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スナックで出会い

投稿者:りょう ◆Q1x6uxpFWk
削除依頼
2023/04/11 14:24:01 (V9VIDgxY)
毎日、仕事帰りに安いスナックでキープしてる焼酎で2~3杯、つまみを食べながら飲むのが日課です。
ある日、ママと、もう一人の女の子がじゃなくて新しい女の人がいました。
聞くと、事故しちゃって1週間だけ助けに来てもらったのとママが言いました。
ママの家の近所の奥さんと言ってました。
焼酎の水割りを作って貰い、挨拶しながらお話。
年は37歳で俺より2つ上で、スナックで働くのは初めてと言ってました。
客扱いも慣れてなくて戸惑いながら働いてました。
なぜか俺が店に入ると俺の前に来てました。
1週間でお別れか~~  さみしくなるな~
またどこかで会えるといいんだけどな~~
すると彼女からライン交換する?と言ってきました。
彼女も店からいなくなり、スナックはいつもと同じ感じになりました。
37歳の、さっちゃんとライン交換が始まり、一日2~3回交換してました。
さっちゃんから、夜8時から会えないと連絡が着ました。
早々OKして会いに行きました。
私、社交ダンスしてて習ってるのよ。
今日一緒に行かない?
いや~~俺は良いよ~~
ならどこかに飲みに行きません?
駅前を歩きたまに行くバーに入り2人して飲み、初めて2人きりで楽しく飲みました。
それから週に1回飲み友達になりました。
どこか遊びに行かない?
お泊りはできないけど・・
すんなりOKして日帰りで水族館に行き、手をつないだりして歩き腕も組みました。
水族館を早めに出て、帰り夏だったので汗もかいたのでシャワーいて行きませんかと誘いました。
さっちゃんはシャワー?どこで?
シャワーしたいけど・・・・
行こう~~
ファッションホテルを探し走り入りました。
部屋に入り、シャワー先にする?
お先にと言ったので俺が先にシャワーしてバスタオルで拭き出ました。
今度はさっちゃんが入り、シャワーして終わって出たところを襲いかかりました。
きゃ~~ダメ~~そんなつもりじゃ~~~ダメ~~~
全裸のさっちゃん。
強引に抱き寄せキス。
キスしながら乳房を揉み始めるとだんだん抵抗しなくなりクリを触り指を中に入れてかき回したときは俺に体を寄せて喘いでいました。
抱き寄せベットに寝かし見つめ明るい部屋のベットで素敵な体だね。
肩から胸を触り乳首を舌で転がし、俺の舌は体を這わせクリにいき指と一緒に舐めながら弄りました。
腰を浮かして痙攣気味な体が小刻みに動き、あぁぁぁ~~ダメ~~逝きそう~~
腰が落ち、動かなくなった、さっちゃん。
逝ったの?
頷きました。
逝きやすいのかな?
ううん~~久振りなの・・・
旦那とは? 最近してないわ。
俺は、ビンビンで我慢ができず、押し込むように入れました。
あぁぁ~~~すごい~~~ さっちゃんは俺に抱き着き首に手を回して、すごい~~
喘ぎ声も大きくなり、イク~~イク~~~~  イクゾ~~~ あ・・あ・中は ダ・・ダ  ・メ~
放出寸前で抜きお腹に放出しました。
すると 起き上がり俺にペニスを舐めてきました。
舐め続け俺を復活させると、もう一度・・・とお願いしてきました。
四つん這いになり入れて欲しいと態度で言ってきて、入れてピストン。
そして背面座位になり乳房を揉みながら乳首を弄り、突き上げ体が反ってイクイクイクって連呼して喘ぎ声。
今度は寸前で抜くことが出来す、中に注いでしまうと倒れうつ伏せで動かなくなりました。
横に寝て抱きかかえてると目が覚め、私こんなの初めて、凄すぎるわ。
俺に抱き着きキス。
今度は一緒にシャワーして部屋を出ました。
それから月に2回はホテルでエッチ。
夏だったので2人だけで海水浴にも行きました。
今でも付き合いは続いてます。

