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2024/08/06 19:55:14 (zIiQg8r7)
なんか、昨日は無性にシタくなり、最初は風俗で遊ぼうかなと、家族が出かけた後に、朝イチから某ラブホをブラブラしながら、ラブホから出てくる風俗嬢を物色し、良さげな子に声がけするものの、ほぼスルー。

1時間くらいして、暑いし諦めかけたくらいに、かなり色気ある女性が、男性と共に出てきました。
パッと見は、40から50代くらいか。
白いピチピチのミニのワンピで、歩く時の腰の動きなんかも色気有りまくりで、ダメ元でも声がけしようと、ついて行きました。
駅まで来て、男性は改札に入り、女性が手を振り見送りしたら別方向に移動しようとしたとこでナンパ。

最初、ちょっと怪訝そうにしながらも、ラブホからの経緯を話し、女性の魅力(色気)に惹かれましたと猛アピールしたら、怪しい笑みを浮かべ、スマホを見てから「4時間まででホテル代出してくれるなら」とOKが。
2人でラブホ街に戻り、女性がここがいいと言われたラブホに入りました。

平日かつ宿泊のチェックアウト時間が過ぎ、風俗店も営業開始後くらいなんで、部屋は選び放題で、女性はSMルームをチョイス。
ルームカードを受け取り、エレベーターに乗りましたが、「まだ開けてて」と言われてエレベーターの扉を開けたままにしてると、女性はワンピを脱いで下着姿、更にブラまで脱いで、パンティー1枚に。
こりゃ露出マニアだと察し、更に上がる最中にパンティーも脱いで全裸になっちゃいました。

利用階に着くと、帰りのカップルと対面し、当然カップルはビックリしてましたが、女性は堂々として降りて部屋に。
女性は、私に「興奮しちゃった?」とニヤリとしながら問いかけ、私も「こんなんになりましたよ」とズボンとパンツをずらしてチンポを見せたら、凄いと呟き、パクリと咥えました。

私は、「まだシャワーが…」と言ったら、ちょっとして口を離して、「あなたみたいな男臭さが好きよ」と言って更にフェラを続け、1発目は口でヌカれてしまい、しかもゴックンしてました。

交代してクンニしてあげようとしたら、前の男性には中出しされたままだけど大丈夫?と言われ、挿入はともかく、その状態のを舐めるのは無理っすねと言ったら、シャワー行こうかと言われて、一緒に入浴。
シャワーを当てながら感じてたりして、イヤラシさは止まらず、立ちションを見せてきたり、逆におしっこ出せる?と言われて、女性は口に受けながら飲み込むし、無精髭状態の陰毛を剃ってと言われてツルツルにしたりも。

浴室から出て、ようやくクンニしたら、雄叫びのように喘ぎまくり、途中から潮吹きもして、私の顔はビチャビチャに。
イキまくったからか、もう我慢出来ない、おチンポ入れて欲しいですと言われて、生挿入。
なんかいい感じにハマったらしく、何度も中イキやハメ潮吹まくりで、私は1発目をヌカれてたから長く持続していて、女性は「ダメダメー!」「もう許してー!」とか言ってましたが構わず突き続け、ようやく射精して抜いたら、女性は半分白目を剥きながら嗚咽しながら背を反らしていました。
アソコから精液も垂れ出てきて、私はスマホで全身とアソコのアップを動画撮影。
更にチンポを咥えさせ、強制お掃除フェラを。

やっと落ち着いたくらいに腹が減り、13時を過ぎてたのもあり、ルームサービスをオーダー。
ピークが過ぎてたからか、20分程度で来て、女性は当然のごとく全裸のまま受け取りに行き、食後は忘れかけてた磔台に拘束し、備え付けの電マでイカせまくったり、解いて床に四つん這いにさせ尻叩きしたら、それでも悦びまくってお漏らしも。

