2025/07/09 07:16:59
(TkybCAj3)
(おはようございます
ごめんなさい服装間違えてしまいました)
催眠状態になると、木曜の命令が行為と共に蘇り…
服を脱ぎ、下着も外して全裸になると、ロングコートを纏い家を出ます
[全裸にコートだけで向かうなんて…
もし誰かにこんな姿バレたら…]
いつもと違い、緊張しながら電車に乗り…周囲の人の視線にいつもと違うものを感じてしまう…
平静を装いながら最寄り駅に着いてホームの階段を上がってると、コートの中に吹き込む風の感触…
[あぁっ…もしコートが、風で捲れちゃったら…見えちゃう…風が撫でるだけで…意識させられちゃう…
私がコートの中…全裸だって…]
いつもなら何も思わないのに、全裸の身体に触れる風の感触すら、私の羞恥心を掻き立て…
気温も少し低いはずなのに、身体は熱く…
裕翔君の住むマンションに着くまでに多数の人とすれ違い、エレベーターに乗り込むとようやく裕翔君の家の前に…
[はぁっ…はぁっ…ホントにここで…コート脱ぐの…?
もし誰かきたら…]
不安が一気に込み上げぬ中、キョロキョロ見回して…震える手でコートの腰ベルトを外し、そしてボタンを外していき…
[はぁっ…はぁっ…ホントに脱ぐの…?
でも裕翔君との約束だし…あぁっ…
こんなお外で…裕翔君の家の前で全裸になるなんて…
私…こんな事しちゃう変態だったんだ…]
オナホ催眠でセックスやご奉仕には、違和感を持たず、むしろ悦んで行うけど…裕翔君が居ない状況での露出に、不安と緊張で…
大きく深く…深呼吸すると決心したようにコート脱いで…片腕にかけるように持ちインターホンのボタンを押します
「こんにちは…かっ…家庭教師の鈴木です…」
インターホンを押してしばらくしても反応が無くて…
[あれ…?裕翔君…時間は合ってるよね…?
なんで…開けてくれないの?早く開けて…こんな…姿見られたら…]
裕翔君の反応が無くて、周りを気にするようにキョロキョロと落ち着きない様子になる私
焦るようにもう一度インターホンのボタンを押して少し経つと…ようやく声が聞こえ安堵しちゃいます
ドアが開かれると、泣きそうな…安心したような表情を浮かべてると中に入れてもらい…
ドアが閉められると固くなっている乳首を指で弾かれて
「もぉ…凄く不安だったよぉ…?
外で全裸になるなんて初めてだったからぁ…
それなのに、インターホン鳴らしても反応してくれないし…
んぅっ…やん…乳首イジメたら…そんな…変態じゃ無いもん…んぅっ…♪」
不安と緊張から解放されると、裕翔君に甘えるようにすると、自分でも知らないうちに膨らんでる乳首を弾かれながら、『沙織は変態なんだよ♪全裸で来て、そのスリルで興奮する変態だ♪』と囁かれると…
ホントにそんな気がしちゃって…戸惑う私の乳首を何度も弾かれて弄られながら部屋に案内されます
(催眠状態でも、裕翔君が居ない中での初全裸露出は不安と緊張でいっぱいです
優しくエッチに労って、露出も悦ぶ変態に育ててください♪)