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寝取られ体験談

※パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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変態

投稿者:賢二
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2025/12/24 07:18:37 (6MQ6o/ZF)
妻がパンティ一枚で四つん這いになりそれを俺の友人等がじっと見ています。
これは去年の今頃の事です。
忘年会帰り友人等を誘い我が家へ2階で子供達が寝てるので静かに行動します。
妻に数か月前から自分の性癖である妻を他人に見せたい願望をカミングアウトし何度も話し合いの結果、妻が折れてくれ一度だけ、でもすべては見せれない、下着を着けての約束で友人等の目の前でその様なポーズをしてくれました。
友人等には見るだけで撮影は禁止と言ってありました。
妻は顔にはマスクをしブラもして下着も少しハイレグを着てもらいました。
緊張の瞬間で俺のマラは痛い程、固くなっていました本当の変態野郎です。
妻の四つん這いは時間にして3分くらいでした。
流石に恥ずかしかったのか僕等の飲む場には姿を見せず2階の寝室へ消えていました。
また忘年会シーズンです、まだ妻には言ってませんが友人等はまた奥さんを見せて欲しいと何度も言われていました。
内心俺は今度は生のマンコを友人等に見せたいと思っていますが妻にはまだその事を言ってないのです。
妻からは、もうあんな事させないでねと言われてはいますが、自分の気持ちの収まりが着かず、どうしても友人等に妻のマンコを見せたいのです。
その忘年会は27日です。
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2025/12/20 18:50:06 (9mBdEDw7)
ついに、妻を巡ってAさんとF君の共演する日が来ました。
朝から妻は落ち着かない様子です。
無理もありません、元セフレと現セフレがそれぞれが眼の前でセックスするのですから。
妻は何時もの様にタイトスカートに黒ストッキングを履いています。
待ち合わせ場所に着くと所長とAさんはすでに来ていましたが、F君はまだ来ていませんでした。
久しぶりにAさんと会った妻はバツが悪そうです。
所長が「F君はそんなに凄いのか、◯◯さん」と妻に聞きました。
妻が「はい」と答えるとF君が来ました。
「お待たせしました」とF君が言うと所長が「君が凄いF君か⁉︎」と言い、Aさんもよろしくと言いました。
部屋に入り、何時もの様に所長が持参したエロ下着に着替えさせられます。
今日は黒のスケスケベビードールに黒のスキャンティを履かされました。
妻がベッドに入ると所長が「F君、まずは、君のセックスを見せてくれ」と言いました。
F君は物怖じせずに「じゃあ、お先に◯◯をいただきます」と言いパンツを脱ぎました。
そこには、誰よりも反り返ったデカペニスがありました。
所長が「こりゃ、凄い!Aさんよりデカいな」と感心しています。
F君は、ベッドに入りまずは、熱〜いディープキスからです。
舌を絡ませながらお互いが唇を求め合い唾液を交換しています。
たっぷりキスをしたF君は妻の体中を舐め回して行きます。
耳から首筋へ、そしてオッパイを吸い始め片手はオッパイを揉み、片手はスキャンティの中に入れました。
妻のおまんこはすでにびっしょりと濡れています。
「もう、こんなにしちゃって◯◯はエッチだな」と言いました。
妻は徐々に喘ぎ始めました。
「あ・・・っ、そこいい・・・」と言いF君と妻の体の相性は抜群です。
F君は舌でクリを責め、指でおまんこを弄っています。
妻は「ダメ〜!もう逝っちゃう〜!!」と早くも妻を逝かせました。
F君は妻にしゃぶってと言ってペニスを咥えさせました。
チュバチュバと涎を垂らしながらF君のペニスをしゃぶる妻。
F君は69になり妻のスキャンティを脱がせ、おまんこを舐め回し始めました。
おまんこを舐め回され始めた妻はペニスを咥えながら「うっ、うっ!」と悶えています。
F君のおまんこへの攻撃は続きます。
舌をおまんこの中に入れたりクリを吸ったり、指でクリを弄ったりと巧みに妻を責めます。
妻はたまらずペニスを吐き出し「あ〜、いい、また逝っちゃう〜!!!」と言いながら逝きました。
F君はそれでもクリを吸い続け手マンでさらに妻を責め、連続で妻を逝かせました。
F君は「そろそろ、欲しくなった?」と妻に尋ね、妻は「も・・・もう、ください」とF君にお願いしました。
F君はお決まりのように「何をどこに欲しいの?」と妻を虐めます。
妻は「F君のペニスを私のおまんこにください」と言わせると妻の唾液でびっしょりになったペニスを妻のおまんこに先っぽだけ入れ掻き回します。
妻が「ああ・・奥に・・奥にください」とお願いすると一気に妻を貫きました。
妻が「ああっ・・当たる・・当たってる!!」と喘いでいます。
F君は妻のおまんこを激しく貫き続けます。
F君のペニスは妻の白濁液で真っ白になっています。
それから30分程妻を貫けF君はその性技をふんだんに使い色々な対位で何度も何度も妻を登り詰めさせました。
F君も興奮がMAXになり妻に「◯◯愛してるよ」と言うと妻も「私も愛してる」と言い返しました。
F君が「◯◯出すよ!」と言うと妻は「ください!」と言いF君は「うっ!!うっ!!」と嗚咽をもらしながら妻の奥深くに大量の精液を放出しました。
それを観ていた所長が「確かに凄いな!!」と感心しました。
次はAさんの番です。
妻のおまんこから溢れ出るF君の精液をティッシュで拭くとAさんもキスから始めました。
Aさんも妻と舌を絡ませながらのキスですが、F君とのセックスの後で妻は物足りなさそうです。
やはり、気持ちがF君に行ってしまっているのが良く分かります。
Aさんも妻を何度も逝かせ、妻を貫きながらF君と同様に「◯◯愛してる」と言いましたが妻は答えませんでした。
Aさんが「F君とどっちがいいんだ?」と聞くと「あっ・・・そんな事言えません」と妻が言うとAさんはやや怒って「どっちだ!答えろ!!」と聞きました。
妻は悶えながらも「ごめんなさい、F君のがいいの」と答えました。
するとAさんはペニスを抜き着替え始めて「悪いけど、気分が悪いから帰らしてもらいます」と言い残し帰ってしまいました。
これには、所長、F君、私、妻も唖然として見送りました。
その後、所長が3回妻の中に放出し、F君が続け様に10回放出し時間切れで終了しました。
所長は「F君は大した男だ」とF君を褒め次回も参加するように言いました。
Aさんはもうプレイに参加しないでしょう。
AさんとF君のセックスはF君の圧勝で終わりました。
今後はF君が妻の公認セフレとして妻を快楽へと導き続けるでしょう。
2
2025/12/19 23:56:12 (H73.NVhn)
何か言わなきゃ…


