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(無題)

投稿者:武田 玲奈 ◆HcsHLfniXU
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2025/10/24 07:42:15 (dAI9NDOj)
私は、39歳の既婚者 夫46歳 子供 2人
仕事は、中規模のメーカーで課長をしてます。夫は取引先のお客様でした。
結婚してからもこの人は良いなって男性との出会いは何度かあったけど、割と堅い私は、不倫的なことは経験はなかったのです。
夫とは、本当にたまにするけど、性欲処理は自分で・・です。恥ずかしいけど、ほぼ毎日してます。
そんな私に去年、史上最大の事件がおきました。

それは、育成担当をしていた若い子と男女の関係にというか、都合の良い性処理相手みたいな関係になってしまったのです。
それから、一年、その子はとてもセックスが上手でだんだんと離れられない身体になってしまいました。だって、女としての喜びを教えてくれたのは、その子だったから。

仕事中は、きちんと上司、部下の関係として接してくれるんだけど、2人きりになると、意地悪なご主人様に変身してしまいます。
今では、休みの日は、首輪をされ、性処理奴隷として調教されています。
普段は叱っているのに、調教中は些細な事でお仕置きされたり、顔を踏まれたり、御御足に、舌でご奉仕したりしています。ある時には仕事でミスしたのはご主人様なのに、ミスした責任は育成担当の私の責任だと鞭でお仕置きされました。
もう夫とのセックスはしていないです。だってご主人様がダメって言うから。
で、さらに、この前ドイツ製の貞操帯の採寸されたの。オナ癖がバレてしまって勝手にできないようにされるそうです。
ますますご主人様から離れられなくなりそう。

こんな関係な若い子、よろしくお願いします。
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投稿者:武田 玲奈 ◆HcsHLfniXU
2025/10/26 13:49:56    (MEWWS3cq)
【連投】
それから数日ただ、ただ、面倒なトイレ事情の私です。

「課長お先に失礼します。」と藤原くん。
その先には、飯田さんがいて2人して会社を出て行きました。

同期だし、別にそういうこともある。
ちょっとモヤモヤしながら、少し残業して帰宅します。


藤原くん
「飯田悪いね。」
飯田さん
「講習や練習するのが1番だからね。誰も人の事を、縛ったりなんて普通はしないからクラブと講習会があるのもその為さ。」

知らなかったよ、M嬢がこんなに普通の、いやかわいい娘だったなんて。
全裸で床に正座しているM女を前にしている藤原くん。

飯田さん
この子は、私も調教に関わってるから、やりやすいしね。

最初は後手縄。基本だからしっかりと覚えなさい。


【ちょっと時間切れなので、また…】
23
投稿者:藤原俊也 ◆L1tlFaBX/E
2025/10/26 18:30:38    (JK.3t6n0)
飯田と飯を食べてる時に、LINEが来る。
(玲奈 約束しただろう。着けるって言ったのは玲奈なんだから!決めたことは守ろうね。玲奈課長)

既読になり(でも、おトイレが…)、と送り返しくるが
(出せるだろう。拭けなかったら今から行こうか!)
それから返事は返って来なかった…

飯田とSMクラブに行き、М嬢を相手に後手縛り、胸縄縛り、股縄縛りを何度も練習して
飯田「縛ったときは、優しさと刺激が必要だからね」
と言って胸縄をしてるМ嬢の乳首を筆で撫でたり、乳首にクリップを挟むことを教わる。
飯田「とりあえず、基本をしっかり覚えてから次だからさ…」
М嬢に気持ちを聞きながら、きつく縛ったり緩めたり、こうすれば感じることを聞いている。

「縛ってる俺も興奮してくるよな…。また今度鞭の打ち方や亀甲縛りも頼むよ…」
飯田「人妻熟女なんだから、きつく縛ったりするほうが喜ぶわよ…」




24
投稿者:武田 玲奈 ◆HcsHLfniXU
2025/10/27 06:50:40    (gxDRtdbl)
はぁ粘れば藤原くんなら外すかと思ったんだけどな。

お風呂でら、隙間にシャワーで流すくらいなのだキレイになっているのか不安でした。
洗っている時に閃いた。
水圧を高めてクリの辺りにシャワーをあてる。どうかな?