861
2023/04/11 12:12:28 (9pGszakB)
先日、都内某所のハプニングバーにいってきました

私は51歳既婚会社経営
彼女は49歳既婚
訳ありカップルです

私は以前付き合っていたパートナーと
何度か行ったことがありましたが
彼女ははじめてでした

13時過ぎにお店にはいりました
中には男性のお客様が数名いました

席に案内され飲み物を注文
過去にここであった出来事など
他愛もない話をしていると
ひとりの若い男性が私たちに近づいてきた。
かんたんに自己紹介などをして
今日きた経緯などお互いに話し
そこそこ話も盛り上がっていたのだが
気分を害したのか少したったら席からいなくなった

お店をでたあとに彼女が話してくれて
わかったことなんだが
私がトイレにいっているわずかな時間に
その男性は彼女の身体を触り、「ルーム(個室)にいこう」と
彼女を誘っていたらしい。彼女がその気を見せなかったので
さっさと見切りをつけて離席した模様。
この話に私はとても興奮したことは言うまでもない。

そののち、常連っぽい2人の男性が私たちの席にやってきた
そのうちのひとりAさんは以前にも会ったことがある人
彼は私のことを覚えていなかった。年齢は不詳だが私と同世代ぽかった

もうひとりはBさん。40代半ば、医療関係の仕事をしていると言った

お酒もはいってエロい話で盛り上がってきたので
彼女に着替えをすすめた。ちょっとエロいキャミソールのようなワンピースを
持参していたのである。
彼女が着替えて席に戻るとAさんBさんはベタ褒め(笑)
細い彼女にはそのワンピースがよく似合った。

会話が弾む中で、背中に手を回して
キャミソール越しにブラのホックをはずした。
彼女はびっくりして少し抵抗を見せたが
私の手際のよさ(笑)になす術なく
肩ひもを抜かれ私にブラを外されてしまった。

