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寝取られ体験談

※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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2025/12/04 14:56:28 (HJEAIExH)
もう何年になるだろうか、忘年会をやらなくなって。
コロナの原因の一つですが今の若い人達は忘年会などしないのです。
若者だけ仲の良い人だけでするらしいです。
俺ら中年はやはり忘年会が無いと寂しいですね。
そこで有志を募り忘年会を我が家でやる事にしたのです。
集まりは同年代3人、後輩2人も来てくれました。
私どもには子供出来ず夫婦だけの生活ですので遅くまで飲んでも大丈夫です。
気の合う仲間達の集まりに妻ミキ子も彼等に飲まされ男性達に大サービスを
それは皆で野球拳に参加する事に。
俺はこれは大変なことになったと思いながらも少し期待もしてしまいました。
1
2025/12/03 08:51:07 (WXnS5kbz)
俺の妻(恵美28歳)は俺の父(54歳)の介護をしてる、父は脳梗塞で半身不随になり寝たきり状態です。
ある夜、恵美が疲れた顔で俺に驚く事を言った、それは「お義父さんが溜まってしまい苦しいから抜いて欲しいと何度も頼んでくるので仕方なく手で抜いてあげてたんだけど……」と言ってしばらく無言になり恵美は俺の顔を見て
「でも、手コキじゃ我慢できないみたいで、『入れさせてくれ』って言うので、お義父さんは自分で動けないから、私が上になって……騎乗位で挿入して出してあげたのと」と告白した。
俺は黙って聞いていた、同じ男として溜まる辛さは分かるので「分かった、これからも時々抜いてやってくれ」と言うと
「分かりました、本当にいいのね?」と恵美の声は震えていたが、目はどこか潤んでいた。
それから、週に3回くらい父とセックスしてる、ベッドに横たわる父の股間は、いつも硬く勃起してるそうだ。

この前、どの様にセックスしてるのか気になって父の部屋を覗くと、恵美はためらいながらも、スカートとパンツを脱ぐと、既に濡れた秘部を義父の肉棒に当てゆっくり腰を沈めてた。
父の巨根が奥まで入ると「あぁ〜……お義父さんの硬くて大きい……」と恵美が喘ぎ、父の目は欲情に充血し、まだ動く片方の手で恵美の乳房や乳首を揉んでた。
恵美がリズミカルに腰を上下に振ると、乳房が揺れ色っぽくて、見てる俺も勃起してしまった。
やがて父の息が荒くなり「恵美さん…出すよ!」と呻き、大量の精液を恵美の膣の奥深くに中出しすると、恵美も中出しの感触に声を抑えきれず大きく喘いでた。
射精して全部出し切った父は満足げに目を閉じていた、恵美はティッシュで父のペニスを綺麗に拭き、俺の元へ戻ってきた。
俺は興奮して直ぐに恵美を抱くが、父のペニスは俺のペニスよりも遥かに大きくて俺は複雑な気持ちで恵美を抱いてた。
恵美の体には父の匂いが染みついてるようで、寝取られの感じもして変な興奮もしてる。
これからも恵美は俺と父のペニスを受け入れる、共有の妻になると思う。
2

