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寝取られ体験談 RSS icon
※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ

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2024/01/16 14:20:56 (DlWAwjFe)
俺も彼女も同い年の大学生 8年付き合ってる彼女(紬美)が中学の部活の合宿の時やられてたと今さら知ってしまった 7年も前の話だけどめちゃめちゃ凹んだ 紬美とは同じ部活だった(紬美はマネージャー) 中学1年の合宿の時、夜中に紬美の部屋に行こうとしたら鍵かかって部屋に入れなかった 電話もかけたけど出なかった 次の日紬美に聞いたら「ごめん眠てたの」って言われ 「まだ21時前だったけど…美瑠ちゃんも寝てたの?」って聞いたら 「うん合宿最終日だったから疲れて2人ともグッスリ寝てた」って言われその時は特に気にならず「ふーん…そう」ってあっさり納得してしまった ちなみに美瑠ちゃんは2人いるマネージャーの1人、もう1人が紬美、あの時やられてたなんて…今さら知らなきゃよかった…
中学も高校の時も紬美とは毎日、手をつないで一緒に学校に行って 高校の時は昼は紬美の作った弁当食べて、部活が終わったら手をつないで一緒に帰ってた 寝る前には電話して日曜日も必ず会ってSEXも毎日くらいしてた 今は同じ大学に進学して、卒業したら結婚しようって約束してたのに… 今さら人から余計な話を聞かされて…それを問い詰めたら紬美は認めてしまった 聞かなきゃいいのに紬美から当時の状況を詳しく聞いてしまった 話を聞いた時、信じられなくて頭が真っ白になった 話を聞いてからは紬美とSEXする度にその事がフラッシュバックしてしまう 紬美の前では平静を装おっているけど、一緒にいるのが辛い
506
2024/01/15 21:22:34 (JfoGjj4u)
僕と美和は元々上司と部下の関係でした。
ある日の職場の飲み会時、
(美和) 帰り大変ですよね?ホテル手配しましょうか?
(僕)そうしてもらえるかな!
と、常に僕の秘書的存在でした。
その頃は僕は美和に対して特別な気持ちはありませんでした。
ある日、出張で二人で出掛けることとなりいつもの様に美和がホテルの手配をしてくれました。
仕事を終え、
(僕)ご飯食べに行こうか
(美和)今日は少し呑みたい気分ですね!
(僕)美和ちゃんのお陰で仕事も上手くいったし乾杯しようか?
(美和)居酒屋でいい?
(僕)いいよ!
と、駅前の居酒屋に入り2時間程、会話を楽しみながら、ビールに始まり、お酒、焼酎を呑みました。
美和は結構お酒が強くて2時間飲んでも平気な感じ!
(僕)美和ちゃんも疲れたでそょ?
そろそろホテルに行く?
(美和)そうしましょ!
と、ホテルに!
美和が予約してくれたのでチェクインは美和にお任せ!
美和が鍵をもらって部屋に!
(美和)はいどうぞ!
(僕)え?
同じ部屋?
(美和)ダメ?
(僕)いいけど!
と部屋の中に入る!

(美和)先にシャワーして!
(僕)美和ちゃん先でもいいよ!
(美和)わかった!
私先にシャワーするから、寝ないでね!
(僕)わかったよ!
続き


507
2024/01/15 12:15:30 (KlkScG7J)
NTR性癖の有る夫にお願いされ近所の仲の良いバツイチの旦那さんとセックスしました。
その時に私は独身の時に元カレにアナル調教されていて、そんな私の性癖を見抜いた旦那さんにアナルを犯されてしまいました。
久しぶりのアナルに何度逝ってしまい夫には絶対に内緒にして貰う代わりに旦那さんに抱かれる約束をしました。
出張で夫の居ない昼間にラブホでアナルセックスで旦那さんに逝かされてます。
やっぱり一度覚えたアナルの快感は忘れられません。
旦那さんは今度は複数で私を犯してやると言ってます、今後もいろんな調教をされそうです。


