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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2025/02/25 03:40:59 (RXV2b1DC)
50代の既婚男性に貸し出しされたんだけど、途中から奥さんが入ってきて、私は旦那さんから両足を抱えられるみたいにされて半ば無理やりに奥さんから弄られたりクンニされました。最初はお母さんくらいの女の人からされるって恥ずかしくていやだったのに途中から頭の中何か切れちゃったみたいになって感じ続けて朦朧となって、最後は旦那さんから犯されながら顔の上に股がってる奥さんのをクンニするみたいな感じにまでされちゃいました。お二人が眠っちゃったから私の旦那に報告したらかなり興奮したみたい。旦那の指示で投稿します。
66
2025/02/25 00:06:58 (Y5rn7u9v)
ついに来た。

待ちに待った週末だ。

こんなに待ち遠しい日は子供の頃の夏休み以来じゃないだろうか。

何日も待つ間に冷静になるかと思ったが、日を増す事に興奮度もうなぎ登りだ。

お互いに話題には出さないが、妻も日に日に自覚しているのかソワソワしている気がする。

ほとんど毎日していたセックスは、あえてせずにいた。

そして、当日の朝が来た。

いつもより早く目が覚めリビングに続く階段を下りる。

まだ外は薄暗い時間だが、妻はもう起きてお風呂に入っている。

数日のエロ無し生活で色々と限界が来ているが、脱衣場に置いてあるであろうエロい下着を見たい欲求を必死で抑え、コーヒーを飲む。

2杯目のコーヒーを飲み終わる頃、妻がリビングに入ってきた。

薄着だが、下着は見えない。

だが、それがまた良い。

朝の挨拶を交わし、朝食を食べる。

妻は口数は多くはないが、普段通り振る舞っている気がした。

正直、会話の内容はあまり頭に入って来ないが私も出来る限り普段通り振る舞った。

朝食を終え、妻は化粧を始めた。

特にする事もないので、私は床掃除を始めた。

無心で床を磨き続け、そろそろ鏡面になりそうな頃、妻からそろそろ出るね。と声をかけられた。

振り返ると、日頃より気合が入っているのか、それともいつもより艶っぽいのか妻がとても綺麗に感じた。

そんな妻を見て、後悔や躊躇する事は…


残念ながら無かった。

もう行く?と返事をすると、妻はうんと一言だけ返して靴を履き出した。

靴を履き終え振り返った妻が、フフっと笑った。

私の小さな私を少し触り、帰るまで我慢しててね?と。

そう、私は朝食からずっとフルマックスだった。


楽しんで来てねと軽くキスをして妻を送り出す。

それからは、スマホの前で連絡が来るのを待ち続けました。

とてつもなく時間が長く感じ、なにかしようにも気になって手が付かない。

テレビもうるさく感じ消してしまった。

静まり返ったリビングで、ジッとしているとスマホが鳴った。

早くなる鼓動、少し手に汗もかいている。

ラインを開くと妻からだ。

今からホテルに行くね。

簡単な連絡だが、それだけで興奮してしまう。

もうすぐだ。

夢にまで見た。

妻が他の男に抱かれるのだ。

ここで、どうやって妻はプレイ中に写真を撮るのか疑問に思われるだろう。

スマホ片手にプレイなんてそんな萎える事は出来ない。

かといってビデオカメラを設置なんて事も出来ない。

そこで、妻にはエロトークの時に平岡さんにも自分で慰める様に下半身の写真下さい等、日頃からオナってますアピールをしてもらっていたのだ。

この伏線のおかげで、自分でする時に見たいから写真や動画を撮って欲しいと頼みやすくなるのだ。

と思っているが、駄目だったらどうしようと不安になりつつ待ってみる。


昼過ぎになり、妻から今から帰るね。と連絡がきた。

すぐにでも写真や動画を送って欲しかったが、ここは我慢して良い子で妻を待つ事にする。

程なくして、妻が帰ってきた。

玄関で迎えると、朝は軽く巻いていた髪がほとんど巻いていない。

そして、色気は朝の何倍も増していた。

恥ずかしながら惚れ直したと言って良い程美しく感じた。

おかえり、ただいまの挨拶を交わした後、どうだった?と切り出した。

妻は1人でしてないの?と。

もちろんしてない!と言うと、だと思ったよ。もう我慢出来ないんでしょ?寝室行こ?と。

駆け上がった。

普通自宅でする事が無い一段飛ばしで駆け上がった。

寝室に入り、ベッドに飛び込み妻を待つ。

妻もすぐにベッドに入ってきた。

ひとしきりイチャつき、どうだった?とまた尋ねる。

妻は黙ってスマホを取り出し画面を見せながら言った。


凄い大きくてビックリしちゃった!