全然ダメだった。

夜…ベッドに横たわって、いつものように藤原くんとのセックスを思い出してしまう。
膣奥にたくましいチンポが入り、開発された場所を執拗に嬲られる。
気持ちよさに、全身を預けて快感の波の中を漂う・・・・・・
唇を重ね、熱いキスを交わす
「うん・・・・・」
急に、下半身に疼きを感じ、蜜が女性自身から溢れ出した
「あん・・・・・」
思わず、股間に手が伸びる・・・・・・・
だけど・・・・
「や、やだ!」
「さ、触れない」
「刺激できない・・・・・・・」
そこは金属のベルトでしっかりと覆われてる
横から指を差し込もうとしても、ピッタリと密着した股間ガードは僅かの隙間すら作れないようになっている
「あぁぁ・・・・、触れない・・・・・」
「こ、これが・・・貞操帯・・・・・」

装着感はソフトなのに、性器の拘束は、精密でかつ厳しく隔離されてしまっている。
それは、どんなにもがいて、姿勢を変えても緩むことなくピッタリと性器を封印してしまっている
「す、すごい・・・・」
「まったく、触ることもできない・・・・・」
私は、その貞操帯が与える無情な役目に驚き、絶望しかなかった。

「や、やだ・・・・・」
「こんなの嫌だ!気持よくなれない、触りたい・・・・・・・」
「だめ、イライラしてくる」

落ち着け、、、仕事のことに頭を切り替えてなんとか眠りました。

翌朝、もう起きてるかなと思う時間にLINEする。

「ご主人様、おはようございます。」
いつもはこんなメッセージは、入れてない。
「今日の予定とか決まっていたら教えてください。」
予定とは、藤原くんの性処理の予定のこと。

既読はつくけど、返信はなかった。

会社に着くと藤原くんはまだ出社していなくて、、、
「ご主人様?会社に着いたけどまだですか?」
これも既読だけで返信がない。

藤原くん
(飯田のいう通り、いつもはない玲奈からのLINEが増えている。貞操帯のせいで俺のことしか考えられない状態になるというが本当らしい…)
25
投稿者:藤原俊也 ◆L1tlFaBX/E
2025/10/27 08:36:31    (c/jbBYYs)
出社時間ギリギリに出勤して来て、玲奈さんの席に行き
「課長 おはようございます」
爽やかな笑顔で挨拶をすると、自分の席の周りの人にも挨拶をしていると
玲奈さんが
「藤原君 今日の予定はどうなってるの?ちゃんとボードに書きなさい」
少し不機嫌な顔で席まで来て…

「あっすいません。 はい これからお得意様回りに行って昼は帰社します…」
玲奈さんは残念そうに、「わかったわ。ちゃんと書いて…時間は厳守よ」
席に戻って行く…
隣の飯田と顔を見合わせながら、書類を整理して部屋を出て行く。

得意先回りをしているとLINEが何度も来て、それには(早く帰ってきて。何時になるの。辛いの…)と… 既読のみで返事はしない。

昼休憩前に帰社して
「課長 今戻ってまいりました。報告書は後で書きますね」
玲奈「お疲れさま。報告はお昼ご飯を食べながら聞くわ。」
玲奈さんは辛そうで目も潤んだ感じで、僕を見つめながら訴えている。

ニヤニヤしながら
「いいですけど。課長は弁当じゃないんですか?僕は外食なんですよねぇ」
26
投稿者:武田 玲那 ◆HcsHLfniXU
2025/10/27 10:47:11    (NRiGH4rM)
出社時間ギリギリに出勤して来て、玲奈さんの席に行き
「課長 おはようございます」
爽やかな笑顔で挨拶をすると、自分の席の周りの人にも挨拶をしていると
玲奈さんが
「藤原君 今日の予定はどうなってるの?ちゃんとボードに書きなさい」
少し不機嫌な顔で席まで来て…

「あっすいません。 はい これからお得意様回りに行って昼は帰社します…」
玲奈さんは残念そうに、「わかったわ。ちゃんと書いて…時間は厳守よ」
席に戻って行く…
隣の飯田と顔を見合わせながら、書類を整理して部屋を出て行く。

得意先回りをしているとLINEが何度も来て、それには(早く帰ってきて。何時になるの。辛いの…)と… 既読のみで返事はしない。

昼休憩前に帰社して
「課長 今戻ってまいりました。報告書は後で書きますね」
玲奈「お疲れさま。報告はお昼ご飯を食べながら聞くわ。」
玲奈さんは辛そうで目も潤んだ感じで、僕を見つめながら訴えている。

