2025/05/26 16:45:46
(ia4DFiz8)
私の勤める会社の取引先の田中さん(53歳、仮名)を接待してる時に、他愛もない世間話しから下ネタになって、つい妻(36歳)との夜の営みについて話すと
女好きの田中さんが冗談めかして、しかし真剣な眼差しで、一度でいいから妻を抱いてみたいと頼み込んできたんです。
日頃から仕事でお世話になっている手前、無下に断ることもできず、私はその話しを妻に話すと、妻は以前から田中さんの人柄を知っていましたが最初はやはり拒否されました。
しかし私が何度も頼むと、私の立場を理解した妻が「一度だけ」という条件で承諾してくれました。
そして先週末に妻は田中さんの待つホテルへと向かいました。夜遅く帰宅した妻を私は感謝の気持ちで迎え、その夜一緒に風呂に入ると妻の裸を見て私は息を呑みました。
まずあそこが滑らかに綺麗に剃り上げられていて、真っ白な肌にはロープか何かに縛られたとわかる鮮やかな痕跡が残されていたのです。
田中さんは、妻の奥底に眠っていたMの気質を見抜き、妻にSM調教したようです
後で分かった事ですが田中さんは生粋のサディストで彼の巧みな手腕によって妻はSM調教の新たな悦びを知ったようでした。
その日の出来事を洗いざらい聞くうちに、私の身体は興奮して痛い位に勃起して、湯船の中で一度、そして濡れた身体のままベッドで二度、妻を激しく求めました。
田中さんに妻は気に入られたようで、来週も再び妻を貸し出す事になってます。
私は今後の成り行きに少しの不安と興奮が入り混ざった気持ちでいます。
まだ寝取られていませんが時間の問題かもですね。