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寝取られ体験談

※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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2025/12/08 06:15:10 (siPjYXbc)
私は29歳で、夫は41歳の歳の差婚の私たち夫婦です。
夫の変態的な寝取られ趣味で、私は知らない男性に貸し出されてます。
最初は単独男性に貸し出されて、段々と複数男性に貸出され、今までは4Pまでの複数プレイが最高でしたが、夫の欲望は更にエスカレートして先月、夫の指示で7人の男性を一度に相手にしました。
7人の男たちの年齢は様々で、中には19歳の若い男が二人も混じっていました。
場所は郊外のログハウスを借りて、夫は隣室でモニター越しに観察してました。
当日、私はベッドに横たわり緊張しながらプレイが始まると、最初に近づいてきたのは40代の紳士的な男性で、優しくキスをされ、胸を揉まれ、クンニでじっくり濡らされ、ゆっくり挿入されました。
私はこの様なスローセックスが好きですが、すぐに他の男たちが加わり乱交状態に変わりました。
一人が私の上に覆い被さり、激しく腰を打ちつける。19歳の若者たちは交代で私を押さえつけ、容赦なくピストン。最初は気持ち良くて「あぁ〜、いい…もっと…」と喘ぎ声が漏れてました。
一人の男が3~4回も中出しを繰り返し、熱い精液が溢れ出し、私のアソコはびしょ濡れで、ビクビクと痙攣してましたが挿入回数が増えるにつれ、痛みが襲ってきました。
私が「もう…痛いから止めて…」と懇願しても、男たちは興奮の渦中で、まるで本物のレイプのように、私の両手を抑え、足を広げ交互に突き刺てました。
19歳の二人は特に元気で、各々6回は射精したと思います
私の体は汗と体液でべっとりで喉が枯れるほど叫び、逝かされ続け何度も逝って、意識が朦朧としてました。
最後は全員で私を囲み、顔、胸、腹、膣内に次々と射精。私の体は精液まみれでベッドはぐちゃぐちゃに…。私は何度も失神しそうになりながら夫の視線を感じていて、体は痛みと快楽の余韻で震えて動けませんでした。
終わると夫が入ってきて、グッタリしてる私を抱きしめ「最高だったよ」と言ってくれました。
最近はこれが私たち夫婦の愛の形なのかもしれないと諦めてます。
1
2025/12/07 15:33:07 (9tVuna3f)
若い頃から人妻モノ、寝取られとかが好きで、自分の妻が他人とセックスするところも見たいと思っていました。
妻には他人とセックスOK、ただし報告するようにと言っていたところ、結婚7年目、しちゃったとの報告が。
私は、動画を撮影しながらハメるように!と言って、楽しんでこいと言いました。
金曜の夜に外泊した妻、子供の世話も苦になりません。
土曜日の午後にぐったりした様子で帰宅した妻。
夜動画を見るのが待ち遠しくて、時間が経つのが遅く感じました。
子供達を寝かしつけると、妻の携帯を見ます。
浮気相手との浮気LINEも気になりましたが、ハメ撮り。
最初から最後まで撮影してほしかったのですが、さすがにそれは無理でした。
「撮られて興奮してるの?」
「子宮降りてきてるよ」
「乳首もすごいビンビン、エロ」
と言いながら、グッチャグッチャとオマンコを使われています。
「またいくっ」
と妻が告げます。
「また」って、と思う間もなく
「俺も」
と浮気相手
「そこいくっ!いくいく!だめいく!」と、妻が切羽詰まった声で告げます。
「一緒に!」と男の咆哮のような声。
動画を撮っていたスマホがベッドに放り投げられます。
妻の上半身が映る角度で動画は周り続けます。
垂れきみの可愛い乳房を鷲掴みにされて、二人の絶頂を告げる叫び声と共に、男の動きが渾身の一突きを繰り返す動きに変わります。
妻は男性の射精が完了した様子を見て、キスをねだっている様子。
男の首に手を回し、しがみついてチュパチュバとキスをしています。
男が抜こうとすると
「抜いちゃいや」と言う妻。
それを聞いた男は「まだ硬いよ、舐めて」
「すごい、出したのにまだ硬いのすごい」
「旦那よりすごい?」
「すごすぎるよ…」
「◯◯のまんこも最高だよ」

