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寝取られ体験談

※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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2025/08/30 06:08:08 (aGxUOPcR)
先週、職場の同僚と居酒屋に飲みに行ったときのことです。
トイレに行くときに、偶然20年も前に勤めていた職場の仕事仲間と会いました。
私は当時建築の現場の監督をしていて、彼は下請けの重機の運転手でした。何度か
現場で一緒に仕事したことがありました。すぐに名前は思い出せず、彼から聞いて
思い出しました。当時のことが懐かしくてここが終わったら別の店で飲もうということに
なったのです。それで、彼と別の店に行きました。そこでの話です。
20年前当時の話で盛り上がりました。そんな時に彼が、そういえば、時々現場に
書類整理の手伝いに来ていた、事務員がいたよね。確か名前は、○○子。
その名前を聞いてドキッとしました。実は私の嫁なんです。でも彼は知りません。
私は今の嫁さんとは言い出せずに、うんいたねと答えました。彼は言葉のトーンを下げて、
話し始めたんです。実はさ、彼女と付き合っていたんだよ、その言葉に衝撃を受けました。
ちなみに当時私は30歳くらいで、彼は33歳、妻は24歳でした。
でも最初彼の話が信じられませんでした。というのは、彼はびっこを引いていたからです。
びっこは差別用語ですね。20年前の当時からびっこでした。若いころ現場の事故でそうなったと
聞いていました。びっこな上に、どう見ても素行が良い人間には見えなかったからです。
遊び人に見えたからです。ドキドキしながらも彼の話を聞きたかったんです。えー!そうなの?
全然知らなかったと言いました。彼は得意げに話し始めたんです。そうだろう?あの若いまだ
うぶな女性と俺、どう考えても不釣り合いあだよな。でもな、俺には武器があるんだよ。
と言ったので、なに?と聞くと、この足だよと言ったんです。びっこの足?意味が分かりません
でした。彼は現場事務所に妻と二人だけの時に何度も妻を飲みに誘ったそうです。
でも、いい返事はもらえなかったそうです。妻も彼の風貌に警戒していたと思います。
それで彼は、どうして飲みに行ってくれないの?俺がびっこだからだよね。そういうと、
妻はそうでは無いと慌てて答えたそうです。それなら一度でいいから飲みに行こうと誘い、
とうとう彼のしつこさに妻は折れたそうです。彼はその当時は女には不自由しなかった、
と豪語していました。見かけ通りの女たらしだったんです。妻と飲みに行き、妻を酔わせた
そうです。お酒にまだ慣れていない若い女性は、飲みやすいカクテルを進めるのが良いと
言っていました。口当たりがよくて飲みやすいけど、実はアルコールが強いものです。
当時はまだ飲酒運転の取り締まりも厳しくなくて、酒を飲んで妻を自宅まで送ると言って、
車に乗せたそうです。もう少し話そうと言って妻の実家の近くの空き地に車を止めて、
彼が後ろの席に移り、話したそうです。彼は妻に俺と付き合わないかと聞くと、妻は、
今はまだ仕事を覚えるので精いっぱいでそんな気になれないと言ったそうです。
でも最初から彼の目的は、妻と付き合いたいのではなくて、妻の体が目的だったんです。
無理やり妻に抱き着くと、妻は抵抗したそうです。すると彼は、この足が原因で当時
付き合っていた彼女にも振られ、それ以来女性に縁がないとウソを言ったんです。
その言葉に多くの女性は騙されたと言っていました。ずっと彼女ができないんだ、
お願いだから今日だけでいいから僕の彼女になってくれ、そういって妻を口説いたそうです。
付き合うことは出来ないという妻も、今日だけ、誰にも言わない秘密にするという言葉に
だんだん気持ちが傾いていったそうです。妻にキスし、胸を触る、女は弱い生き物です。
妻もだんだん感じてきていたようです。彼は、出すのを手伝ってくれと言って、
ズボンとパンツを脱いだそうです。彼は得意げに言いました。俺、チンポ大きんだよ!
そういえば、昔現場でもデカチンだと噂を聞いたのを思い出しました。○○子って処女じゃ
なかったのか?と聞くと、処女では無かった、高校生のころ後輩にささげたと言っていたと
言いました。それは初耳でした。彼は妻に大きなものを握らせたそうです。それからシコシコと
させたそうです。彼は、人妻も何人も食べたよ、このチンポを握ると、皆その気になるんだ
と言っていました。そんなことがあるのだろうか、疑問でした。
で、その後どうなったのと聞くと、その日は最後までは出来なかったけど、半年ほど妻と付き
合っていたと言いました。半年も付き合ってたの?どれくらいの頻度で会っていたの?と聞くと。
彼は、そうだな、週に1,2回と言っていました。2×4週×6か月=48 50回近くも
彼に抱かれたんだと私は愕然としました。でもその彼の話を聞いて、私の下腹部の塊が
むくむくと大きくなったのを感じました。私にはどうしても気になることがありました。