この日のブラは私のお気に入りをしてくるようにと
彼女にはお願いしてあった

ブラを外されワンピースの布一枚になった
彼女の胸にはポチっと乳首が隆起していた。
AさんBさんと話をしている中で私はキャミソール越しに
彼女の突起を指で刺激した
862
2023/04/11 08:04:44 (d6ElCUM4)
40歳既婚者ですが、子供が所属しているスポーツクラブでは、保護者間の親睦も深めようと、月1程度で飲み会をしていました。妻はそういった集まりが苦手なので、いつも私が参加していて、最初は居酒屋などで行っていましたが、コロナ禍で大人数の集まりが難しくなってきて、交代で自宅での飲み会に変わりました。それが出来る家というのも、ある程度限られてきますが、奥さん達が集まって一緒に料理を作ったりするのがけっこう好評で、コロナ禍が落ち着いてからも、このスタイルで続けることになりました。
その日は34歳の琴美さんの家で開催されて、旦那さんは大手企業で海外赴任中。子供もなく1人暮らしで、賑やかな雰囲気が好きで好んで家を提供してくれていました。毎回決まって帰宅時間は自由。時間の許す数人が残って片付けをして解散する感じですが、私はこういった雰囲気が好きなので、毎回最後まで残っていました。その日も奥さん達が3ほど残っていて、私手伝って片付けをしていましたが、その日は主催の琴美さんが、いつも以上に楽しかったのかずいぶん酔ってソファーで潰れていました。片付けが終わっても琴美さん熟睡中で、ブランケットを掛けてあげて奥さん達と家を出た。タクシーを呼んでいる時に携帯を忘れたことに気付いて、奥さん達に先に声を掛けて一旦家に戻った。琴美さんは変わらず気持ち良さそうに寝ていて、携帯はそのソファーのすみにあり、よほど楽しかったんだろうなと思いながら携帯に手を伸ばすと、いきなり琴美さんに腕を掴まれた。
『もう帰っちゃうの?…んっ?……だぁれ?』
起きてはいるものの目もちゃんと開いてない状態で、顔を近付けて私を見ながら。
『あぁ~加賀さんだぁ~……飲みましょ?』
腕に抱き着くように引っ張られてソファーに座らされて。
『けっこう酔ってるからほどほどにしないと……』
『もうちょっとだけ飲むの……ねっ?……私とじゃ飲めないの?』
『そんなことないけど……』
『じゃあちょっとだけ……あれ?お酒は?』
私もけっこう酔っていたけど、甘えるように言われると無下に断れなくて。
『お酒は~?』
私の腕を掴んだまま冷蔵庫まで連れて行かれて、仕方なく酎ハイを持ってソファーに戻った。ちょっとと言いながらそこからが長くて、どうせ酔っ払いの言うことなので、再び琴美さんが潰れるまでと覚悟はしていたけど、そこから1時間以上経って、いつの間にか私も眠ってしまっていた。目が覚めたのは夜中の2時過ぎでソファーに座って寝ていて、琴美さんも私の肩に持たれかかって寝ていた。普段から可愛い雰囲気の人だとは思っていたけど、改めて近くで寝顔を見ると更に可愛い。酔って無防備な女性と2人きりの状況にちょっとドキドキしてきて、しばらく琴美さんの寝顔を見ていた。トレーナーにスカート姿の琴美さん。寝息が顔にかかるほど近付いていて、最近妻が仕事で疲れていて、レスになっていたせいもあり、妙な下心が芽生え始めてしまった。スカートから伸びた生脚に手を伸ばして、太ももの辺りを撫でてみるが反応はない。柔らかな肌の感触に興奮してきて、トレーナーの胸の膨らみに手を這わせた。妻より少し大きめな胸の膨らみに、起きる様子のない琴美さんを見てエスカレートしてしまった。トレーナーの裾から手を入れて、更にTシャツの中へと滑り込ませていく。琴美さんの様子を伺いながら、お腹から胸に手を這わせていく。荒くなる息遣いを抑えながら谷間に指を這わせて、そのままブラの中に手を滑り込ませた。指先に当たる乳首を軽く撫でていると、時々『んっ』と声を漏らすがまだ寝ている様子。軽く撫でながら感触を楽しんでいると、すっかり興奮して勃起してしまっていた。あまりやり過ぎるとやばいと分かっていても、乳首を撫でる指をなかなか止められなくて、ふと気が付くと琴美さんが目を開けて、私の方をじっと見つめていた。私はその状況に驚いて、ブラの中に手を入れたまま固まっていて。
『あっ…あのこれは……すいません……琴美さんが可愛くてつい……』
そんな言い訳で許されるはずもないけど、その時はそんな言葉しか出なくて、我に返って手を抜こうとすると、トレーナーの上からその手を押さえられた。
『ここまでしておいて放っておくんですか?……ちゃんと責任取ってくれないと』
琴美さんは少し酔いも覚めたようで、口調はハッキリしていた。
『責任て……』
焦って戸惑っていると、琴美さんは私に抱き着いて唇を重ねてきた。
驚きながらも引き離すことはできず、私も抱き締めてしまって、そのまま舌を絡めてキスしていると、琴美さんの手が私の股間に這わされた。
『加賀さんだってもう……そういう気分でしょう?』
勃起した股間を撫でられて我慢できる訳もなく、ブラの中で乳首を摘まんでコリコリしながら、お互いの服を脱がせ合っていく。下着姿でブラを取り、乳首を吸いながら下着の中に手を入れると、琴美さんもパンツの中に手を入れて、勃起したモノを扱き始める。
『加賀さんの…すごい……』
息を荒げた琴美さんにパンツを脱がされて、股間に顔を伏せて躊躇なくフェラしてきた。下着を脱がせて手マンしていると、琴美さんのフェラがどんどん激しくなってくる。久しぶりで溜まっていたせいで、イカされそうになって慌てて引き抜くと、ソファーに座らせて脚を広げて、琴美さんを見上げながら念入りにクンニした。私の髪を撫でながら身体を震わせていて、1度達した後に舐め続けていると。
『だめ……もう欲しい……』
私がソファーに座って向かい合わせに跨がらせると、興奮した表情でワレメを押し付けながら、自ら生で挿入していった。普段は童顔で可愛い雰囲気の人妻が、目の前で腰を揺らす姿がすごくいやらしくて、両手で腰を掴んで突き上げると可愛く喘いでいる。そのうち身体を入れ換えてソファーに座らせると、脚を大きく広げさせて絶頂に向かって激しく出し入れさせた。唇を噛み締めて快楽に身体を震わせている琴美さんを見ながら、深く大きく出し入れさせていると登り詰めてきて。
『琴美さん…イクよ?』
『このまま…中でイッてて』
『中でいいの?』
『大丈夫だから中に……』
琴美さんに懇願されれば断る訳もなく、小柄な身体をギュッと抱き締めて激しく出し入れさせると、舌を絡めてキスしながら琴美さんの中で大量射精した。
それ以来琴美さんは飲み会に積極的に家を提供するようになって、飲み会の最中に必ず私に、最後まで残ってくれるように耳打ちしてきます。
863

