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(無題)

投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
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2025/11/14 10:03:12 (Go6d9j07)
田舎の集会所で年寄りの健康維持・体力増進の為の体操教室があり、今日からは新しいインストラクターの貴女がやって来た。
初日「楽しく、無理なく、体力を付けてください。私も協力します」と挨拶をした貴女。

エロい身体つきで服装もピッタリとした格好の貴女を男たちはニンマリ喜んでいる。

何かにつけて貴女の近くまで行き覗いたり、貴女に手とり足とり教えられながら触ってくる…
貴女は他の年寄りに気を遣いながらも…

羞恥露出や複数で共用されたい方
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52
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/28 12:36:05    (jcUKZVsm)
腰を小刻みに動かされたり、グイグイとおまんこの奥まで突いたり、ゆっくりと大きくストロークを繰り返され
私の膣穴はキツく何度もペニスを締めつける・・・
何度女を堕としたのだろう・・・。
飄々とした会話からは想像も出来ないエグい手口・・・。
もう、何も考えられない・・・押し寄せる快感の波に呑み込まれている。
そんな時に、ペニスを突くのをやめて、久志さんは私に囁く・・・

「先生のエロくて感じとる顔を見ると、わしも気持ちようてたまらんわ・・・おめこはええんか?」
目を瞑り喘いで昇りつめ出した私には耳のは届かない。

「まだあかんのか?チンポを入れとかな?汗も垂れとるし止まっとらんからな」
更に私の身体を仰向けから横に向けて、片足を持っておまんこの前後を擦るようにペニスを入れ動かし、クリトリスも弄られる。

「うわああ・・・はあ・・・はあ・・・もう・・・だめ・・・」
喘ぎぐったりとしている私をうつ伏せにし、お尻を持ち上げズブッ ズブッと突き上げる。

「ほぉぅ・・・きょうこ先生のケツの穴も、これまたきれいな色しとるんやなぁ・・・汗が垂れてるだけで、ここからは出てくるわけないやんな」
バックからズブッ、ズブッと膣穴を突きながら、淫汁まみれのお尻の穴に指を入れられる。

「おうほおお・・・そこは・・・だめ・・・汚い・・・抜いて下さい・・・」
声を裏返し、訴えるが、お尻の穴に指を入れられると、膣穴が更にギュッと締まる。

「ほら、こうした方がきょうこ先生のおめこがよう締まってええみたいやな・・・」
お尻の穴に指を入れられたまま、腰を激しく動かされ、ペニスは奥までズンと刺さる・・・。

「こら、たまらんわ・・・先生、ええなぁ」

「そんな・・・あはああ・・・うわ・・・うぐぐ・・・だめ・・・はああ」
更に今までより激しく腰を動かされ、子宮を突き破る程奥にペニスを打ち込み、子宮口で動きを止めると
熱い精液をドクドクと注入した・・・。

「はああ・・・え!・・・だめ、中はだめ・・・はああ・・・出しちゃった・・・・」

「はぁぁ・・・先生、余計に汗かいてしもたなぁ・・・そやけど、気持ちええおめこやで・・・
しばらくこうしてたら漏れんかな・・・」
久志さんは、失意のどん底で気を失った私のおまんこにまだ、ペニスを突き立てている。
まだまだ、ムクムクと硬くなっている・・・。
私は荒い息で身体をビクッビクッとさせているだけ・・・・
53
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/28 15:58:05    (xP43jkBE)
きょうこは尻を突き上げたままで、意識は朦朧とし荒い息をして身体を引き攣らせてる。
チンポを抜かずにいると、ビクッと身体引き攣らせるのと同時におめこの中もギュッとなり、わしはニンマリとしながらきょうこの尻全体を撫で回し、またケツの穴に指を入れてやる。
「きょうこ先生のおめこはわしのチンポを気に入ったんか、それとも汗を漏らしたらあかんからか、離さんように咥えよるから、また硬うなってきたわ… ヘッヘッへッ 」
ケツの穴に入れた指先を動かすと、ケツの穴とおめこが締まる…
そして、ゆっくりと腰を動かしきついおめこをズン ズンと突くと、ザーメンがブチュビチュッとおめこから溢れ出てくる…
「おおぉ… 汚いわしの汗がきょうこ先生のおめこからいっぱい出てきよったわ あ~ぁぁ… これは出したらあかんよなぁ 先生」
きょうこは妊娠のことを気にして
「早く中から出してください… 早く…」

