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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/30 21:04:18    (IHxpcK8X)
トイレから戻って来た私のレオタードの前は、濡れているが、シミかどうかは分かりにくかった。
しかし、きつく股間にくい込み、クレパスの割れ目の縦スジがハッキリとわかるようになっていた。
久志さんに捩じ込まれたローターの存在が、私の行動を制限していた。
私の前にいる、松太郎さんや他の男たちは、早速気づいていて、松太郎さんのペニスは勃起して短パンの裾から出ている。
私は気付きながらも、気付かぬふりをして接する。

「さあ、それでは再開しますね・・・」
床に寝ころび、脚を上げたり腰を捻ったりしだした。
その時、突然捩じ込まれたローターが動き出す・・・

「あ、あっはぁん・・・あっぁぁん」
思いもよらぬ刺激に、声とともに腰をビクッとさせ、久志さんの姿を見付ける。

(やはり・・・久志さんが・・・)
久志さんは後ろの方でニタニタとしながら、ローターのスイッチを私が気付くように見せ、入れたり切ったりしている。

(ほれ、みんながいる前で、昨日のように淫らな声を出していいんやで・・・えっへっへっへ)
明らかに私を弄んでいるようだ・・・。
私の目は虚ろになり動き方も、身体をくねらせて、体操とかストレッチとは言い難い行動をとってしまう。

夫婦で来てる、人のお嫁さんが・・・

「きょうこ先生、そんな変な動きできひんわ・・・難しいなぁ」
他の男の人も・・・

「ほんまやのう、悶えとるみたいや・・・きょうこ先生は若いからやれとるんやろうけどな」

私の目の前にいる松太郎さんは、悶えるようにする、私に違和感を感じて

「きょうこ先生、これ体操か?もしかしたら、何処かが疼いとるんとちゃうか?」
松太郎さんは近づいてきて、みんなが見てる前で身体を触ろうとした・・・
みんなの視線が集まると、ローターの動きは止まった・・・。
松太郎さんは私のレオタードがくい込んで、股間をキュッと締めるのを目にすると・・・

「きょうこ先生・・・あんたは見られて感じとんのか・・・」
と小声で言う・・・

「ち、違います・・・そんな事・・・」
(な、中にローター入れられてるんです・・・見ないで・・・)
しかし、無情にローターは動き出す・・・
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/01 08:13:28    (d3lPQKGi)
きょうこはまっちゃんに、「違います そんな事…」と言ったが…
ローターが動き出しまっちゃんの前で思わず股間を締め手で押さえる。
「おいおい またか… 俺はみたるで。先生のおめこやったら… 」
まっちゃんはきょうこが股間を押さえてる手を触ると
握った手に振動が伝わってくる
「なんや おめこが震えとるんちゃうんかいなぁ…」
きょうこはまっちゃんの手をどけて「大丈夫ですから… もとに戻って ください…」
と体操をするが、身体は震えてきょうこはみんながいる前で、何度も股間を押さえたり、レオタードを引き上げくい込ませてしまう…

おめこ疼かせて…薬を塗っとるんか?それかおめこに入れとるんか?
自分で見られたいからか?それか男にか…

さっきの嫁とは別の女が
「先生 そんな淫らな動きしたら、うちの旦那立っとるやんかぁ 家でやったら喜ぶかあんた…」
他の男
「先生みたいなエロい身体でやられたら、たつけどなぁ…」
他にも、ええ動きやとか、いやらしすぎるやんとか、俺らに見て欲しいんやでとか、いろんな声が聞こえてる中、きょうこのおめこのローターは止まったり、動いたりししている…
生徒たちはきょうこの周りを囲んでいる。

きょうこが休憩をと言って、トイレへ行こうとするが、夫婦連れが来て旦那が興奮して立ってると嫁は喜んでいる。
他の男も来て自慢げに硬くなってると…

きょうこのおめこは疼いていたたまれないが、なかなかトイレに行くことができないでいる。

「久やん あの先生はどスケベ間違いなしやぞ。俺らに見られておめこ濡らしとるだけちゃうなぁ… おめこになんかを入れてるか、塗っとるで…」

「まっちゃん これや これやがな」
ローターのスイッチを見せ、トイレに行けないきょうこを見ながら、入切りをする…
「えっ もうやったんかい!お前 俺をほって手を出したんかい…」

