息を乱しながら、腰を小さく上下に動かしながら、大きなチンポをゆっくり飲み込んでいくと…
私のオマンコの相性の良さに、小さく声を漏らす裕翔君
挿入する事に必死な私は気づいて無くて…

「んぅっ…♪はぁぁ…♪んぅっ…♪」

休みながら何度も腰を小刻みに動かして根本まで咥えこむだけでイキそうになっちゃって…表情が歪むと、『我慢せずにイケ♪これからオマンコの所有者になるチンポでイケ♪』と、両乳首を捻られると…

「んひゃぁ♪イッちゃう！入れただけなのにぃ…♪
あっ…♪乳首…捻っちゃダメェ…！あっ♪イクッ…イキますぅ！んぅぅっ！！イクゥッッ！！」

裕翔君に跨り繋がった状態で身体を反らせると…
腰をガクガクと震わせてイッちゃいます
オマンコもキュウキュウ締め付けて、本格的なピストン前からチンポにも心地良い締め付けと、絡みつきでご奉仕しちゃうオナホになる為に生まれてきたようなオマンコ…


(わかりました♪裕翔君の気分でも解除、状態にして弄んでください♪）

挿入しただけでイキそうになっている沙織さんに、イクように命令し両乳首を・・・。
チンポをオマンコで深く飲み込み、乳首を捻られ身体を仰け反らす様にしてイク沙織さん、
オマンコが締まり更に心地よい絡みつきをし・・・
油断していたら、射精に導かれていたかもしれない・・・。
イッた直後で、息を荒くしている沙織さんに・・・

「もしかしてだけど、挿入しただけで行った男いるんじゃない？
それに今までのセックスで満足したことないんじゃ？」

湧き上がってきた疑問をそのまま口に出して・・・。

一度行った後、沙織さんはさらなる快楽を求めながら、
射精に導くように腰を動かし始める。
その腰の動きは上下左右斜めと自在に、艶めかしく動き、
締め付け具合やソフトなマッサージの様に蠢き、
自動オナホにするにはこれ以上ないと思えるような・・・。

前かがみになり、潤んだ瞳で見つめてきたかと思えば、
腕を首に回し、唇を重ねてきて・・・
舌を絡ませれば、その舌を吸うようにして・・・
沙織さんの腰やオマンコは止まることを忘れたように動き続け・・・

見つめ合うようにしながら、美巨乳を鷲掴みにするようにしながら揉み・・・
予告もなくオマンコの中、奥深くに大量のザーメンを放出するとほぼ同時に、
絶頂を迎えた沙織さん・・・。

「初めて中出しされて、絶頂してるのか・・・」

少し驚くようにしながら、少し見下したような言葉を掛けて・・・。

(今やってるシーンはG/W後くらいでいいかな？
家庭教師は、火/木/土の週3、火/木はPM7時位からの3時間くらいで、
土曜はPM3時位から9時くらいまでの6時間位いで)

奥まで挿入しただけでイッちゃって、息を荒げながら身体を震わせてると、裕翔君に質問されて

「はぁっ…はぁっ…♪
入れただけでイッたのは…初めてなの…
今まで…中でイッたこと無かったのに…裕翔君のチンポが、凄くて…初めての感覚…」

裕翔君の質問に、素直に答えて少し落ち着きを取り戻すと、快楽を求めるように腰を動かし始めます
腰を妖艶に…自由自在にくねらせて…前後左右…上下と動かし、気持ち良く射精させようと艶めかしく動きます

「んぁっ…♪凄い…気持ちいぃ♪はぁっ…♪
裕翔君も気持ち良くなって…沙織のオマンコで気持ち良くオナニーしてぇ…んちゅ…♪チュゥゥ♪♪」

前かがみになり、潤んだ瞳で見つめると唇を重ねて
…裕翔君が舌を伸ばすと、その舌に吸い付いたり自分の舌を絡めて濃厚なキス…♪
その間も腰を妖艶にくねらせて、チンポをしっかりと包み込み扱き上げ続けます♪

杭打ち騎乗位で腰を上下に打ち付けてると、胸を鷲掴みで揉まれながら、見つめ合うと…
ドプッドプッ…と、また予告もなく射精する裕翔君

「んふぁぁ♪♪出てるぅ…♪裕翔君のザーメン…オマンコの奥に注がれて…ますぅ…♪んぅぅっ♪はぁん♪」

オナホらしく、無責任中出しを無造作に行われると…その快楽にまた絶頂しちゃって…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪初めて…中出し…されちゃった♪んぅっ…♪こんな風にオナホ扱いで…無責任中出しされる事に…興奮しちゃう…変態なのぉ…」

