2026/07/25 20:29:58
(QLcGs4b1)
雪乃は母とよく似ているから、雪乃なら相手になれると剛は言う。つまり、雪乃が母である恵の代わりに夜伽の相手となることを、剛は望んでいるということだった。
「えっ……!わ、私が…お母さんの代わりに?」
驚いて目を見開き、肩に置かれた手と剛の顔を戸惑ったような怯えたような表情で交互に見て。
「だ、だめ、私たち親子になったんだから…。お母さんも代わりだなんて、そんなこと悲しむから…お父さん、もう少しだけ頑張って…?」
雪乃自身に母の治療費、妹たちの将来がかかっている。そのような言い回しに酷く狼狽えてしまう雪乃。
それでも継父も本当は娘とこのようなことをするのは不本意で嫌なのだろう、今の状況がこのような提案をせざるを得ないまでに耐え難い苦痛になのだろう…性格が良く穏やかな雪乃はそのように考えて。
肩に置かれた剛の手に、細く小さな雪乃の手を乗せ元気づけるように声をかける。
【投稿し忘れていました。彼氏については以下のような設定を考えています。】
池田 大輝(だいき)
25歳、雪乃の彼氏であり、それなりに大企業で入社3年目となった。
背が高く爽やかで、雪乃とは大学4年生(雪乃は当時大学1年生)の時に交際をスタートさせ、今時珍しくプラトニックな恋愛をしている。
真面目で努力家な雪乃を愛しており、長女として頑張る雪乃を甘やかせ癒してくれていた。痴漢に遭っているの聞けば、できる限り出勤を合わせて一緒の電車に乗ってくれたり。
雪乃の姿に性欲を感じないはずはなく、いつも一人で慰めている。雪乃が初めての彼女というわけではないので非童貞。