性癖

投稿者:木下
削除依頼
2025/12/03 06:45:26 (O1ESJm9x)
自分の性癖を後悔しない為に妻にお願いを。
四十代後半の夫婦です、数年前から自分に寝取られ性癖の兆候が。
始めはその様なサイトの読み物、体験談だけで良かったのですが、数年もするとどうしても妻、絵里に重ね合わせてしまうようになって行きました。
絵里も婚前は数人と付き合いがあり私の性癖を理解してくれました。
慎重に相手を選び候補者を最終的には絵里に選ばせました。
選んだ相手は会社の後輩Мでした、Мは三十代で奥さんもお子さんもいる男性でした。
僕はМを飲みに誘いそれとなく家庭生活、夫婦生活を話して貰いました。
聞くと三十代でありながらレス状態だと、原因は奥さんが子育てに熱心だからでした。
よく聞く話でした、酔いも回り僕は自分の性癖をМに包み隠さず話ました。
始め驚きながらもその様な人がいるとは理解してくれました。
僕はスマホで妻、絵里の顔を見せました。
歳も言うと、お若いですねの言葉が、でも身体はちょっとくたびれてるけどね。
そして僕は思い切って全てをМにぶつけました。
Мは驚きながらも僕でいいならと言ってくれたのです。
3
2025/12/02 21:03:23 (QaH8bq8S)
妻の由里子は36歳だが、そのスレンダーな体躯と若々しい容姿から、とてもそうは見えない。
細いウエストと長い脚は色っぽく、生命保険の営業で外回りをしているせいか、肌はつややかで、化粧っ気のない顔でも20代後半に見えるほどだ。
由里子はいつも18時ごろに帰宅の準備をする。
たまたま俺の仕事が妻の会社の近くで終わった。
そこで妻を迎えに行って一緒に帰ろうと思い、妻の会社まで行ったら、ちょうど事務所の明かりが消えたところだった。
俺が営業所のドアの前まで行くと、わずかに開いたドアから、妻と営業所長がキスをしているのが見えた。
俺の心臓は、喉から飛び出しそうなほど激しく鼓動していた。
そんな妻の唇を、50代半ばの禿げた中年男である所長が、貪るようにキスしていたシーンにショックを受けた。
ドアの前で耳を澄ませる。妻が「所長、今日は本当にありがとうございます。契約が取れましたよ」と、甘く媚びるような声で言った。
所長が嫌らしい笑い声で「由里子ちゃん、君の営業トークも良かったけど、それだけじゃない。その熟れた身体が客を惑わせて、ハンコを押させたんだよ」と妻の巨乳を揉みながら言った。
妻はスーツのジャケットを脱ぎ、ブラウスをはだけて所長に抱きつくと、所長の手が妻のスカートをまくり上げ、黒いストッキング越しに太ももを撫でた。
そして、妻の首筋にキスをしながらブラウスを脱がせると、白いブラジャーが露わになり、妻の巨乳が揺れて乳首は既に硬く勃っていた。
所長は妻をソファーに押し倒し、パンストを破るように引き裂きさくと、ショーツには既に染みが出来ていて「由里子ちゃん、もうこんなに濡れてるよ」と所長が嘲るように言うと、妻は頰を赤らめて「所長のアソコは大きくて硬くて、夫とは全然違うから想像するだけで濡れちゃうんです」と言った。
それを聞いた所長は嬉しそうにズボンを脱ぎ、太い肉棒を妻の前に突き出す。妻は躊躇なく手を伸ばし、ゆっくりと扱い始めた。
「大きい……所長のこれ、これが奥まで届いて気持ちいいんです」と言って妻がフェラしだした。
所長は妻の髪を掴み、喉奥まで押し込み「うまいよ由里子ちゃん。営業の時に客にするようにしゃぶってくれ」と言われた妻は必死にしゃぶり続けた。
俺はドアの外で息を潜め、興奮して自分のズボンに手を入れ、性器に触れていた。
所長が妻のショーツを剥ぎ取り、クンニを始めると「あんっ、所長の舌、気持ちいい……もっと、クリを……」と妻の声が高くなる。
妻の秘部はきれいに手入れされ、薄い陰毛からクリトリスが見えた。
所長の舌がクリトリスを舐め回すと、妻の腰がビクビクと反り返り、愛液が滴りソファーを濡らしていた。
所長が妻の上に覆い被さり肉棒を挿入し、所長の腰が動き始めると、妻の胸が波打ち「あっ!、 所長すごい……夫のより、ずっと硬い……」と妻の喘ぎ声が部屋に満ちた。
所長の尻が激しく上下して、パンパンという肉のぶつかる音が響き、妻の脚が所長の腰に巻きつき、爪が背中に食い込んでいた。
そこまで見て、興奮のせいで足元がふらついてまるで夢遊病者のように、俺は自宅へと向かった。
俺が家に着き二時間ほど経った頃、玄関が開く音がして「ただいま」といつもの明るい声でリビングに入ってきた妻は先ほど見た獣のような女の面影は微塵もない。
「ごめんね、伝票整理に手間取って遅れちゃった」そう言いながら由里子はバッグをソファに置き、俺の頰に軽くキスをした。
その唇はついさっきまで所長の性器を咥えていたという現実が俺をさらに深く興奮させた。
その夜、俺は荒々しく妻を抱いた
妻が「ちょっと、あなた、今日はどうしたの?」と驚いていたが、俺はそれに構わず、乱暴に由里子の体を激しく抱きしめた。
俺の脳裏にはソファーの上で所長に犯されている由里子の姿が鮮明に焼き付いていて、俺の肉棒は興奮で普段とは比べ物にならないほど硬く勃起して、妻を何度も逝かせた。
由里子は所長の巨根に突かれ、今度は俺の肉棒で突かれ深い眠りについた。
俺は興奮が冷めず、俺の奥底に潜んでいた「寝取られ性癖」が目覚めたのを感じてた。
今日の出来事は、俺たち夫婦にとっての終わりではなく、「新しい性生活の始まり」なのだと思った。
4