夕方5時まで滞在し、私は5発搾り取られて打ち止め。
女性はかなり満足したようで、また会いたいわと名刺を渡されましたが、後で調べたら、近隣に何店舗かあるショップの社長さんでした。
結局、私のことを気に入ってくれてラブホ代のみならず、帰りの交通費もあげるわと万札渡されました。
私はそこまではと遠慮し、「今度はもっとハードにイジメてやるからな」と言ったら、「はい、嬉しいです、ご主人様」と言って服従を誓ってくれたのでした。

帰りも駅までラブラブな感じで、周りの目が気になりましたが、女性の気分を損ねる訳にいかないので、好きにさせ、改札前で別れました。
216
2024/08/06 14:57:37 (Z2vpVDoH)
タイトルにも書いたように、普段全く異性として興味を持たなかった同僚の加奈子44歳と急接近し関係を持つようになった。

きっかけは今年の夏、職場の大半の人間が有給をとって休みを取った日のことだった。私の勤める会社は普段からあまり仕事が多い職場ではなく、ほとんどがPCでの作業といった単純な仕事だった。給料もそれほど多くはない会社なのですが、自分のペースで仕事ができるため快適な職場と思っている。

その日は、加奈子と他数人だけが出勤で、私はいつも通りマイペースに仕事をしていた。昼時になり、私と加奈子以外の人間は昼食を取るため外に出て行った。

「たかしさんは昼食に出られないのですか?」

これが加奈子が私に話しかけてきた第一声でした。私は昼食代をうかせるため、夜のご飯の残り物で弁当を作っていた。

「外食だと金がかかるから、一人暮らしの私は弁当を作ってきてるんです。」
「そうなんだ。私もお弁当だから一緒に食べませんか?」

加奈子がそういうと、応接室のソファに対面に座り目の前のテーブルにそれぞれの弁当を置いて食べることにした。加奈子は冷蔵庫から冷たいお茶を取り出してコップに入れてテーブルに置いた。

「ありがとうございます」
「これぐらいでお礼だなんて。それに敬語はやめてよ。」
「はい、わかりました。」
「もぅ、わかってないって笑」
と会話をして、加奈子が目の前のソファに腰を下ろした。

真正面からじっくりと加奈子の顔を見たことがなかったのだが、ややタレ目の口が大きく愛想の良い表情をしているのだとこの時初めて知った。

そして、弁当を取ろうと手を伸ばした時、加奈子も同じように手を伸ばしてきた。その時、加奈子は両脚で踏ん張るように太ももを少し開いたおかげで、スカートの奥まではっきりと私の視界に入ってきた。

真っ赤なレースのパンティに陰毛が見えたのであった。私は狼狽えたが加奈子はそんなこと気にしないかのように弁当を片手に脚を広げながらご飯を口に頬張っていった。

「ねぇねぇたかしくん、お弁当は自分で作ったの?」
「昨日の晩の残りを詰めただけですよ。加奈子さんは朝から作られたのですか?」
「うん、旦那の分と私の分だけだけど。子供たちは夏休みでお弁当がいらないからね。」

こんないやらしいパンティを履いている加奈子の口から旦那という言葉が出たことに嫉妬を覚えた。

「こんな素敵な奥さんを捕まえた旦那さんは幸せですよね?」なんて心にもない言葉を加奈子に投げかけた。

「うーん、幸せなのかなぁ?結婚したときは毎晩のように私の身体を求めてきたのに、子どもが出来てからは全然エッチを誘ってこないしね。もう諦めてるの。ねぇねぇ、それよりたかしくんは彼女いないの?」
「ここ数年はいませんよ。」
「じゃあ一人でエッチしてるの?」
「そうですね。加奈子さんはどうしてるんですか?」
「きゃー、いつのまにか私への質問になってる。最近は一人でエッチしてるんだけど、なんだかちょっと虚しくなってくるんだよね。」
と言いながら、加奈子は私の目を見つめてきた。

加奈子は弁当を持って私の隣に座ってきた。エアコンの効いた応接室だったが、加奈子が私に密着してきたことから、変な汗が出てきた。

弁当を食べ終わると、加奈子は俺の太ももの上に手を置いてさすってきた。
「たかしかん、私って魅力ないかなぁ?」
そう言いながら、加奈子の手はどんどん私の股間の方へと近づいてきた。私の息子がやや大きくなってきたとき、加奈子の手が俺の息子に触れた。