このあたりで、2回射精して、頭がクラクラして吐き気がしてきて止めました。

妻は2人目を妊娠しました。
2
2025/12/07 13:20:43 (5wPXL4/9)
前に嫁と爺さんのいちゃつきを投稿したものです
もう爺さんと嫁のセックスがと思い
ワクワクしてたんですが
2ヶ月過ぎ何の進展も無いまま過ぎ
半分諦めていたんですが、先週ついにその日が来ました

爺さんが旨い酒が手に入ったのでと
夜家に来訪
まさかの出来事が

爺さんとたわいの話ししながら
酒を嫁はなんか落ち着かない様子
、何てかな?って思ったんですが
余り気にせづ飲んでたんですが
酒は好きなんですが、強くないんで
いつの間にかうとうとと

炬燵に入ったまま
横に
あっ寝てたと思い起きようとした時でした
炬燵の隙間から嫁の太ももが見え
えっと思い
そのまま寝たふりをしながら炬燵の中を
除きこんで見ると
嫁の下半身が、パンツは膝まで下げられてました

少し角度を変えて覗きこむと
家の炬燵は古い型で赤外線タイブなんで
炬燵の中がよく見えるんです

寝たふりをしながら少し角度を変えつつ
覗き込みました
嫁の下半身が前後に動いてます
炬燵布団が揺れてます
爺さんの下半身は見えませんが
確実に遣ってると
私の心臓は凄いくらいに脈打って
喉はカラカラ
頭の中真っ白に私の棹は今にも射精しそうなくらい

嫁の下半身の動きが少し速くなった時
嫁の喘ぎ声、あっあ~と
嫁の腰辺りに爺さんの手が腰の辺りをぐっと
逝ったんだ、と思った時私もパンツの中に射精

凄いくらいに興奮した射精でした
起きようと思ったんですが
爺さんと嫁が終わったあと何か話すと思い
寝たふりを
嫁はパンツを上げ、炬燵の外に
なんかごそごと、爺さんがスボンを上げてる音

爺さんの小声でよかっよって、じゃあ又ね
リビングのサイドボ-ドガラスに
2人のベロ中が
長めのベロ中、私は又逝きそうに
パンツの中に手を当ておさえようと
ダメでした、2回目の射精