「そうかいな。出さなあかんのかいな」
きょうこの尻をギュッと掴んで、ゆっくりと突いていたチンポを一気に引いて、ズボ ズボ と腰を動かしはじめるとガンガングイグイと早く激しく腰を動かす。
「先生のおめこから汚いわしの汗は出とるで… はっぁはっぁ それと一緒に先生の汗が濁って出てきとるわ」
きょうこは狂ったように何か声を出しているが、身体はブルッと震えビクッビクッとさせている。
そんなきょうこをうつ伏せから仰向けにして、抱きしめながら早く強く腰を動かすと、きょうこはしがみついてくる…

そのまま、腰を振り続けて、またおめこの中にザーメンを出す

54
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/28 20:08:17    (gssZaCHX)
中出しされ、お尻を突き上げたまま、意識は朦朧とし荒い息をして身体を引き攣らせてる私。
久志さんはそれでも、ペニスを抜かずに余韻に浸るように楽しんでいるようだった。
私がビクッと身体引き攣らせるのと同時におめこの中もギュッと締めると、久志さんはニンマリとしながら
私のお尻全体を撫で回し、またお尻の穴に指を入れられる。

「きょうこ先生のおめこはわしのチンポを気に入ったんか、それとも汗を漏らしたらあかんからか、離さんように咥えよるから、また硬うなってきたわ・・・ヘッヘッへッ 」
まだ出し足りないのか、お尻の穴に入れた指先を動かすと、無意識にお尻の穴と膣穴がが締まってしまう・・・。
中に出したのに、抜かないまま、ゆっくりと腰を動かしきついおまんこをズン、ズンとまた突き上げ始めると・・・
腰の動きに合わせて、精液がブチュビチュッとおまんこから溢れ出す・・・。

「おおぉ・・・汚いわしの汗がきょうこ先生のおめこからいっぱい出てきよったわ あ~ぁぁ・・・これは出したらあかんよなぁ、先生」

「やめて・・・お願いだから、早く中から出してください・・・早く・・・いや」

「そうかいな。出さなあかんのかいな」
私のお尻をギュッと掴んで、ゆっくりと突いていたペニスを一気に引いて、ズボ ズボ と腰を動かしはじめるとガンガングイグイと更に早く激しく腰を動かす。

「先生のおめこから汚いわしの汗は出とるで・・・はっぁはっぁ、それと一緒に先生の汗が濁って出てきとるわ」

「うわああ・・・また・・・もうだめ・・・中だけは許して・・・」
私が狂ったように懇願するが、身体はブルッと震えビクッビクッとさせまた逝ってしまった。
久志さんは、また私をうつ伏せから仰向けにして、抱きしめながら早く強く腰を動かされると、私は無意識のまま抱きついてしまった。
私の懇願など気にもせず、そのまま腰を振り続けて、また子宮の中に精液を絞り出した。
その精液は、老人特有の精子量の薄いモノではなく、濃いドロっとしたモノで、私の絶望は計り知れなかった。
55
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/29 06:30:45    (rFzGZMsp)
きょうこを抱きしめたままザーメンを出し、荒い息をし身体はぐったりとしてるが、きょうこのおめこだけはヒクッ ヒクッと蠢いている…
きょうこから身体を離すが、おめこの中のチンポはビクンビクンとさせザーメンを搾りだす…
「はあ〜 ええおめこや。きょうこ先生のおめこは名器やな…わしのチンポにずっと絡みついてくれよるわ。おめこだけちごてこの身体も絶品や…」
体を起こして尖ってる乳首を摘んで舐めて吸うと、乳房にチューッときつく吸い付いてキスマークを付け、ニンマリしてチンポをおめこから抜くと、ドロッとザーメンが流れ出てくる。