「やだぁ、もしかして大きくなってるの?」
私はコクッと首を縦に振った。

「嬉しいんだけど。ねぇ、一人でエッチするのなんてもう嫌だから、たかしくんのこれで私とエッチなことしない?」

普段全く異性として意識していなかった加奈子のことを女性と意識せざるを得なかった。加奈子は私に顔を近づけゆっくりと唇を重ねてきた。そして、私の口の中には加奈子の舌が入ってきた。加奈子の舌は私の舌に絡みつくように動かしてきた。舌の気持ちよさと息子に触れていた加奈子の他の動きが気持ち良すぎて私の息子はガチガチになった。

加奈子は、ハァハァと吐息を漏らしながら私の息子を撫でる手の動きを止めようとしなかった。加奈子が私のズボンのファスナーを下ろし、息子を外に取り出した。加奈子の手が直接私の息子を掴むと、ゆっくりと上下に動かしていった。

他人に触られることなんて久しぶりすぎて、私の息子からは透明のカウパー液が溢れ出ていた。加奈子は自分の手についた私のカウパー液を舐めると「美味しいっ」といって、上体を私の太ももの上に倒すと、そのまま私の息子を口に咥えた。

先ほどと同じような舌の動きが、今度は私の息子にされていた。円を描くように舐められつつも、息子を吸われていく感触に、オナニーでは味わうことが出来ないような感覚になった。

「たかしくん、時間があまりないからズボンとパンツを脱いで。」と加奈子が私に言うのと同時に、加奈子は立ち上がってスカートを捲り上げた。

先ほど見えた真っ赤なレースのパンティが目の前に見えた。そして、加奈子はパンティに手をかけると一気に足首から引き抜いた。目の前には加奈子の濡れた陰毛とその間にはプックリとしたクリトリスと伸びた少し黒ずんだビラビラが見えた。

加奈子は私の上に跨るように脚を動かし、自分のあそこを指で広げながらゆっくりと腰を下ろしていった。私の息子が加奈子のあそこに触れると一気に腰を落とした。

「はぁん、すごく硬くておっきい。やっぱり本物じゃないと。ぁあん。」

加奈子はここが応接室だということを忘れているかのように声を上げて感じた。加奈子は指でクリトリスを上に引っ張り上げるようにして、腰を前後に動かしてきた。

加奈子の奥まで私の息子が入っているのが感じられた。加奈子の動きが一段と速くなり、指でクリトリスをいじりながら「いっちゃう、いっちゃう、だめぇ、たかしくんも出してぇ」と言ってきた。

中出しは流石にまずいだろと思った私でしたが、加奈子は腰を浮かせることなく、必死に腰を前後に振って快感を貪っていた。加奈子のあそこがギュッと狭くなったのを感じると、私の息子を力強く締め付けてきた。それと同時に、私の意思とは異なり加奈子の奥に精液を出してしまった。

「はぁん、熱い。子宮が熱い。これこれ、これが欲しかったの。」といって、私のドクドクと脈打つ射精に浸っている感じだった。

その時、会社の扉が開く音が聞こえて、加奈子は慌ててあそこから息子を引き抜くと私から降りた。

スカートを整えて、脱いだパンティをスカートのポケットに入れて、向かいのソファに座った。私も急いで脱いだパンツとズボンを急いで履いた。

すると、応接室の扉がノックされて社員の一人が入ってきた。

「失礼します。あっ、お食事中でしたか?この後、14時から打ち合わせがありますので、その準備のため30分前にはここを開けてください。」と言って応接室を出ていった。

二人とも「はぁ」という安堵のため息をついて笑った。

「セーフですね。」
「うん、セーフだったね。」
「たかしくん。もしよかったら、ゆっくりしたところで続きをしたいんだけど、どうかな?」

私は特に断る理由もなかったが、加奈子の旦那や家族のことが気になった。そんな様子の私を見て「大丈夫よ。うちの旦那は私のことなんて目も合わさなくなったし、子供たちだってそんな私を見て、ママ彼氏を作ったら?なんてませたことも言ってくるし。ほんと今の子たちって変に怖いよね。」と言って私を安心させようとしてきた。

