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飲み会の打ち合わせ

投稿者:矢崎 ◆DfnNJOnMDk
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2025/10/31 08:15:01 (IkB9kaM7)
会社の飲み会は輪番制で幹事が交代するんだけど
ウチの部署が担当になり、四人で下見に行った時のことです。
俺29 マキさん38
なかなか良い感じの店で、ここで問題ないよね!なんて話して解散した。マキさんは飲み足りないらしく、近くの居酒屋へ
個室で2人飲んでたら、酔ったせいもあってシモネタになってた。

「矢崎くんは、週2とか?」
いやいや、お腹に赤ちゃんいるしね
「えーー、そうなの?」
マキさんは、どのくらい?
「うちは子供産まれてからレスだよー」
えー、そうなの?
「自然とそうなるわょww」
誘惑しないの?マキさんから
「しないわょーー」
じゃ、俺が誘惑しようかなww

終電まで3時間あったし、タクシー捕まえて乗り込んでホテルに
マキさんから腕を組んできたし、良い香りがした。
部屋に入ってキスをして、ソファーでマキさんの胸をモミモミしてディーキス
「久しぶりだし、シャワー浴びさせて」
俺も一緒に入っていい?
「恥ずかしいからダメーーー」

一緒に歯磨きしてからマキさんはシャワーを浴びてたけど、俺も服を脱ぎシャワールームに
「もーーーー変態!」
マキさんは長い髪を上げ後ろで結んでて、頸にあるホクロがエロくて既に俺も半立ちだった
「大きい…」
旦那さんより?
「洗ってあげよっか?」

妻とご無沙汰だったこともあり、直ぐフル勃起してしまい
「私で興奮してくれて嬉しぃww」
ベッド行こうよ!俺もマキさんの舐めてあげる

キスしてから69になった
クリを吸われるのが感じるらしく、マキさんが俺のを舐めながら吐息が荒くなる
既にマキさんのは洪水に近くて
「もう挿れて欲しい…ゴムはつけてね」

トロトロのマンコだったし、ズブっと奥まで入った案外中はキツくて顔を顰めてたからキスした
舌を絡めながらパンパンパンパン
「壊れちゃ…うぅ、あぁ…気持ちいい…」
旦那とどっちがイイの?
「矢崎くんのチンチ…ん、あっ、ダメ…いっ、いっちゃいそう」
いいよ、何度でも

パンパンパンパンパンパンパンパン
「あっ、いっ、いい、気持ちいい…ダメ、おかしくなっちゃうよぉ…」
マキ、綺麗だよー気持ちいいよーーー

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン






「あーーーー、ダメぇーーー」


ゴム付けてたけど、念のため外に出した
大量の精子がゴムに入ってらの見たマキさん
「ゴム付けたまま出して欲しかったょ」
誰かイタズラで穴開けてたらマズぃじゃん
「そっか、優しいんだね」
気持ち良かったよー
「私も…」



シャワーを浴びて駅まで腕を組んで歩いた
雨が止んで空気は澄んでいて心地良かった。

「矢崎くんとエッチしちゃうなんて…」
また今度しよーよ!
「ありがと…」

改札口で手を振るマキさんを見送り、俺も電車に乗った。

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続・親友の奥さん

投稿者:友妻NTR ◆1X7jIgiH8U
削除依頼
2025/10/31 00:49:57 (WP93sMz3)
以前、親友の奥さんNTRを報告した者です。
ttps://nan-net.com/wife/bbs/res/1/EV-5KpW/?wres=EV-5gMd

親友夫婦との温泉旅行でNTRして以来、ネトラレM妻と成り下がった親友の妻・真貴子。真貴子夫婦と俺単身の3人で久しぶりに温泉旅行に行きました。夕食後、定番となった貸切家族風呂に3人で入浴です。旦那君は全裸、俺とハメ友になっていることが旦那君にバレていない真貴子は平静を装って小さめビキニでご入浴。過去の睦言で旦那の眼前ネトラレ願望を告白して燃え上がった真貴子との家族風呂入浴。さてどうなりますでしょうか
(旦那君はNTR趣味や変態性のないノーマルの善良な市民です)
52
2025/10/30 18:49:29 (F7oh9mKL)
52歳人妻さん、カーセックスでいただきます!
帰宅がいつもより遅い奥様をお待ちの在宅勤務の旦那様、いただきます!
53
2025/10/30 01:30:54 (Ifi3Xx/W)
彼女と出合ったのは某出会い系サイト。

