2023/09/25 11:49:15
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久しぶりの東京。
隣には同僚も泊まるホテルの一室にお招きした、歳の差ご夫婦さんに最高の東◯土産をいただきました。
透き通るような肌に、吸い込まれそうな瞳…今までここでお会いした方の中でもとてもお綺麗な奥さん。触れることさえもおこがましく感じられたため、導かれるがままのプレイが始まりました。
ご主人が見守る中、下着を脱がすと、そこには無毛のピンクのマ◯コ…「こんな綺麗な色は見たことない」と目を近づけ、「淫らな匂いが漂う」と鼻を近づけ、「食べてしまいたい」と口を近づける私はどれほどいやらしい顔になっていたか…恥ずかしいばかりです。
そこで、奥さまがバッグから取り出されたのはオモチャと吸水シート。あまりの準備の良さに、これから起こることを期待し股間は膨らむばかり、そして淫穴と私の顔はさらに近づくのでした。
さすがに顔にはかけられないと思われたのか、控えめな潮を吹かれたものの、部屋の中にはさらに淫臭が広がります。
「もうこれで終わりかな?ご夫婦がお帰りになられたら、この匂いをオカズにシコるか…」と思っていると、奥さまは私の下着を下ろし、そのまま咥えられたのです。
「隣に連れがいるので…」と、始めからあまり声を出さないようにしていた私でしたが、私の股から聞こえる激しい音に、興奮と声を抑えられるはずもなく、あっさり果てたのでした。
最後はシャワーを浴びる奥さまを見ながら,「ぜひ◯児島にもお越しくださいね!」と、ご主人ととお話をさせてもらいお別れとなりました。
ところで、「ここに捨ててもいいですか?」と遠慮がちに残された吸水シート。明くる朝にアソコに巻きつけて、奥さまの体液だけでなく、私の体液も吸わせたこともご報告いたしますね。
本当に素晴らしい時間をありがとうございました。