2023/09/20 02:13:33
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あの日やって来たのは5人もの男でした。
借金の方に妻を差し出す約束の日、玄関のチャイムに出た妻を男たちは満足そうに笑みを浮かべて美人な妻に見入りました。
その時35歳だった妻は、自慢の美人妻で結構私の知り合いの中では有名でした。
体型は痩せていましたが胸だけはCカップほどありました。
襲いかかられた妻は玄関から持ち上げられ、キッチンの椅子に座らされると、親分が向かい合って妻の上に座るやいなや唇を貪りました。
めちゃめちゃと音を立てて、舌を捩じ込んだ妻の口の中で、妻の舌とねっとりと絡ませていました。
私は耐えられない光景にいたたまれず、奥の部屋の1番遠くから見ていました。
妻に状況を察しろとばかり、私の方を無理矢理向かせると、その後は楽しむように口は離さず、ブラウス越しに下から乳房を揉み上げ、徐々に捲り上げると、嫌がる妻のブラの下に手を入れるや乳房を揉み始めました。
回りの男たちは写メやビデオで撮影をしていました。
次に親分はしゃがんで、妻の乳房をしゃぶりながら、スカートの下のパンティを引き下ろすと、おまんこを撫で回し、クリトリスを剥いたのが分かりました。
妻がビクッと痙攣するような反応を示したからです。
それから妻を椅子に手を着かせ、親分は下半身を露出するとバックで挿入し、尻の双丘を鷲掴みにし激しく突きまくりました。
時々、妻の顔を無理矢理後ろを向かせ口を舐め回しました。
親分は中年ですが格闘家のような身体をし、チンポは反り立って極太のものでした。
痩せた妻には、余りにも強烈なサイズでしたので、妻が失神するのにそれほど時間はかかりませんでした。
私にはフィニッシュかと思えるくらいの早いピストンで20分も突いたでしょうか、そこで親分は中出しせずに一旦抜きました。
妻は椅子に手を着いて、ビクビクと産まれたての小鹿のように余韻で身体の震えが止まらない状況でした。
親分から「気持ちが良いか?」と聞かれ、小声で「気持ち良いです。」と素直に答えていました。
「じゃ、ご褒美だ」と言って、妻の口を開けさせると唾液をゆっくりと滴しながら、何度も与えていました。
溜まったところで、妻はゴクリと飲みました。
それから妻は男たちにテーブルの上に仰向けに運ばれると、親分が正常位で覆い被さり挿入しました。
大男に覆い被さられて妻の姿はあまり見えませんでしたが、一発いっぱつが力強いピストンで突かれているのは親分の腰の動きで分かりました。
親分の動きが止まり、身体を離しチンポを抜き、妻の両足首を片手で握って持ち上げると、ドロドロと精液が流れ出てきました。
一斉に子分たちがその瞬間の写真を撮りました。
全員の相手をさせられた後、妻は親分から性処理女契約書にサインをさせられました。
そこには、親分からの呼び出しを断ると、私の借金が増えること、親分が妻に飽きたら風俗に売り飛ばすことが書かれていました。
もう2年以上経ちますが、毎日のような呼び出しは続いています。
妻には申し訳ないと思いながらも、私の性欲が溜まったときには、疲れて帰ってきた妻を抱くことがあります。
スリムな妻からは想像できないくらい、ガバガバでユルユルのおまんこになってしまっています。