けている写真がありました。

やがて、布団の中で男と自撮りしている写真がありました。
その写真に私は絶句しました。
男が30程度の若造であったこともそうですが、髭面に金髪の男の上半身にはタトゥーか刺青のようなものが…。

こんな情けないことを人に話すのは憚られましたが、高校時代からの親友に相談できたことで、どうにか落ち着くことができ、離婚するかどうかは置いておいて、ひとまず興信所に調査を依頼することにしました。
この時ばかりは、日頃から時間外手当を自分の口座で管理していて、数十万の調査費を払えることを幸運に思いました。

長丁場も覚悟していましたが、あっさりと妻は尻尾を出しました。
流石に週に2回もホテルに通っていては…
個人的にはホテルに入る姿よりも、ショッピングモールの駐車場で、男の黒塗りの車の中でキスを交わす写真に酷く狼狽えてしまいましたが…。
そして、私の予測通り、男は30前後で、興信所のひとが言うには、ほぼ間違いなくカタギの人間ではないだろうと…。
バリバリのキャリアウーマンの妻が、そんな歳下の、しかも裏社会の人間に惹かれたのが、私には理解できていません。

後になって知ったのですが、そもそものきっかけは、妻の出張先の高速道路のサービスエリアで、妻側に過失有りの接触事故を起こしてしまったのが発端なようでした。
男が被害者側なわけですが、一体どうしてそうなったのか…。
妻が従わせられてるのかとも思いましたが、最初に見つけた写真にあった満面の笑みのピースサインと、自撮りや車内キスのうっとりした表情を見ると、その可能性はすぐに消えました。

証拠をチラつかせると、妻は拍子抜けするくらいにあっさりと認め、離婚に同意し、家を出ました。

娘たちには全てを話したわけではないのですが、何かしら感づいているようで、上の娘などは、あの人には二度と会う気はないとまで断言しています。
肝心な元妻は、今は賃貸のマンションから職場の銀行に通っているようですが、50半ばの今もその男と半同棲中のようで、嘘か本当か分かりませんが、明らかにその筋の男たち2、3人と一緒に連れ立って部屋に出入りすることもあるようです。
流石に今となっては、本当かどうかを確かめる気にはなれませんが…。
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