応接室を片付けてデスクに戻ると、加奈子の様子が気になった。いつもから2つ隣に座って仕事をしている加奈子の横顔も見たことがなかった。しかし、関係を持ってからは加奈子の一挙一動が気になった。仕事をしている加奈子の表情は真面目そのものだった。それがあんなエッチな側面があるのだと思うと、自然と私の息子は大きくなった。

そんなことを察知したかのように加奈子は私の方に身体を捻りニコッと微笑んできた。そして、身体を私の方に向け直すと、脚を開いてノーパンのあそこを見せつけようとしてきた。片方の脚を椅子の脚にかけて、よりスカートの奥が見えるようにしてきた。

加奈子のあそこから出た2人の名残がスカートの裏についてシミになっていた。加奈子は指をあそこに入れて私の反応を楽しみ始めた。勃起した私の息子を見ると、舌舐めずりをして憂いのある表情を浮かべた。

「よしっ、終わり」

加奈子はPCの画面を閉じると立ち上がって「たかしくん、仕事終わった?」と聞いてきた。
特に大切な仕事もないので「いつでも終われますよ」と言うと「じゃあ決まり。今から出ましょ。」と言って、カバンを持って「失礼しまーす」と言って会社から出ていった。

私も「失礼します」といって加奈子を追いかけるように仕事場を出た。会社が入っている小さなビルの玄関を出ると、加奈子が待っていた。

私は程よい間隔をあけて加奈子と歩いた。
217
2024/08/06 14:34:06 (RQ4ACRgU)
昨日は休日出勤の代休、今日からは有休取って早めの盆休みに入り、お盆に備えて、彼岸以来の墓掃除に行ってきました。

父は既に他界し、母も体が不自由になって、早くに介護付き老人ホームに入ってて、兄も遠方でお盆帰ってこれるかなぁって感じなので、私がするしかなく、昨日は、まだ涼しい早朝から行くことに。
前日、帰った時にたまたま玄関先で会った隣りの奥さん(60)にそのことを話すと、私もパート休みだし、行きたいと言って、4時起きで向かいました。
墓地が少し離れたとこなので、私の車に乗せて約10分。
普段は、パートに出掛ける時にキチンとメイクされてますが、昨日はちょっと日焼け止めをする程度くらいで、ほぼスッピン。
休日はたまに見てますが、助手席に居て、すぐ傍の横顔は、ちょっとドキドキしました。

墓地に着き、離れてるので、一旦別れ、約1時間で、私の方は終わり。
奥さんのほうに行くと、あともうちょっとって感じで、お手伝いしました。
首筋などから流れる汗を見たら、なんかムラムラしちゃって、嫌がられるとかどうとかって冷静な判断が出来ず、手を伸ばして指先に汗を付けて舐めてしまいました。
お互いハッとして、私は「スイマセン、なんか凄く気になっちゃって・・・」と言って、こりゃ引かれるか嫌われるなと思ってたら、奥さんは急にニヤリとして身体を寄せ「私のこと、気になっちゃったんだ」と言ってキスしてきました。

私もそれでスイッチが入っちゃって、抱き締めて舌を絡ませ、服の上からオッパイを揉んだりしましたが、奥さんが冷静で、「ここじゃダメだよ。車行こ」と言って、一旦掃除の後片付けして、駐車場に。
停めていた墓に近い位置から、奥のほうに移動。
後部座席をフラットにし、互いに下だけ脱いで、奥さんが墓地から出るときに濡らしたタオルでチンポを拭かれて、咥えてくれました。
既に勃起状態で、「主人のより大きい~」といやらしい目をして見つめられながら咥えたりしゃぶったりして、私も舐めたいと言うと、ちょっと待ってねと奥さんも自分のアソコをさっと拭いて跨り、69で舐め合いました。
奥さんのアソコはビラビラが大きく、拭かなくても臭いが無かったんじゃないかと思うくらい、無臭に近い状態ですが、いい香水を付けてるのか、ほのかな香りが。
フェラテクは激しくはないものの、いい感じで包み込むような咥え方で、フル勃起を持続し、奥さんが「入れて」というので正常位で挿入。
奥さんは「久しぶりのおチンポ~きもちいい~」とご満悦な様子で、側位~ちょっと屈みながらのバックと体位を変え、最後はまた正常位で、最後はどこに出す?と聞くと、中でもいいよと言われて、そのまま出しちゃいました。
しばらくマッタリとしたかったものの、誰か来るといけないので、すぐに抜いて、奥さんはさっとタオルでアソコを押さえながら、チンポをお掃除フェラしてくれ、服を着直して帰りました。