無責任中出しされてイッちゃったことを、見下す様に言われると、更に蕩け顔で腰をくねらせて…
最後まで気持ち良く搾り取る為に動いちゃいます♪　

（季節感わかりました♪それと時間も了解です♪）

初めての中出しで絶頂を迎えたあと、
中出しされた感想を口にする沙織さん。
その表情は本当に嬉しそうであり、蕩けきった様に口から唾液と舌が・・・。
そんな沙織さんの身体を抱きしめるようにして、繋がったまま身体の上下を入れ替えて、正常位に・・・。
両足を左右に広げ伸ばすようにさせ、太ももを抱える様にさせたあと、

「オナホの基本体制はこれだからな、ちゃんと覚えろよ」

ニヤニヤとした表情を浮かべ、体制を覚えるように行った後、
沙織さんのオマンコを激しく・・・
激しくオマンコにチンポを突き立てる様に腰を動かていくと、
沙織さんは、一突きするたびにイクような・・・
それでもお構いなしに突き続けていくと、チョロチョロとお漏らしまで・・・

「何だよ、イキションか？」

全身をヒクヒクと痙攣させてイキ続けていた沙織さんのオマンコの奥に、
再び大量のザーメンを注ぎ込むと、背中を大きく反らせて・・・。

「また絶頂してるのか？」

2度目の中出しを受けて、白目を剥くようにしていて。
射精を終えて、オマンコの感触を少し楽しむようにした後チンポを抜くと、
無責任中出ししたザーメンが、口を開いたままのようになっているオマンコから・・・。
その様子を満足そうに眺めながら、

「生オナホ、合格だよ」

そんな言葉を告げた後、内ももをパチンと叩き・・・。
しばらくし沙織さんを休ませるようにした後、服を着るように指示して・・。

初めての中出し…中に注がれる感覚と、オナホとしてチンポに気持ち良く射精してもらえた達成感に、身体を震わせ、だらしなく涎を垂らしたアヘ顔になってると…
身体を抱き締められて、上下を入れ替わり正常位になって、両脚を太ももを抱える姿勢にさせられて、
『これがオナホの基本姿勢だからな♪』とオマンコを晒す格好を教え込まれます♪

「はぁっ…はぁっ…はぃ…太ももを持って…脚を大きく開いて…オマンコを晒して…いつでも使えるようにするのがオナホの姿勢…わかりました…
んぉっ♪激し…いぃっ…！」

正常位になり、私が返事をすると激しくチンポを突き立てる様に動かれて…♪動かていくと、
一突きするたびに中を抉られる快楽に声を上げ悶えます♪お構いなしに突き続けられると、お漏らしまでしちゃう私…

「んひゃぁ♪ごめんなさい…ごめんなさい…
気持ちよくてぇ…力が入らなくて…んぉっ♪
お漏らし…とまらないのぉ…んぁぁっ♪」

ハメお漏らしさせられて、全身を痙攣させてイキ続けてると、再び大量のザーメンを注ぎ込まれて…
大きく背中を反らせて深い絶頂に達しちゃいます

「んぁっ♪あぁぁ…♪はぁっ…♪また…イキましたぁ…♪こんなに気持ちいいのぉ…初めてぇ…んぉっ♪」

身体を痙攣させて、白目を剥いて絶頂する姿には清楚な面影はなく…ただチンポに使われ快楽と幸福に溺れた雌の顔で…
射精後もしばらくオマンコを犯されてから、チンポが抜かれると…パックリと口を開いて蠢くオマンコあらドロドロと濃厚なザーメンが溢れ出し…
裕翔君専用オナホになった記念にスマホで撮影されて…『生オナホ合格だよ♪』と内ももを叩かれると…

「んひぃぃ♪ありがとう…ございますぅ…
これからは家庭教師兼、生オナホとして裕翔さにお仕えしますぅ…♪」

アヘ顔で答えると、しばらく休憩して…
下着と服を元通りに着直し、整えます

しばらく休憩させた後、服を着るように指示してから、
思い出したように沙織さんのスマホを借りて、
自分のスマホに沙織さんの連絡先と、沙織さんのSNSアカウントを登録、
沙織さんのスマホには裕翔の連絡先とSNSのアカウントを・・・。
服を着た沙織さんに借りたスマホを返しながら、