「すまんなぁ。昨日米持っていったら流れでな…」
スイッチをまっちゃんに渡す…
きょうこは生徒がいなくなり、急いで教室を出て行く…
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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/01 20:06:48    (aEwlwo19)
私は思わず、松太郎さんに・・・

「違います、そんな事・・・」
言い訳しようとすると、突然ローターが動き出した。
私は松太郎さんの前で思わず股間を締めて、手で押さえてしまう。

「おいおい、またか・・・俺はみたるで先生のおめこやったら・・・」
松太郎さんは、私が股間を押さえてる手を握ると、握った手に振動が伝わってくる。

「なんや、おめこが震えとるんちゃうんかいなぁ・・・」

「大丈夫ですから・・・もとに戻って・・・ください・・・」
私は松太郎さんの手を振り払い、体操を継続しようとするが、身体は震えて力が入らない。
そして、とうとうみんながいる前で、何度も股間を押さえたり、レオタードを引き上げくい込ませるような行動をしてしまう。

(おめこ疼かせて・・・薬でも塗っとるんか?それかおめこになんか入れとるんか?
それとも、自分で見られたいからか?それとも男にか・・・)
松太郎さんはそんな想像をしていた。
すると、さっきのお嫁さんとは別の女の人が・・・

「先生、そんな淫らな動きしたら、うちの旦那もう勃っとるやんかぁ、家でやったら喜ぶかあんた・・・」
他の男
「先生みたいなエロい身体でやられたら、たつけどなぁ・・・」
他にも、私の痴態を噂する、いろんな声が聞こえてる中、私のおまんこのローターは止まったり、動いたりを続ける。
悶絶する私を、生徒たちは周りを囲んで見世物のように見ている。

私が休憩をと言って、トイレへ行こうとするが、夫婦連れが来て旦那が興奮して立ってるとお嫁さんは喜んでいる。
他の男の人も来て、自慢げに見せびらかすように硬くなってると口々にする。
目の前の沢山のペニス・・・おまんこは疼いていたたまれない・・・。
だけど、なかなかトイレに行くことができないでいる。

「久やん、あの先生はどスケベ間違いなしやぞ・・・俺らに見られておめこ濡らしとるだけちゃうなぁ・・・おめこになんかを入れてるか、塗っとるで・・・」

「まっちゃん、これや、これやがな・・・」
ローターのリモコンスイッチを見せ、トイレに行けない、私を見ながら、入切りを繰り返す。

「えっ、もうやったんかい!お前 俺をほって手を出したんかいな・・・」

「すまんなぁ・・・昨日米持っていったら流れでな・・・」
私に見えるように、リモコンスイッチを松太郎さんに渡す・・・。

(え、松太郎さんに・・・渡しちゃった・・・)
やっと生徒がいなくなり、私は急いで教室を出て行く・・・。
もう我慢が出来なかった・・・昨夜火を点けられた身体は燃え上がっていた。
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/01 21:59:27    (QndWBhqo)
「先生〜 きょうこ先生 どこへ行くんや。そんなに急いで…」
まっちゃんがきょうこに声をかける。
その間もローターは動いたり止まったりし、きょうこは内股で股間を押さえ振り返りまっちゃんを見て、逃げるようにトイレの方へ…
「待ちいや… 逃げたらみんなに言うぞ。おめこにおもちゃを入れて体操を教える変態女やって… 」
ローターのスイッチが強になり、逃げるにもおめこが疼き股間を押さえて立ち止まると、まっちゃんはトイレの近くの倉庫の中にきょうこを連れ込む。

「先生 トイレに行っておめこを弄ろうと思ってたんか?それとも久やんが入れたおもちゃを取るつもりやったんかい?」
体操マットの上にきょうこを押し倒し、両足首を持って大きく広げると、まっちゃんはそのままきょうこの股間に顔を押し付ける。
「おおぉぅ… 濡れとるしおめこが熟したええ匂いがしよるわ…」
レオタードの股間部分をずらして、べちょべちょになってるおめこを舐め、中からローターを取り出す…
「これをずっと入れとったんか… おめこ汁がいっぱい出てきとる… 先生 これよりもチンポがええやろ。これでは物足りんやんなぁ」
ローターをぶらぶらさせて、まっちゃんは短パンからチンポを出し、おめこの割れ目に沿って擦り付ける…
「久やんのとちごて大きないし長くもないけど、この太いの入るかいな… 」
まっちゃんはきょうこのおめこに太いチンポをねじ込んでいく…