母の所に行き、着替えとか入れ替えて帰ってきたら、また奥さんと玄関先で会い、ご主人が出掛けていて、買い物行きたいから、また乗せて行ってくれない?と言われ、なんか察しちゃってOKして、一緒におでかけ。
朝とは違い、しっかりメイクで涼し気なワンピース。
車に乗せ、しばらくしたら下を捲り上げてきて、信号待ちの時に「見て」と言われてチラ見すると、ノーパンでアソコはツルツルに。
どうしたの?と聞くと、剃ってきちゃったと言い、昔不倫してた時に剃られたことがあって、なんか思い出しちゃってと言い、ご主人は何も言わない?と聞くと、もう何年もレスだし、家の中でも裸を見せたことないわと言ってて、なら大丈夫かと言ってラブホに。
部屋に入って早々にフェラされて、着衣のままハメ、1発目は半分口内、半分は顔射。
お掃除フェラさせた後は、服を脱いで、早めにルームサービスをオーダー。
お風呂の支度して、軽くフェラさせてたら20分くらいで着て、奥さんに全裸で受け取りに行かせ、食べた後は、入浴がてら奥さんに目の前でオシッコさせたりして、ベッドに戻ったら備え付けの電マで攻めたりして、じっくりハメて2発目は中出し。
朝含めて3発受けて、いっぱいイッたのと久しぶりのラブホに満足したようで、ラブホ代は奥さんが出してくれ、帰りに、本来(アリバイ)の買い物行って、送り帰しました。

私も今まで風俗で性処理して、こんな身近でセフレみたいな人が出来てラッキーです。

昨日はそれで終わりと思いきや、うちと隣りは、トイレ・浴室・キッチンが向かい合うようになってて、トイレに行くと、隣りの浴室の灯りが点いてて、もしかして奥さんかな?と思って柵から覗けば、ブラインドが開いてて奥さんの姿が。
柵は低いので簡単に乗り越えられ、外から小声で「◯◯(奥さんの名前)」と呼びかけると、最初はビックリしながらも、すぐにわかったようで、奥さんも窓際に来て「覗いちゃダメよ〜」と言いながらも嬉しげで、私がシャワーオナニーしろよと言ったら素直に洗い場でシャワーを流しながら、アソコに当て、口を手で押さえて声を押し殺しましたが、最後は天井を見上げながら口をパクパクさせ、一瞬「あっ」と声を発してイッたようです。
私は、再び近づいてきた奥さんに「良かったよ」と言ってやると、「またイジメてくださいね」と言ってきて、私は自宅に。
こっそりスマホで撮った動画をテレビのミラーリングで見ながら、ヌイてしまいました。

今日も私は早朝から庭の草引き。
奥さんはパートで、キッチンから私の姿を見てから、ちょっとして勝手口から出てきて、周りを気にしながら、手に布地を渡され、「私だと思って汚して。また夕方頂戴」と言われて、一旦家に入って見たら、昨日見た、しっかり股間の汚れが付いたパンティーと、ついさっき脱いだであろう、若干温もりが残り、あまり汚れがないパンティーの2枚。
1枚は早々にチンポを包みながらオナニーでクロッチ部を汚し、もう1枚は奥さんが帰ってくる5時前くらいに汚してやろうと思ってます。
218
2024/08/05 19:39:55 (3fC0.jVg)
大学3年が終わり、春休みにバイトしてた時、バイト先の43歳の京香さんというパート人妻さんと仲良くなった。
とても若々しくて、笑顔が可愛い人で、43歳とは思えなかった。
バイト最終日、別れ難くてメルアド交換して、メールやり取りしてるうち、二人で会うことになった。
人妻とのデートはマズいよなと思いつつ、楽しい時間を過ごした。
「大学生の一人暮らしって、どんな部屋に住んでるの?」
と言われて、アパートにご招待、ここからすべてが始まった。

