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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/08/26 07:26:30 (KWRcjNWd)
こちらのサイトでここ何回か募集をかけて寝取ってもらってる夫です。最近は日常が忙しく募集を掛けていませんでした。妻は元々生チンポが好きでいつも生中出しを私にも要求してきます。妻は30半ばになってから特に性欲がまして毎日セックスとオナニーをするほどです。ここ最近妻の様子がおかしい?事に気付きました。余りセックスしたいと言わなくなりオナニーはするのですが私にセックスを求める回数も少し安定してきたので夏バテでもしたのかな?と最初は思いました。
ですがあからさまに私が帰ってくる時間を気にするようになりました。もしやと思いボイスレコーダーを仕掛け様子を見ることにしました。
すると隣に住む60台位の男性とする声が録音されていました。元々寝取られの性癖があったのですがものすごく興奮しました。これはあとから妻に聞いた話ですが妻は家ではTシャツに下はパンティーでノーブラなのですが昼寝をしていたら隣に住む男性が回覧板をもってきたそうです。寝ていて最初気がつかなかったらくその男性は妻のその姿を見て興奮したらしく妻のオマンコをパンティーのうえから舐めてチンポを出してしごいていたらしいです。妻も途中から気づいていたらしいのですが気持よくなりそのまま足を開き入れやすいようにオマンコを開いてチンポを入れやすくしたそうです。男性妻のパンティーをずらしそのまま入れてきてピストンをはじめ妻もその男性のチンポが余りにも大きくて声を出してしまったそうです。そうすると奥さん途中から気がついていたでしょうと言われニャリと笑ったそうです。妻はこくりと頷きのあと何度も中に出されたそうです。それからほぼ毎日隣の男性は私が仕事にいくと家にやってきて妻をむさぼるように何回も出して帰るようになったそうです。
何で黙って居たのかたずねると近所さんだから怒るかと思ってだそうです。その日を境に相手には言わなくて良いから録音をするように言いました。それからは録音を聴きながら妻を言葉攻めでちょと意地悪をしてたのしんでます。妻の叉を開くとその男性の精子がオマンコから溢れてくるのを見ながら私の物を差し込んで妻と録音を聴きながら言葉攻めでいかせています。
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2025/08/25 20:24:05 (NiXEf6sK)
妻(38歳)がついに寝取られます。
今まで、かたくなに、他人棒を拒んでましたが、訳有って、ついに妻が他人精子を受け入れます。
俺が先日探した、キモデブおやじ(54歳)の男に抱かれて、腟内に精子を溜めて帰って来るように命じました。
今から、待ち合わせ場所に、妻を連れて行きます。
7
2025/08/25 17:09:31 (65tGWUh8)
1年半ほど前、私の妻が看護師をしていた頃、特別室に長らく入院していた会長と呼ばれていた男と、退院した後に不倫関係になった話である

「明日、退院ですね。退院祝いに誘っていただけるなんて光栄です」
「お前には本当に助けられた。秘密のデートだ、行き先はお楽しみさ」

――翌夕、車は市街地を抜け、人気のないラブホテル街の一角に停まった。
「こんな場所…お話するだけとはいえ、緊張します」
「大丈夫だよ。お前の声をゆっくり聞かせてもらおう」

――薄暗い廊下を抜け、間接照明に照らされた可愛いソファーとベッドの小部屋へと入った。
「まずはバスローブに着替えてリラックスしてほしい。そしてベッドに横になるんだよ」
「お話だけの約束でしたよね…?」
「もちろん。ただしデートだってことを忘れてはダメだぞ。その姿勢の方が心の声も聞こえるほど通じ合える会話が出来るってもんだ」

――バスローブ姿で妻が横たわると、妻の上にバスローブを着た会長は有無を言わせず堂々と跨がり、自分の帯をゆっくりと解いた。布が落ちると、男の背中や胸、腕を覆う刺青が浮かび上がる。