それで彼に聞いたんです。チンポ大きいって、どれくらいあるのと聞くと、彼は指を広げて
見せて、長さは20センチくらい、太さはこれくらいと親指と人差し指で輪を作ったのですが、
親指と人差し指は繋がっていませんでした。想像しただけで、私の素チンとは別物でした。
その夜私は久しぶりに妻を抱きました。妻は珍しいわね、どうしたの今日は?飲み屋で何か
あったの?そんな話できるはずがありませんでした。ねえ、そういえば俺と付き合った時には
処女じゃなかったけど、最初の相手は誰なの?と聞くと、妻は、前にも話さなかった?
そんなことどうでもいいじゃない。私は妻を焦らしながら、教えてよ、と何度も聞くと、
やっとのことで、高校生のころ近所の幼馴染の年下の子と話したんです。そのあとは、と聞くと、
あなただよ!というのです。本当に?本当のこと言って?と聞いても、答えは同じでした。
私は気持ちの整理がつきません。彼とまた飲みに行こうと約束したけど、すぐに行く勇気は
ありません。同じような経験の有る方がいましたら、ご助言お願いします。
146
2025/08/27 07:43:44 (hL7mK4Iw)
妻は55歳のごく平凡な主婦です。今月の始めに古い友達から飲み屋の手伝いをして欲しいと頼まれ、金曜日の夜だけ手伝いに行ったら夜2時過ぎにワンピースの襟が破れ手足に擦り傷や小さな打ち身の様な傷をつけて帰ってきました。問いただすと6人グループの客からスナックのママと二人で輪姦されたと泣きながら打ち明けてくれました。興奮を隠しながら妻に「全部打ち明けて楽になってくれ」と話させました。元々はママが男達のターゲットだったらしいのですが、妻も真っ裸に剝かれてママと並べて全員で輪姦したそうです。それも正常位だけでなく、カウンターに両手を付かせての立った姿勢で尻から犯したりした挙げ句、私もほとんど経験してない口でのご奉仕もさせられ、さらに大きく股を拡げられて細いグラスをおま⚪こに捻じ込んだと妻にとって恥ずかしく惨めで辛い拷問を繰り返したそうです。翌朝診察してもらって打ち身とかは別にしてあそこの裂傷等な無いと分かりました。妻には申し訳ないのですが、私は心の中ではそんな可哀想な事をされた妻に興奮しています。
147
2025/08/26 07:26:30 (KWRcjNWd)
こちらのサイトでここ何回か募集をかけて寝取ってもらってる夫です。最近は日常が忙しく募集を掛けていませんでした。妻は元々生チンポが好きでいつも生中出しを私にも要求してきます。妻は30半ばになってから特に性欲がまして毎日セックスとオナニーをするほどです。ここ最近妻の様子がおかしい?事に気付きました。余りセックスしたいと言わなくなりオナニーはするのですが私にセックスを求める回数も少し安定してきたので夏バテでもしたのかな?と最初は思いました。
ですがあからさまに私が帰ってくる時間を気にするようになりました。もしやと思いボイスレコーダーを仕掛け様子を見ることにしました。
すると隣に住む60台位の男性とする声が録音されていました。元々寝取られの性癖があったのですがものすごく興奮しました。これはあとから妻に聞いた話ですが妻は家ではTシャツに下はパンティーでノーブラなのですが昼寝をしていたら隣に住む男性が回覧板をもってきたそうです。寝ていて最初気がつかなかったらくその男性は妻のその姿を見て興奮したらしく妻のオマンコをパンティーのうえから舐めてチンポを出してしごいていたらしいです。妻も途中から気づいていたらしいのですが気持よくなりそのまま足を開き入れやすいようにオマンコを開いてチンポを入れやすくしたそうです。男性妻のパンティーをずらしそのまま入れてきてピストンをはじめ妻もその男性のチンポが余りにも大きくて声を出してしまったそうです。そうすると奥さん途中から気がついていたでしょうと言われニャリと笑ったそうです。妻はこくりと頷きのあと何度も中に出されたそうです。それからほぼ毎日隣の男性は私が仕事にいくと家にやってきて妻をむさぼるように何回も出して帰るようになったそうです。
何で黙って居たのかたずねると近所さんだから怒るかと思ってだそうです。その日を境に相手には言わなくて良いから録音をするように言いました。それからは録音を聴きながら妻を言葉攻めでちょと意地悪をしてたのしんでます。妻の叉を開くとその男性の精子がオマンコから溢れてくるのを見ながら私の物を差し込んで妻と録音を聴きながら言葉攻めでいかせています。
148
2025/08/25 20:24:05 (NiXEf6sK)
妻(38歳)がついに寝取られます。
今まで、かたくなに、他人棒を拒んでましたが、訳有って、ついに妻が他人精子を受け入れます。
俺が先日探した、キモデブおやじ(54歳)の男に抱かれて、腟内に精子を溜めて帰って来るように命じました。
今から、待ち合わせ場所に、妻を連れて行きます。
149
2025/08/25 17:09:31 (65tGWUh8)
1年半ほど前、私の妻が看護師をしていた頃、特別室に長らく入院していた会長と呼ばれていた男と、退院した後に不倫関係になった話である