「わしの汚い汗ときょうこ先生の汗も一緒に出てきよるわ… 先生もこんだけ汗かいたんは久しぶりか?」
ぐったりしたままのきょうこの口に、ドロドロの汁がまだ垂れてるチンポを、突っ込みチンポの根元を握ってザーメンを搾りながら咥えさせる…
きょうこは虚ろな目でわしを見るのではなく睨むような目になるが、グッと押し込むと舌でチンポを舐めるが、まだ、意識が戻ってないのかチンポを吐き出す…

「そうかぁ…先生はまだ余韻に浸ってるんやな… 久しぶりやったからしょうがないなぁ… まあわしは腰が軽なったわ。おおきにな…」
服を着て立ち上がり
「きょうこ先生 いつまでもそんな格好のままやったら風邪ひくで… 明日な…」
わしが部屋を出て行くときも、目でわしを見るがおっぱいと下半身を晒して、足首にドボドボのTバックが絡みついている…


56
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/29 07:18:12    (Ynwjx8Nx)
抱きしめられたまま、精液がまた注がれた事を感じている。
絶望し、荒い息で身体はぐったりとしてるが、おまんこだけはヒクッ、ヒクッと蠢いている・・・。
久志さんは身体を離すが、おまんこの中のペニスはビクン、ビクンといまだに濃い精液を搾り出す。

「はあ〜 ええおめこや、きょうこ先生のおめこは名器やな・・・わしのチンポにずっと絡みついてくれよるわ、おめこだけちごてこの身体も絶品や・・・」
その上、体を起こして尖ってる乳首を摘んで舐めて吸うと、乳房にチューッときつく吸い付いてキスマークを付け、ニンマリしてペニスを抜くと、ドロッと精液が流れ出す。

「・・・・」
絶望に言葉も出ない・・・

「わしの汚い汗と、きょうこ先生の汗も一緒に出てきよるわ・・・先生もこんだけ汗かいたんは久しぶりか?」
そして、問答無用でぐったりしたままの私の口に、ドロドロの汁がまだ垂れてるペニスを突っ込み、根元を握って精液を搾りながら咥えさせられた。

「ふぐう?!・・・はぐ・・・ふぐう・・・うごお・・・」
ここに来て、やっと意識が少しもどり、久志さんを睨むような目をしたが、更にグッと押し込まれ、条件反射のように、舌でペニスを舐めるが・・・
まだ、はっきりと意識が戻ってない私はペニスを吐き出してしまう。

「そうかぁ・・・先生はまだ余韻に浸ってるんやな・・・久しぶりやったからしょうがないなぁ・・・まあわしは腰が軽なったわ、おおきにな・・・」
私を放置したまま、自分は服を着て立ち上がり

「きょうこ先生、いつまでもそんな格好のままやったら風邪ひくで・・・ほな、明日な・・・」
久志さんが部屋を出て行く・・・虚な目だけでその行方を見ていた・・・。
レイプ後のように、おっぱいと下半身を晒して、足首にはドボドボに精液と愛液にまみれたのTバックが絡みついていた。

段々現実が私の絶望感を更に深淵に突き落とす。
こんなはずじゃ無かった・・・しかも、沢山の精液があまんこから溢れている・・・。
それは、老人のモノとは思えない、濃いドロドロなモノ・・・。
私は重い体を起こして、浴室に向かった。
一刻も早く、胎内に注ぎ込まれた精液を掻き出さなきゃ・・・
そんな思いからシャワーを浴びる・・・
だけど、久々に受けた陵辱・・・嫌悪感も勿論ある・・・
しかし、なんだろう・・・久志さんの何事も無かったような対応・・・
私は違和感を感じていた。

翌朝、私は体操教室に向かう前に、役場の担当者に会いに行っていた。
一応、お仕事の関係でもあるので、警察に訴える前に内々で対応出来たら・・・
そんな思いからだった。

「おはようございます・・・実は昨日、体操教室の方にレイプされて・・・」

「ああ、あさださん、ええ、聞いていますよ、おめでとうございます。
今日から、正式に名誉町民となったんですよ、こらからも頑張って、たくさん赤ちゃん産んでくださいね」