寝とられの初体験凄すぎました
もう寝とられから離れない
嵌まり込みました。
3
2025/12/07 05:10:29 (91BpXEiV)
家の妻はオマンコ大好きでここのサイトで何度か寝とられのイベントして寝とられています。とにかく固いチンポが好きザーメンを中に出されるとオマンコをひくつかせ嬉しそうにしています。ここのところ仕事が忙しく募集をかけていませんでした。先日妻がパートの仕事帰りコンビニに立ち寄り買い物をしていたら中年の男性に声をかけられたそうです。その男性は妻が店を出るのを見計らって声をかけてきて今からちょとしてくれない?と最初なんのことか分からず首をかしげているとコンビニの止めてある車のほう妻を誘いチンポを出してきたそうです。その男性のチンポは既にボッキしていてチンポ汁がたれていたそうです。妻はチンポの大きさと太さに驚いてしまったそうです。妻はオマンコ好きなのでオマンコが濡れていくのが自分でも分かったそうで場所をかえてするなら良いのと病気がこわいから生でするなら検査費用を負担してくれるならと言うことをつたえたそうです。すると男性は了承して、車2台で移動してカーセックスでいつも使っている場所へ誘導してそこですることにしたそうです。ここのところ他のチンポを加えさせてないせいもあり妻のオマンコはすでに音が出るほどオマンコがぬれていたそうで相手の車に乗り込んで男性のチンポをフェラをしているとよほどたまっていたのか?口の中にまず一発だされ妻は我慢出来なくなり自らパンティーを脱ぎ男性の上にのりそのザーメンだらけのチンポを加え腰を降り始めたそうです。私には事前に連絡がきていたのですぐそこに行き近くでその様子を見ることにしました。すると妻は男のチンポをオマンコに加えながら下から突き上げられてるとこでした。よほど気持ちいいのか窓がしまっていても外まで聞こえるほど悶えていました。その男性が中にザーメンを注ぎ込み中だしが終わると体制を変えまた男性のチンポを誘い込み助席がわで男性が上にのり妻は足を広げ男性のチンポをオマンコに加えこみまた腰をふりはじめました。その男性も強いようで何度も妻の中ザーメンをそそぎこんでいました。気がつくとかれこれ3時間ほど入れたりだしたり体制を変えたりとして中だしされていました。ようやく終わったのは4時間近くたったころで男性は満足そうにして妻とわかれました。私が来ているがわかっておたようで妻はとても興奮したそうです。その後家に帰り妻とあさまでセックスを何度も生で私としました。本当に妻はチンポ好きでとても興奮した日でした。
4
2025/12/06 10:58:10 (/1.fzaFz)
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俺が妻の浮気を疑い始めたのは、近所の仲の良い後藤さんと宅飲みした夜だった。
56歳の後藤さんは、4年前に奥さんを亡くして独り身。
俺の44歳の妻は、時々彼の家で掃除や手料理を作ってあげて食べさせてた。
そんな時に宅飲みした時に、俺が飲み過ぎて寝室で約1時間ほど横になって、戻ると妻と後藤さんの座ってる位置が近くになっていて、妻のブラウスのボタンが一つ外れていた。
俺が戻った時の妻の態度が慌てて、少し乱れた髪を直してた。
それから妻の行動が気になりだした。
有る夜、久しぶりに妻を抱き、妻の身体を良く見ると、妻の乳房に赤いキスマークのような痣が有ったのでどうしたの?と聞くと
妻は「蚊に刺されたのよ」と笑って言ってたが明らかに動揺してた。
妻が留守の時にクローゼットを見ると、普段履かない黒や紫のセクシーな下着が隠してあった。レースの縁取りがエロティックで、この下着を着て後藤さんに抱かれる妄想で興奮した。

そこである夜、妻が後藤さんの家に向かうのを尾行した。
窓の隙間から覗くと、リビングのソファに座る妻の妻のブラウスをゆっくりと捲り上げ、白い肌が露わになると「綺麗だ…」と後藤さんが呟き、唇を妻の首筋に這わせてた。
後藤さんの指がブラのホックを外すと、豊かな乳房が弾むように現れ、妻の乳首はすでに硬く尖ってた
後藤さんはピンクの乳首を口に含み、舌で転がすと、妻が「あっ…だめ、そこ感じる…」と喘ぎ声が出てた。
妻が後藤さんのズボンを下ろし、硬く勃起した肉棒を握り「凄いもうこんなに大きくなってる…」と言って、舌先で先端を舐め、ゆっくりと咥え込んでた。
後藤さんが低く唸りながら、妻の髪を掴んで腰を振り、妻は喉奥まで突き入れられて涙目になりながらも、妻は嬉しそうにフェラしてた。
後藤さんは妻をソファに押し倒し、黒いパンティを剥ぎ取ると、妻のマ○コはすでに蜜で濡れ、太ももまで滴っていた。
後藤さんがクリトリスをクンニすると、妻は腰をくねらせ「早く入れて…お願い…」と懇願してた。
後藤さんは肉棒を妻の入り口に当てがい、一気に奥まで突き入れ、激しいピストンが始まる。
妻の乳房が揺れ、妻は爪を後藤さんの背中に立て「もっと…激しく…!」と叫んでた。
後藤さんは妻の脚を肩に担ぎ、深く抉るように腰を打ち付けると、妻は体が痙攣しながら絶頂を迎えてた。
後藤さんも限界を迎え、妻の奥に熱い精液を注ぎ込み、二人は汗と体液にまみれながら絡み合ったまま余韻を楽しんでた。
俺は窓の外で興奮して股間を握りしめながらその光景を見ていた。
妻の他人棒に喘ぐ淫靡な姿を見て、俺の寝取られ性癖が目覚めました。


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