2025/10/29 18:15:21
(cFuHACsq)
私は歩幅を短く、少し両足を開いてゆっくりと歩いて席に戻った。身体の1番敏感な部分に異物が入っているので無理もなかった。
椅子に座ると角度が変わってしまう。
「んっふぅ…」
思わず喘ぎ声は漏れたが慌てて肩を押さえます。
私は自席で、仕事をしながら時折目を閉じて、真書をして下半身の疼きを必死に鎮める。
藤原くんと飯田さん、上田部長が挨拶に来られた。
椅子から立ち上げる時に、またディルドの位置がかわり、ズンとした快感に
襲われました。
「んっあんっ」
メスの鳴き声を出してしまい、自分でも顔が熱るのがわかった。
「う、上田部長、、いつも2人が大変お世話になっております。」と
腰を折り、頭をさげます。
ずりゅりゅとディルドがまた動く。
「くぅ…ぅ」
「はい、後でよろしくお願いします。」
3人が会議室にむかって去って行った。
手を振る藤原くん。ほんとに藤原くんの玩具じゃないと不安になる心理とその扱われ方にゾクゾクとした期待もあると気づく私…
はあ
鎮めた疼きがまた昂ぶってしまいました。
(きゃ!)
危うく叫び声を上げるところだった。
(え、なんで、突然、やめてよ…)
股間のものが突然振動は始めたのです。
思わず股間に手をあてれ抑えようとしたけど、固い鉄の貞操帯に拒まれ。
ダメ、あんン、、、振動が鎮めていた快感をよびさましました。
でも、イイっ、唇を噛んで声を抑えて、もっと、もっとと期待してしまう。
このまま続けば逝けるかも? 今度は快感に集中して昂ぶる体に期待した。
ぶぶぶ、、っぶぶぶ、ぶぶぶ、んんんつ 振動の波にあわせて逝こうとてちからが入った体。
イケっ
と思った瞬間に止まる。
また、、、、いけない。期待した分落胆も激しい。
でも、周りをみまわして社員たちに気づかれていないことを確認して。
「飯田さん、わかったわ。部長のエスコートをよろ、、、、ふぎゅ」
また動くディルドに言いかけた言葉がとまった。
「あ、ごめんなさい。よろしくね。あとから、、、藤原くんと、向か、うから」
いい終えると、不自然に腰をまげて椅子に座り込みました。
(なんだこいつ? 変な声だして?)と飯田さん
股間のディルドはしばらくしてまた止まった。
ふう、ふう、、、深呼吸を繰り返して懸命にほてりを鎮めます。
「藤原くん? これ? なに、、、」
恨めしそうな表情で迎えにきた藤原くんに尋ねました。