「え?・・・どう言う事ですか」
私は町ぐるみの計画だったとその時知った・・・。

(これから、本格的な調教が始まる・・・
公務員宿舎の本当の目的、GPSでの監視、町民補填計画・・・
私の自由は奪われ、老人達の玩具へと堕ちていく・・・
しかも、子供を産む畑として・・・)
57
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/29 11:15:50    (.H/9na.z)
今日もまっちゃんは体操教室が始まる時間よりも早く来て体育館事務所を覗くと、きょうこが来ている。
「先生 おはよう 今日も頼むで。どないしたんや?しょげて… そやけど、肌艶はええし色っぽい顔やなぁ…」
きょうこは役場で相手にされず考え込んでいるところにまっちゃんが…
「もしかしたら、昨日こうて帰った野菜をつこたんか?やり過ぎて疲れとるん…」

きょうこが動きそうにないので、まっちゃんはまたロッカー室へ忍び込み、きょうこのロッカーを…

おっ パンツ履き替えとるんか?これはまだ生暖かいで… もうシミが付いてるわ…

始まる時間が近づくときょうこは体育館へ
続々と年寄りが集まって来くる。
「きょうこ先生 おはよう 昨日はおおきにな。ちゃんときれいに汗は洗ったんか?また止まらんかったら手伝うしな… ほな今日も頑張ろかいな」

「久やん おはよう…」
わしとまっちゃんはきょうこをジロジロと離れて見ながら、コソコソと話しては笑っている…
まっちゃんは、わしに今日もきょうこのロッカーを覗いたら、脱ぎたてのパンツがあって、それがもう濡れとったから、また体操のときにシミを作りよるでと…
まっちゃんには、昨日のことはまだ言わずに、それやったら今日もたっぷり覗き込んだろかぁ。と話す。

時間になるときょうこは前に出て、ストレッチ体操からはじめる…
「きょうこ先生 今日も女対象の骨盤尿モレ体操をやるかい? 俺も効果あるんかいのう」
まっちゃんはきょうこに話しながら、短パンの前を突き出しきょうこに見せつけるが、短パンの裾からはチンポがはみ出している…
きょうこは目のやり場に困りながら、昨日のおさらいっと言って、脚を広げて腰を降ろしていく…
男たちは一斉にきょうこの股間を見つめている。
58
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/29 19:23:07    (ZdapV92K)
役場で現実を突き付けられ、誰にも相談出来ず、時間が過ぎていく・・・

(体操教室の時間だわ・・・久志さんも来るんだよね・・・どんな顔をしていれば良いの)
しかし、ここでは私は一人だ、両親に助けを求める訳にもいかない。
地元に帰る選択は私には無かった。

一方、今日も松太郎さんは体操教室が始まる時間よりも早く来て体育館事務所を覗いた。
どうしたら良いのか考え事をしている私に声を掛けてきた。
久志さんと仲間の松太郎さん・・・もう、既に昨日の事を知っているかも知れない・・・。
私は目を合わせる事も出来ずに、俯いていると・・・。

「先生、おはよう・・・今日も頼むで、どないしたんや?しょげて・・・そやけど、肌艶はええし色っぽい顔やなぁ・・・」

「おはようございます・・・こちらこそ、よろしくお願いします・・・大丈夫です・・・」
もしかすると、今日は松太郎さんに襲われるんじゃ無いかと身構える。
すると、松太郎さんは昨夜の事を知らない様だった。

「もしかしたら、昨日こうて帰った野菜をつこたんか?やり過ぎて疲れとるん?・・・」
私が俯き動きそうにないので、松太郎さんはまたロッカー室へ忍び込み、私のロッカーを荒らしに行った。
松浦郎さんが去っても、私は他の老人達がみんな知っているとビクビクしていた。

(おっ、パンツ履き替えとるんか?これはまだ生暖かいで・・・もうシミが付いてるわ)

そして、恥辱の体操教室の始まる時間が近づく・・・
逃げる事なんて出来ない・・・私は動揺しながらも体育館へ向かう。
すると、続々とお年寄りが集まって来くる。

「きょうこ先生、おはよう、昨日はおおきにな、ちゃんときれいに汗は洗ったんか?また止まらんかったら手伝うしな・・・
ほな今日も頑張ろかいな」
まるで何事も無かったように、久志さんは体育館にやって来た。