妻(心の声)「まるで生き物のように広がる龍の影…病院で見ていた時よりこの角度から見上げると威圧感が凄いわ」
「ゆっくり落ち着きなさい。さあいくらでも聞かせてもらうよ」
「…わかりました…」

「まずは、お前のバスローブも解かせてもらうよ?」
「え…話だけのはずですが…」
「安心しなさい。お前の素直なありのままの姿を見たいだけなんだ」

――妻はバスローブの帯を無言で解かれると、そっと前をはだけさせられ、裸の状態で仰向けに横たわる。
「お前のその一瞬の息遣いまで、俺には全部わかるんだよ。お前の戸惑いも、期待もな」
「会長…そんなふうに言われると、胸が高鳴ります」

「お前の表情が俺の胸を温めてくれる、本当に美しい。仰向けの顔、横顔、目元の柔らかさ、細い首筋、笑顔の色香…俺にとってはすべてが特別だ」
「あなたの言葉に包まれて、私には夫がいますが、罪悪感よりも安心感が勝ってしまいます」

「おお、お前の身体は魅惑的だ…七十歳の俺には眩し過ぎるほどに…」
「会長…あなたの優しい言葉が胸に沁みます」
「傷つけるつもりはない。お前のすべてを讃えさせてくれ、たっぷりと味わいながらね」

――静かな時間の中で、言葉は喘ぎ以上の声となり、身体の奥深くで繋がった温もりを時間を忘れて交わす二人。歳を取った猛獣は何度も休憩しては妻を貪ることを止めなかった。

「会長、私は今夜限りではなく…本当にこれからも何も失わないでしょうか」
「お前が望む限り何も失わないよ」
――会長は静かに頷き、沈黙の中で妻の乳房の奥にある鼓動を聞くかの様に顔を埋め、乳首を咥え、鷲掴みにし、妻に快感を与え続けた。

――夜が深まった後、ベッドの縁で寄り添う妻が会長を気遣う。

「会長…あなたは十分に満足されましたか?」
「…満足だよ。お前が傍にいてくれただけでな」
「でも、私はあなたが七十歳であることが気になって…充分に感じていただいたのかなって…」
「年齢なんて、今夜の温もりには関係ない。お前と過ごしたこの夜は、俺の心に深く刻まれたよ」

「会長…私はあなたと過ごして、その温もりで、自分に自信を持てました」
「良かったな。お前のイキ顔は、俺の長い人生で見た中でも一番美しかった」

――しかし、ふいに会長の口元が冷たく引き締まる。
「さて、話は十分だ。帰ろうか」
「えっ…私はもっと…大丈夫です。夫のことは気にしないで…」
「お前の喘ぎ声は十分に聞かせてもらったよ。これ以上はもう望まない」
「えっ…そんな急に…冷めたわけではないですよね?」
「満たされたんだ。君を見送り、またいつもの日常に帰りたい気分なだけだ」

――妻は戸惑いながら荷物を抱え、静かに部屋を出た。

――郊外のホテルの駐車場に吹く風が妻のセミロングの髪を揺らす中、二人の足音だけが静かに響いていた。

――車を降りて、待ち合わせた公園で自分の車に乗り換えて数分走ったあと、妻は街灯のほのかな光が差し込む歩道の脇で車を停め、小さなジップポーチをバッグから取り出した。

妻はそっとファスナーを開き、先ほどホテルでゴミ箱から気付かれないように拾い出したテイッシュに包んだコンドームを見つけ出す。

妻(心の声)「……ちゃんと使われたままね、形も無事みたい」

薄いラテックスのゴムを指先でそっとつまみ、裂け目や穴がないか念入りに確かめる。次に、中身の重みを確認しようと軽く握りしめると、ゴムが膨らみ、内部に溜まった温かい液体の存在をはっきりと感じ取った。