パートの真衣さん

投稿者:T ◆s2tODDExdY
削除依頼
2023/04/09 15:24:57 (3njyCsbF)
学生時代はコンビニでバイトをしており、深夜シフトに入っていました。真衣さんはアラフィフのパートさんで、基本的にいつも同じシフトで働いていました。真衣さんは美人なタイプではないけど、いつもニコニコしていて、僕の事をかわいがってくれる包容力のあるおばさんでした。深夜シフトの8時間ずっと一緒だった為、学校の事とか、悩み事とか、とにかく色々な話をしました。彼女が出来なくて悩んでいる事も知っており、「こんなに良い子なのに~」とか「私が同世代だったら付き合いたいよ」などと優しく励ましてくれました。そして僕はそんな真衣さんの言動にいつもドキドキしていました。

ある時、僕はバイト中にどんどん体調が悪くなってしまい、シフトが終わる早朝には身体がだるくて事務所の椅子に座っている事しか出来なくなってしまいました。真衣さんは僕の代わりに仕事を全部片付けてくれた上に、車で僕のアパートまで送り届けてくれました。一人暮らしの僕を心配した真衣さんは「一度家に帰って用事を済ませたらまた様子を見に来るから鍵は開けておいてね」と言ってくれました。僕はとにかく布団に入って眠ろうとしたのですが、気分が悪くて寝付く事が出来ず、目をつぶってじっとしている事しか出来ませんでした。

そのまま9時過ぎまで布団の中でじっとしていると、玄関のドアを開けて真衣さんが入ってきてくれました。真衣さんは飲み物や食べ物が入った大きな袋を持っていました。体調は少し良くなっていたので起き上がってお礼を言おうとしましたが、「いーからゆっくり寝てなさい笑」といつもの調子で言われました。真衣さんは僕の布団の横に正座して飲み物などを並べてくれました。長いスカートとカーディガンを羽織った真衣さんを間近で見上げる光景が新鮮で、癒されると同時にドキドキしてしまいました。

「病院に行く?」と言われたので「寝てれば大丈夫そうです」と返事をして、その後は布団に入ったまま他愛もない話を続けていました。ずっとニコニコしながら話してくれる真衣さんに癒やされてとても居心地が良かったのですが、すでに1時間近く経っており、本当に申し訳ない気持ちになってきたので「僕はもう大丈夫なので帰って寝て下さい」と言いました。真衣さんは「帰っても一人だからお話してる方が楽しいのよ、心配しないで」と言ってくれました。「眠くないんですか?」と尋ねると真衣さんは「ちょっと眠いけど大丈夫よ」と答えたので「だったらソファーとかで横になって下さい」と言いました。

すると真衣さんはソファーからクッションを持ってきて僕の布団の横に置き、そこに頭を載せて横になり「寝ないけどこうするね笑」と言いました。少し離れてはいますが、女性とこの体勢で一緒にいた経験がなかった僕は内心かなり焦りました。ですがそれを悟られるのもかっこ悪い気がしたので、全然気にしていない風を装って「それじゃ工藤さんが風邪ひきますよ!笑」と明るく気遣う素振りを見せました(真衣さんと書いてきましたが、実際は名字で呼んでいました)。真衣さんは「今日は暖かいから大丈夫」と言って、僕と見つめ合うような体勢のまままた他愛もない会話をし始めました。僕は真衣さんの顔を見るのが恥ずかしくて、真衣さんの胸元に目を落とし、あっこれもダメだ!と思って自分の手を見たり壁の時計を見たり、とにかくキョロキョロしてしまいました。そんな僕の様子を見て真衣さんは「動揺し過ぎ笑」と笑いました。全部お見通しでした。
864
2023/04/09 13:17:09 (0wJc5Dwo)
暖かくなってきたものの、今まで付き合っていた露出調教までした人妻セフレが、旦那の転勤で遠方に引っ越してしまい、先日、ムラムラを抑えながら、歩いて行ける行きつけのスナックへ。
50オーバーの細身のママさんが1人でやってるカウンターだけの店で、ド平日で雨だと、客は皆無なんで、それを狙って行きました。

