寝取られ体験談
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

撮影はしない約束。一回きりの約束。相手は僕が選ばせてもらいました。今まで食事してて
嫁はかなり呑んで酔ってます。相手は嫁が1番嫌いな私の仕事繋がりの方にあえてお願いしました。どうせなら嫌いな人にされてどうなるか見たいと思いそうしました。今タクシーですが。
何ともいえない気持ちになってしまってます。
相手の方は嫁が好みでオナニーも我慢、勃起するクスリまで持参らしいです。また報告致します。

半年前に親友と飲んでいる時に親友が、誰にも言うなよ！
カップル喫茶に行った事あるんだよ！と言い出した
名前は聞いた事あるけど、どんな所か知らない俺は、気になり詳しく話を聞いて見た
店の中は小さく仕切りがあり、周りのカップルから丸見えらしく、エッチ中は覗かれたり、覗いたり出来る店はしい。
客同士が合意すれば、大広間でスワッピンクもするらしく、凄い喫茶だっ！
親友の奥さんは、他の女が旦那に触れたり、旦那が触れるのは絶対にヤダと言うことで、大広間には行かなかったらしく、ハプニングバーに移動したらしい
ハプニングバーは単独のお客さんが奥さんの横に座り、奥さんを触りまくったりしたらしい
何度かハプニングバーに通ってたら奥さんも、単独客にフェラしたり胸をはだけたりするようになったよ！
そんな話をカミングアウトした後、実はもっと凄い事をしてるんだよって言い出した
それは寝取られからの3pだった単独さんをネットで探して奥さんを寝取られ指せてから、自分も参加するらしい
俺は妻に置き換え話を聴きて居たら興奮して勃起していた
スゲー！なスゲーな！
実は俺も寝取られ願望が有って、妻に話したら、頭おかしいんじゃあない！って言われて、全く聞いて貰えなかったと話すと、親友は俺もそうだったよ！
慌てなで、少しづつその気に指せれば良いんだよ！
3p物を見せたり、目隠しをして想像3pをしたり、カップル喫茶何かもありだよ！見るだけでも大広間入れるから、中で男2人にやられてる女を見せたり！
興味を持たせるのが大事だよ！
ある程度、ミカちゃんが興味を持ち始めたら、俺がお前んちに飲みに行くから、その時にウチが3pやってる話をするよ！
それで、その気にさせようゼッ！
その代わり、初めての相手は俺だからなっ！
そんな感じで、始まった。
まず、俺はエッチの前は3p物を妻と見たり、目隠しをして今日は隣の旦那さんとやるんだゾッ！とか言い想像3pをしたりした
意外に効果があり何時もより興奮して濡れていた
そんな事を繰り返して居ると妻もノリノリになって来たから、今日は親友(ゆうや)とやるんだゾッ！
妻は流石に、ゆうや君は恥ずかしょ～と言いながら、ダメっゆうや君～とか言い感じていた
その話しを親友ゆうやに言うと、ヨシ！と言い、近々、飲みに行くよ！と言った。
続く

現在２０人の寮の寮長をしています。
寮と言っても全員が単身赴任者。
２０代後半から５０代初めまで、、
正月帰省した赴任者たちも奥さんとたっぷりやってきたのかどの顔もニコニコなんです。
でも、もうそろそろ限界が近づいてきているみたいで、、
「寮長、お願い、奥さんを貸して、、」と言ってきます。
妻５５歳、スタイル、ルックスもいい方でその中でも帰省してお土産をたくさんもらった赴任者から貸し出しています。
一晩に限界は４人までで、それ以上になると翌晩にしてもらっています。
妻の部屋を決めていて何時から何時まで誰々に抱かせると決めてローテンションを、、
なかには３０分ほどでいってしまう子もいて、あとの３０分は妻の休憩時間です。
１時間経ってもいかない男性には全員が終わってから再びしてあげます。
でもその時は有料で１０分ごとに小１枚、、
それでも分け合って帰省しない男性には年末年始と妻は抱かれていました。
事情を聴くと、奥さんと赴任者の親父とが出来ていて今妊娠中だと言う事。
そりょあ、この１年帰っていないのに子供が出来るなんておかしいですものね。