ニヤニヤしながら
「いいですけど。課長は弁当じゃないんですか?僕は外食なんですよねぇ」


飯田さんから徹底して焦らすように言われている藤原くんは、のらりくらりと私のことを
避けている…

「そう、だったわね…いつも外食だったわね。」
休み時間中の業務指示はパワハラになるからと、会社の上層部から言われているので
強く言えない。

午後からも2年目も半ば過ぎた藤原くんは、社外社内にそつなく連絡をとりながら
業務をしている。その事は、とても喜ばしいことだけど…私との時間が減ってきている。

土日も間にあって もう10日も経っていた
私は、イライラから仕事に影響も出始めてた。大きなことではないが、書類の提出が遅れたり、客先との予定を忘れたことも。
それに、キレイに出来ない秘部の匂いがと気になり、香水をつけるようにした。
女性社員たちは、普通にどうしたのと聞いてくる。
『課長、最近香水つけてるんですね。』(飯田さん)
「そうなんだけど、強い?かしら。」
『いえ、そんことはないですけど、最近は顔色も優れないですよ。業務量も増えた訳じゃないですよね。』
会社の繁忙期ではないし、新規案件も無い。
「え?そうかしら、普段と変わらないつもりだけどな。」
ちょっと焦り顔に。
『あの、それとちょっといいですか? 最近 私…課長の視線をよく感じるんですけど、仕事があるなら、遠慮なく指示していいですから。』
「?そんなことないわよ…いつも通りのつもりだけど。」
『そうですか。わかりました。』

藤原くんと話していることが多くなった飯田さん。
飯田さんをみている訳じゃない、隣の藤原くんをみているのだった。

『藤原?武田課長、ちょっと変わったよね?』
「そうかな?」とその表情はニタニタしている。
『気持ち悪い顔』と冷たく言い放つ飯田さん。


午後も遅くなってから
「ご主人様、、もうダメです。貞操帯外してください。本当にお願いします。」
とLINe
既読がつくが、返事は終業間際だった。
『えー? 玲奈はそんなにオナニーしたいんだ。』
「違います。」
『違うの?じゃそのままでいいよね。』
「そうじゃなくて。」
『何?』
「今日は、夫が遅いから」
『ふーん? ゆっくりできたよかったですね』
「違うの、欲しいんです。ご主人様のが。」

【まだ、焦らす?それともしてくれる?】
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投稿者:藤原俊也 ◆L1tlFaBX/E
2025/10/27 12:02:05    (ad.O73O1)
終業時間前に社内での打ち合わせを終えて席に戻って、パソコンに向かっている。
ときどき玲奈さんを見ると、玲奈さんも俺の方をチラチラと…

飯田「また、課長がこっち見てるよ。ちゃんとやってるのに…」
飯田はそう言いながら帰る準備をしはじめる…
「お疲れ また時間作ってくれよ。教わりに行くからさ」
席を立ってコピー機に行き、コピーした資料を持って玲奈さんの席へ

「課長 定時で帰られますか?午前中の報告書が出来たんですが… 」
玲奈さんは辛そうな顔から笑みがこぼれ
「うん あっ 良いわよ。時間はあるから」

「ありがとうございます。それじゃ、そこの打ち合わせスペースで」
課内にある背丈の高さのパーテーションだけで仕切られてる所でと言うと
「そこでなの…」
終業チャイムが鳴り大抵の人は帰り支度をして部屋を出て行くが、何人かは残って仕事をしている。
僕は玲奈さんにニャッとしながら
「報告だけですからね…」
と言ってパーテーションに打ち合わせ中の札を出して中に入る。

しばらくして玲奈さんが入って来ると、
「欲しいって何が欲しいの?欲しいだけじゃわからないなぁ…」
小声で話し玲奈さんを立たせたまま、スカートの上から腰、お尻、そして前へと触っている。
パーテーションの高さは玲奈さんの身長より高いので見えることはないが、かなり玲奈さんは気にしている…