508
2024/01/14 21:15:24 (Vz9xQa8o)
先日、職場の飲み会があり二次会後に友達のAとBを家に連れてきた。急な来客で妻は少し嫌そうな顔をしたが、すぐに準備してくれて、4人で飲み始めた。
まずはBが酔い潰れて寝てしまい、次に僕が酔い潰れて寝てしまったようです。
どれくらい寝たか分からなかったが、少し意識を取り戻した時に妻とAの声が聞こえてきました。
妻「ちょっと、ダメだって。ヤメて。」
A「少しだけだから。」
僕が薄目を開けて見るとAは妻に触ろうとしてました。止めなきゃって思いましたが、意識が朦朧としており動けません。
A「奥さんのおっぱいおっきいですね。めっちゃやわらかい。」
Aは両手で妻のおっぱいを触ってます。
妻「おっぱいだけだよ。」
A「わかってますよ。」
妻はおっぱいを触られる事を受け入れたようです。僕はAにおっぱいを揉まれてる妻を見て興奮してしまいました。もう止めようという気はなくなりもっと見ていたいと思いました。
A「僕のも触ってみます。結構おっきいですよ。」
妻「触るわけないでしょ。もう終わり。寝ましょ。」
A「えーいいじゃないですか?もっと触りたい。」
妻「だーめ。この人起きたら大変だよ。」
A「あれで起きないなら大丈夫だよ。」
あれってなんだ?僕はいったい何をされたんだろう?と思っていたら妻とAは僕の方へきました。
僕は目を閉じ寝たフリをしました。
チュッと音がしたのでまた薄目を開けると、Aが妻にキスしてました。
妻「ダメだって言ってるのに。」
そう言いながら今度は妻からキスしました。舌を絡め合う濃厚なキスを。
キスしながらAはまた妻のおっぱいを触ってます。
僕はそれを見て勃起してしまいました。
妻「もうっ。ここまでしたんなら責任とってよね。」
妻はそう言うとパンツの上からAのちんぽを触り始めました。
妻「ホントにおっきい!」
A「でしょ。脱がせてみて。」
妻はAのパンツを脱がせます。
妻「すごい!」
A「舐めて。」
妻はAにフェラします。
A「奥さんのも舐めさせて。」
妻は自ら脱ぎ69の体制になりAに舐めさせます。
妻「あんっ。気持ちいい。もっとして。」
Aはクリを中心に舐めながら指で攻めます。くちゅくちゅと音がしてBが起きるんじゃないかと心配になりました。
妻「ダメっ。そんなにされたらイッちゃう。」
A「いいよ。イカセてあげる。」
妻「イクっー。」
妻はAにイカされました。ハァハァと2人の荒い息が聞こえます。
妻「頂戴。挿れて。我慢できない。欲しい。」
A「ゴムあります?」
妻「そんなの要らない。そのまま頂戴。」
妻はAに生ちんぽを求めてました。これにはショックを受けました。僕でさえ生はたまにしかしないのに。
A「いいんだね。じゃあそのまま挿れるよ。」
妻にAの生ちんぽが挿入されます。
妻「やっぱすごい。おっきくて気持ちいい。」
A「奥さんのおまんこをキツくて気持ちいいですよ。」
Aはゆっくりと妻のおまんこの感触を楽しむように動きながら妻とキスをしてます。
A「旦那さんとどっちがいい?」
妻「ダメっ。そんなの言えない。」
A「言わないとヤメちゃうよ。」
妻「ヤメないで。もっと欲しい。もっとして。」
A「じゃあどっち?」
妻「旦那よりこっちの方が気持ちいいー。もっと欲しい。こんなの初めて。」
Aは激しく動き始めます。
妻「すごい。気持ちいい。またイッちゃっう。」
A「俺もイきそう。このままイッていい?」
妻「いいよ。中に出して。もうイッちゃっう。一緒にイこ。もうダメっ。」
Aは中出しを求め、妻も中出しされる事を求めました。僕はハンマーで頭を殴られたような衝撃を受けました。
妻、A「イクっ」
妻の中にAは射精しました。そしてイッた後も繋がったままキスしています。
僕はそこでまた眠りについてしまいました。