妻(心の声)「これは…ちゃんと出されている。やっぱり彼は中でイッて満足してくれたんだ。一緒にイッてくれたんだわ!」

ほっと息をつき、安心感とともに胸がじんわりと温かくなった。会長の満足の証を確かめたことで、自分の存在意義がまた一つ深まったような気がした。

妻はテイッシュに包んだゴムを元の袋 に戻し、ポーチのファスナーを閉じると、静かにバッグへ仕舞い込んだ。そして家に帰って、かなり遅くなりバツが悪かったが、寝た振りをした夫の寝顔を確認し、いつものように急患対応で連絡も出来ないまま遅くなったと言い訳をすれば良いと安堵して、シャワーを浴びに浴室に行った。

しかし、待ち構えていた私は、妻が持ち帰った男の精子の入ったゴムを発見し、浴室に向かうと、その後何日もかけて全てのことを聞き出したのです。
妻の不倫で得た心理的な快感の全てを。

事実を全て話したと思えたので、私は1度きりの過ちだったと、この不倫を許し、今も妻を愛しているのです。
8
2025/08/25 09:49:29 (4yGQGQYp)
妻30代前半
私の寝取られ癖が抑えられず、たびたび交渉しますが妻はNG。
最近になり、okとは言わないものの悩むようになりプッシュすると条件付きでならと前向きに考えてくれました。
妻の容姿としては顔つきも綺麗な方でスタイルも良く一般的にモテる部類だと思います。だからこそ他人にやられたらと想像してしまうどうしようもない男です。
条件は、私に見られるのは恥ずかしいから妻に目隠しをするか私がその場にいないかの二択。そしていざそうなった時にその気になれないかもしれないことを相手に理解してもらう。とのことでした。
盆休み前の話だったので連休中に実行できるように相手探しをしました。急にはなかなか見つからず、友人は気まずくなるのが嫌だったので、地元の疎遠になっていた知人レベルの子に久々にラインして声がけをしました。相手は独身なので悩むことなくokをもらい、いまは県外にいるようでちょうど盆休みに実家に帰る予定らしくそのタイミングでと日程がスムーズに決まりました。
9
2025/08/25 06:23:55 (s045UsED)
全裸の妻(42歳)が四つん這いで脚を大きく開き頭は布団の中に隠しながら俺の友人、Ǎ、Bに後ろから交互に生で挿入されながら大きな声でアエギ悶え狂う妻の姿を俺は動画撮影しながら自慰をする変態です。
寝取られに目覚めたのは妻が実家に隠し持ってた元カレ達との写真でした、旅行先でもツーショットなど笑顔満面の妻の幸せそうな顔をが印象的でした。
数人の元カレがいてこいつらと身体を交えたんだと思うとか何故だか身体が熱くなっていました。
いつも妻は両親の様子を見に行くと一人で行ってましたがその日は俺も久しぶり行って見つけました。
田舎家は広く妻も自分の部屋を持っていました。
閑散として物は少なく使わないタンスが2つありました、すべて空でしたが一番下の引き出しにお菓子の缶に入った写真数十枚を見つけたのです。
流石にエッチなのはありませんキス程度でしたが俺には充分興奮材料でした。
俺は違う相手の写真を5枚抜き取り持ち帰りました。
それを数日後妻に見せながら、こいつ等とやったのかと聞くと、何よ昔の事でしょう。
やったかとどうかと聞いてるんだ家よもう昔だから俺は気にしないからさ。
ええ~したよ付き合ってるなら当然でしょう。
俺はその時、今まで以上に身体が熱く興奮して勃起までさせていたのです。
妻がそれをみてどうしたのそんなにしちゃって。
いやお前でこいつ等とやったと思うとこうなったんだ。
もう変態なんだから、あんたも付き合った人としたでしょう同じ事。
まあそう言われればそうですが。
それから俺は妻にまた違う男としてみないかと誘いを掛けましたが返事はいつも変態扱いされ拒否されていました。
口説く事、半年妻が一度だけならあんたの望み叶えて上げると言ってくれたのです。

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