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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2023/06/08 15:39:58 (t636uF7o)
町内の野球チームの、68歳のコーチが、グランド横の防風林の中で、34歳の妻を抱いたのです。息子の野球大会の時でした、私が用事を済ませて、野球場に行くと、黒ニットワンピースを着た妻が、コーチに肩を抱かれたじ
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2023/06/08 14:05:39 (cUsLmJfe)
小学校の時から好きだった女の子がいた。名前は亜由美。
亜由美とはしょっちゅう喧嘩してたけど、仲は良かった。好きだからこそからかったりしてた。

同じ中学に進学して僕はバスケ部、亜由美は女子バスケ部に入った。家の方向も一緒だったので、部活終わりよく一緒に帰ってた。

バスケ部の3年にいわゆるヤリチンの先輩が2人いた。2人とも女子バスケ部の三年生は全員やったことがあると聞かされてた。
そのうちの1人は年下好きで、2年の何人かとやってたらしかった。
そんな年下好きの藤村先輩は俺ら後輩に優しかった。時に恋愛でもアドバイスもらったりしてた。
僕は当時亜由美が好きだったし、同級生たちもみんな知ってたけどそれで冷やかされるのが嫌だった。だから、藤村先輩が僕に好きな女の子を聞いてきた時、学年のアイドルの名前出して誤魔化してた。

僕は割と先輩たちに気に入られてて、遠征の帰りとかも同級生より先輩たちといることが多かった。
ある時から亜由美が素っ気なくなってたので気にはなりつつ、部活が楽しくて充実してた。


ある練習試合終わりに他の2年の先輩と僕で藤村先輩の家にお邪魔した。
バカ話しながら、藤村先輩が急に女子バスケの一年生とエッチした話をしだした。
女子バスケの一年は亜由美のほかにギャルっぽい見た目の由美って子がいて、その子のが人気だったから由美だと思って、マジっすかとリアクションした。

バスケ部の練習終わり体育倉庫でエッチしたらしい。当然処女だったけど、何とか入って良かったって。血は出なかったんですかと聞くと出なかったと。誰とやったかその時は教えてくれなかった。でも、その後も部室でエッチしててこの前顔にかけたとか聞いて興奮した。
僕は同級生がエッチしてることに興奮した。早く亜由美としたいと思って、亜由美をオカズに1人でよくしてた。
亜由美は当時細くて、練習前のストレッチで見た小さなお尻から綺麗な脚のラインがたまらなかった。

それからしばらく経った日曜日、午前中の練習が終わって家に帰ってた。亜由美はいなかったのでもう帰ったのかと思い、他の部活の友達と帰ってたが忘れ物に気づき、1人部室に取りに戻った。
部室の前で藤村先輩と亜由美がイチャイチャしながら話してた。
その時全てを悟った。

それから藤村先輩が引退するまで部活中は感情を殺してた。たまに先輩から聞くエロ話を聞くたびに悔しさと興奮が混じって、その夜は必ず亜由美をオカズにしてた。

後から知ったけど、夏休みには別れてたらしい。
僕は、別の女の子と付き合って中2でエッチした。
亜由美とは話はするけど、距離ができてた。
中学卒業するまで亜由美は彼氏はいなかった。
ガキだった僕は亜由美を想いつつ、他の子達と付き合ってた。

高校、大学は別々だったけど、大学2回の頃久しぶりに再開した。大人になった亜由美含め友達みんなで飲んでると、酔った亜由美が実は子供の頃好きだったと言ってくれた。嬉しくて、信頼出来る友人に頼んで2人で抜け出してエッチした、

それから付き合って結婚した。
亜由美に何度か今までの経験人数の話を聞いたことがある。その度に亜由美は高校の時の彼氏1人だけと答える。
僕は決して藤村先輩のことを、口に出さないけど
、エッチしながら亜由美の処女が奪われた体育倉庫やエッチしてた部室を思い返してる。そうすると、亜由美はすごいと喜んでくれる。
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幸じいと嫁と僕と