「明日、退院ですね。退院祝いに誘っていただけるなんて光栄です」
「お前には本当に助けられた。秘密のデートだ、行き先はお楽しみさ」

――翌夕、車は市街地を抜け、人気のないラブホテル街の一角に停まった。
「こんな場所…お話するだけとはいえ、緊張します」
「大丈夫だよ。お前の声をゆっくり聞かせてもらおう」

――薄暗い廊下を抜け、間接照明に照らされた可愛いソファーとベッドの小部屋へと入った。
「まずはバスローブに着替えてリラックスしてほしい。そしてベッドに横になるんだよ」
「お話だけの約束でしたよね…?」
「もちろん。ただしデートだってことを忘れてはダメだぞ。その姿勢の方が心の声も聞こえるほど通じ合える会話が出来るってもんだ」

――バスローブ姿で妻が横たわると、妻の上にバスローブを着た会長は有無を言わせず堂々と跨がり、自分の帯をゆっくりと解いた。布が落ちると、男の背中や胸、腕を覆う刺青が浮かび上がる。

妻(心の声)「まるで生き物のように広がる龍の影…病院で見ていた時よりこの角度から見上げると威圧感が凄いわ」
「ゆっくり落ち着きなさい。さあいくらでも聞かせてもらうよ」
「…わかりました…」

「まずは、お前のバスローブも解かせてもらうよ?」
「え…話だけのはずですが…」
「安心しなさい。お前の素直なありのままの姿を見たいだけなんだ」

――妻はバスローブの帯を無言で解かれると、そっと前をはだけさせられ、裸の状態で仰向けに横たわる。
「お前のその一瞬の息遣いまで、俺には全部わかるんだよ。お前の戸惑いも、期待もな」
「会長…そんなふうに言われると、胸が高鳴ります」

