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2025/06/07 06:47:36 (vizzVI/L)
中学生の頃。
朝、友達の家に迎えに行くと家の中から女のエロい声が。

窓からコッソリ覗くと友達とその母親(康江)がセックスしてた。
制服姿の友達とナース服を着た康江が。

友達がバックで中出しした。
それが終わると康江は外へ出てきた。

友達を無視して康江の後を付け話しかけた。

僕「オバサン、さっきセックスしてたね。」
康江「ちょっと、何言ってるの?知らないわよ。」
僕「さっき見たんだ。誰にも言わないからさ僕としようよ。」
康江「ちょっとこっち来なさい。」

僕らは木々が生えている所に来た。
康江「いい?絶対誰にも言わないでね。で、何すればいいの?」

僕に悪魔が降りた(笑)
僕「とりあえずチンコ舐めてよ。」
回りに人気が無いので下半身裸になった。

僕「オバサンの名前、康江だったよね。康江、チンコ舐めろ。」
康江「呼び捨てしないで‥」

康江はウンコ座りで、チンコの皮を剥いて咥えた。温かい舌がチンコに絡みつく。

康江は顔を前後に動かしながらフェラを。
さっきセックスしてたからか、フェラが激しい。

逝きそうだが中出ししたいので我慢した。
康江「ねえ、まだ逝かないの?」
僕「逝かないね(笑)康江、マンコ見せてよ。」

オバサンは恥ずかしながらストッキングとパンツをさげスカートを持ち上げた。
康江「これでいい?」
僕「ちゃんと見せてよ。」

僕はオバサンの後ろへ行きケツを広げてマンコを見た。
康江「やめてよ‥やめて‥」

これがオバサンのマンコ。
アナルの所まで毛が。
マンコから友達の精子が垂れていた。

どうせセックスするなら正常位でしたかった。
僕「康江、そこで寝ろ。正常位するぞ。」
僕の制服を下に敷き、康江はその場で寝た。

外で見る看護婦のエロい姿。
白ストッキングに運動靴は変態だ。

カチカチのチンコを突いた。
僕「ああ~っ‥オバサンと繋がった。マンコとチンコが。」
康江「ああんっ‥ああっ‥逝く時は外に出してね‥中はやめて‥」

僕「友達は中出ししたやん。僕も中出しするよ。」
康江「ああっ‥んんっ‥イヤ‥そんなのやめて‥ねえ、お願いよ‥」
マンコに精子があるせいかマンコがヤバいくらい気持ちいい。