「ここで彼女さんとエッチしてるんだね~。青春だね~。私、ずっと実家だったから、憧れるな~。」
「彼女、専門学校卒業して帰っちゃったから、もう、会えないけどね…」
「淋しくなったんだ。私も、旦那が単身赴任中で淋しいんだよね…」
見つめ合う二人、重なる唇、絡まる舌、全裸になった二人は一緒に狭いユニットバスでシャワー、そしてベッドに向かう途中、京香さんは裸でポーズ取ってヌードを披露してくれた。
あまり大きくない乳房だけど、ツンと上を向いてて可愛くて、やや細身だから、43歳のおばさんには見えない身体で、顔も可愛いからアラサーのOLさんみたいだった。

ベッドでM字開脚してオマンコご開帳してくれて、じっくり観察した。
人妻だけにビラビラは灰色っぽい濃いベージュな感じで、顔と身体は若々しい美魔女だけど、オマンコだけはしっかり使い込まれてて、人妻だなあと実感した。
クリの皮が半分剥けてて、団阿讃に吸われてたんだなあと、夫婦のセックスを想像した。
クンニすると、すぐに愛液が滲み、クリがコリコリになった。
フェラされてカチカチになると、指で弄りながら、
「凄く硬い。若いのね…」
と言って、微笑んだ。

コンドームを被せて、正常位で入れた。
元カノと比べると、やや緩いけど圧迫感とうねりがあって、セックスのベテランの人妻を感じた。
抱き合って舌を絡めるキス、倍の年齢差があるのに京香さんが愛しかった。
このまま、京香さんと暮らせたらとさえ思った。
京香さんは身体をひねって上下逆転、騎乗位になって腰をくねらせ、元カノでは見たこともない卑猥な姿を見せてくれた。
羞恥を開放して、とことん気楽を追求する姿は、若く見えても熟女なんだなあと思った。
この日、コンドームを3個消費した。

京香さんとは、休日を除いてほぼ毎日俺のアパートでセックスしまくった。
月に2回、週末に旦那さんが帰って来るけど、その後の月曜日は、京香さんをクンニしながら、ここに旦那さんの生チンポが入れられたんだなあと、コンドームセックスの身分が哀しかった。
京香さんに生理が来ると、京香さんにチンポ遊びをされた。
「はーい。チンチン出して。遊んであげる。」
そう言われて、可愛い熟女にチンポを弄ばれた。

亀頭だけを擦られて、気持ちいいけど射精できない快感地獄に堕とされたり、イキたいなら自分でイッてと言われて、京香さんの見てる前で自分でシコシコしてオナニー射精を観察されたりした。
綿棒で我慢汁を亀頭に塗られたり、我慢汁を穿るように綿棒を尿道に捻じ込まれたり、ハアハアさせられるチンポ遊びをされた。
キンタマを左右独立して縛られ、そこに500mlのペットボトルぶら下げられて、、キンタマがビヨーンと伸びる惨めさを味わったり、尿道に樹脂製の編み針を深々と挿されたり、ハードになっていった。

でも、何度か、生セックスや中出しを冴えてくれたことがあった。
丁度週末に安全日になってて、前夜、旦那さんが中出しして、その残渣が残るオマンコに生挿入、団阿讃の精液を感じながら、気持ちいい生セックスの後、若い精液を大量射精した。
愛しい女性に中出し、最高に幸せな射精だった。
京香さんとは、おそらく500回以上セックスしたと思う。
3回戦は当たり前、4年生だったから時間がたっぷりあって、午前中に3発やった後、パート帰りの京香さんと夕方2発なんてこともあった。