「連絡先とSNSのアカウント交換しておいたから」

そんな事を告げて・・・。
ちょうど、家庭教師終了の時間、部屋を出てリビングにいた母親に、
「その辺まで送ってくる」そう告げて・・・。

沙織さんを最寄り駅まで送りながら、
自分好みの服装などを刷り込むように話して・・・。
改札前で、ねっとりした別れのキスをし・・・。
そのキスが、今回の催眠解除の合図・・・ゆっくり催眠が解けていき、
沙織さんが自宅に到着する頃に、催眠が完全に解けて・・・。

自宅に着いた沙織さん・・・。
体に感じる違和感から、下着の中に手をいれると、
中出しされた精液がべっとりと・・・。

家庭教師として勉強を教えていたはずなのに・・・
そんな思いを抱えながら、急いでシャワーを浴びながら、
中出しされた精液をオマンコから掻き出すように・・・。

2日後、2度目の家庭教師の日。
大学から一度自宅に戻り着替えをしていると、
自然に今持っている中で一番セクシーな下着を手に取り、その下着を・・・。
そしてまだ時期的には早いのに、薄く肌の透けるようなブラウスを着て、
リクルートスーツを・・・。

(すみません、こちらで勝手に行動書いちゃいました。
こんな行動するかなと想像するのと、こんな行動してたら少し興奮するなって感じで。
好みの服装、ここで簡単に書いておきます。
透けパイ大好物なので、胸が透けるようにカップレスやアンダーカップだけのブラ、
もしくノーブラで、シースルー生地の服。
下はクロッチ部分が割れ目に食い込むような紐だったり、
クリが擦れるようにパールのついたものや、完全なノーパンとか、
ノーパンパンストとかも好物。
パンツスタイルよりスカート、そのスカートもお尻がやっと隠れる位の丈とかだと嬉しいです。
もちろん直ぐとかではなく、話が進んでいくうちにそんな格好をするようになってもらえたらです)

服装をなおしてる間に私のスマホを受け取り連絡先などを登録する裕翔君

「はぃ…連絡先…交換してくれて…ありがとう…ございます…」

スマホを返してもらうと、ポケットに入れて家庭教師の時間の終わりになると、母親に私を送ると伝え、２人で駅まで歩きます

「裕翔君は、透けてる感じが好きなんだ…
下着は…うん…そんな下着…凄くエッチ…だね…」

裕翔君の好みの服装や下着を伝えられると、私の記憶の奥に刻まれていき…
改札前につくとねっとりしたキスを…

「んちゅ…♪レロォ…♪はぁっ…♪それじゃまたね…」

恋人同士の別れのように舌を絡ませた濃厚なキスをすると、ゆっくり催眠が解けていき…
自宅に到着する頃には、催眠が完全に解けて…

「んっ…あれ…？私…家庭教師に行ってた…よね？
初めてのバイトで疲れてるのかな…
んっ…なに…えっ！？なにこれ…？
裕翔君に勉強教えてただけなのに…」

自宅で催眠が解け、意識が戻って不思議そうにしてると、身体に感じる違和感…
思わず下着に手をいれると、べっとりと指に付くザーメンに戸惑いながらも、記憶は裕翔君に勉強を教えていたと改変されてて…
急いでシャワーを浴び、中出しされた精液をオマンコから掻き出して…

その後は普通に生活して、２日後…
家庭教師の日になると、一度自宅に戻り当然の様に着替えを始めて…
なぜか、せくしな物を身に付けなくてはいけない使命感を感じると、奥に片付けてた友達に貰ったTバックを履いて…ブラは身に着けず、薄く肌の透けるようなブラウスを着て、スーツに包み裕翔君の家に向かっちゃいます


（おはようございます
裕翔君の好みの服装や下着わかりました♪
私もエッチな下着を着けさせられるの、大好きで興奮しちゃいます♪
最初は羞恥心との葛藤で、スーツは普通丈でボタンもしっかりとめてる為、脱ぐまでは普通な感じです♪脱いだら透けブラウスにノーブラ…スカートを捲るとTバックの、ギャップを楽しんでください♪
催眠と快楽で染められて行くうちに、激しいモノに変えていきたいです♪
もしくは、２人でアダルトなお店に行き、裕翔君好みの下着を買わされたりとか♪)

