2023/05/10 20:33:49
(KcqPaNd4)
お願い。ゴムは付けてっ。生はダメっ。危険日だからお願いっ」そう懇願する妻の願いも聞き入れられる訳もなく、あの男の僕より大きいちんぽが生で挿れられていった。「あっダメ。」そう言う妻の瞳からは涙がこぼれている。
あの男は妻を他の男に寝取られたい僕が連れてきた男で、男には妻がどんなに嫌がっても生で挿れて中出しするように言ってある。だから僕がこの男を連れてきた時点で妻が男に生で中出しされるのは決まっている。
妻には他の男とセックスして欲しいと何度もお願いして、了承してくれたもののまさか生でされるとは思ってなかったでしょう。
「嫌っ。」そう言う妻の言葉を無視して男は生のちんぽで妻を突き始める。妻は抵抗しながら助けを求めるように僕を見るが、僕は犯されてる妻を見ながらオナニーを始めます。それを見た男は「見ろよ。旦那シコってるよ(笑)奥さんに生でちんぽ入るの見て興奮してるんだぜ(笑)それにしても小せえな(笑)」妻は「なんで?」と言い力が抜けていく。諦めて犯されるのを受け入れたようでした。妻が完全に無抵抗になると男は「もっと愛し合おうぜ」と言い妻にキスしました。「キスとフェラだけは絶対にしないから!」と言ってたのに無抵抗でキスされ男の舌で口内も犯されていく。「舌出せよ」と言われると妻は舌を出して自ら男の舌に絡めていく。「いいね~奥さんもノッてきたんじゃない?」妻は無言のまま男とのキスをやめようとしない。キスで口を塞ぎ声が出るのを抑えてるようでした。
男は一度ちんぽを抜き妻の顔の前に持っていった。男は何も言わなかったが妻は自ら男のちんぽを口にくわえた。男はニヤッとして「自らフェラしやがったよ(笑)このちんぽ好きか?」妻は無言で男にフェラを続ける。
大きなちんぽが抜かれた妻のおまんこはぽっかり穴が空いたように拡がっていた。
「俺も奥さんの舐めてやるよ」男にそう言われると妻は体制を変え69の形になった。男と妻はお互いの性器を舐め合っている。妻は快感に耐えながらフェラを続けるが、時折声が漏れる。そして「もうダメっ」と呟き、妻が身体をビクビクさせて崩れ落ちた。男にイカされてしまった。妻がイクところを初めて見た。僕は妻をイカせた事がなかったから妻自身も初めてイッたんだと思う。
ハァハァと妻の吐息が聞こえる。
体制を変え正常位の形になり男は妻のおまんこにちんぽを当てた。「欲しいか?」妻が無言で頷くのが見えた。無抵抗どころか自ら欲しがる妻を見て興奮しました。男は「聞こえないなぁ~。いらないの?」妻は無言で首を横に振る。妻はちんぽを入れて欲しくてたまらないようだ。「入れて欲しいの?欲しくないの?どっち?」男は妻が欲しいと言うまで入れないつもりだ。すると妻は「欲しいです。入れてください」と声に出した。「そんなに欲しいなら自分で入れてごらん。」男はそう言うと仰向けになった。妻は男に跨り、ちんぽを掴みおまんこにあてがうと自ら腰を沈めちんぽを入れた。
妻は手で口を塞ぎ声が出るのを抑えている。男は「奥さんのおまんこキツくて最高だね。普段旦那のちっちゃなちんぽしか入れてないからか(笑)奥さんどうだ?あんたが欲しがったちんぽは気持ちいいか?」と言うと妻は「気持ちいいです。こんなの初めて」と言い自分で腰を動かしていた。男「おいおい旦那が見てること忘れてねえか(笑)」妻は一瞬ハッとして僕の方を見たが、気にせず腰を動かしていた。男「旦那のとどっちいい?答えろ!」と言い下から妻を突き上げた。妻はまた僕の方を見て僕と目を合わせたまま「夫のよりこっちの方がおっきくて気持ちいい。もっと、もっとして~」と言いました。僕はその妻の言葉で興奮が最高潮に達し射精してしまいました。
「旦那出しちまったぜ(笑)後は2人で楽しもうぜ(笑)」男は妻を激しく突くと妻は声を出し快感に身を任せていた。妻は何度もイカされてぐったりしてきた。
「そろそろ俺もイクけど、中でいいよな?」妻はイカされすぎて抵抗も出来ない。いやむしろ中に欲しかったのかもしれない。男はそのまま妻の中へ出した。中に出された妻は恍惚とした表情で男に抱きつきキスした。そしてそのまま男と抱き合ったまま眠りについた。
僕はソファーで寝た。
翌朝妻が気持ちよさそうに喘ぐ声で目覚めた。男と妻は朝からセックスしていた。男はまた妻に中出しした。終わると男は僕に「危険日だから妊娠確実だな(笑)もし妊娠してたらちゃんと生ませろよ(笑)奥さんごちそうさま(笑)」と言い残し帰っていった。
その後男とのセックスの痕跡が残る妻とセックスした。僕が中出しされた妻のおまんこを舐めようとすると「ダメっ。あの人のが残ってるから、ヤメて!」と言いましたが、僕は構わず舐め続けた。「ダメっ汚れてるのに。でも気持ちいいっ」僕は溢れ出る男の精子を舐めた。妻にキスして僕のちんぽをそのまま入れようとすると妻は激しく抵抗し「ゴムっ、ゴム着けてっ」僕は泣きそうになりながら「なんで?あいつには中出しさせたのに僕はダメなの?」妻「だって、あの人に旦那とは生でするなって言われたから」僕「俺はお前の夫だぞ」妻「わたしにあの人とセックスさせたのはあなたでしょ?ゴム着けるの嫌ならしない」そう言われ僕はしぶしぶゴムを着けて妻のおまんこに入れた。キツく締め付ける感じだった妻のおまんこは大きなちんぽに拡げられてしまったのと男の精子でヌルヌルなのもあって圧も無くヌルっと簡単に入った。妻は男のちんぽを入れた時のように声を出すことも無く平然としている。すごく興奮締め付けるすぐに出そうになり「イキそう」と言うと妻は「えっもう?」僕「ごめん。イクっ」妻のおまんこに入れて30秒も経たないでイッてしまいました。
その後妻は妊娠。あの男は定期的に妻とセックスしに来てます。男が妻に中出しした後にゴム着けて妻とセックスするのが普通になりました。
安定期に入った今では妻の方から何度も男のちんぽを求めるようになってしまい、男も「お前の奥さんやべぇな(笑)」と言っています。