「あ、あの良かったら…ホテルで3人でもう少し飲みますか?笑」

必死に出た言葉でした。気まずい沈黙を回避して尚且つ、期待を繋げる言葉。妻も拒否しても了承しても、どちらにも角が立たない言葉。
咄嗟に出たには上出来だと思いました。

「本当ですか!嬉しいです。あ、でも奥様がもし眠かったら今日はお開きでも…

ユウジさんが言い終わる前に妻が
「大丈夫ですよ。良かったらもう少しなら…」

なんだかうまく行きすぎるような状況でした。ユウジさんを気遣った妻の言葉だったんでしょうけど…それは3人でホテルに入るという事…
思ってもない展開に胸がドキドキしてきます…

「じゃあ、近くのコンビニでお酒買いましょうか!」
緊張を誤魔化すように言葉を挟み3人でコンビニに向かいます。
ユウジさんが道案内がてら先を歩き、僕らはユウジさんについていきます。

「本当に大丈夫?嫌なら断っていいんだよ?」ユウジさんに聞こえないように妻に小声で話しかけます。
「うん。なんか良い人みたいだし、無理しないでもいいって言ってたから…」
妻は少し震えた声で答えました。普通に振る舞ってはいても内心は凄い緊張なんでしょう…
当たり前です。僕でさえこんなに心臓がバクバクしてるんですから…

コンビニで適当にお酒を買い込み外に出るとユウジさんの口から最初に言葉が出ました。
「どうします?これからホテル取るより近くに綺麗なラブホもありますし、もうそっちに行っちゃいますか?笑」
言ってる事は下品なのにまるでそう感じられない雰囲気を出すのがユウジさんの凄いところです。僕も妻も自然に、「その方が早いですよね。」「そうですね…」と言ってしまいました。

夜道をお酒の袋をぶら下げ歩きながら…ドクンドクンと心臓の音が聞こえていました。
3
2025/12/19 21:45:23 (H73.NVhn)
金曜日の夜9時

僕は居酒屋さんに妻といました。プレイ前にお互いの顔合わせや不安な事とかしたい事とか3人で話しましょうという相手の方からの提案で
した。お店も相手の方が予約してくださり、僕らはお店に着くと個室に案内されました。妻が緊張してるのが目に見えてわかり…僕まで緊張が高鳴っていました。

「こんばんは。はじめまして。道迷いませんでしたか?」

優しく穏やかな声で挨拶を受けました。何度もチャットでやり取りしていたとはいえ、初対面はやはり緊張です。そんな気持ちを察してくれたように、
「どうぞどうぞ、まずはお酒でも飲んで楽しみましょう」手で席に促され僕らも席に着きました。

「どうも。はじめまして。ユウジと言います。旦那さんとは何度もお話してましたが奥様とはお初になりますね」
気さくな感じで妻に声をかけてくれるユウジさんは僕が想像してたそのままの方で…妻も物腰が柔らかく気さくな態度に少し緊張が緩んだような感じがしました。

「遠いところすいませんね。でもこうしてお会い出来て良かった笑」
気まずい沈黙が出来ないよう心地よいペースでユウジさんは話を進めてくれます。
僕らにとっては初めての土地です。偶然でしたがユウジさんは隣の県の方でした。チャットでもお話しはしたんですがある程度距離があった方が安心できますよと。たしかに…ここなら知り合いに会う事もありません。