お互いアラフォー。サバサバした手っ取り早い関係希望とのことだが、こちらは、プロっぽい対応は萎える質なので、事前のやり取りで、お茶からホテルへと十分な時間をもらうことができた。

現れたのは、小柄な女性。

いざホテルでシャワーを浴びると、スポーツで鍛えられた美しいプロポーションに見入ってしまった。雑談からHに突入すると、「きもちいい!」と好反応。

じっくりクリをなめまわした後、Gスポットをやさしく刺激すると、喘ぎ声が絶叫に代わり子宮口が下りてきて、潮吹を吹く奔放さ。乳首もビンビンに立っており、こちらも興奮マックスに。

69をしようと180度体制を入れ替えると、ものすごい勢いでしゃぶりつき、一方的なフェラを。正直、フェラはあまり上手くない感じだったが、彼女の興奮が伝わってくるので、悪い気は全くしない。

その後、ゆっくりとゴムをつけて挿入。

挿入すると、これまでとは打って変わった喘ぎ声に代わり、本当に気持ちよさそうで、こちらもさらに興奮。彼女の絶叫の後にこちらもフィニッシュ。

その後、抱き合いながらクールダウンするも、再びムラムラして2回戦目に突入。2回戦目はさらにお互いに興奮して、彼女は体をガクガク震わせていました。

お互い家庭を持つ身なので、月一ぐらいで逢瀬を楽しんでいます。

もともと女性が気持ちよくなってくれる姿に興奮する質でもあるので、Hに奔放な彼女のおかげで、より女性に寄り添うHができるようになった気がします。
54
2025/10/29 22:43:19 (OkyHzfdU)
特に不良だったとかではなく、普通にカッコつけてた高校時代。

友達の家でゲームするのが毎日の習慣になっていました。
友達の父親は船乗り(タンカーとかだった気がする)で何ヶ月も帰ってこないので、ほぼ母子家庭の様な状態。

母親の方は自由奔放で、旦那が居ない寂しさを紛らわす為に派手な見た目ではあったが近所付き合いや友達との旅行など社交的だった。

高2になって、もはや自分ちのように振る舞ってた私。
友達が学校で居残りしているときは、先に友達の家に帰ることもしばしばだった。

その友達が生徒会の会議で確実に2時間はかかると言うので、その日も先に友達宅へ帰った。

一応インターホンを押して母親が出て、「俺っす!ケンタは生徒会で遅くなるんで先に帰りました。」と伝えると「はーい、なら上がっといて〜」と承諾を貰ってお邪魔していた。

玄関で靴を脱いで2階の部屋に上がろうとすると母親から「ケンタは何時くらいになりそう?」と聞かれた。

「確実に2時間はいくって言ってた。」
そう答えました。

「お!了解〜♪ならさ!シンちゃん(私のあだ名)!ちょっとコッチ来てくんない?」

私はリビングに行き友母と合流した。
友母は40歳手前だったが派手な格好で若々しく、多感な高校生には刺激の強い女性だった。
その母親だから家に入り浸っていたとも言える。
改めて呼ばれて2人きりだと即座に脳内で“押し倒したらヤらせてくれるかな?”とか“ワンチャン、オッパイ揉ませてくれないかな”と妄想が大洪水を起こしていた。
それくらいの魅力はあった。

服装もタイトで体型のラインがわかるし、大きくはない胸も寄せて上げているから分かりやすい谷間が見えた。
「ちょっとさ、寝室の布団のシーツかけるの手伝ってくんない?キングサイズベッドだから大変でさ〜。」
この提案は妄想を更に掻き立てた。
すでに股間は熱々のギンギン。ダボッとした履き方をしていたおかげでスラックスはテントを張らなかったがパンツ内は大変な状態だった。

二つ返事で手伝うことにして、1階の離れに向かった。
少し変わった家で、敷地が広い事を活かして夫婦の寝室は母屋から細い廊下を渡って離れになっていた。
ホームシアターもあって防音になっているらしい。

確かにデカいベッドだった。
シーツの片方を持ってフワッとかける。
友母が四つん這いになってシワを伸ばす。
私の位置からはガッツリ谷間が見えるので、「今夜はケンタ母でシコろ…」と思っていると「はぁ〜洗濯疲れた〜」とベッドに転がり始める友母。
少し間があって私の方をチラッと見ると「シンちゃんも学校お疲れ様〜。ちょっと寝転がってみ?もう動きたくなくなるよ(笑)」とベッドをポンポン叩いて招かれた。