京香さんとの乱痴気なお付き合いは、俺の大学卒業で終わった。
故郷にUターン就職した俺は、2月半ば、卒業式を待たずにアパートを引き払った後、街のラブホで京香さんと最後の逢瀬、コンドームを2個使った後、シャワー浴びて、最後、生セックスした。
4発目は京香さんの身体に振り掛けた。
京香さんは、ティッシュで精液を塗り広げるように拭いて、
「今日は、あなたの精液をつけたまま過ごすね。」
と微笑んだ。

京香さんは駅まで見送りに来てくれて、
「それじゃあ、元気でね。さよなら。」
「1年間、ありがとうございました。本気で好きでした。さよなら…」
改札を抜け、新幹線のホームへ向かった。
何度も振り返り、手を振った。
京香さんも、ずっと手を振ってた。

大学を卒業して17年、俺は来年四十路を迎えるアラフォー、あの頃の京香さんの年代に差し掛かってる。
先日、大学のある街に出張があって、ついでに大学に行ってみたり、住んでたアパートの辺りを懐かしく歩いたりした。
そして最後、京香さんの家の前を通って駅に向かった。
午後の日差しの中、洗濯物を取り込む女性がいた。
間違いなく京香さんだった。
還暦を迎えた京香さんだったけど、相変わらずお奇麗で、まだまだ抱ける女性に見えた。

暫く眺めていたけど、
「京香さん。お元気で…」
と呟いて帰路に就く瞬間、目が合った。
ほんの1秒くらいだったと思うけど、見つめ合った時間があった。
でも、振り返ってもう一度見つめ合うことなく、帰ってきた。
還暦を迎えた京香さんだけど、抱けると思った。
だからこそ、振り返ってはいけないと思った。