たしかにデカい。

いや、そうじゃない画面の妻はその大きな物を咥えている。

本当にしたんだ…

実感が湧き、今にも果ててしまいそうな程興奮しながら、他にはないの?と返事をした。

すると、途中から夢中になっちゃったからあんまりないんだけど、と言いながら下着姿で手や口を使って奉仕する妻の写真が。

楽しみにしていた妻の下着は紫にゼブラ柄のツルツル素材だった。

豹柄じゃなかった。

だが、初めて見る下着を着けた妻が別の男としている。

興奮して息が荒くなってきた。

そんな私を見て妻が耳元で変態だね。と囁く。

どんな風にしたのか聞かせて欲しいと頼むと、私の股間を触りながら話始めた。

ゆっくりと果てさせない様に触りながら、

「口や手でした後は、下着を着けたまま上も下も舐められたり、手でイかされちゃった。」

「その後は、正常位でしようとしたんだけど、大きくて痛かったから、私が上になってゆっくり入れたんだよ。」

「奥まで入れたら痛いのより気持ちいいが勝っちゃって、夢中で腰振っちゃった!」

「バックでした時はお腹の奥まで入ってる感じがして、突かれるたびにおっきな声出ちゃった!」

「凄かったのが、1回目イった後ほとんど休まずに2回目したんだよ!」

「それで、ゴムが無くなったから最後に一緒にお風呂に入ったんだけど…」

「どうしてももう一回したいって…」

「私もしたかったから、しちゃったんだ」

「でも、〇〇はこういうのも好きかなって思って、中に出してもらっちゃった…」

「嘘じゃないよ…パンツ脱ぐから見て…?」

私はパンツを脱いだ妻の股に流れる液体を見て果てた。

だが、止まらない。

気が付くと流れる液体に舌を伸ばしていた。

そして、妻に愛撫をすると、本当に変態だね。

「そんなに良かったんだー!
なら、これからは毎日飲む事になるかもよ?」

と一言。

簡単ですが以上になります。
では、またいつか。
67
2025/02/24 22:07:56 (etNJ4xoe)
妻と平岡さんの連絡は徐々にエスカレートしていった。

今日はどんな下着なんですか?

今日も夏紀さんのお尻エロかったです!等、旦那に見られているとは知らずに平岡さんもノリノリだ。

妻も段々プレイ中に平岡さんと本当にしちゃうかもよ?等と煽ってくるようになった。

私はタイミングがあればいつでもして欲しい。
出来れば写真や動画も撮って欲しいとお願いしながら日々を過ごしていた。

妻は一線を越える事にやはり躊躇しているのか、平岡さんと2人で会う様な事は避けている。

だが、ラインでは積極的で、今日の制服の下はこれですよ!と下着姿を送ったりしている。

しかし、私はぶっちゃけいい加減やって欲しい。

エロトークのスクショもそろそろ見飽きてきた。

そこで、妻にそろそろ平岡さんとセックス出来ないか?と直談判してみた。

やはり気が乗らないのか、んー…だの、えー?だのと、はぐらかそうとする。

何が嫌なのか。

いや、普通は嫌なんだろう。

だが、ここまでエロトーク出来るのなら押せばイケる!

一度で良いから頼む!とそれはそれは綺麗な土下座を繰り出すと、分かった…と小さく返事をしてくれた。

すぐに連絡を取ってもらい、週末に会うことに。

妻が平岡さんに抱かれるまで後数日。

いてもたっても居られず、私は何故か妻の下着を選んでいた。

違う。

写真で見た事のある下着もそりゃ興奮するが、見た事の無い下着の方が嬉しいはずだ!

気付けば妻と下着屋に来ていた。

日頃派手な下着は選ばないが、私の個人的な好みはツルツルした素材の黒ギャルが履いてそうなやつだ。

そう。

豹柄とかのあれだ。

しかし、下着屋の中まで私が入り選ぶのは周りの女性客に迷惑になる。

だが、妻に選ばせると可もなく不可もないのになってしまう。

どうしよう。

店の前で身振り手振りで教えるか?