椅子に座りながら
「この頃香水付けるようになったんだね…どうして?男を探してるの」
スカートの裾からめくり上げ貞操帯を覗き込み…
「わぁっ…凄い匂うよね。 これって玲奈のマンコの匂い?」
脚を広げさせて腰から腰の横、太腿の内側を撫でる。
「ふっふ こんなにしっとりっていうか、湿ってるんだ… それで何が欲しかったのかな?課長…」
28
投稿者:武田 玲奈 ◆HcsHLfniXU
2025/10/27 12:58:14    (NRiGH4rM)
久々の触られる感触に体が震えてしまう。

ああ、これだ。自然と笑みが溢れてしまう。
藤原くんは、椅子に座る。私は、たったままだ。

「違うっ。」男を探しているのかという言葉に強く否定した。
スカートを捲られて匂うと言われてしまう。
「わかるでしょ。もう、、あと。声が大きいわよ。」
というが、太ももの内側を撫ぜられて、ゾクゾクとした感じが背筋に走リマス。
「はぁぁぅぅ」うっとりとした顔になってしまう。

顔を赤らめながら、藤原くんの顔に近寄り、
「ご主人様のチンポが欲しいのよ。」
恥ずかしいけど、我慢ができなく小声で言ってしまいました。

『課長、このまま ここででもいいですか?』と大きな声でいう藤原くん
慌てて藤原くんの口を押さえる。

そんな、ここでしたら感じてしまい、声が我慢なんか出来ない。でも、、
パーテーションの向こうを伺うも、まだ社員の気配がしている。
ここでは、ムリだった。

「ここじゃ無理よ。ねえ、、、今日は、この後ゆっくりできるから。」
貞操帯からは、湿った粘液が滲み出ているのが藤原くんもわかっている。
固いイメージしかなく、誘いに嫌々な感じが時折見えていたのに、課長がここまで自分から誘うようになるなんて、飯田の言う通りだったと改めて思う藤原くん。
終業後に誘うときは、帰宅の時間を気にして、一度すると帰らなくちゃとすぐに言っていたのに。

私は、藤原くんのズボンの上から股間を触って、座っている藤原くんの顔に胸を押し付けた。自分でもこんな積極的なことは、初めてだったけど。
29
投稿者:武田 玲奈 ◆HcsHLfniXU
2025/10/27 13:22:08    (NRiGH4rM)

また付け加え
【一方的なルール決めらるのも好きなんですよね。ビジネス的な内容で契約書にして、玲奈の性器は藤原俊也の所有物としてその使用は、藤原俊也だけが自由に使用することができるとか。他諸々も決められたい】
30
投稿者:藤原俊也 ◆L1tlFaBX/E
2025/10/27 13:28:10    (c/jbBYYs)
「そうですよねぇ…ここでやるのは無理ですね。自分で弄れないのに玲奈のマンコからはいやらしい汁が漏れてるし、後でゆっくりと玲奈が欲しいって言ったチンポを入れてあげたいけど…今日は、無理。このあと用事があるから」

玲奈さんは目を潤ませて「そんなぁ… はぁ…」
僕の股間に手を伸ばして顔に胸を押し付けて「お願い…」と

(ふっふ ほんとに凄い変わってきたよ。こんな積極的になるんだ…ほんとに貞操帯を着けるだけで…飯田の通りだ… まぁ、用事は無いしやってもいいんだけど、まだ焦らしてやるか)
胸を掴んで揉み貞操帯のお尻も掴んで揉みながら
「旦那さんの帰りが遅いって言ってたけど、子供さんが待ってるんでしょう。いつものように帰らないと…ねえ」
それでも股間のチンポをさすって胸を押し付けてくるので
立ち上がると玲奈さんを椅子に座らせ、両足をテーブルの上に乗せて、スカートをめくり上げてから、ズボンのチャックを降ろして半立ちのチンポを玲奈の顔に押し付ける…
「ちょっとだけチンポをあげるよ。欲しかったんだよね」
広げさせた股間の貞操帯の上から、クリトリスの所を指でコンコンコンと叩くと、中のクリトリスが響いて振動を伝えている…

玲奈さんは淡い期待をしてチンポを咥え込む。
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投稿者:藤原俊也 ◆L1tlFaBX/E
2025/10/27 13:45:59    (c/jbBYYs)
契約書 考えますね。
奴隷契約書ではなく、玲奈さんの全身を所有する契約書みたいなので作りましょう。
凄いことを思いつきますね…
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