投稿者:祐二 ◆u5hTHnhTrE
削除依頼
2023/06/07 02:10:15 (pTlguwXI)
幸じいは僕ら夫婦の大切な漁師の友達で伊豆に住んでいる
じいと呼んではいるけど還暦を幾つか過ぎたくらいの初老の面白いおっさんだ
以前に僕が伊豆にほど近い静岡県東部の支店勤務だった時に幸じいのご夫婦は一番のお得意さまで、その頃ご夫婦でやってた民宿の設備関係は全て僕に任せてくれていた
都内勤務になってからも僕個人でご夫婦の民宿には何度も泊まりに行っては大歓迎してもらっていた
幸じいが奥さんを病気で亡くされて民宿をほぼ休業してるくらいの時に僕は結婚した
僕は34で嫁は27
僕は一度幸じいに自慢の嫁さんを見せたくて遊びに行ったら、幸じいは僕らのために民宿の部屋を綺麗に整えてくれていて、わざわざ船を出して大きな黒鯛を釣って豪華な船盛りを作って歓迎してくれた
「祐二がこんな美人の嫁さん連れて来てくれたんだから今日くれえは部屋用意して歓迎せにゃなるめぇよ」
嬉しそうに笑う幸じいを嫁も気に入ったみたいで僕にならって「幸じい幸じい」と呼ぶようになっていた
幸じいは僕ら夫婦を船に乗せて海を見せたり釣り遊びをさせてくれた
帰りは幸じいが伊豆特産のミカンや枇杷を食べ切れないほどお土産に持たせてくれて、嫁も「絶対また遊びに来ようね」と何度も言うほど楽しかったみたいだ
幸じいが嫁を「こりゃアイドルみたいだ」とか言ってまるで姫様扱いしたから気分が良かったのかもしれない
そして確か三度目に遊びに行った時の晩の事だ
小さな宴会が出来るくらいの広間で僕ら夫婦と幸じいは飲んだり食べたりしてそのまま眠くなったので、布団を引っ張り出して雑魚寝みたいに行儀悪く寝てしまった
僕らはそのくらい気の置けない間柄になってたんだ
夜中に寝苦しくて目が覚めるとすぐ隣で嫁も起きていた
幸じいのいびきが規則正しく聞こえて、僕らは思わず顔を見合わせてひっそりと笑った
そしたら僕はちょっと欲情してしまって嫁の肩に手をかけると、嫁もすごい勢いでキスして僕の舌を吸ってきた
そして僕らは幸じいのいびきをバックに絡み合い声を殺してセックスした
大好きな幸じいが同じ部屋で寝てるせいなのか嫁はすごく興奮して、僕の肩に歯を立てて声を出すのを我慢しながらいつになく激しく腰を振った
嫁の中はすごく熱く溢れていて、僕らは声を出すのを我慢していてもネチャネチャと湿った音が響いていたからあまり意味がなかった
嫁は僕としっかり絡み合いながら身体を震わせて何度もイッた
嫁がそんなになるのは始めてだった
僕も嫁の中に大量に出して、また歯がぶつかるくらい激しくキスを交わして興奮を治めた
セックスに満足して抱き合いながら眠りにつく時に僕の胸で嫁がポツリと「幸じいかわいそ」とつぶやいた
翌日は幸じいが車を出してくれて水族館やミカン狩りをさせてくれた
嫁が運転してる幸じいに「ゆうべは楽しかったね。また一緒の部屋で寝ようね」とか話かけたので僕はビックリした
何でわざわざそんなこと言うんだろう
幸じいも「おめえらまだ新婚だら、2人でゆっくり寝れ」と言ってたから僕はセックスしてたのを幸じいは多分知ってるんだなと思った
でも嫁は「みんなでご飯食べて雑魚寝が気楽だよ。そうしましょう」と譲らないのでそうすることにした
またみんなでビールを飲んでご馳走食べて卓を端に寄せて布団を敷いて寝た