翌朝、目を覚ますと妻は朝食の準備をしていました。
妻「おはよー。大丈夫?」
僕「うん。大丈夫。」
僕がコーヒーを飲んでいるとAとBも起きました。
A、B「おはようございます。」
妻「おはよー。今準備してるから待っててね。」
A、B「すみません。ありがとうございます。」
僕は昨晩の事が夢だったのか現実だったのかと考えてました。
A「手伝います。」
そう言うと妻のところに行きます。
B「大丈夫?」
僕「何が?」
B「夜のこと。」
やはり現実だったようです。そしてBも起きて見ていたようです。
妻の方に目をやるとAとキスしているのが見えました。
僕「大丈夫。」
B「それならいいけど。」
僕「誰にも言うなよ。」
B「うん。」
僕はショックもあったが興奮したのも事実です。この事はAにも妻にも言えません。
妻「おまたせー。できたよ。」
妻が作ってくれた朝食を4人で食べ、食べ終わったらAとBは帰りました。

2人が帰った後、僕は妻を求めました。
妻「何?どうしたの?まだ朝なのに。」
僕は褄の口を塞ぐようにキスしました。そしてAがしてたようにおっぱいを揉みながらキスを続けます。妻も舌を絡めてくれます。妻のおまんこを触ろうとした時に、妻は「ダメっ」と少し拒否しました。Aに中出しされたから心配だったのだろう。でも僕はヤメず妻のパンティを脱がし指を挿れました。いつもより濡れてる気がしました。もしかしたらAの精子?と思いました。
そして妻とAがしていたように69の体制になりました。妻は舐められる事に抵抗しましたが、妻の口にちんぽを挿れ、妻のおまんこを舐めます。妻のおまんこが精子臭かったのは気のせいではなく、まだAの精子が残っていたからだろう。
僕はAと同じように生で挿れようとしました。
妻「生ダメっ」
そんなの関係無しで生で挿れました。
妻「ダメなのに。」
力なく言いました。
妻も俺に生でされた方がもし妊娠した時に助かると思ったのか、その後は「生気持ちいい」って言ってました。僕はすぐにイきそうになりました。
僕「もうイきそう。」
妻「えっもう?」
僕「うん。ダメ。もうイクっ。このままのイクよ。」
妻「いいよ。中にちょうだい。」
僕「イクっ」
僕はAのように妻をイかせる事は出来ず、妻の中に射精しました。妻の中に射精したのはこれが初めてでした。妻への初めての中出しがAにされた後ってことにも興奮してしまいました。
妻「初めて中に出されちゃったね。妊娠しちゃうかもよ」
と言い笑ってました。

その日から妻がスマホを触っている時間が増えたような気がしたので、妻の目を盗んでスマホをチェックしたところ、いつの間にかAと連絡先を交換していて、Aと頻繁にやり取りしてました。

妻が「次の土曜に友達と飲みに行ってもいい?」と言いました。でも妻のスマホをチェックした僕はAと飲みに行く事は知っています。
僕「思いっきり楽しで来いよ。」
妻「うん。ありがとう。」
僕はまた妻がAとセックスするんじゃないかと期待してます。外でされたら見ることが出来ないのが残念だけど、めっちゃ興奮してます。
だったらまたAを家に連れて来ようかなと思います。

自分の愛する妻が寝取られるのがこんなに興奮するものだとは思いませんでした。
これからは妻には気付かれないようにしながら寝取られも楽しみたいと思いました。
509
2024/01/14 11:07:36 (TbFHrdYb)
ホテルにイン
妻がシャワー…
単独さんがシャワー浴びている間に妻はベットで待機…
単独さんが出てきてマッサージしたいとの事でマッサージ開始…
マッサージのはずが喘ぎ声が聞こえてきた。
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