ついこの前の年末の事です。
久しぶりに仲間内で忘年会をやろうという事になり、8人で飲むことになりました。
内訳は、私と私の彼女、友人夫婦、男友達3人女友達1人。

まあまあ盛り上がり、23時過ぎにお開きになりました。
男友達の内の1人は都内から(飲んだのは地元)参加していたのですが、時間的に帰る手段も泊まるところも無いとの事。
タクシーで実家に帰ると言いましたが、おそらく1万円以上はかかる距離。
そんなのは何だか勿体ないし、もともと私と彼女は泊まりの予定だったので一緒に泊まる事にしました。
私の地元は温泉地が沢山有る県なのですが、今回泊まったのは露天風呂付きのラブホテル(事前に予約していた)
部屋に着いてからも少し飲みながら昔話などをしていたのですが、そのうち彼女は寝てしまい私と友人の2人でちびちび飲んでいましたが、私もいつの間にか寝てしまっていたようで…
ふと目が覚めて気付くと、ベッドに寝ていた彼女の姿が見えず、友人の姿も見えません。
半分酔っ払った頭で「あれ？どこいった？」とぼんやり考えていると、どこかから話し声が聞こえてきました。
声がどこから聞こえて来ているか気付いた瞬間、心臓の音が速まりました。
話し声はお風呂場の方から聞こえて来ていたのです。
まさかと思い慌てて脱衣所まで行くと、やはり風呂場から彼女と友人の話し声が聞こえて来るではありませんか。
半分酔っていたのと、突然の思ってもいないシチュエーションでどうしたら良いのか解らなくなって、その場に固まってしまいました。
そのまま聞き耳をたてていると、2人はごく普通の世間話しをしている様子…
思えばこの時点で声を掛ければ良かったのですが、酔った私は「まあ風呂に入って話をしてるだけなら良いか」「出て来るまで待とう」と部屋に戻ってしまったのです。
部屋で漏れ聞こえる2人の話し声を聞きながらヤキモキして居ると、急に2人の話し声が聞こえなくなりました。
私は居てもたってもいられず、もう一度脱衣所まで行きました。
すると、今度は小さく彼女の喘ぎ声が聞こえて来て…
風呂場の入口は半透明なガラスのドアでうっすら中の様子が解るのですが、どうやら彼女が立ったまま壁に手を付いてお尻を突き出し、友人が後ろからクンニをしているらしい…
その瞬間、私はフル勃起。
「何してんだ！」と怒鳴り込みたい気持ちもある反面、どうしたら良いか分からずオロオロする状態で、何故かまた部屋に戻ってしまって…。
でも、やはりじっとして居られず、もう一度脱衣所へ…
すると今度は彼女の喘ぎ声が聞こえなくなっている。
かわりに「ジュポッ、ジュポッ」と、いやらしい音が響いている。
すりガラスには、立っている友人の前に座り込み股間のあたりで頭を動かす彼女の姿が…
ふと見ると、脱衣所には脱いだ彼女の下着があり、それを見つけた途端に我慢が出来なくなって、彼女の下着を嗅ぎながら私は自分の息子をシゴキだしました。
風呂場から聞こえるジュポジュポ音と、友人の股間で頭を動かす彼女のシルエット、それを見ながら彼女の下着をオカズにオナニーをする私は異常な興奮状態で、あっという間に射精してしまいました。
慌てて彼女の下着を元に戻し、飛び散った精液をタオルで拭いた所で「う、イクよ！」と言う友人の声と、同時に「ぐ、グゥ…」という彼女の唸るような声が聞こえて、急いで部屋に戻りました。
私は寝たフリを続け、しばらくするとまず友人が風呂場から出て来てソファへ、その後15〜20分程で彼女が出て来て私の寝ているベッドの中へ。
彼女はすぐに寝てしまいましたが、友人はまた酒を飲んでいる様子。
私はモヤモヤしたまま寝たフリをしていましたが、そのまま本当に寝てしまいました。

ふと、何か違和感を感じ目を覚ますと、彼女が私のモノをしゃぶっていました。
「朝勃ちしてたから笑」と言いながらジュポジュポ音をたてる彼女。
昨夜の風呂場で聞いた音と光景を思い出し、一気にギンギンになってしまいました。
友人が居る事を思い出しギクリとしましたが、彼は飲み過ぎたのかソファで大イビキ。
彼女も昨夜の事で興奮していたのか、いつもよりも激しくしゃぶってくる。
私は我慢が出来なくなり、彼女の手を引き風呂場へ行き、昨夜見たのと同じ体勢で彼女にしゃぶらせました。
そのまま風呂場で挿入をし、いつもと違うシチュエーションのためか彼女もイキまくり。
我慢が出来なくなった私が「顔にかけて良い？」と聞くと、普段は絶対に嫌がる彼女が「いっぱいかけて！」と。
事が済んで部屋に戻っても、相変わらず友人は大イビキでした。
もともと寝取られには興味が有った私ですが、今回の事で本格的に寝取られにハマりそうです。
彼女にも友人にも、私が2人のしていた事を見た事は言っていません。
もし機会があれば、次は彼女が他の男とセックスしている現場を見たいと思っています。
はじめから寝取られる前提では無くて、あくまでも流れでそうなった様に仕向けるシチュエーションに興奮します。
私にバレていないと思いながら他の男とセックスしている最中に乗り込んで、動揺している彼女をそのまま犯したいです。