軽い自己紹介をお互いしながら前半はたわいもない話を笑顔でしてくれて場が和みました。妻もお酒のペースがちょっと早い気はしましたがユウジさんの話に笑いながら答えてました。

美味しい食事をしながら、お酒が軽くまわりはじめた頃…ユウジさんは本当に自然に本題に入ってくれました。
今回の件を旦那さんから聞いて、お相手候補にしてもらったと。
奥様の気持ちが一番大切なのでもし生理的に嫌であれば遠慮なく言ってもらって大丈夫ですからね。と
妻を気遣うようにゆっくり丁寧に話してくれました。

相手を決めるのはあくまでも妻と決めていた僕はユウジさんの振る舞いに妻も気に入ってもらえたらいいな…なんて不思議な感情になってました。

「あの…こういうのは初めてなんですけど…大丈夫ですか?」

妻からユウジさんにはじめての質問です。

「もちろん。緊張しますよね。でも大丈夫ですよ笑。途中でやめたい時は言ってもらえたら無理強いとかしませんから。僕としては奥様にも旦那さんにも良い思い出になってもらえたらと思ってます」
優しく諭すようなユウジさんのものいいに妻の表情が少し緩んだような気がしました。
時間も2時間ほど経った頃、
「では今日はそろそろお開きにしましょうか?」
ユウジさんが気を使ってくれました。本当に楽しく美味しいお酒でした。お互いお礼を言いながら外に出るとかなり寒かったのを覚えてます。

「お二人は今夜はホテルに泊まるんですか?」
ユウジさんは最後まで優しい気遣いをしてくれます。
「はい、近くにホテルあるみたいなので…予約してないから部屋無かったらラブホにでも泊まろうかと思ってます」

「あ、そうなんですね!ホテルも予約しておけば良かったですね。」
そんなやり取りの後…ユウジさんの口から予想外の言葉が出ました…

「もし良かったらですけど…このまま軽くお試しでもしましょうか?」
冗談のような本気のような表情です。
「あ、もちろん、無理はしないで大丈夫ですよ!でもほら、わざわざ遠くまで来てもらったし、お礼もかねてと思って」
今度は気さくな笑顔で僕らに笑いかけてくれました。
ちょっと期待はしてだけど、まさか本当に今日出来るのか…思わず妻の顔を見てしまいました。
うつむいてはいましたが…拒否の反応でなく…

本当に…もしかして…

そんな期待と緊張が僕の心に湧き立ちました。


4
2025/12/19 20:21:31 (H73.NVhn)
妻が寝取られの話を受け入れてくれた翌日。
さっそく僕はある掲示板を見てました。

寝取られ願望の方いませんか?

そんなタイトルの書き込みがたくさんあります。

あれだけ寝取られたいと思っていたのに、いざ相手探しになると不思議なモノで、軽い感じのただやりたいだけ。のような文面をみると少しイラッとさえしてしまいます。こんな人に妻を抱かせなくない。本当に不思議な感情です。

寝取られたいのにやらせたくない。

相反する感情が湧いてきます。
見れば見るほどそんな書き込みばかりで少しウンザリしてた時…ある書き込みが目につきました。

寝取られ旦那さんの大切な奥様をお借りして、淫乱にしつけます。奥様を変えられたい覚悟ある旦那さん、お待ちしてます

刺激的なタイトルでした…
躾…
大切な妻を…

僕の胸にゾクゾクした感覚が湧き上がりました…
タイトルをクリックすると本文にもドキっとしました。丁寧な文章…それなのに刺激的な内容が長文で書き込まれています。思わず最後まで読んでしまいました…
こんな事…妻にされてしまったら…、
湧き上がる興奮に負けるように僕はその方にメールを出してしまいまいました。



数日後…そんな興奮も忘れかけてた頃に携帯に知らないアドレスからメールが届きました。

メールありがとうございます。もし興味を持っていただけたら今度チャットで詳しくお話しませんか?

そんな内容でした。瞬時に僕がメールした方だとわかりました。数回のやり取りの後、、僕らはチャットでお話する事になりました


相手の方は52歳バツイチ独身。寝取り経験も何人かあるという方で…何より落ち着いて話しやすい方でした。

軽い自己紹介の後、今回する事になった経緯。寝取られじたいも初めての経験である事。そんな事をゆっくりと聞いてもらえました。安心感というか、ガツガツした感じでは無いのに、言ってる事は凄く刺激的で…話す回数が増えるたびに好感が上がっていくような方でした

やり取りも1カ月ほど経った時、相手の方からそろそろ予定を決めましょうか?という提案がありました。その頃には僕には相手への信頼のような感情が芽生えていました。
予定…コレを決めたらいよいよ、寝取られが現実に…ドキドキする感情を抑えながらついに日時を決めました。


ゆっくりですが着実に時間は過ぎていきました。そしてついにその日が来たのです。
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