やがて嫁が僕の方にピッタリと身体を付けてきた
僕はまだ早いと思って首を振ったけど嫁は絡み合ってくる
今夜の嫁は昨夜と違って浴衣ではなくブルーのキャミソールとショーツ姿になってる
嫁は僕と絡みながら脚を伸ばして幸じいの布団の中に入れる
僕は何をするのかとドキドキしながら見てると嫁の足は幸じいの白シャツの背中をなぞっていた
幸じいも思わず嫁の方に振り返って体を向けた
嫁の形のいい脚がまた伸びて幸じいの股間に足の指が触れた
幸じいは目を見開いている
嫁は僕の方を振り返り「祐ちゃん、私、幸じいを慰めたい」と妙にキッパリ言った
僕は口がきけないほど驚いて喉がカラカラになっていたけどガクガク頷いた
嫁は幸じいの方に身体を寄せて幸じいの手を取ってキャミの胸へと持っていった
幸じいは「はあ、ダメだよ、紀子ちゃん(嫁の名前)そんなことしたら」とモゴモゴ言っていたが、嫁がキャミを脱いで若い裸身をさらすと目が嫁の見事な乳房に釘付けになる
幸じいは僕の方を済まなそうに見ると嫁のショーツを身につけただけの裸身に覆い被さっていった
「いいよ、幸じい」嫁が下から幸じいを抱き寄せて幸じいの口に乳首を含ませる
幸じいが夢中で嫁の乳首を吸いしゃぶっている
「ああっ…」と嫁が身体を仰け反らせて可愛く喘いだ
「いい…幸じい」幸じいが嫁の若い身体を舐め回し揉みしだいて愛撫するたびに嫁が喜びの声を上げる
僕は嫉妬と嫁への愛情とで頭が真っ白になりながらまだ二十代の嫁が還暦過ぎの初老の男に身体を与えている光景から目を離せないでいる
幸じいは嫁の乳房も脇の下もおへそまで舌を這わせている
そして嫁の自慢の脚も舐めている
足の指まで音を立てて舐めている
そしてついに幸じいの手が嫁のショーツにかかると嫁は腰を浮かせて脱がせるのに協力する
どこまでやるつもりなんだろうと思いながら嫁と幸じいのセックスを最後まで見たいと思っている自分に驚く
幸じいは嫁の股間に顔を埋めて音を立てて嫁のおまんこをしゃぶる
嫁は喘ぎ声を上げながらも体勢を変えて上半身を幸じいの下半身へと持っていく
そして幸じいのパンツを脱がすと露出したチンポを握って愛撫を始める
幸じいが嫁の股間に顔を埋めながら声を上げた
嫁の手の中で幸じいのチンポがビンビンに勃起してるのがわかる、大きい
嫁の可愛い唇が幸じいのチンポの先端を咥えてフェラを始めた時は僕は心臓が飛び出そうだった
幸じいが思わず嫁の股間から顔を上げた
嫁のおまんこから粘っこい愛液が幸じいの口の間に糸を引いて暗闇に光る
嫁のフェラで硬く反り返ったチンポを幸じいが夢中で嫁のおまんこに入れようとする
嫁は笑顔で一度止めると幸じいのチンポにどこから出したのかゴムを手早く付けた
幸じいは今度こそ嫁のおまんこにチンポを挿入していった
幸じいの何ともいえない幸せそうな顔を見て、嫁は幸じいにこの顔をさせてあげたかったのだと僕は気づいた
嫁に対する愛おしさで泣きそうだった
幸じいは嫁の若い裸身を組みしいて嬉しそうに腰を振った
ヌチャッ、ヌチャッと粘っこい音がして嫁が「ああん!いいよ!いいよ!幸じい」「幸じい、私とセックスしてるよ」と喘ぎながら叫んだ
「紀子ちゃん!俺もう死んでもええよ!」幸じいも叫びながら嫁の唇を奪った
僕はもう色々な感情が入り乱れながらその光景を凝視していた
僕も痛いくらい勃起していた