クライシス3

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
削除依頼
2025/12/02 10:51:50 (MPHj6VIw)
淳君が帰って来たが、妻は特に何も言わないし、変った所も見せない。
中東から帰って久々に会えば多分10回は射精されてるはずだけど、疲労の色も見せないから、まだ会っていないのかもと疑ってしまう。

GPSも感応式ボイスレコーダーも妻の部屋に仕掛けた盗聴器もLINEの共有も外した。なぜなら妻はその仕掛けに気付いているからだ。
なるべく相手の車を使い、特定のバックを持たず、隠したい相手とはLINEは使わない…。

全てをシャットアウトして、妻を監視したくても出来ない不安感が寝取られマゾの刺激になるかもしれない。
『私きっと、もっとしているわよ。あなたにバレていない浮気がもっと沢山あるわ…』
妻がそうつぶやいた時、私は妻の手の平に濃い精液を出した。妻は砂糖水を舐めるメスのカブトムシのように私を見つめながら、手の平についた精子を残らず舐めた。

バレていない浮気って、結婚前の事だろうか?ガンで亡くなった彼氏よりも前だろうか?
それともここ1・2年の話だろうか?
もしかしたら私の寝取られ性癖を刺激するための嘘かもしれない。
あれほど妻を独占した『淳君』は、本当に存在している男なのだろうか?
何が本当で何が嘘なのか?解らなくなっている。ただひとつ、確かな事は、私は以前よりもずっと妻に執着している。妻の事がもっともっと知りたくて堪らなくなっている。
あらゆる監視のシステムを放棄して、どうやって妻の日常を知るのだろうか?

私は悩んだ。
私は妻の浮気や寝取られの何に興奮するのだろうか?
目の前での他人棒との交歓情景なのか?いや、それはたいして刺激にならない。
例えば隣町の店長の部屋に1人で入った時のこと、例えば高速道路で置いてきぼりにされた時のこと、私に妻の心が見えない時、私が居ない時、妻が私以外の男たちにどのような表情をして、どのように抱かれていくのか?
私が居ない時の妻の表情や心の移り変わり、きっと私の事を忘れてセックスに没頭している時の姿。

妻が僕を安心して裏切っている時の表情や行動をつぶさに見たい…。だから新しい監視を一つだけ仕掛けた。


「ゆかり、明後日から九州で仕事だけど、1週間出張する」
「長いわね。一緒に行こうかしら?」
「いや昼間は殆ど打合せだし、夜は夜で付き合いが多いから、お前の相手が出来ないよ…」
「そうか…、じゃ、あなたの留守に私は誰に相手してもらおうかな…」
「淳君?」
「淳君とはもう会っていないわ…。彼に彼女が出来たから…」
「そうなの?じゃ、寂しいね?先日のサラリーマンの彼は?」
「お誘いのLINEは来たけど断ったわ。また会いたいとは思わないから」
「じゃ、Kさんとか?」
「さぁ、誰でしょう?パパが知っている人?もしかしたら知らない人?言っておくけど、一週間も放っておかれたら、それはパパの責任だからね」
「おいおい、性欲お化けかよ」
「明後日まで、私の中をパパの精子で溢れさせてね…」
「それで一週間我慢が出来るのか?」
「私が?違うわよ。パパが他の女と出来ない様に一週間分抜くのよ(笑)。だって、出張って福岡の中州の近くでしょ?」
「俺の玉を空にして、お前は?」
「何もしないわ。大人しくパパの帰りを待つわ…」
私はED薬を飲んでから、妻を寝室に誘った。
「薬を飲むとすっごい硬くなるわ…。何かの武器みたい…」
「さぁ、一週間分、責めてくれ…」
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