駄目だ、それだと完全に変態だ。

いや、事実変態だが私だって恥ずかしい事ぐらいある。

興奮し過ぎて馬鹿になっていた。

普通にスマホでこんなやつにして!と写真を送ればいいではないか。

すぐに、店先で黒ギャル パンツ
と検索し、妻に送った。

程なくして、妻が戻ってきた。

耳元でエッチなの買ったよ…と恥ずかしそうに言う妻に興奮したが、初めて見せるのは俺じゃないだろ?と返すと

うん…見るのは写真でだね!と小悪魔な感じの笑顔で返してきた。

続きます
68
2025/02/24 21:36:12 (etNJ4xoe)
以前少し投稿したのですが、落ち着いてきたので最後までお話させて下さい。

いつものプレイ中、妻に不意に誰かとしてるシチュエーションでしてみないか?と提案した所、恥ずかしがりながらも拒否はしてこない。
これはイケるのでは?と思い、少し強引に元カレとか、知り合いの男性の名前を呼びながらしてみて欲しいと押してみると、小さく頷いた。

最初はほとんど聞こえない様な小さな声で……ぉか…さん…と呼んでいたものの、盛り上がってくると次第にハッキリと平岡さんっ!と呼び出した。

プレイが終わり、平岡さんは誰なのか?
どうしても気になる。
元カレを苗字にさんを付けて呼ぶ事はないだろう。
私の寝取られ趣味に合わせて作られた架空の人物なのかもしれないが、どうしても気になり聞いてみた。

どうやら働いているお店に最近来るエリアマネージャーの名前だそうだ。
実在する人物だと分かると興奮も倍増し、また盛り上がってしまう。
それからというもの、プレイ中は私は平岡さんになる事が多くなり、妻も徐々に違和感なく平岡さんとの疑似セックスを楽しんでいると感じる様になってきた。

そんな日々を過ごしていると、当然妻と平岡さんがプレイする所を想像してしまう。
妻に何度か頼んでみるものの、仕事での付き合いしかなくそんな事にはならないとの返事ばかり。

なにかきっかけがあれば、もしかして?と私の寝取られレーダーが反応している。

しかし、仕事中にそんな事になる訳もなく日々が過ぎ、私が長期の出張に出掛けた時の事である。

夜自分で慰めていた所、妻から連絡が来た。
少し間が悪いなと感じながら返事をして、実は溜まってて今してるんだーと送ってみると、妻から浮気しないでね?の返事と共に下着姿の写真が送られてきた。

妻は時々こんな風にHな写真を送ってくれたりするのだ。

普段ならオカズありがとー!と返事をし有り難く使うのだが、閃いた。

この写真を平岡さんに間違えて送ってしまったらどうだろう?

思いついてしまったと同時に、疲れた頭で良く考えずに妻に同じ内容と写真を平岡さんにも送ってみてくれないか?と返事をしていた。

妻は、えー?恥ずかしいよ!とすぐに返事をしてきたが、旦那に送るつもりで間違えましたってすぐに連絡すれば大丈夫!となんとも意味の分からない説得をしてみた。

妻ももしかすると欲求不満だったのか、仕事で付き合いにくくなったら責任取ってよー!と意外にもオッケーの返事。

今から送るね!の連絡の後何分待っただろうか。
タバコを何度も吸った気もするが、実際はそんなに時間は経ってないだろう。

妻から連絡が来た。

すいません!間違えてらっしゃいますよ!

ラインのスクショが送られてきた。

本当に送っている。
いや、送って欲しかったのだから嬉しいのだが、鼓動が早くなるのを感じた。

妻はすぐに見苦しい物をすみません!削除しておいて下さい!と返事をしていた。

さあ、平岡さん!どうでる?
脈無しか?それとも玉無しか?

返事は意外な物だった。

削除するのが勿体ないぐらい綺麗ですよ!

これはイケる!
後は妻の反応だけだ!

明日会ってもHな目で見ないで下さいよー?でも、ありがとうございます笑

我が妻ながら完璧だ。

ここから、妻と平岡さんの仕事ではないやり取りが始まる。

続きます。
69
削除依頼
2025/02/24 19:33:20 (lEA/5CPP)
変態な人おいで
カカオyumi2025
※ハタチ以下はこないでね、
年齢を言ってから入って
きてね。
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