「まっちゃん ここかいな…もうみんなが待ちくたびれとるで… まだまだ時間はあるし、きょうこ先生は逃げんわ…」

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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/02 05:00:09    (jV8s0cFQ)
「先生〜 きょうこ先生、どこへ行くんや、そんなに急いで・・・」
もう少しと言うところで松太郎さんに呼び止められた。
その間もローターは動いたり止まったりし、私は内股で股間を押さえ振り返り、松太郎さんを見て、逃げるようにトイレに入ろうとしたが・・・

「待ちいや、逃げたらみんなに言うぞ、おめこにおもちゃを入れて体操を教える変態女やって・・・」
更にローターのスイッチが強になり、逃げるにもおまんこが疼き股間を押さえて立ち止まってしまう・・・。
松太郎さんはトイレの近くの用具倉庫の中に連れ込まれた。

「きょうこ先生、トイレに行っておめこを弄ろうと思ってたんか?それとも久やんが入れたおもちゃを取るつもりやったんかい?」
体操マットの上に私を押し倒し、両足首を持って大きく広げると、松太郎さんはそのまま股間に顔を押し付けてきた。

「ああ、やめて下さい・・・そんなところ・・・いや」
「おおぉぅ・・・濡れとるしおめこが熟したええ匂いがしよるわ・・・」
レオタードのクロッチ部分をずらされ、べちょべちょになってるおまんこを舐められた。
そして、中からローターを取り出される・・・

「これをずっと入れとったんか・・・おめこ汁がいっぱい出てきとる・・・先生 これよりもチンポがええやろ?これでは物足りんやんなぁ」
抜いたローターをぶらぶらさせて、松太郎さんは短パンからペニスを出し、おまんこの割れ目に沿って擦り付けるだした。

「待って、お願いします・・・生はやめて・・・」
「久やんのとちごて大きないし長くもないけど、この太いの入るかいな・・・」
松太郎さんはそう言いながらも、躊躇無く太いペニスをねじ込んでいく・・・

「はああ・・・いやああ・・・生はいや・・・はあああ」
松太郎さんも、とても老人とは思えない程のイチモツ・・・
私の経験人数は三人目、元カレと違い松太郎さんのモノは短いけど太い・・・
充分ローターでほぐされたおまんこは、難なく呑み込んでしまった。
松太郎さんは、激しく腰を打ち付けた・・・

(もうダメだ・・・また、中に出されちゃう・・・本当に妊娠しちゃう)

「まっちゃん、ここかいな・・・もうみんなが待ちくたびれとるで・・・まだまだ時間はあるし、きょうこ先生は逃げんわ・・・」
久志さんが入って来た・・・

(みんなが待ってるって?・・・・まさか・・・)
私は絶望の深淵に突き落とされた。
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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/02 07:59:56    (/v50qI5u)
「そうけぇ… きょうこ先生残念やのう。おめこぐちょぐちょやのになぁ… 俺のチンポをしっかりと咥え込んでたのに また疼いたまま体操しょうか」

「まっちゃん 可愛そうやから、これまた入れといたり…」
まっちゃんはきょうこのおめこからチンポを抜いて、代わりにローターを奥へと押し込む。
「さあ きょうこ先生頑張りや。わしとまっちゃんだけちごて他の奴らも、待っとるんや。行こか」
まっちゃんはおめこをペロペロ舐めて、レオタードをグイグイとくい込ませて前後に動かして尻を触りながら教室へ一緒に戻る。

「みなさん、すんませんなぁ。きょうこ先生が迷子になっとたんで…ほら、まだ来て日が浅いから… さあ 先生やろかぁ…」

他の奴らは、あれはトイレやで… 前見てみい、えらいくい込んで毛がハミ出とる… それに濡れとるやんなぁ…

きょうこは内股で腰をモゾモゾさせながら、体操をはじめる…
脚を広げるような動作はなく、尻を突き出したり上半身使った体操になっていたが、男たちはきょうこの下半身にしか目線はいっていない…

まっちゃんはきょうこの目の前に居て、ローターのスイッチを入り切りして、淫らな表情と動きをしてるきょうこを楽しんでいる。

きょうこだけが息を荒げていて、今日の教室は早めに終わる。

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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/02 20:41:49    (jV8s0cFQ)
「そうけぇ・・・そりゃきょうこ先生残念やのう・・・おめこぐちょぐちょやのになぁ・・・
俺のチンポをしっかりと咥え込んでたのに、また疼いたまま体操しょうか」
こんな仕打ちをしておいて、私が誘った様な言いぐさ・・・。
しかし、これで終わりでは無かった・・・