帰宅して、結婚12年の36歳の妻にキスした。
そして、ふと思ったのは、妻には京香さんの面影があるということ。
俺は、京香さんに似た人を愛し、妻にしていた。
その夜、妻を求め、36歳になっているけど少女のような裸身の妻の、ドドメ色に使い込まれた卑猥のオマンコを見て、京香さんだなあと思って笑えた。
そして、改めて京香さんの幸せを祈った。
219
2024/08/05 09:48:49 (qgnBrPa8)
友人が交通事故で亡くなったと連絡来たが俺は長期出張で海外にいたため帰れなかった
半年してようやく帰国、次の日お参りに行った、友人の妻の名前は愛奈
愛奈「ありがとうございます」
聞くと交通事故で相手の飲酒運転に居眠り運転だった
色々と話してる
子「ただいま、お腹空いた、こんにちは」
俺「確か優斗君だったよね」
子「うん」
俺「何年生になったの」
優斗「1年生です」
俺「そうか」
愛奈「冷蔵庫におやつ入ってるよ」
俺小学1年生なのにしっかりしてるね」
優斗「お兄さん、マリオカート出来る」
俺「得意だよ」
優斗「一緒にやろう」
俺「いいよ」
愛奈「すみません、私ゲームダメで」
そして優斗とゲームして、夕飯用意してくれ夕飯食べた後もゲームしてたら優斗は寝てしまった
俺「寝ちゃったね」
愛奈「あんなに笑顔になった優斗の顔見たの久しぶりかも」
俺「大好きなパパが亡くなって優斗君も我慢してだね」
愛奈は泣き出した、俺は優しく抱きしめた
俺「愛奈ちゃんもいっぱい泣くといいよ」
そこはやっぱり男と女目が合うと自然とキス、舌お絡ませあい
愛奈「抱いて」
俺は優斗を抱っこして優斗の部屋に連れて行き寝かして寝室に行くと再び抱き合い裸になりベットイン
クンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
愛奈「あああ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
愛奈はチンポしゃぶり
ゴム無かったから正常位のまままんこにチンポ挿入
愛奈「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、バックで突きまくる
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・奥まできてる・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・チンポ気持ちいい・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いいく・・・」
いってしまった、愛奈の腕をつかみ激しく突く
愛奈「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまったそのまま騎乗位になり突きまくる
愛奈「あああ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になりそのまま中だし、その日はそのまま寝てしまった
次の日朝飯食べてると優斗が起きてきた
優斗「お兄ちゃん泊まったの」
俺「うん、優斗君が寝た後お兄ちゃんも眠たくなってね」
優斗「そうなんだ、ママ」
愛奈「なに」
優斗「こうやって座るとママとパパと優斗みたいに親子みたい」
愛奈「そうだね、早く食べないと遅刻するとよ」
優斗「そうだ、〇〇ちゃん迎えに行かないとダメなんだ」
俺「好きな女の子」
優斗「うん、大好きだよ、だって可愛いだもん」
俺「そうなんだ」
優斗「いってきます、お兄ちゃんまた遊ぼうね」
そう言って優斗は出かけた
愛奈「今日は」
俺「明日まで休みなんだ」
愛奈「それなら付き合ってほしいところあるだけど」
俺「いいよ」
朝ごはん済ませて準備して出かけた、途中俺のマンションに寄り着替えて愛奈の車で向かったのは不動産屋
俺「どうしたの」
愛奈「あの家、売りに出して引っ越そうと思って、ローンは無いけど私と優斗だけでは広すぎて」
そして賃貸マンション紹介してもらい部屋を見に行った、ついでに売却の相談もした
昼飯食べにファミリスに入った
俺「これからどうするの」
愛奈「どうするってわからない、しばらくは相手側から支払われた賠償金や預金などで生活は出来るから」
俺「よかったら一緒に暮らさない、これからのこと一緒に考えようよ」
愛奈「いいの」
俺「うん、優斗も俺に懐いてくれたし」
また愛奈は泣き出した
俺「なんで泣くの」
愛奈「これからどうしたにいいのかわからなかったの、あの人が亡くなってら義両親からは旦那が亡くなったのはお前のせいだと責められて、籍抜かれて」
俺は愛奈手を握り
俺「これからは俺がついてるから」
愛奈「ありがとう」
その晩優斗に話した愛奈から
優斗「どうしたの、ママとお兄ちゃん変な顔して」
愛奈「ママと優斗ねパパいた時はいっぱい楽しかったよね」
優斗「うん、楽しかった、ゲームもしたりお出かけもした」
愛奈「でもパパ死んじゃって、辛いこといっぱいあったよね」
優斗「うん」
愛奈「それでね、この家を引っ越そうと思うの」
優斗「何処に公園に」
愛奈「公園」
優斗「うん」
愛奈「公園ではないよ、このお兄ちゃんの家に」
優斗「お兄ちゃんと暮らすの」
愛奈「イヤだ」
優斗「よくわからないげどいいよ、お兄ちゃんといっぱい遊べるもん」
俺「優斗君の部屋もちゃんと用意するから」
優斗「ママの部屋は」
俺「ママの部屋はお兄ちゃんのと部屋と一緒」
優斗「ママとお兄ちゃん結婚するの」
俺「それはまだわからないけどね」
優斗「よくわからないけど学校は」
俺「学校はお兄ちゃんの家の方が近いから」
優斗「じゃあいいよ」
次の日愛奈と俺のマンションに行き、優斗の部屋を片付けて毎日少しづつ荷物運んだ
ほとんど家電や家具は全てリサイクルショップに買い取ってもらい買い取ってもらえないものは処分してもらった
日曜日にレンタカーからトラック借りてほとんど荷物運び出した
優斗「前の家の部屋より広い、友達呼んでいい」
俺「いいよ」
その日から3人での生活が始まった、優斗が寝ると愛奈と愛し合った、家はすぐに売た
1年後
俺「優斗」
優斗「なに」
俺「お兄ちゃんねママと結婚していい」
優斗「いいよ、じゃあパパになるだね」
俺「そうだよ」
優斗「パパ」
愛奈と話し合い優斗の誕生日に入籍した、その時には愛奈のお腹の中には新しい命が宿ってた
優斗は妹がいいなぁって喜んでくれた、5ヵ月後優斗の念願だった妹が生まれ優斗は大喜び
その優斗も今年は高校受験の年に、子供優斗入れて3人になりました、2年前には家も建てました

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