923
2023/06/05 01:05:11 (vTHbOaaU)
寝とられではないのですが僕の嫁は過去に2度程職場の年下男と浮気した事があります。
それまではどちらかと言えば嫉妬深いタイプでしがそれを気に嫁が他の男性とした事を想像し興奮してしまう様になってしまいました。

嫁の年齢は31歳で細見で身長も153と小柄な体型です。
いまは多分他の男性とそういう事はしてないと思います。

自分にそんな癖がある事は嫁には勿論誰にもいえないでいました。

そんなある日久々に親友と飲みに行く事になりました。
この友達とは子供の頃からずっと一緒で過去に悪い事や女遊びも一緒にやってきた悪友でもあります。
友達は結婚してなくて出会い系のアプリなどで沢山の女性と会って遊んでいて、呑むとこんな子とヤッたなど報告をしてきて、趣味で撮ったエロ動画をよく僕に見せてくれてました。

そしてお前は遊んでないのか?
風俗行ってないのか?
など聞いてきます。

僕は浮気や風俗なども行かず嫁とも2年くらいレスでヤッてないと話すと友達はビックリした。

「さくらちゃんヤッてなかったら他の男と浮気されるよ」といいました。
勿論友達は過去の嫁の浮気の件は知っています。

僕は酔っ払っていたのもあり親友に相談してみようと思いました。

「なんか最近過去の嫁の浮気などを思い出すと興奮してオナニーしてしまうんだよな」
それを聞いた親友がフザケて
「じゃあ俺がさくらちゃん抱いてやろうか?」といった

「いや、過去の想像だけで実際抱かれるのはちょっと…」
「じゃあさ、俺みたいにヤッテル動画撮ってきたり、裸の動画撮って俺に見せてよ」

僕はレスだし嫁の裸を俺自身見てないのだから不可能だと断った。

それでも酔っているのと昔から知ってるさくらをどうにかできるチャンスだと思ったのか友達はなかなか引き下がらなかった。

「じゃあ、さくらちゃんの下着を見せてよ。少しでいいから、今日仕事でいないでしょ?今日の飲み代払うからさ」

僕は嫁の下着を友達に見られると興奮するのか分からなかったが少しだけならと思い友達と店を出て自宅に向かった。

自宅につくと嫁は仕事で家にはいなかった。
友達を部屋に上げると早速部屋に干してある洗濯を見つけて見ていいか確認してきた。

僕がいいよと言うと友達は洗濯ものに近づき物色し始めた。

すぐブラとパンツを発見すると手に取り「さくらちゃんこんな下着をつけてるのか」といい匂いを嗅いだ。

そして他の下着を見たいといい出したので
クローゼットに案内し、さくらの下着が入ってる段を開けた。

友達が興奮してるのを見て何か僕自身もドキドキして興奮し始めてきた。

友達は数枚のブラやパンツを手に取ったり匂いをかいだりした。
写真を撮ってもいいかと聞いてきたので少しならとオッケーし何枚か写真を撮っていた。

脱いだ後の洗濯前の下着はないかと言われたが全部洗濯してありその日はなく少し残念そうだった。

僕は他の友達にはこの事はナイショで撮った下着の写真も絶対に見せないでと約束し友達は僕の家を出て帰っていった。

それから僕はその日の事を思い出したり、友達がさくらの下着をオナネタにしてる事を想像し興奮しオナニーする日々が続いた。

その日から1.2ヶ月経った頃に友達から連絡があり飲みに行く事になった。

飲んでいると話は先日の下着の話になり、携帯を出し写真を見始めた。

友達は「この写真みてさくらちゃんの事を想像してシコりまくったぞ」

僕は「お前のネタになってる事を考えたら興奮してしまった」
と話した

友達は次は何をしようか?
と僕に聞いてきた。
そして僕らは次の計画をたてはじめた。
924

性癖

投稿者:向坂
削除依頼
2023/06/04 07:10:28 (r55lpQUT)
向坂 丈41歳 妻 美由紀40歳
数年前から妻を寝取らせたい願望に目覚め 思い切って妻にその事を
すると気ずいていましたと
パソコンの履歴でその様なサイトを覗いてるのを知ってたのです。

私は一度でいいから他人ととお願いをすると
条件があると
キス フェラ ゴム着用 これを守ってくれるなら一度だけ応じると言ってくれたのです。

まさか妻が応じてくれるとは夢に思っていませんでした
相手がいないのです そこまで考えていなかったのです。

そこで妻に 男性のタイプを聞いてみました。
笑わないでねと恥じらいを浮かべながら
年下の少年がいいと言うのです
今 流行りのジャニーズ系です。

内心 妻には無理だと思いました 垂れ乳で下腹も出ています
この身体でジャニーズ系の少年にはとても無理が 相手が嫌がります。
せめて三十代ならと思いますが 相手がいないのです
サイトを見ても どれもヤリチンばかりの変態ばかりでした。

すると妻が
バイト先の学生さんが 私に親切なのと
本当か
うん 重い物 持ってくれたり高いとこの商品を降ろしてくれたり
だから一度 お昼 奢ってあげたの
そうか でも仕事上だけだろ その学生バイト君は
違うの アパートに来て料理して下さいって言われた事あるの
行ったのか
行ってないよ そんな事したら 分かるもん私でも

行けばいいよ 俺が許すから なっ 行ってくれよ
いいの 本当にいいの
ああ 良いよ けど全て正直に後で話してくれないか
うん 分かりました でも怒らないって約束して
ああ~約束する だから彼のアパートに いいね
ゴム持って行けよ 生はダメだよ
あなた もうそこまで考えてるの
当たり前だろ 若い男の頭の中はアレの事だけだよ

やだ~そうなの
俺たちも付き合い初めはそうだったろ 会う度やりまくったただろ
もうやだ 車でもしたよね 
カーセしたね何度も シートの少しせり上がりがマンコが良い塩梅で角度が付いて気持ち良かったな~
あの車サニーだったな あれは良かった
それから 数日後 妻が彼のアパートへ行ったのです。

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