「まっちゃん、可愛そうやから、これまた入れといたりや・・・」
松太郎さんはおまんこからペニスを抜いて、代わりにローターを奥へと押し込む・・・。
ぐにゅ・・・子宮に当たるほど奥にうずめられる。

「あ、あう・・・そ、そんなあ・・・」

「さあ、きょうこ先生頑張りや、わしとまっちゃんだけちごて他の奴らも、待っとるんやから・・・さあ行こか」
松太郎さんは、私の股間をペロペロ舐めて、レオタードをグイグイとくい込ませて前後に動かしてお尻を触りながら教室へ一緒に戻る。
その姿は、まるで囚人が護送される様な感じがした。

「みなさん、すんませんなぁ・・・きょうこ先生が迷子になっとたんでなあ・・・ほら、まだ来て日が浅いから・・・さあ、先生やろかぁ・・・」
寸止めどころか、これからと言う時に抜かれ、代わりにローターが埋め込まれている。
そんな状態で、みんなの前に引き摺り出される感じだ。
みんなは、あれはトイレやってたんやで、前見てみい、えらいくい込んで毛がハミ出とる・・・それに濡れとるやんなぁ・・・
口々に私の卑猥な状況を囁き出した。
それでも、仕方無く私は内股で腰をモゾモゾさせながらも、体操をはじめるが・・・
さっきまでの脚を広げるような動作はなく、お尻を突き出したり上半身使った体操になっていたが、男たちは私下半身にしか目は向いていなかった。
松太郎さんは、私の目の前でローターを見せる様にスイッチを入り切りする。
私の淫らな表情と動きを楽しんでいるみたいだった。

私だけが息を荒げて、恥辱と快感に翻弄されていた。
誰も手は出さないが、逆にそれが私に羞恥心と恥辱に震え、今日の教室は早めに終わる。

「みなさん・・・すいませんが・・・はう・・・今日はこれで・・・」
体育館の床を濡らしてしまうほど、私は愛液を溢れさせていた・・・。

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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/03 06:11:31    (dyBfgTTg)
夫婦連れの嫁は旦那が立ってるから、帰ったら早速やるとか、今日は元気に立ったわとトレパンの前をきょうこに見せて帰る者がいるが、ほとんどの男たちは腰を震わせ内股で股間を押さえてるきょうこの前に来て…
「今までの子とちごてエロいのう… おまんこにくい込んでるけどわざとか… 俺らが見てるからなんか… よかったらわしのを使うか…」
と話しかけなかなか帰ろうとしない…

きょうこは自分で濡らした床を拭いたり片付けをしながら「私は…そんな… そんなつもりじゃ… 」
前を見られないように腰をかがめて、片付けても尻の方は丸見えになっている。
「先生 帰るわな」
何人かの男はきょうこにそう言って、尻を触って教室を出て行く…

残ってる者がいる時も、きょうこのおめこのローターは動いたり止まったりしていて、きょうこはまっちゃんのほうを見て止めてという顔をする。

「おい〜わしらも帰ろか。わしらがおったら先生も帰れへんし、濡らしたおめこも触れへんやろしなぁ… まっちゃん行こか…」

「久やん そうやなぁ ほら、あんたらも」
生徒がみんな教室を出て行くのをきょうこは見送りひとりになるが…
ローターは止まることなく強になって動いている…。


「きょうこ先生 みんな帰ったのに出てくるん遅いなぁ… ここはわしらだけやで えっへっへっ…」
わしとまっちゃんはロッカー室へきょうこと一緒に入って行く
「先生 あんたも凄いなぁ… あいつらが居る前でこれが動いててもイカンかったんや。よう我慢してるなぁ。おめこはびちょびちょやろ 俺らが慰めたるしな。なあ久やん」
「わしは昨日一応慰めたったから、まずはまっちゃんやりや…」


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投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/12/03 07:11:37    (dWLtnl4k)
とりあえず、今の恥辱に満ちた状況から逃避したい思いに駆られる。
それでも、夫婦連れのお嫁さんは旦那さんが立ってるから、帰ったら早速やるとか、今日は元気に立ったわとトレパンの前をきょうこに見せて帰る者がいるが
ほとんどの男たちは腰を震わせ内股で股間を押さえてる、私前に来て・・・