「久やん、おはよう・・・」
久志さんと松太郎さんは、挨拶しながら私をジロジロと離れて見ながら、コソコソと話しては笑っている。

「今日もなあ、きょうこのロッカーを覗いたら、脱ぎたてのパンツがあってなあ
それがもう濡れとったから、また体操のときにシミを作りよるで・・」
久志さんは、松太郎さんに昨日のことはまだ言っていない。

「それやったら今日もたっぷり覗き込んだろかぁ・・・」

時間になり、私は前に出て、ストレッチ体操からはじめる・・・。
みんな知ってるかも・・・そんな疑心暗鬼の中で体操教室が始まる。

「きょうこ先生、今日も女対象の骨盤尿モレ体操をやるかい? 俺も効果あるんかいのう」
松太郎さんは私に話しながら、短パンの前を突き出し、見せつけるが、短パンの裾からはペニスがはみ出している・・・

(やっぱり・・・知っているの・・・)
私は目のやり場に困りながらも体操を続ける。

「さあ、昨日のおさらいです・・・」
そう言って、脚を広げて腰を降ろしていくと・・・
男たちは一斉に、私の股間を見つめている。

(ああ・・・やっぱり・・・みんな見てる・・・私は今夜、誰に襲われるの・・・)
もう、誰も信じられない・・・。
59
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/29 21:52:58    (hrZjKc5c)
きょうこの体操が始まると、まっちゃんは前に陣取り、きょうこがしてる格好を真似て腰を降ろす。
短パンの裾からは半立ちのチンポの先が覗いている。
その後ろにも他の男たちが居て、きょうこが腰を降ろすたびに目をギラギラさせ股間を見ている ようにきょうこにはみえている。
そして、男たちはニンマリとしながら
「きつうくい込んどるなぁ。おまんこからビラビラがはみ出すんちゃうか。毛も出てきとるやろ…」
と男たちが話してると、きょうこは思いながら身体を動かしている。
そして、後ろにいたわしが、まっちゃんの横に行ききょうこの股間を指差し、コソコソと話す。

きょうこはわしらだけでなく、他の男たちの目も気にしながら体操を続けているが、昨日とは違って今日はハッキリとおめこが濡れてレオタードの前はシミが出来ているのを誰もが見てわかるようになっている。

きょうこは少し休憩します。と言ってすぐに教室を出て行く…
「きょうこ先生よ 昨日から汗が止まってないんか?おめこのとこ見てみい… くっきりと濡れてシミが出来とるで…」
トイレに入ろうとするきょうこを呼び止めて言うと、自分で自分の股間を見て驚いている。
「前の方におった奴らはみんな分かっとったで… こっちにおいで、わしが拭いたるわ」
きょうこの手を握って男子トイレの個室にきょうこを連れ込む。
中に入ると有無を言わせずレオタードの股間部分を横にずらして、ヌルヌルのおめこを指で弄りながらペロペロと舐め、流れてる汁を吸い出す…
「ふぁわ… いっぱい出て止まらんなぁ…昨日と変わらんで… どないする?わしのチンポで栓もできんしなぁ… そや、これで止めよか」
ポケットからローターを取り出して、きょうこに見せてからおめこの中に入れ、ずらしたレオタードを元に戻してグイッとくい込ませると、個室からわしはサッサっと出て行く。
きょうこは男子トイレから出るのをためらっている…


60
投稿者:あさだ きょうこ ◆LFJo5scVno
2025/11/30 05:14:06    (0KtnUdj/)
体操を始まると、松太郎さんは最前列に陣取り、私の格好を真似て腰を降ろす。
しかし、短パンの裾からは半立ちのペニスの先が覗いている。
その後ろにも他の男たちが居て、私が腰を降ろすたびに目をギラギラさせ股間を見ているように感じる。
その様子は凶器を向けられ脅迫されているように感じていた。
おどおどしている私を、男たちはニンマリとしながら見ている。