僕「オバサン逝くよっ‥」
激しく突くとオバサンは声を大きくした。
康江「ああんっ‥ああんっ‥やめてぇ~っ‥イヤぁ~っ‥」
ドピュッドピュッドピュッ‥

友達の母親に中出しした。
康江「ああっ‥ああっ‥はあん‥」
オバサンの顔がエロい。

起きあがろうとするオバサンを四つん這いにさせた。
康江「ちょっと何よっ‥何するの?やめてやめてっ‥」
四つん這いを後ろから見る看護婦のエロい姿。

生々しいケツ、アナル、マンコに興奮し、そのままバックした。

康江「ああっ‥ああっ‥ああっ‥終わってぇ~っ‥」
このオバサン、学校の保健室に来てくれないかな(笑)
毎日犯すのに。

僕「康江逝く~っ‥逝く~っ‥」
康江「やめてぇ~っ‥やめてぇ~っ‥」
ドピュッドピュッ‥

オバサンとセックスができて満足。
セックスが終わるとオバサンは走って逃げていった。

また犯したいな。
111
2025/06/06 14:23:05 (7MI..Yk3)
隣の部屋に引っ越して来た奥さん
ぽっちゃりで、見るからに好きそうな感じがした
引っ越して来たから、毎晩のように旦那と喧嘩
先日の事、夜11時前ぐらいに怒鳴る声が聞こえて
暫くすると奥さんが家を飛び出たのが分かり
俺は直ぐに後を追って行った
公園のベンチに座って泣いてる奥さんに
偶然を装い声を掛けると泣いて俺にしがみついて来た
奥さんおきょぬうが俺に腕に伝わり俺は慰めるふりしながら藻
身体を触っていた
そして奥さんに、私が一緒に付いて行く~家に帰ろうと言ったが
奥さんは今日は帰りたくないと言い出し、俺は俺なら
駅地下のビジネスホテルに泊まりますかと言って
一緒に歩いてビジネスホテルに入った
俺は部屋に入った後、それなら私は帰りますねと言うと
奥さんは一緒に居てほしいと言い、結局この後
男と女の関係に成った
一緒に風呂に入るとIカップの巨乳に驚き
胸を揉んだり乳首を舐め回したりと体中を舐めてると
奥さんは感じて俺は手を割れ目に持って行くと
マンコは既にヌルヌル状態でクリトリスを指先で
滑らせると良い声を出し始めた
注いて穴に指を入れて出し入れしながら
奥さんを攻めると直ぐに絶頂に達した奥さんは
体中を痙攣させてイッテしまった
暫くすると俺のチンポを口に咥えフェラが始まったが
無茶苦茶上手で俺が経験した中ではトップクラス
暫く知ると限界に来た俺は奥さんの頭を押さえ
口の中に思い切り射精すると奥さんは手と口で扱き
俺の精子を抜いてくれた
口からチンポを離すとニッコリとほほ笑み
俺の顔を見ながらゴックンしたのにはビックリ
この後、別途に入りキスしながら体中を舐め回し
クンニすると悲鳴のような声を出す
彼女も身体を入替俺のチンポを咥えて
ケツの穴まで舐め回奥さん
そして我慢出来ないと言って上に跨りチンポをもって
挿入すると上で腰を動かしオッパイも揺れていた
俺は球に位下から突き上げると凄い気持ちいよ
奥さんは言ううが、正直マンコは緩くてチンポ入れてても
空洞のようで締りが無く俺はイキそうになかった
バックから入れて腰を振ってもやっぱりゆるマンで
気持ち良くなく結局彼女は何度も絶頂に達したが
俺は行く事が無く最後はフェラでイカせてもらった
このまま寝てしまって朝気が付くと奥さんはまた俺のチンポを舐めている
そして自分から俺の顔に跨りクンニしてと言う
そしてクンニすると気持ちい逝きそうと言って逝ってしまう
俺は挿入するがやっぱり締りが無く逝きそうにならない
結局また口内射精で終わった
10時にホテルを出てアパートに戻ったが
隣からは声も無く奥さんに連絡すると旦那は仕事に
出かけたようで家にはいなかったと
俺は有給で休んだのでゆっくりと家で寝ようとしたら
チャイムが鳴って出ると隣の奥さんが来て
部屋に入りまたセックスを求める
結局この日も、夕方まで三度も射精させられたが
三度とも口内射精で終わった
いろいろ奥さんの話を聞くと、なんと男性経験は
数百人を超えると聞きビックリしたのと
若いけどゆるマンは仕方ないと思った
112
削除依頼
2025/06/06 09:59:03 (6P5Rp/5W)
この前、会社の飲み会でパートの54歳のおばちゃんに酔った勢いで「やらせて」と言うと
「こんなおばちゃんでもいいの?」と言うので「全然ok 」と言ってラブホに
部屋に入りまずはシャワーを浴びて、二人でベッドで横になると
彼女は普段の会社のパートのおばちゃんとは全く違う、色っぽい女性に見え
おばちゃんに部屋の照明を落としてと言われ薄暗い照明が彼女の熟れた肌を柔らかく照らし出し妖艶でした。
挿入すると想像していたよりもずっと柔らかくそして温かい膣がチンポを包み込み、気持ちよく直ぐに1発めを放出しました。
その後は体位を変えて朝まで若い女性にはない独特の色気のある身体を堪能しました
それからは週に1~2回俺のアパートに来てくれて抜いてくれます、旦那さんとはレスでやってないそうです。
113
2025/06/05 22:25:44 (.v9LHRR8)
同僚の人妻さんと不倫してます
きっかけは、飲み会の時に仲良くなってからです
少しエッチな話はしましたが、持ち帰りしようとは思っていませんでした
次の日、給湯室で飲み物を飲んでいる時に、彼女が来て、わざとぶつかってきて、チ⚪︎コに触れました
偶然だと思ったのですが、ニヤつきながらズボンの上からさすってきました
胸を鷲掴みにしてやると嬉しそうに、今夜どう?と誘われました
女性から誘われたなら断る理由はないので、仕事の後、ホテルへ行き身体を重ねました
服をぬがせると、胸は小さく、小さな乳首が痛いくらい勃っていました
シャワーも浴びずに、パンツを下ろして咥えてきました
さすが人妻さんでフェラは上手です
自分もショーツを脱がし、いやらしく濡れているマンコをクンニしてやると、いやらしい声であえきだしました
堪らなくなってきたのでゴムを付けて入れようとすると、ゴムなしでと言われたので、生で入れてやりました
腰の振り方か上手て、逝かされてしまいました
当然中出しです
チンコを咥えて、残っている精液もキレイにしてくれました
それからは、溜まってきたら、利用させてもらってます
会社の中ではやりませんが、チンコを触ってきます
便利なメス豚です
114
2025/06/05 14:46:30 (ilflZZp0)
 私♂明美と、他人妻の♀杞眞は、職場の上司♂とパート♀として6年前に知り合いました。お互い五十路の同い年です。
当時は職場内の社員同士、仕事以外の関係は全くありませんでした。その後、2人とも別の職場に異動したので普段は会社内では顔を合わせることはなくなりましたが、異動後に近況報告を聞くうちに仲良くなり、一緒にお茶や食事をする間柄に発展、そのうち、お互い気持ちを抑えることができなくなり、互いに家庭のある身、いけない事と思いながらも我慢できずに不倫の関係になってしまいました。清楚で美人、いかにも素敵な奥様といった容姿の杞眞は、ご主人以外の異性との関係は私が初めてとの事でした。


こんな明美と杞眞は先日、鬼怒川温泉♨️へ一泊でお忍び旅行、初めての事で、すごくドキドキしました💓

待ち合わせは浅草駅、🚆特急リバティ号で仲良く隣同士に座って鬼怒川温泉駅へ。車内はインバウンド旅行客とカップル、ビジネス客で満席でしたが、特急の座席は2人を半固有空間にしてくれるので、ずっと手を繋いだまま、車窓を楽しみました。あっという間に鬼怒川温泉駅に到着、予約していたホテルへはバスがありましたが、私と杞眞はあえてバスには乗らずに温泉街を歩いて行くことに、当然、2人で手を繋いでホテルまで歩きました。こんな新鮮な気持ち、いつ以来でしょうか?住まいから遠く離れた温泉街なら、知り合いに会う事もないでしょう、自分たちの年齢も忘れて、2人の世界に浸っていました。
そしてホテルに到着、フロントでチェックインの手続きです


今回、2人の事を初めて掲示板に書きました。レスが好評ならば、お忍び旅行記の続きを投稿したいと思います。
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