2025/12/06 10:58:10
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俺が妻の浮気を疑い始めたのは、近所の仲の良い後藤さんと宅飲みした夜だった。
56歳の後藤さんは、4年前に奥さんを亡くして独り身。
俺の44歳の妻は、時々彼の家で掃除や手料理を作ってあげて食べさせてた。
そんな時に宅飲みした時に、俺が飲み過ぎて寝室で約1時間ほど横になって、戻ると妻と後藤さんの座ってる位置が近くになっていて、妻のブラウスのボタンが一つ外れていた。
俺が戻った時の妻の態度が慌てて、少し乱れた髪を直してた。
それから妻の行動が気になりだした。
有る夜、久しぶりに妻を抱き、妻の身体を良く見ると、妻の乳房に赤いキスマークのような痣が有ったのでどうしたの?と聞くと
妻は「蚊に刺されたのよ」と笑って言ってたが明らかに動揺してた。
妻が留守の時にクローゼットを見ると、普段履かない黒や紫のセクシーな下着が隠してあった。レースの縁取りがエロティックで、この下着を着て後藤さんに抱かれる妄想で興奮した。
そこである夜、妻が後藤さんの家に向かうのを尾行した。
窓の隙間から覗くと、リビングのソファに座る妻の妻のブラウスをゆっくりと捲り上げ、白い肌が露わになると「綺麗だ…」と後藤さんが呟き、唇を妻の首筋に這わせてた。
後藤さんの指がブラのホックを外すと、豊かな乳房が弾むように現れ、妻の乳首はすでに硬く尖ってた
後藤さんはピンクの乳首を口に含み、舌で転がすと、妻が「あっ…だめ、そこ感じる…」と喘ぎ声が出てた。
妻が後藤さんのズボンを下ろし、硬く勃起した肉棒を握り「凄いもうこんなに大きくなってる…」と言って、舌先で先端を舐め、ゆっくりと咥え込んでた。
後藤さんが低く唸りながら、妻の髪を掴んで腰を振り、妻は喉奥まで突き入れられて涙目になりながらも、妻は嬉しそうにフェラしてた。
後藤さんは妻をソファに押し倒し、黒いパンティを剥ぎ取ると、妻のマ○コはすでに蜜で濡れ、太ももまで滴っていた。
後藤さんがクリトリスをクンニすると、妻は腰をくねらせ「早く入れて…お願い…」と懇願してた。
後藤さんは肉棒を妻の入り口に当てがい、一気に奥まで突き入れ、激しいピストンが始まる。
妻の乳房が揺れ、妻は爪を後藤さんの背中に立て「もっと…激しく…!」と叫んでた。
後藤さんは妻の脚を肩に担ぎ、深く抉るように腰を打ち付けると、妻は体が痙攣しながら絶頂を迎えてた。
後藤さんも限界を迎え、妻の奥に熱い精液を注ぎ込み、二人は汗と体液にまみれながら絡み合ったまま余韻を楽しんでた。
俺は窓の外で興奮して股間を握りしめながらその光景を見ていた。
妻の他人棒に喘ぐ淫靡な姿を見て、俺の寝取られ性癖が目覚めました。