私41歳、妻の弘美43歳。
私が22歳の時に出来婚で結婚しました。その時の１人息子はもう大学生で関東へ行ってしまい、2人だけの生活も2年目に入りました。

2人だけの生活になると、息子の存在を気にすることなく、したい時にセックスをし、思うようなプレイをしていました。
ただ、それにも慣れてくると何となく物足らないようになり、私は寝取られプレイをしてみたい気持ちが強くなりました。
以前からそれとなく言ってたんですが、妻には全く受け入れてもらえませんでした。

特に夫婦生活は変わってないつもりでしたが、妻の行動が少しだけ気にかかっていました。
妻がパートに出るようになってもう5年近くになるんですが、息子がいる間は学校に送り出してから出勤してました。

しかし、昨年の夏頃から45分ほど早く出て行くことが増えました。
理由は、仕事前の更衣室が混み合うから早目に着替えて休憩してるとのことでした。
でも、妻の職場はパートさん入れても8人ほどの贈答品の梱包会社。そんなに混み合うとは思えません。

ちょうどお盆の連休の時でした。急ぎの仕事が入ったと言って、連休中の土曜日に出勤していきました。
数量が少ないので、弘美だけ主任から名指しされたようでしたが…。
午後に帰って来ると、汗をかいたと言って、すぐにシャワーを浴びていました。

この時点で何となく弘美の浮気を疑う気持ちが芽生えました。

シャワーから出てきた弘美を襲うように抱きました。
バスタオルを剥がし、ソファーに倒して足を広げ、その奥をいきなり舐め上げました。
「いやっ！」と小さく声が聞こえましたが、私がそのまま舐め続けると、ほんの2〜3分で今度は「イクっ、イっちゃうっ！」と。
毎回、クンニでイカせてから挿入するんですが、その日は異常な早さでした。そのまま舐めると、たて続けにイキまくりました。

少しぐったりした弘美を座らせ、今度は私のモノを舐めさせました。
高揚した表情で亀頭をゆっくり口に含み、舌をカリに這わせ、そしてまた口の中へ…。
その淫靡な光景を上から見てる時に、いつもより奥まで入ってることに気づきました。
普段は深く入れることを嫌がってるのに、なぜかその日はいつもとは違いました。

そっと弘美の頭を押さえて、更に奥へと亀頭を押し込みました。
弘美は目を閉じたままでした。
もっと奥へと入れると少し苦しそうでしたが、私は頭を押さえてもう少し奥へと入れました。
ノドの奥に亀頭が当たるのが気持ちよく、ゆっくりと何度も押し入れました。
右手で後頭部を押さえ、左手をノドに当てて、ゆっくり亀頭を押し込むと、左手に亀頭が入ってくる感触が伝わりました。

それを確かめて口から抜くと、さすがに吐くようなセキをしながらヨダレを垂らす弘美。
苦しいはずですが、どこか恍惚とした表情にも見えました。
私も異常に興奮していたのか、バックで挿入した後、すぐに絶頂を迎えて弘美の中へ射精しました。

何かを問い正すこともなく、何となくまた同じような日々が続きました。
泳がすわけじゃないんですが、特にこちらから何も言わずにそのままにしておきました。

盆明け以降も週に1日か2日は早目に出て行くことは続きました。

10月に私の方が弘美より遅く出勤する日がありました。そこで、弘美より15分遅く出て弘美の職場の前を通ってみることにしました。
弘美は8時10分には着いてるはずです。8時半頃に職場の前を通ってみると、職場の駐車場には車が2台だけありました。
1台は黒のミニバン、その奥に弘美の白い軽自動車がありました。
始業は9時なので、他のパートさんは8時50分頃にしか来ません。実際、弘美も以前はその時間に出勤してたので間違いないはずです。

その晩、何気なく弘美に聞いてみました。
早く出社してカギが開いてるのか聞くと、主任が1番に来てカギを開けてるとのことでした。
と言うことは、早く出た日、みんなが出社するまでの40〜45分間ほどは2人きりになってるはずです。
それを考えると、私の中で軽い嫉妬と歪んだ興奮が湧き上がりました。

主任と浮気してるのは間違いないはずです。怒りとか強い嫉妬はありません。逆に興奮に近い感覚です。
弘美が誰かに抱かれたり、知らない男のモノを口に含んでるかと思うと、私の下半身ははち切れそうにガチガチになります。

その夜、いつもより弘美を酔わせてから抱きました。
クンニで何度かイカせて、ほろ酔いと興奮で上気した表情の弘美。
そのままの流れでフェラ。
仰向けに寝ている私の横に座り、いつものように丁寧に舐めてから、ゆっくり口に含んで頭を上下。
私は静かに弘美に声をかけました。

