2023/10/16 06:40:23
(L36Hysp1)
アラフィフのぽっちゃりな私なんて需要がないと思いますが、私の意思など無関係に御主人様は私に調教を施します。
「寒くなってきたから屋内でやろう」
そのひとことから駅前のDVD鑑賞の宝島に連れて行かれました。
カゴを渡されアダルトDVDを6枚、露出、痴漢、緊縛、レイプ、中出し、イラマチオ、そんなタイトルのDVDをカゴに入れられ受付けに行かされ、部屋を取りました。
御主人様の部屋はまだわかりませんが、部屋番号を知らせて連絡待ちです。
御主人様の部屋番号だけ書かれた連絡が来ました。
御主人様の部屋は同じフロアの離れた部屋でした。
部屋へ招かれ入室すると、着替えを渡されました。
下着がギリギリ隠れる黒のフレアスカートは透けていて、ハーフカップの白ブラは乳首を露出されたまま、ほとんど透けている黒のシアーシャツを着て、ボタンは上から3つ外されました。
白い紐パンに履き替えさせられると、ボールが2つくっついたようなローターをオマンコに入れられ、コーヒーを持って来るように命令されたのです。
上下黒の透け透けに白の下着が目立つ格好で乳首まで露出しています。
許して欲しいと懇願しましたが許しはいただけず部屋の外へ。
ドリンクバーに男性が1人。
ジッと見られながらコーヒーを注いでいると、膣内のローターが暴れ始めました。
過去に使用されたローターとは比べ物にならない激しい動きのローターに声が出てしまい、しゃがみ込んでしまいました。
立ち上がることができないまましばらく我慢していると、3人の男性に囲まれていました。
3人の男性に見られていると理解した瞬間に絶頂に達してしまいました。
ローターが止められて、コーヒーを持ちヨロヨロと部屋に戻ると、ローターを外し目隠しと手枷、足枷を装着されました。
ドアの方に足を向けて寝かされると、右手と右足、左手と左足を繋がれ、オマンコにバイブを挿入されました。
頭の上のテレビからは、大勢に輪姦されている女性の悲鳴や喘ぎ声が聞こえています。
御主人様は私の着替えを持って部屋を取り替えようと提案されて部屋を出て行かれました。
部屋のロックは掛けられているんだろうか?
さっきの3人の男性に部屋を知られてはいないか?
考えても答えは出ません。
けれどすぐに答えは出ました。
ノックもなくドアの開く気配。
胸のボタンが外され、紐パンの紐が解かれました。
バイブを出し入れされますが、御主人様と違うリズム。
おっぱいを鷲掴みにされ揉まれたり、乳首を摘まれて捻られたりしながら激しくバイブを動かされ、あっという間にイカされてしまいました。
バイブを抜かれるとキスをされましたが、やはり御主人様じゃありませんでした。
御主人様の口髭がありません。
いきなりオマンコにオチンチンが挿入されました。
大きい訳ではありませんがカチカチで長いです。
いきなり子宮まで突かれて、身体が痙攣してしまいました。
イッた訳ではないのですが、初めての刺激にブシュッと溢れる感じで熱くなりました。
潮を吹くのはいつもなんですが、イッてもいないのに潮を吹くのは初めての経験です。
単調な高速ピストンは私への気遣いなど全く無く、自分が気持ちよくなる為に行う腰遣いです。
まるで性欲処理の為の道具です。
「中に出すぞ」
そう宣言されて何度も拒否しましたが、そのまま膣奥に熱いザーメンを吐き出されてしまいました。
指で膣内のザーメンを掻き出され、ウエットティッシュで拭き上げられると無言で退室されました。
入れ替わりにすぐに違う男性が入ってくるとすぐにオチンチンを挿入されました。
身勝手なピストンを繰り返し、無言で中出しされてから初めてキスをされましたが、また口髭はありません。
オチンチンも特に特徴は無いのですが、中出しの瞬間のザーメンの熱さや量、子宮に叩きつける衝撃とその回数が凄かったです。
叩きつけるという表現の通りの衝撃です。
7回も続けて子宮にザーメンを叩きつけられました。
オチンチンを抜くと、ドプッドプッドプッと溢れてきます。
流れ出るのとは違い、多分凄く濃い、ゼリーの様なザーメンだったのではないかと思います。
また指で膣内のザーメンを掻き出され、ウエットティッシュで拭き上げられると部屋を出て行く男性。
そしてまた違う男性の入室。
先ほどの男性たちなのかな?
もう諦めて犯されるままです。
中出しを宣言されても反応できません。
平均的なオチンチンで早目の中出し。
また指で掻き出されウエットティッシュで拭き上げられると、男性は退室。
また違う男性が入室。
そんな時間が延々と続いていく感覚。
私は誰のチンポでも受け入れる、性欲処理の道具。
痴漢されてもレイプされても拒否できない約束を御主人様に誓いました。
身体を求められたら、職場の人であれ家族であっても断れない。
避妊も自分では決められない。
生で挿入されれば受け入れる。
中出しも相手の自由にさせると誓いました。
私は肉便器だと教えられました。
性欲処理専用の肉便器なのだそうです。
私の様な体型で年増の女がナンパなんてされません。
なのに最近はよく声をかけられます。
仕事終わりの帰り道、繁華街の外れです。
ホテルに連れ込まれ、避妊をされずに当たり前のように中出しをされてそのまま別れます。
御主人様が手配した男性なのか、本当にナンパされたのかわかりません。
それでも受け入れて御主人様に報告をさせていただきます。
~気がつくと意識を失っていました。
何人の男性に犯されたのかわかりませんが、やっと終わりのようです。
御主人様が身体を拭いてくださっています。
着替えはせず、ベンチコートを着せられてお店を出ました。
ホテルにチェックインして入浴すると膣内を丁寧に洗いました。
ベッドでは御主人様がアダルトビデオを見ているようでしたが、先程のプレイの動画でした。
御主人様のオチンチンに奉仕をしながらテレビに目をやると、バイブをピストンする男性。
1人目…
延々と続く凌辱を見ながら、御主人様のオチンチンを飲み込むように奉仕していると頭を押さえて喉の奥に激しい射精。
たっぷりのザーメンが喉の奥に叩きつけられて、全てを飲み込むと頭を撫でていただきました。
画面では8人目の男性が退室する所です。
そして御主人様が入室するとカメラを切って画面が暗くなりました。
御主人様に腕枕をされそのまま眠りに落ちていく私は、多くの男に犯されたことも忘れて幸福に包まれていました。