2025/02/23 23:46:48
(iuMLZU.F)
ふくよかな女性を求める募集から40代半ばの女性からメッセージをいただいた。
丁寧な文章にとても好感が持てたのと、日記を書いていたのでとても話が弾んだ。
あっているときは恋人みたいに、が理想だけどエッチも満足したいみたいだった。
そんな会話をしつつ一度会ってみることに。
車内で会話を楽しんでいるうちに、いい雰囲気になり、キスを交わした。そこから先は、時間切れで、お互い名残惜しく帰ることになった。
間隔があいて2週間後に時間を合わせて会えることに。
広いショッピングモールの駐車場で待ち合わせて、久しぶりに会えた喜びに会話が弾む。
彼女のいい香りとあたたかな手にどちらからともなくふいに会話が途切れる。
そのままの流れでホテルへ行くと、彼女はお揃いのオレンジの可愛らしい下着をつけてくれていた。
普段はもっと会話して、下着も愛でるところだけど、その日は初めてのエッチで興奮してお互いにそれどころではなかった。
彼女も下着を脱がすとキスと愛撫だけで、すでに濡れていた。
優しく愛撫を続けると彼女は一度は胸とクリトリスで、次にクリトリスと中で腰をガクガクいわせながら絶頂へと達した。
イク前には中がきゅっとしまって腰がガクガクっと震えるのが彼女のイキ方らしい。
長時間の愛撫とクンニで何度目かの絶頂を迎えて目の焦点がほわんとなってきた頃、彼女は「欲しい・・・」と囁いた。
見つめあいながら、優しく手を握りしめ、ひとつになる。
たくさん濡れていたが、彼女の中になじませるために、しばらく動かずにいちゃいちゃする。
奥に振動をつたえるような腰の動きと、入口まで刺激する動き、どちらが好きか聞いてみると彼女は恥ずかしそうに目を細めながら「奥の方が好き」と教えてくれた。
奥が好きな彼女に合わせて奥まで届く体位をいくつか試してみた。
彼女のお気に入りは松葉崩しと寝バックだった。
リトリスを触りながら、奥にグリグリと押し付けると、彼女はガクガクと震え、気持ちよさそうだった。
どんどん気持ち良くなってきたので、もう一度、正常位に戻った。
ふくよかでお尻のボリュームのある彼女の高さを合わせるのと、中を2点刺激できるように枕を使ってみたところ、これもお気に召してくれたようで「気持ちいい」と何度も大きな声を出してくれていた。
彼女の体をきれいにしながら帰りの時間がもうあまりないくらい没頭していたことにお互い気づく。
そこからは彼女の濡れた髪を乾かしてあげながら大急ぎでチェックアウトした。
彼女からは「これで最後なんて嫌だよ。また会いたいな。」と言われたので笑顔でまた会おうねと言って別れた。
拙い文章ですが最後までお読みいただきありがとうございました。