「お前の表情が俺の胸を温めてくれる、本当に美しい。仰向けの顔、横顔、目元の柔らかさ、細い首筋、笑顔の色香…俺にとってはすべてが特別だ」
「あなたの言葉に包まれて、私には夫がいますが、罪悪感よりも安心感が勝ってしまいます」

「おお、お前の身体は魅惑的だ…七十歳の俺には眩し過ぎるほどに…」
「会長…あなたの優しい言葉が胸に沁みます」
「傷つけるつもりはない。お前のすべてを讃えさせてくれ、たっぷりと味わいながらね」

――静かな時間の中で、言葉は喘ぎ以上の声となり、身体の奥深くで繋がった温もりを時間を忘れて交わす二人。歳を取った猛獣は何度も休憩しては妻を貪ることを止めなかった。

「会長、私は今夜限りではなく…本当にこれからも何も失わないでしょうか」
「お前が望む限り何も失わないよ」
――会長は静かに頷き、沈黙の中で妻の乳房の奥にある鼓動を聞くかの様に顔を埋め、乳首を咥え、鷲掴みにし、妻に快感を与え続けた。

――夜が深まった後、ベッドの縁で寄り添う妻が会長を気遣う。

「会長…あなたは十分に満足されましたか?」
「…満足だよ。お前が傍にいてくれただけでな」
「でも、私はあなたが七十歳であることが気になって…充分に感じていただいたのかなって…」
「年齢なんて、今夜の温もりには関係ない。お前と過ごしたこの夜は、俺の心に深く刻まれたよ」

「会長…私はあなたと過ごして、その温もりで、自分に自信を持てました」
「良かったな。お前のイキ顔は、俺の長い人生で見た中でも一番美しかった」

――しかし、ふいに会長の口元が冷たく引き締まる。
「さて、話は十分だ。帰ろうか」
「えっ…私はもっと…大丈夫です。夫のことは気にしないで…」
「お前の喘ぎ声は十分に聞かせてもらったよ。これ以上はもう望まない」
「えっ…そんな急に…冷めたわけではないですよね?」
「満たされたんだ。君を見送り、またいつもの日常に帰りたい気分なだけだ」

――妻は戸惑いながら荷物を抱え、静かに部屋を出た。

――郊外のホテルの駐車場に吹く風が妻のセミロングの髪を揺らす中、二人の足音だけが静かに響いていた。

――車を降りて、待ち合わせた公園で自分の車に乗り換えて数分走ったあと、妻は街灯のほのかな光が差し込む歩道の脇で車を停め、小さなジップポーチをバッグから取り出した。

妻はそっとファスナーを開き、先ほどホテルでゴミ箱から気付かれないように拾い出したテイッシュに包んだコンドームを見つけ出す。

妻(心の声)「……ちゃんと使われたままね、形も無事みたい」

薄いラテックスのゴムを指先でそっとつまみ、裂け目や穴がないか念入りに確かめる。次に、中身の重みを確認しようと軽く握りしめると、ゴムが膨らみ、内部に溜まった温かい液体の存在をはっきりと感じ取った。

妻(心の声)「これは…ちゃんと出されている。やっぱり彼は中でイッて満足してくれたんだ。一緒にイッてくれたんだわ!」

ほっと息をつき、安心感とともに胸がじんわりと温かくなった。会長の満足の証を確かめたことで、自分の存在意義がまた一つ深まったような気がした。

妻はテイッシュに包んだゴムを元の袋 に戻し、ポーチのファスナーを閉じると、静かにバッグへ仕舞い込んだ。そして家に帰って、かなり遅くなりバツが悪かったが、寝た振りをした夫の寝顔を確認し、いつものように急患対応で連絡も出来ないまま遅くなったと言い訳をすれば良いと安堵して、シャワーを浴びに浴室に行った。

しかし、待ち構えていた私は、妻が持ち帰った男の精子の入ったゴムを発見し、浴室に向かうと、その後何日もかけて全てのことを聞き出したのです。
妻の不倫で得た心理的な快感の全てを。

事実を全て話したと思えたので、私は1度きりの過ちだったと、この不倫を許し、今も妻を愛しているのです。
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