2025/10/27 14:36:19
(NRiGH4rM)
胸を揉まれ、おしりを触られて、やったそのままもっと…
だけど、続く言葉にがっかりとしてしまう。
「そんな、、、」
期待した分落胆もおおきかった。
でも、足をテーブルに上げた姿勢を取らせれるともしかしたらとまた思い…
藤原くんのチンポにむしゃぶりついた。
大きく口を開き、咥えると舌を絡める。
ふう、ううん。口がいっぱいなので鼻をならして呼吸。
一生懸命に顔を前後に振りました。
積極的にフェラをして気持ち良くさせれば、気が変わるかも。
股間から見上げて、藤原くんの表情を見て、感じる舐め方を懸命にさぐった。
時々、貞操帯を叩かれるけど、そんな刺激じゃ全然気もちよくなれない。
クリトリスの周辺は、空間が造られていて、コツコツとした振動はお腹に届くだけ。
顎が疲れるのも気にしないで、フェラを続けた。
(こんなに必死になって、、、)と藤原くんは思っていた。
じゅる、じゅる、ずりゅ、溜まってる唾液でスムーズになる。頬を窄めて締め付けようとする顔が不細工だった。でも、そんなことも気にしないで熱心に続けてると、チンポがひと回り大きくなったきがした途端にのどに熱い精子が放たれた。
えつ、そんな、いつもだったら、中にしてくれるのに。
(ある程度は射精をコントロールできる藤原くん)
顔の動きを止めて喉にだされた精子を感じていた。放出が終わると満足げに私から離れた。
口に溜まった精子をごくん、ごくんと飲み干しました。
ティッシュでチンポを拭いた藤原くんはスボンを履き直していく。
「ありがとうございました、課長。今日はこれで帰らさせていただきます
」わざとらしく、声を出した藤原くんは、わたしを残して、ミーティングルームを出て行く。
「お、飯田も帰り? 一緒に帰ろうぜ」と言い残して消えた。
しばらく、そのまま部屋に残りボーッとした時間を過ごした。
もんもんとした疼きが消えないまま、帰宅。
その夜は、浴室で色々とシャワーの角度は温度を変えて、隙間からお湯をかけても、ベットの上で腰をヘコヘコと動かしても、望んだ気持ちよさは、えられなかった。
深夜に
ご主人様…もう絶対にご主人様には逆らいませんから、オナ禁も守ります。だから、ご主人様のチンポ欲しい…疼いて治らないんです。
LINeを送る。
【契約書、よろしくお願いします〜】