「主任みたいに奥までして…」
弘美は動きを止めました。
もう一度言いました。
「主任みたいにして…」
そして弘美の頭に手を添えて、その頭を軽く押しました。

弘美の頭がゆっくり下がり、亀頭がノドの奥に入るのがわかりました。
『ぅグッ…っ』
苦しそうにしながら、何度も奥まで入れる弘美。
「怒ってないから正直に教えて欲しい…主任に抱かれた？」
黙ったままフェラを続ける弘美。

「抱かれたなら、もっと奥まで入れてみて。主任にしたのと同じことをして欲しい…」

それを聞いた弘美が私の足の間に座り直し、私の腰を両手で強く持ちました。
そして、顔を押し付けるようにしてノドの奥へと亀頭を入れました。
ぐっと入る感覚はまるで強く吸い込まれてるようです。
顔を押し付けたままノドを動かされると、今まで経験したことのない快感が下半身を襲いました。
数回繰り返されただけで私はノドの奥へと射精していました。

ヨダレと精子が糸を引きながら口から流れ落ちました。
そのまま弘美が私の上に体を重ねて、舌を絡めた濃厚なキスをしてきました。口の中に広がる精子の独特な生臭い匂い。
弘美の舌が何度も私の口の中に入り、激しく舌を絡めてきました。

ゆっくり離れた弘美の口が耳元へと近づきました。
『主任が喜ぶキス、どう？』

気持ちより先に出したばかりの下半身が激しく反応しました。
ぐしょぐしょに濡れた弘美に一気に挿入しました。
『ああっ…！　イイっ！　してっ！　主任みたいにしてくれたらもっとエッチになってあげるっ！』

あれほどセックスに夢中になったのは初めての経験でした。
終わった後も弘美の丁寧なお掃除フェラが続きました。私の興奮してる姿を見て、弘美から思わぬことを言いだしました。
『主任のをしてるとこ見せてあげよっか。見る勇気ある？』

11月の中頃の平日、私は有給を取ってサッカー場の施設の裏の外階段に隠れて待ちました。時間は朝8時。
裏の駐車場に弘美の軽自動車が入って来ました。数分後に主任の黒いミニバン。
ちょうど私がいる外階段の真下に2台が並んで止まりました。上から中が見える位置。

弘美が車を出て、すぐ隣のミニバンの助手席のドアに手をかけ、チラッとこちらを見てから乗り込みました。
腰辺りは見えるんですが、上半身は全く見えません。互いに体を捻ってることはわかるのでキスをしていることはわかりました。
弘美の左手が見えました。

器用にベルトを外し、スラックスとトランクスを下げると、既に勃起したペニスが上からハッキリ見ることが出来ました。
弘美の手がペニスを上下に擦り、弘美が頭をそこに近づけました。
亀頭だけを口に含み、頭をお腹の上に乗せるようにしてこちらを見てるのがわかりました。
弘美はこちらを見つめたまま、亀頭を舐め、ゆっくり口に含んで上下に動かし始めました。
主任はシートを倒したようでしたが顔までは見えませんでした。

ふいに主任の両手が弘美の頭を掴むのが見えました。
口元は見えなくなりましたが、その両手の動きで奥まで強く入れられてることはわかりました。
何度も上下させられる弘美の頭。
急に主任が両手で頭を押さえて動かなくなりました。
ノドの奥に出したみたいです。
しばらくそのまま動かず。

そして、弘美の体を上に引っ張るのがわかりました。主任の好きなイラマの後のキスをしてることは容易に想像できました。
もっとじっくり見れば良かったんですが、見ながら自分で出してしまい、スニーカーに垂れた精子を慌てて拭くので必死でした。

ティッシュで自分の精子を拭いて、ジーンズを上げてる頃には弘美が自分の軽自動車に乗り込みました。
8時45分、ここから会社までは5分ですからちょっとギリギリ。
勢いよく駐車場から出る軽自動車、わざとズラしてるのか、3分ほどしてからミニバンも走り出しました。

2人ともが時間が早い時にはサッカー場でフェラ抜き、少ししか時間がない時は事務所でフェラ抜き。ちょくちょくやってるので、到着から射精まで無駄なく手慣れた一連の流れでした。

ちょっと物足らない内容でしたので、次はセックスしてる姿を見られるように考えてます。土曜日出勤の後はミニバンか事務所でセックスまでしてるらしいので、何か良い方法がないか思案中です。

今でも朝早く出てった夜と土曜日出勤の夜は、報告を聞きながら激しく抱いてます。中々理解されない性癖でしょうが、自分的にはすごく満足しています。