「今までの子とちごてエロいのう・・・おまんこにくい込んでるけどわざとか・・・まさか、俺らが見てるからなんか?よかったらわしのを使うか・・・」
好きな事を言って、なかなか帰ろうとしない・・・。

私は惨めに感じながらも、自分で濡らした床を拭いたり片付けをしながら・・・

「まさか・・・私は・・・そんな・・・そんなつもりじゃ・・・」
前を見られないように腰をかがめて、片付けているがお尻の方は丸見えになっている。

「ほな、先生・・・帰るわな」
何人かの男は私にそう言って、お尻を触って教室を出て行くが・・・
そんな時も、私の中のローターは動いたり止まったを繰り返す・・・
私は松太郎さんのほうを見て止めてと懇願する様な顔をするが・・・

「おい〜わしらも帰ろか、わしらがおったら先生も帰られへんし、濡らしたおめこも触れへんやろしなぁ・・・
ほな、まっちゃん行こか・・・」

「久やん、そうやなぁ・・・ほら、あんたらも」
久志さん達が、生徒のみんなを追い立てる。
生徒が出て行くのを私は見送りひとりになるが、ローターは止まることなく強になってまだ動き続ける。

「きょうこ先生、みんな帰ったのに出てくるん遅いなぁ・・・ここはわしらだけやで、えっへっへっ・・・」
久志さんと松太郎さんが、ロッカー室で着替えを始めたところに入って来た。

「先生、あんたも凄いなぁ・・・あいつらが居る前でこれが動いててもイカンかったんや、よう我慢してるなぁ・・・
おめこはびちょびちょやろ・・・すぐに俺らが慰めたるしな・・・なあ久やん」

「わしは昨日一応慰めたったから、まずはまっちゃんやりや・・・」

(松太郎さんから先って・・・もう、いやだ・・・)
私の気持ちなどお構い無く、二人は私ににじみよってきた。

「お願い・・・もう、許して下さい・・・私は慰めてなんか・・・いや」
松太郎さんが、私のレオタードをむしり取る・・・。

「きゃあ・・・お願いします・・・生だけは・・・やめて・・・せめてスキンを・・・」

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投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/12/03 08:13:26    (NGZrhCaf)
「やっぱり真っ裸にして見たら、エロいええ身体やんなぁ…こらたまらんわ…」
まっちゃんはきょうこを全裸にして、後ろから抱きしめおっぱいとおめこを触りはじめて、ローターを取り出す…
「おおう 熱うてたっぷりと先生の汁が付いとるわ」
まっちゃんはきょうこが、嵌めないでとか、生で入れないでと言うので、ローターをきょうこの口に入れ舐めさせる…

「きょうこ先生よ 昨日の生のチンポが気持ちよかったんやろ…それにそんなスキンなんちゅうもんはこの村は誰も使わんし売ってもないわ」

まっちゃんは太いチンポを握ってきょうこのおめこの穴に押し込む
「先生のおめこにすんなり俺のチンポが入るわ。倉庫のときよりびちょびちょやし、欲しくて待っとったからか… ええおめこや」
バックから入れるとまっちゃんはさっきのようにグイグイとおめこを突く。
わしはきょうこのおっぱいを握って揉み舐めてから、頭を掴んで前屈みにさせチンポを口に突っ込む…
「先生は体操しとるから身体が柔らかいさかいに、どんな格好ででもやれるんやなぁ…」
「久やん 俺の太いチンポも先生のおめこにはピッタリみたいやわ。気持ちようチンポを締めてくれるわ 先生そやなぁ…」
まっちゃんはおめこを激しく突き、きょうこの片足を持ち上げて、わしに見えるようにする…
「いっぱいおめこから汗汁を漏らしとるやん まっちゃんの太いチンポでも栓はできんのかいなぁ きょうこ先生」
きょうこはわしのチンポを咥えて、何も言えないが感じてるのか口からよだれを垂らしている。
まっちゃんは腰を振りながら、うっっとうめききょうこの尻を掴んで奥で動きを止めると、腰をビクッビクッと震わせ時折腰を振る。
「久やん ええなぁ先生のおめこは…このまままだ出そうやわ」
「そやろう わしも昨日たっぷりと絞り出したわ。まっちゃん代わろうか… 先生の舌使いはまだまだやけど、きれいにしてもらい 」
「俺はまだ立ちそうやし、それに先生のおめこがまだチンポをしっかり咥えとるんやけどなぁ…」


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