沙織先生の家庭教師2日目。
いつも通りに学校へ行き、帰宅した後は少しダラダラしながら、
撮りためたアニメを見て・・・。
インターホンが鳴り・・・。
母親はどこかに出かけて、まだ帰ってきてない様子で・・・。

「はぁ～い」

気だるそうにしながら、ドアを開けるとスーツ沙織さんが・・・。

「・・・あ、どうぞ・・・」

玄関ドアの中に入ってもらい、そのまま部屋へ案内して・・・
前回と違い部屋の中には、肘掛け付きのゲーミングチェアが増えていて2脚あり、
その1脚を引いて、

「ここに座っててください、なにか飲み物持ってきます」

そんな事を告げて、一度部屋を出てキッチンに。
グラスに飲み物を注ぎ、トレーに飲み物の入ったグラスを乗せて・・・。
部屋に戻り沙織さんの前のデスクに飲み物を差し出しながら、耳元で
「・・・オナホ・・・」
耳元で囁くように言うと、身体をビクンとさせ息使いが荒くなって行き。

もう一つのゲーミングチェアに座り、沙織さんの方を向いてじっと見つめて・・・。

(おはようございます。
始め羞恥心と葛藤は、むしろ興奮材料です。
2人でアダショもいいですね。
下着だけじゃなく、エロコスとかも買って普段から身に着けさせたりも)

自分の服装が裕翔君の好みに合わせてエッチなモノになってる事に、違和感を覚えず時間になると家に向かいます

インターホンを鳴らすと、ドアを開け出迎えてくれた裕翔君
前回の家庭教師の後のザーメンを思い出し、少し緊張するも、裕翔君に変わった様子は無く…私の勘違いだと思い

「こんにちは、今日も、勉強頑張ろうね？♪」

前回、キチンと勉強していたと記憶を改変されてる私は、笑顔で挨拶をして中に入ると、部屋にそのまま案内されて…
部屋に増えてるゲーミングチェアに座るように促されて

「あっ…ありがとう
そんな気にしないでね？♪うん♪」

一度目よりも打ち解けたように、飲み物を準備してくれる裕翔君が嬉しくて、笑顔で答えると飲み物を差し出しながら、耳元で「オナホ」と囁かれると…
身体がビクンと震え、め表情を蕩けさせて催眠状態になっちゃいます

もう一つのゲーミングチェアに座り、私を見つめる裕翔君に

「本日も、裕翔専用オナホをお楽しみ…ください…♪
溜まったザーメンを気持ちよく処理する…生オナホ…いっぱい使ってください♪」

催眠状態になった事を伝えるように、蕩け笑顔でオナホとしての挨拶をして頭を下げます


(2人でアダショ♪楽しみです♪
エッチなコスでオナホにされたり、私の自宅にも来てお泊りセックス合宿とかも良いかも♪
裸エプロンでお料理させられながら、イタズラされたり…お風呂場でご奉仕とかも♪）

玄関ドアを開け、沙織さんの姿を見た時は、少し不安を抱えている様な感じだったものが、
キッチンから飲み物を持って戻ると、不安そうな雰囲気は消えていて・・・。
耳元でキーワードを囁き、椅子に座り沙織さんをじっと見つめていると、
催眠状態に入ったことを占めるように、オナホとしての挨拶の言葉が・・・
その言葉を聞き終えて、どこか嬉しそうに笑みを浮かべながら・・・

「・・・オナホに服って必要だったかな？」

少し意地悪く、そんな言葉を投げかけ背中を椅子の背もたれに預ける様にした後、
腹の上で腕を組むようにして、沙織さんの一挙手一投足を見つめて・・・。

沙織さんが椅子から静かに立ち上がり、スーツ上着のボタンを外し始めて・・・
上着のボタンを外し終わり、上着を脱ごうと前を広げた時、思わず・・・

「・・・おっ・・・おぉぉ・・・」

と声を上げて、肘掛けに両腕を乗せて、上半身を前に・・・。
白いシースルーブラウスから透けて見える、ノーブラの美巨乳に目を奪わながら

「この前の帰りに、俺が言ったこと覚えてたんだ」

上着を脱ぎ、丁寧にベッドの上に置いた後、まるで見せつけてくるかの様にしている沙織さんの顔と、
ブラウスから透けて見える胸を交互に・・・。

(沙織さんの自宅での、お泊りセックス良いですね。
裸エプとか、ソーププレイとか。
催眠と非催眠を行ったり来たりさせて、催眠無しでもオナホ奉仕するようにしていくとか)