案の定、ママさんはカウンターに1人座り、タバコふかしながらテレビを見てて、私が入ったらカウンター内に戻り、ツマミやら準備してくれました。

セフレや性癖とのことは前から話して知ってるので、ボトルの残りをママさんと空けて、新しいボトルを入れたとこで、セフレが引っ越しで別れて溜まってるから、ここでさせてよと言ってみたら、「冗談でしょ~(笑)」と言ってたので、先ず上着を脱ぎだすと、ママさんは「ちょっと待って」と、看板の明かりを消し、ドアの鍵を閉めました。

私は全部脱ぐと、ママさんがまじまじとチンポを見てきて、「大きくしてあげようか」と言って咥えてきました。
飲んでるせいか、イマイチ勢いが無く、ママにも脱いでよと言うと、上を脱いでオッパイを露わにしてくれました。
着痩せするのか思ったより大きくて、ママさんをカウンターチェアに座らせ、思わず吸い付いたら、大きな声で喘ぎ、チンポもビンビンになったので挿入。

ママさんもいい感じで喘いでて、締りはいまいちなものの、ザラザラ感が今までにないくらい凄く、10分持たずに射精感が来て、「中でイッちゃっていい?」と聞くと、「いいよ、いっぱい出して!中で出して!」と私の腰を掴んできて、私は中にたっぷり注ぎ込みました。
私はジッとしてたら、ママさんは「あぁ…出てる…イッちゃう…」と言って、体がビクッとなると、股間に生暖かいのを感じて見ると、ママさんはお漏らししていました。

結局、ママさんは覚醒してしまって、しばらく裸で抱き合った後、このチンポ気持ち良かったとフェラし始めました。
とはいえ1回出したので復活がイマイチで、ちょっとアブノーマルなのでもしないとねと言って、互いに全裸のまま店外に。
雑居ビルの3階ですが、同じフロアの店はコロナ禍で空きテナントになって、上の4階もなんかの事務所で使ってるところ以外は空いてて、夜は誰もいないようなので、階段の間の踊り場のところで仁王立ちフェラさせて、咥えたままオシッコしてみ、と言ったら、ジャーっとオシッコの音が。
振り返ると、下のほうに結構垂れていて、興奮してチンポはビンビンに。ママさんも「凄く硬い、入れて~」と言うので、立ちバックで挿入。
隣りのビルに見られてしまう位置ながらも、むしろ興奮しちゃうと言われながらピストンして、2発目は顔射してやりました。
ママさんはお掃除フェラした後、自分の顔に掛った精液も指で拭って舐め取っていました。

顔射されたのは、以前関係持ったお客さん以来で何年かぶりだとか。
店に戻って、男性遍歴を聴けば、以前は結構誘われて、いい人だと付いて行ったことがあるそうですが、この年だと誰も誘われないわよと言い、それでも相手してくれたし、気持いいセックスで満足したようです。
店を片付け、一緒に歩いて帰りますが、ママさんが一人じゃ寂しいと、アパートに連れ込まれて、一緒のベッドで寝させてもらいました。
一応旦那は居るそうですが、長距離トラックの運転手で、その日も北海道までフェリー経由で行ってて、2日後まで帰ってこないそうだし、アッチの方は全然なので、ベッド下に置いてあるバイブで慰めてるそうで、それである程度イジメてあげた後に、再びフェラ奉仕させて、ハメて中出しを、朝まで寝て起きてしながら、2回しました。
ママさんも満足げで、翌朝は早くから起きて、全裸のまま朝食を作ってくれて、昼前に帰りました。

夕方にメールが着て、
『今度から、私がセフレでもいい?』
と着たので、
『露出とか仕込んでいい?』
と返すと、ハートマーク付きのメッセージが返って来たので、今後いろいろ仕込もうと思っています。

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