「きつうくい込んどるなぁ・・・おまんこからビラビラがはみ出すんちゃうか、毛も出てきとるやろ・・・」
私に聞こえるくらいの声で、男たちが話してると、私は更に恥辱を感じながら身体を動かしている。
そして、後ろにいた久志さんが、松太郎さんの横に行って私の股間を指差し、コソコソと話す。
私は久志さんだけでなく、他の男たちの目も気にしながら体操を続けることになる。
しかし、昨日とは違って今日はハッキリと股間が濡れてレオタードの前はシミが出来ているのを誰もが見てわかるようになってしまっていた。

「少し休憩します・・・」
いたたまれ無くなり、私は教室を出て行く・・・

「きょうこ先生よ、昨日から汗が止まってないんか?おめこのとこ見てみい・・・くっきりと濡れてシミが出来とるで・・・」
トイレに入ろうとする私は呼び止められる。

「え?・・・何ですか・・・ええ?」
(どうして・・・恥ずかしいのに・・・)
自分で自分の股間を見て驚いている・・・・。

「前の方におった奴らはみんな分かっとったで・・・こっちにおいで、わしが拭いたるわ」
昨夜自分を陵辱した本人が何を言ってるの、しかし、抵抗する間もなく、私の手を握って男子トイレの個室に連れ込まれた。
中に入ると有無を言わせずレオタードの股間部分を横にずらして、ヌルヌルのおまんこを指で弄りながらペロペロと舐め、流れてる淫汁を吸い出す。

「ふぁわ・・・いっぱい出て止まらんなぁ・・・昨日と変わらんで、どないする?わしのチンポで栓もできんしなぁ・・・そや、これで止めよか」

「いやあ・・・だめ・・・こんなところで・・・やめて下さい・・・」
久志さんはポケットからローターを取り出して、私に見せてからおまんこの中に入れ、ずらしたレオタードを元に戻してグイッとくい込ませて
個室から久志さんはサッサっと出て行く。

(このまま・・・みんなの前に出て来いと言うの・・・)
私は男子トイレから出るのをためらっていた。
出そうと思えば出す事も出来る・・・。
でも、久志さんに逆らう事になってしまう・・・。
もしかしたら久志さんだけがあんな事をしようと思っただけで、他の人は知らないかも知れない。
そうしたら、逆らう事でみんなにバラされるかも・・・。
少しだけの希望が、一筋の光に見えた・・・。
しかし、その思いは更に恥辱に晒される事になる。
61
投稿者:峰 久志 ◆abTWS0xoIk
2025/11/30 11:33:27    (zR.1rC22)
トイレから戻って来たきょうこのレオタードの前は、濡らしてシミの部分はわかりにくいが、その代わりにおめこにくい込み割れ目の縦スジがハッキリとわかる。

きょうこの前にいるまっちゃんや他の男たちは気づいていて、まっちゃんのチンポは勃起して短パンの裾から出ている。

きょうこは、それでは再開しますね。っと言って、床に寝て脚を上げたり腰を捻ったりする…
そのとき、きょうこのおめこに入ってるローターが動き出す…
きょうこは「あっはぁん… あっぁぁん…」
声とともに腰をビクッとさせ、わしを探して見つける…

わしは後ろの方でニタニタとしながら、ローターのスイッチをきょうこに見せ、入れたり切ったりしている…

ほれ、みんながいる前で、昨日のように淫らな声を出していいんやで… えっへっへっへ…

きょうこの目は虚ろになり動き方も、身体をくねらせて変になっている。

夫婦で来てる嫁が
「きょうこ先生 そんな変な動きできひんわ。難しいなぁ…」
他の男が「ほんまやのう。悶えとるみたいや。 きょうこ先生は若いからやっとるんやろうけどな」

きょうこの目の前にいるまっちゃんは、悶えるようなきょうこは怪しいと思い
「きょうこ先生 これ体操か?もしかしたら、何処かが疼いとるんかいなぁ…」
まっちゃんはきょうこの近づいて、みんなが見てる前で身体を触ろうとする…

そのときローターの動きは止まる…

まっちゃんはきょうこのレオタードがくい込んでるおめこをキュッと締めるのを目にする…
「きょうこ先生 あんたは…」と小声で
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