「うす!」と私も転がると友母がクルッと寝返りをうって私の顔をのぞき込んできた。
「んふふ♪カワイイ顔しとるのぉ。まだ彼女できないの〜?童貞こじらせると大変なんだって〜」
と意地悪な事を言う。
「できんもんはできんすよ。今は遊ぶのが楽しいんでいらねっす。」と強がってみた。

少し考える様な仕草をして
「ん〜、そっかぁ。彼女できたらケンタと遊んでくれなくなるかもしれんのか〜。それはそれで寂しいのぉ〜…じゃあオバサンがしばらく良いことしちゃろっか?」

私の回答を待たずしてコロコロっと足の方に移動する友母。
おもむろに股間を鷲掴みして「やっぱり勃ってる〜!え〜?なんでなんで〜(笑)期待した?期待した?オバサンとワンチャンあると思った?」とキャッキャッとイジってくる。

「いや、そんなことないって!」と抵抗するもののスラックスのベルトは外されボクサーパンツをズラされ仮性包茎のチンコを反り立たせられた。

「んー♪このニオイ、好きなタイプだわ!何回出るかなぁ?」と私のチンコは口の中に収まった。
ものの30秒ほどでイッてしまった。
「ものふほいへた!(ものすごいでた!)」と零れ落ちそうな精子を含んでティッシュへダッシュした。
吐き出すと「メッチャ出た(笑)ヤバくない?シンちゃん溜めすぎ(笑)まだ出そうよ(笑)」とティッシュを捨てて再び咥えられ今度はピストンをされた。

皆さんも憶えがあると思います。
高校生の時なんて軽く出したくらいじゃ萎える事なんてありませんでしたよね?
続けてしゃぶられ、10分と持たずに2射目。
更に10分くらいで3射目。最後に20分くらいで4射目を終えてようやく萎えました。
友母は満足げに「どうよオバサンの口テクは!気持ちえかろ?」というので「マジでヤバいっす!」と絶賛しました。

「でも抜きすぎたかな?勃たなくなっちゃった…オバサンもスッキリしたかったのに…時間もないし、また次にしよっか。」

そう言いながらスラックスを履くように促された。
部屋から出ると予定より早く友達が帰ってきた。かなり際どかった。

それから時間が経ち、再び友達が生徒会で居残りをした。
夕方遅くなるかもと言う情報を鵜呑みにせず、1時間くらいと見込んで友達宅へダッシュ。
友母にその事を伝えると「アハハハっ!シンちゃん必死に帰ってきたね(笑)オバサンに期待しちゃってる?いいよ、入っておいでー」

再び寝室に通され、仰向けになってこれまた再び口で抜かれた。
2回出してようやくゴムの登場。
「付けるのマジで久しぶり過ぎて(笑)」
笑いながらピンク色のゴムを惑わされた。

今回は友母が短い短パンを脱ぎ、人生初の母親以外の下半身を見た。
私の上に跨って先っぽを入り口に当てる。
少しずつ腰を落とすと「ちょっとキツイかな…イケるかな」と言いながら入れていった。

私はと言うと全身にゾワゾワっと快感が巡り出したばかりなのに身動き一つでイきそうになりました。
「ちょっと久しぶり過ぎて痛いけど…慣れるかな」と根元まで入った頃にはすでに射精してました。
しかしそれを言わずに勃ったままなので続けて動いてもらいました。

そこからは夢にまで見た光景です。
上着を脱いだ友母の胸を鷲掴みにして揉んだり摘んだりしながら股間の刺激に耐える快感。
ギュッと締め付けるおかげか、すでに何度かお漏らししていたと思うが萎える気配はない。
友母も激しく奥を擦り「あ、イきそ…イクイクイクッ!」と痙攣して私の身体の上に倒れ込みました。
余韻に浸りながら「あ〜、良かった〜イけた〜。なんだシンちゃんでイけるんならこれからもお願いしよ〜」とヒクヒク動いてました。

「次からはシンちゃんが動いてみてね」と課題をもらい、友達が帰る前に服装を正しました。

毎月1回程度、友母にお世話になり彼女ができる頃には立派なテクニックを身につけて彼女とエッチする事ができました。
彼女とのエッチは友母には無い強烈な締め付けとツルツルの肌がギャップでしたが、お口のテクニックは友母が断トツで上手でした。
彼女の口では勃たない事もあるので苦労しましたが、アソコを見ればすぐ勃つので問題なし。

彼女ができてからすぐに友父が帰ってきて家にずっといられるようになった(転職した?)とかで友母とはそれっきりだった。

今でもあの時の体験には感謝している。
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